口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア新潟発・近郊
投稿日2019年03月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 36000円+ホテル代が必要
3Pコース 36000円=90分コース18000×2+前日予約10分
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
こちらの口コミはやや前の体験になるので、今更あげるのもお恥ずかしいのですが、まだお相手の嬢達が在籍していることもあり、投稿させていただきます。

私は遊んですぐ、ホテルでの思い出しオナをしながら口コミをかくのですが、こちらはその粗書きのまま放置していたものです。
なにせ新たな体験が次々と出てきますのでw


3Pをしてみたい、と思い立った。
地元に際立った3P店は・・・うーん、ない。
うーん、お、新潟によさそうなお店があるじゃん。

前日に予約の電話を入れる。
しっかりした受付。
このお店は前日までの予約で、プレイ時間が無条件に+10分となる。

使わない手はない。

3Pコースをお願いしたい旨、プレイ時間は90分+10分にしたい旨、女のコの組み合わせはαちゃんとβちゃんでお願いしたい旨、そしてお願いしたい時間と使用するホテル名を伝える。

ちなみに4Pは可能かと聞いたところ、この日は女のコ達の組み合わせの問題でだめだとのこと。
前もって言ってくれれば4Pでもそれ以上でも可能だとのことである。

なんて店だ、夢の国じゃないか!・・・
まあ財布が許せば・・・というところであるが。

ホテルに入った時点で連絡することを確認し、この日は電話を切る。

当日。
と、いうことで新潟へ。
風活出張である。

所用をすまし、時間より大分前にチェックイン。
お店に電話をかけ、ホテル名と部屋番号を伝える。
ところが予定時間を過ぎてもなかなか女のコがこない。

実は電話でこの日は宿泊であることを伝えたのであるが、どうやらこの会話を「時間はいつでも良い」というように誤解されてしまったようだ。
まあ、実際遅れてもそんなに問題はない。

じっくり待つ。

やがて女のコからホテル前に到着したという電話が入る。
女のコから電話がくるって珍しいシステムだと思う。

部屋番号を再確認して、電話を切ると、部屋がノックされて、二人の女性が・・・
「こんばんわ~、よろしくお願いします~」
・・・と入ってきた。
お相手の女性
α(アルファ)ちゃん、とβ(ベータ)ちゃんとします。
ちなみにこのαちゃんの容姿や雰囲気が気に入って、後日、二人だけで遊ばせてもらいました。

年上らしいαちゃんがメインで受け答えをする。
名前を確認し、お金を支払い

αちゃんは22~23才。
長い黒髪、白い肌、和顔の清楚系美人。オッパイも大きく。スタイル良し。
βちゃんはJD。20才
短髪。スポーツ系でやや肌が焼けている。スレンダーで筋肉質。

3Pの組み合わせとしては申し分ないのでは?
エロマンガみたいでしょ。

2人に3Pを目的に新潟まで遊びに来た旨を伝える。
予約の電話を入れたときには4Pをお願いしようとまで考えた、と話すとβちゃんが自分の4P体験を語ってくれた。
男性が1人で女性3人だと、どうしても女性1人の受け持ちが無理やりな場所になり、手持無沙汰になるという・・・。なるほど。

ちなみにβちゃんは最大5Pまであるという。
そんな入れるか?ホテル。
ちなみにその客、60分で5発出したという。
私などはまだまだ常人である。

ちなみにαちゃんは3P初体験であるという。
楽しみでチ〇ポがムクリと動く。

ここから2人にちゃんを付けず、α、βとだけ表記する。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
このように雑談から開始してみたが、女のコが2人いると均等に話題を振るのに気を遣う。

しかも3人だとなかなか淫靡な雰囲気にならない。

そこでお風呂を促し、2人が服を脱ぐ様子を楽しむ。
2人の女のコが同時に服を脱いでいる。
なんか、不思議というか堪らないというか・・・贅沢なことをしているなぁ、という満足感を感じる。

