「よろしくお願いします♡」
三つ指をついて待っていたのは、うなじが眩しいベリショの嬢様! 風俗嬢でベリショは希少価値!
写真通りの髪型に安堵しつつ、部屋の中へ案内していただきました。
部屋は他の男爵の部屋と同じく、ベッドに浴槽、そしてマットを敷くスペースのあるスタンダードなもの。
天井が高めで、あまり狭さを感じさせません。
今年になり、全室洗い場のタイルを貼り直したとのことで、明るい雰囲気となっています。
かつて通い詰めだ男爵ということで、ドレ狐も浮かれていたのか、こちらからトークを振り始めます。
狐「ここのお店に来て長いの?」
♀「結構経ちますねぇ。お兄さ…
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