タイトル | 台湾スナックの思い出④ |
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投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2016年03月01日 |
『台湾スナックの思い出④』 風呂場であっけなくファーストコンタクトをしてしまったチイと私。 ベッドに戻って、すべてをさらけ出し待ち構える彼女に充血したものを向けるのであった・・・ 「早く来て!」 しかし、迷う。 「ゴム、どうしよう?」 「どっちでもいいよ、大丈夫だから?」 「??」 迷った挙句に、やはりゴムは付けようと、自分で装着して体を重ねました。 前義も何もなしに・・・ いきなりあてがって、するすると◯れていきます。 思わぬ展開に、あせりと酒による上気のためか、すでに発射寸前になってしまっていました。 ヌルヌルヌルとだんだん付け根に向かってやってくる快感! 完全に○まったところであっけなく・・・ 「ドクンドクンドクン!」 彼女はそれに合わせて体をぶるぶるとさせ、背中に回した腕でギュッと抱きしめてきます。 しかし、まったく不満そうなチイ。 「下手ね」と罵られてしまいました。 結局その夜はそれっきり。 ベッドに横になり眠ることにしました。 本当は、何度も愛し合って、眠ることもできないような、情熱的な一夜を願っていたはずだったのに・・・ と心の声。 あくる朝、目が覚めると隣に素っ裸の女が寝ています。 自分は完璧な朝立ち状態。 チイの体をまさぐり、下に手をやると茂みの先はうっすらと濡れているのでした・・・ 朝のエネルギッシュに沸き起こるやる気と、完全にリフレッシュされた自分のものは女性を十分に必要としています。 チイに覆いかぶさり、体をあわせて、自然に一体化します。 昨夜よりは十分に時間も使え、たっぷりと愛情を送った後に果てることができました。 シャワーを浴びて衣装を着て、チイをアパートまで送り、こうして初夜が終わったのでありました。 続く・・・ | |
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