下着は私自ら脱がせたい。
α、βの順にブラ、パンティを脱がせる。
二人の女のコを同じ空間で脱がせ、真っ裸にし、オッパイとま〇こを剥きだす興奮。
堪らない。

この状況、女のコ同士も恥ずかしがったり、興奮したりするようだ。

「おお~、これ、なかなかかも。傍から見るのって」
・・・とαが言う。
別のコが目の前で脱がせられている光景にやや興奮した様子。

3人でお風呂に入ると、2人が私1人を流してくれる。
王様気分だ。

湯舟に3人で並んで入る。
ホテルの湯舟は小さい。3人で並んで入ると間抜けな絵面になる。
そしてまた3人だと話が長くなる。けっこうな長湯。

部屋に戻るが、プレイに入る切り出しが難しいなぁ。
1対1だとスルリとプレイに入れるのだがw

ここでβが・・・
「あ、イソジンお風呂に忘れた、回収してくる」
・・・と風呂に戻った。

このタイミングで。αを鏡の前に立たせ、お尻を突き出してもらう。
そしてお尻に私のチンポを擦りつけ始めた。

「凄いお尻だね」
「えへへ、凄い?」

αもいつ始まるのか、気をもんでいたようで、やや興奮したような声を出す。
部屋に戻ってきたβ。

「なんかエロい、なんかエロいw」
・・・とJDらしく楽し気に騒ぐ。

αは見られることで感じるようだ。
「あん、あん、鏡があるから恥ずかしい・・・」
・・・という。

αにチ〇ポを擦りつけながらβとキスをする。

ここで2人同時に手マンを開始。
おまんこが2つ並んでいる。
この興奮。

やがてαが体の向きを変え、チンポを舐めだした。
先端を舐め・・・
「お兄さんの味がするよ♡」
・・・という。
「あれ、もっとあらうかい?」
・・・と聞くと・・・
「なんで?それがいいんじゃん!」
・・・とのこと。
エロい。
天然淫語系といおうか。

そしてチ〇ポを舐めながら・・・
「どう、気持ち良い?」
・・・と感極まった声で聴いてくる。

αはエロい状況でエロい脳になれる気質のようだ。
プレイに没頭できるタイプ。
良いプレイができそうである。

対してβは体育系。
感じてはいるが、喘ぎ声をおし殺している。
サバサバしたプレイをするタイプである。

αのフェラはねっとりチ〇ポをくわえ込んでくる淫靡フェラ。
αのお口からチンポをヌルリと抜き出し、βのお口の前に差し出す。
βがチンポを咥えてくる。
βは唇でチ〇ポをしごき立ててくるイかせるフェラ。

ベータの口をチ〇ポで味わいながらαとキス。
αは唇が柔らかく、キスが気持ち良い。
βのフェラ音がズビズビと凄い。

3人でベットへ移動。

αとβの2人がキスするように互いの口を寄せてもらう。
そしてその間でチンポを擦ってみる。
良くあるダブルフェラプレイである。
とはいえ、初競演の二人。
互いに遠慮や恥ずかしさがあるようで、今一つキスするなど積極的に絡まない。

そこでβに玉舐め、αに竿を責めてもらうダブルフェラに移行。
快感の効率化を求め、協働ではなく分業制を敷いた。

玉と竿、両方から同時に快感が来る。
気持ち良くて先走りが垂れる。
こんな体験は初めてである。

次に2人に四つん這いで並んでもらい、舌を出してもらう。
そして2人の舌に交互に亀頭を擦りつける。

チンポと舌が触れると・・・
「あ、あ、あー」
・・・と甘い声を出してくるα。
βはチンポが来ると積極的に舌を絡めてくる。

最初は好みのタイプのαのお口に射精したいと思った。
αにフェラ専属嬢になってもらうと、βに手マンをしながらのキス。
βと舌を絡めながら、チンポにフェラの刺激がくるのが堪らない。

上からも下からも、ぴちゃぴちゃ、と唾液の音が聞こえてくる状況に脳が痺れてくる。
こみあげてくる射精感。

綺麗なαのお顔をみる。
柔らかい唇に赤黒く膨らんだ亀頭がヌニルニルと出入りしている。
堪らん・・・。

αのお口の中にビュービューと射精する。
綺麗なお顔のお口を汚す快感。

「先っぽがお好きなんですねw」
・・・とα。
ホント、気の利いたセリフが得意なコである。

今度はこちらから2人を責める。

2人のオッパイを交互に舐めながら、2人同時に手マンを開始。
オッパイが4つ、おま〇こが2つである。

無言で眉間にしわを寄せて、快感の声を殺すβ。
早速「あー、あー」と可愛い声をあげるα。
異なる二輪の華、良い対比である。

やがて・・・
「あっ、あっ、あー、あ、そんな激しいよぅ」
・・・・と叫び始めるα。
「うふふ、あははは」
・・・と恥ずかし気に笑い始めるβ。

2人のま〇こがびちょびちょに濡れてきた。

しかし・・・・これはなかなかの重労働です。
2人同時だと、手も指も休める暇がない。

「あぁ、あぁ!もっとクリいじってぇ!クリでイっちゃいそうだよぉ!」
・・・とα。
「うん、うん、はぁ、はぁ、」
・・・と喘ぎ声をかみ殺すβ。

やがて、βの力が入り過ぎて、私の手を太ももで締め上げてくる。
さすがスポーツ系。
「イタタ」
・・・と私が手を股から抜くと3人で一笑。
・・・βも結構緊張してるのかもしれない。

2人のま〇この中を責め始めると・・・
「やばいよぉ、そりゃぁ、それメッチャ良い・・・」
・・・・とαが蕩けそうな声を出す。

カポカポ、キュポキュポと濡れて開いてきた2人のおま〇こが音を立てる。

つかれた、休憩。
私のすっぽんのようなプレイでは珍しいのだが、まだいかせていない状況で手マンを休止。
手がつりそうだし、なにせ汗だくである。
3Pはスポーツである。

