台湾スナックの思い出④ - 瘋癲狸の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『台湾スナックの思い出④』
タイトル台湾スナックの思い出④
投稿者瘋癲狸
投稿日2016年03月01日
『台湾スナックの思い出④』
風呂場であっけなくファーストコンタクトをしてしまったチイと私。
ベッドに戻って、すべてをさらけ出し待ち構える彼女に充血したものを向けるのであった・・・

「早く来て!」
しかし、迷う。
「ゴム、どうしよう?」
「どっちでもいいよ、大丈夫だから?」
「??」
迷った挙句に、やはりゴムは付けようと、自分で装着して体を重ねました。
前義も何もなしに・・・
いきなりあてがって、するすると◯れていきます。
思わぬ展開に、あせりと酒による上気のためか、すでに発射寸前になってしまっていました。
ヌルヌルヌルとだんだん付け根に向かってやってくる快感!
完全に○まったところであっけなく・・・
「ドクンドクンドクン!」
彼女はそれに合わせて体をぶるぶるとさせ、背中に回した腕でギュッと抱きしめてきます。

しかし、まったく不満そうなチイ。
「下手ね」と罵られてしまいました。

結局その夜はそれっきり。
ベッドに横になり眠ることにしました。

本当は、何度も愛し合って、眠ることもできないような、情熱的な一夜を願っていたはずだったのに・・・ と心の声。


あくる朝、目が覚めると隣に素っ裸の女が寝ています。
自分は完璧な朝立ち状態。
チイの体をまさぐり、下に手をやると茂みの先はうっすらと濡れているのでした・・・
朝のエネルギッシュに沸き起こるやる気と、完全にリフレッシュされた自分のものは女性を十分に必要としています。

チイに覆いかぶさり、体をあわせて、自然に一体化します。
昨夜よりは十分に時間も使え、たっぷりと愛情を送った後に果てることができました。

シャワーを浴びて衣装を着て、チイをアパートまで送り、こうして初夜が終わったのでありました。

続く・・・
瘋癲狸
女の子の好み
☆5
若さ
☆2
バスト
☆2
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆5
ラブラブ感
☆5
トーク
☆5
好きなプレイとか
生フェラ 指入れ
その他の好み
最低限、お話をしていて会話が成立できることは必要条件です。
心使いや熱心なサービスがあれば、ルックスや年齢などはほとんど気にならなくなります。
「熱心なサービス」とは、機械的な作業では無く、いわゆる事務的にはならずに「愛を感じさせてくれるサービス」だと、少々贅沢を言っておきたいと思います。
あいさつ
だいぶ昔にお気に入りのいた泡店にしばらく通っていました。
その姫が辞めてからは、幾度か他の女性とも遊んでみましたが、あまり良い思いは出来ずに、しばらく風俗遊びはお休みしていました。

ひょんなことからまた遊び復活をしてしまいましたが、その頃できなかったことや、心残りがあったことなどを今試してみたりしています。

泡姫のレベルも様々で、技術的な経験度などにもよって、していただけるサービスにも当然差があります。
もちろん全てをお任せして十分に満足できればよいのですが、私の遊ぶ範囲では、そういうことにはならない場合が圧倒的に多く、ならばこちらから積極的に遊びがより楽しくなるようなプレーの流れを工夫してみたりすることが、最近の遊び方の中心になってきています。
泡姫も、その中から自分にプラスになるようなヒントを見つけていただけたら、とても嬉しく感じます。

多少受身のレポからは外れるかもしれませんが、こういう人間がどのように今遊ぶことが出来ているか?のご参考にでもなれば幸いです。
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