口コミ(体験談)|はちみつくろーばー
口コミ体験談
店名 | はちみつくろーばー |
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業種 | キャバクラ |
エリア | 池袋 |
投稿日 | 2019年02月01日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 3000円(室料込)
メルマガにて50分3000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 『ゲスの極み乙女。』が大好きで、自身の事を『ゲスの極みおじさん』と自称しておりました。
そんなある日、会社の飲み会で
「○○さん(僕の本名)って、『ゲスの極みクズ』ですよね。」
と言われました。
ゲスを極めたクズ、もはや生きてる価値すら無い男、こんばんは、イタリヤ長介です。
「有朋自遠方来 不亦楽」
これは論語の1節でして、かの孔子先生の金言の1つでございます。
朋が遠くから来てくれた、こんな喜ばしい事は無い!
という意味だそうでございます。
えっ、クズの口から出る言葉じゃない?
仰る通りなんですが、今回は名古屋の重鎮をお迎えした体験記、少しだけひけらかして下され。
名古屋の重鎮、ワン様が東京に来る〜!
これは丁重にお迎えせねば、と頭を振り絞るイタリヤ。
そこで出した結論、東京にしか無さそうなお店にお連れしよう!でした。
てな訳で、パンチラキャバ&胸チラキャバにお連れすることに決定し、当日を待ちます。
今回は、名古屋の重鎮との連れキャバの体験記になります。
風俗体験記としての情報価値は、いつもの如くゼロでございます。
故に、そんな体験記を投稿するのはけしからん、とお思いの方、これ以上はお読み頂かなくて結構でございます!
そんな体験記でも読んでやろう、と思って下さる心の広い方、お付き合いお願い致します。
てか、最近連れ風の体験記しか投稿してないような気が…
いいんです、楽しかったんだから!←開き直り
その日は仕事でしたが、『仕事は手抜き、遊びは全力』が信条の僕、例によって仕事は早々に切り上げ、待ち合わせの池袋に向かいます。←この辺がクズのクズたる所以!
更に、最初は東口のこちらのお店にご招待する予定なのに、反対の西口で待ち合わせをするクズ野郎(笑)
この日もクズ野郎全開の僕です。
「クズ野郎の文句は、俺に言え!」
無事に合流を済ませ、時間を見ればまだ18時半前、開店は19時…
この段取の悪さもクズですなぁ。
軽く飲んでからとも考えましたが、時間まで池袋の街をブラブラします。
煙草が吸いたい、とのことでお店前のゲーセンで喫煙タイム。
色々お喋りさせて頂きましたが、さすがは名古屋の重鎮、器の大きさを感じます。
僕が計量スプーンなら、ワンさんは給食室にある寸胴ですね。←何故、例えが調理道具?
気さくさと面倒見の良さが心地良い、そんなお人でございます。
めっちゃ会話が弾み、時間が経つのを忘れてしまう程でした。
19時を迎えお店に向かいます。
僕はメルマガを見せて、ワンさんはお店の中で登録するということで、このお値段での突入です。
さて、名古屋からの賓客を楽しませる事は出来るのか?
そして僕は、接待を忘れてデレまくるのか?
待て、本編! - お相手の女性
- 一人目
入店したばかりの姫。
ルックス的には、こちらより系列のJD系の方が似合う感じです。
可愛くてノリも良い姫でした。
二人目
ちょいとSかも、な姫。
こちらに話を合わせてくれるノリの良さとトークセンスあり。
三人目
最後にチョロっとついてくれた姫。
なかなかの可愛らしさ。
最後にチョロっとなので、印象薄目でスイマセン。 - プレイ内容
- 常連面して店員さんに
「この方、大切なお客さんだから、可愛い娘つけてね。」
等と言いながら、お席に案内され店内を見回すと、開店直後にも拘わらずかなりの数のお客さんが。
みんなスケベそうでした。
あっ、もちろん僕もその中の1人ですが(笑)
店内のシステム的な説明は、店員さんからあったので、僕からはお店の楽しみ方をワンさんにお伝えします。
このお店の最大の楽しみポイントは、『握手タイム』である事を力説致します。
なんて事を話してると、姫様二人登場。
私の隣に座った姫様は…
うわ、可愛い♥
JKコスが見事にハマってます。
「あら、可愛いわねぇ…って、なんでおネエやねん!」
等と言いながらワンさんについた姫を見れば…
いやここは、逆でしょう!
決してブサではないんですよ。
細身の可愛い姫様なんです。
しかしながら、僕についた姫様が可愛過ぎたからそう思ってしまいました。
ホント、それだけです。
胸元全開でブラジャー丸出しの若い女の子に、鼻の下を伸ばすおじさん二人。
いや、伸ばしたのは僕だけか。
ムフフな時間です。
『ブラジャー』とは
中国の伝説の刺客に『武羅城(ぶらじょう)』という男がいる。
この『武羅城』、女性と見紛うばかりの容姿で、女性に変装し標的に接近し暗殺を行うのを常としていた。
より一層女性らしくなる為に、胸に帯を巻き、そこに特殊な素材の物を詰め、偽の胸を作り出し、鼻の下を伸ばした標的を殺していた。
この胸に巻いた帯が、『武羅城』の名前から『ブラジャー』と呼ばれるようになったのである。
因みに、この『武羅城』の相棒は『樊鄭(はんてい)』であり、彼の名が『パンティ』の起源である、という説があるが、真偽の程は定かではない。
民明書房館『伝説の刺客、その意外な暗殺方法』より抜粋
多少時間に前後があったものの、姫チェンジタイム、新たな姫二人が登場します。
僕についた姫、なかなかのノリの良さ。
僕がドMなのをワンさんがイジると、
「私がついてあげてるんだから、当然場内でしょう?」
「私がついて嬉しいんでしょう」
なかなかのノリの良さを発揮。
ドMが顔を合わせる出し、接待を忘れてめっちゃデレデレした僕でした。←安定のクズ野郎
最後の姫が登場です。
ここでこの姫かぁ。
やはり最後は、延長戦略ですね。
今日イチの可愛い姫でした。
またもや、接待そっちのけでデレまくりでした。
もう少しデレたいなぁ、ってところで、無情にもお時間が。
結局握手タイムは無しでした。
延長戦略には、残念ながらハマらず、お店をあとにします。
接待そっちのけでしたが、ワンさんも楽しんでくれたご様子だったので一安心。
そして、この日の本命、パンチラキャバに向かう僕等でした。 - 今回の総評
- 初めてお会いしたワンさん、豪快でめっちゃ男前でした。
東海地区の同士達からの人望も納得です。
ノリも良く、遊び上手!
まさに、漢の教科書、と言うべきお人でした。
可愛い女の子の胸を見ながらお酒が呑める、しかも一緒に遊んだ方をワンさんならば、満足度は★7つ、とホントは言いたいところです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 可愛い女の子のブラジャー&胸を見放題!
スカートが短すぎるので、パンチラチャンスもかなりあり。
握手タイムは激アツ! - このお店の改善してほしいところ
- あろうはずがない!
と言いたいところですが、握手タイムはもう少し頻繁にして欲しいですな。
ワンさんに握手タイムを堪能して欲しかっただけに、そこだけは残念でした。
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