りあのヒメ日記（328件）｜西船人妻花壇

〜開閉2〜 その度に私の泉は潤みを湛えこんでおけず ヌチャニチャヌチャニチャと はしたない音を立てながら愛.液を溢れさせます そして自ら彼の手の動きに合わせて腰…

これから西船へ 向かいます…✨️ 数時間の出勤ですが 貴方のお越しを お待ちしております♡ 一緒に気持ち良いこと 沢山しましょ♡

〜開閉1〜 「来いよ」 下着だけ剥ぎ取られ 大好きな彼の上に乗せられます まだ潤みきっていない私の泉は キシキシいわせながら彼のを飲み込みます …

今日は 持ち帰り残業をしながら ゆっくり過ごします☕️ 明日、人妻花壇にて 貴方のお越しを お待ちしております♡

〜許してくれない3〜 そうして私はそのえぐられ感を楽しむように 腰を上下に振って快.感をむさぼるのです 「もっとケツを突き出せ」 彼が私の背中を軽く押します …

次回出勤は 10/2(月) 9:00~12:00 となっております♡ 1枠分のみとなりますので お早めに♡

〜許してくれない2〜 何度も深く浅くストロークし 何度も何度も甘く吸い付きながら 唇で竿全体をし.ごき上げました その動作は徐々に自分の気持ちも高揚させ …

〜許してくれない1〜 「今度は俺を気持ちよくさせろ」 彼はベッドのサイドボードに枕をあて 身体を少し起こした状態で私に言い放ちます 「うんはい」 イ.カさ…

〜三つ指3〜 「お前寝ながらこんなに濡らしてたの？淫.乱なヤツ」 大好きな声で耳元でささやかれて 指一本だけで掻き回されて 私はヒクヒクと小さな痙攣がとまらなく…

〜三つ指2〜 それでも彼が大好きだから ご褒美が欲しいから 一生懸命舌をうごめかして吸い付いてご奉仕するわ この後にくる甘美な甘美な 快.楽というご褒美を…

〜三つ指1〜 玄関先で三つ指ついて 彼の帰りを待つ約束だったけれど いつの間にか寝てしまってて 帰ってきた彼がそれを見つけ 私のお尻をポコンと蹴飛ばします…

今日人妻花壇に 出勤予定でしたが 昨夜から娘が頭痛と発熱があり 急遽お休みとなりましたm(*__)m 本日予約してくださっていた方 検討してくださっていた方、 本当に申し訳ありません💦 …

〜夜の貴方5〜 そうすると突然何か硬いものが無理やりねじ込まれました 「イッツぁぁぁぁああ」 それは私の中に深く挿入されると スイッチと共に電子音を鳴り響かせな…

おはようございます☀︎ 今日は娘の保育園の 同窓会ピクニックがあります🍙 久しぶりに会う ママ友もいるので楽しみ(*´˘`*) 明日は人妻花壇に出勤です♡ 今日は疲れすぎないよう…

〜夜の貴方4〜 どうやって私をいたぶろうかと その瞳の奥は笑ってる ゾクゾクするね身体の奥から打ち震えてくる感じ たまらない 「あっち向け…

次回出勤は 来週月曜日9/25 9:00~13:00となっております(*^^*) お会いできるのを 楽しみにしています♡

〜夜の貴方3〜 それでもマイクロミニからお尻を突き出し 私はハイハイしながらタオルを取りに行き そして戻ってくるのですニコニコと嬉しそうに 濡らしたパンツ見せな…

〜深夜の当直室、第3話(13)〜 「おおおすごいぞくそっ俺もイキそうだ」 言いながらY先生がこれでもかと腰を突き上げてきます 息ができません 腰が腰が砕けそうで…

手と口どっちがいいの？ それとも足で触られるのが好き？♡ ドMだもんね♡

〜夜の貴方1〜 夜の貴方は超俺様 私はかしずいて跪いて従います そんな貴方が好きだし そうする事が嬉しいから お風呂に入って上がってくるの…

〜朝の貴方2〜 布越しのクリちゃんの刺激は もどかしくてじれったくて 歯がゆくて 私は伸ばしていた脚を開き 貴方の身体を脚ではさむように …

〜朝の貴方1〜 「ねぇおっぱいがジンジンするの舐めて」 超俺様だけど朝の貴方は優しいから おねだりしちゃう 「いいよおいで」 寝てる貴方の…

今日から義理の母が 関西から2泊で遊びに来るので… とーってもめんどくさい😌笑 お・も・て・な・し、 頑張りますε-(´-`*)

〜深夜の当直室、第3話(12)〜 もう自動的に快楽の地獄へと私は落とされていくしかないのです ガシガシと突き上げられるヴァ◯ナが 『グチョグチョ』とはしたない音をたて…

次回出勤は 9/25(月)9:00~13:00 となっております(*^^*) 久しぶりに朝から出勤なので ご予約お待ちしております♡

〜深夜の当直室、第3話(11)〜 「ァァァイアァァァァァ」 それは衝撃的な一撃です 強制的に収縮を繰り返される筋肉に弛緩剤を注射されたような 甘美な一刺し …

〜深夜の当直室、第3話(10)〜 勝手に腰がピクンピクン跳ねます 一気にクリへ血液が集結していくような痛痒い掻痒感に襲われます 更に乳首への刺激も強くなってきたように…

〜深夜の当直室、第3話(9)〜 「ィァァぁぁぁ」 自分がどうされるか察した私は身体を捩って逃れようとしますが Y先生の大きな身体に抑えられると身動き取れません …