2人がそんな私を気遣ってくれる。
良いコ達だ。

私を気遣って、βがふざけてローターを私の亀頭にあてて笑っている。
そのローターを私がαのおま〇こにあてる。
途端に・・・
「あん!!」
・・・・と一気にエロモードに復帰するα。

対してβは私と共にαの反応をニヤニヤと楽しそうに見ている。
βにここが感じるコが多いんだよ、などとαをモデルに説明していると・・・
「なに?この温度差ぁw」
とαがぽつり。

思わず3人で笑う。

「見世物としての快感があるんじゃない?」
・・・・とαを煽ると・・・・
「そうだね♡」
・・・と笑い、αの喘ぎが一気に加速した。

ローターがお好きな様子。
私も助かります。
今度は効率化のために機械化である。

「あー!、あ、ダメ!ちょ、ちょっと凄い!」
・・・・とαが喘ぐと、βが私の横で・・・・
「男の人だと、やっぱこれ、今一なのかなぁ」
・・・などときょとんとした幼い可愛らしい顔で私に尋ねてくる。

このβの態度がαを興奮させるようだ。
「ああ、もうすぐイっちゃうよぉ」
・・・とα。
そこで私が・・・
「私が手で温めておいたからだと思いたいね、機械に負けたとは思いたくないね」
・・・というと2人は大笑い。

「そうね、そうだね。だって私そんなにすぐにイかないもん」
・・・・とα。ホントに良いコ。
プライベートでお付き合いしたいようなコである。

その後・・・
「・・・ムリだ・・・こんなの・・・」
・・・とαが可愛らしくポツリ。
思わず私が笑う。

これで興奮した私は、βにDキスをしながら手マンを開始。
βも体をビクリとさせて感じ始める。

「あ、あー、あー!イキそうになると黙るから私!」
・・・とαの自己申告。
そして黙りこむα。やがて・・・
「イク、イクぅ!・・・・先にイって・・・いい?」
・・・と聞いてくる。

手マンで感じていたβがそんなαを見て「うふふ」と笑う。
ビクビクと体を痙攣させてイクα。

さて2発目イクか。
「では2人でチンポで遊んでください」
・・・とお任せコースをお願いして寝る。
彼女らの主体的なプレイが見たい。

やはりキスとフェラに作業分担。
αがフェラ。
βがキスだが、乳首も責めてくる。

私は乳首舐めはくすぐったくて苦手である。
くすぐったいからやめてくれ、というと逆に喜んで責めてくるβ。
体育会系悪戯ッコ系のSッコであるらしい。

その間もジュップン、ジュップンとαのフェラ音が聞こえる。
加えtwキスに集中し始めたベータとのニュチョニュチョという唾液音に脳が痺れてくる。

やがて2人が交代。
βがフェラ。
αがキス。

どちらかといえば・・・
フェラはβが上手い。
キスはαが上手い。
このシフトは適材適所という感じ。

またαはこちらが責めた時の反応が良い。
キスをしながらおま〇こを責める。
「あ~、あ~!」
・・・と途端にいやらしい良い声を出すα。

とはいえ、好みのタイプのαのお口に精子を含ませたくなる。

正常位スマタに移行。
2人をベットに並べて寝かせてローションをま〇こに塗りたくる。

まずはα。
αはお肉が全身的に柔らかく、おま〇こに擦ると沈み込みやはり気持ち良い。
次にβ。
βは、キュッとしまった肉の反発がチ〇ポに伝わり心地よい。

交互交互に2人のま〇この感触を味わう。

「あ~気持ち良い」
・・・と私がいうと・・・
「うふふ、そうだよ、生だよ、2人だよ」
・・・・とαが可愛らしく言う
確認しときますがスマタですよ。

ま〇こに擦れる亀頭がパンパンに腫れ、そろそろ射精したくなってきた。
フェラに移行。
フェラα、キスβ。

βとのキスの感触を味わいながら、αのお口に精子をビュービューと出す。
長く、気持ち良い射精。

精子をお口に受けながら・・・
「あああ・・・」
・・・と感極まった声をあげるα。
「吸って」
・・・と頼むと、ちゅぽんとチンポの中の精子を吸い出してくれるα。

α、やがて精子を吐き出し・・・
「元気だなぁ」
・・・と楽し気に言う。
「そう?」
「うん♡」

ここで休憩。雑談。
星座と血液型の話はハズレがない。
3人いると話が広がり盛り上がる。

ベットが様々な液体でグチャグチャになっているが、さてもうひと濡れ。もうひと出し。

2人と交互にキス。
2枚の舌を交互に味わう。

キスをしながら2人のま〇こをいじる。
すると今度はβが・・・
「元気だねw」
・・・と笑う。

どうも私は元気らしい。

最後はβのお口に出そう、せっかく出会った譲のお口、各々一回は精子を出しておかないと。

そこで私が膝立ち、βが四つん這いでフェラをしてもらい、同じく膝立ちになったαとDKを交わしながらαのオッパイとおま〇こをいじりまわす。

これは・・・気持ち良い、良すぎる、というか興奮する。
前の2回より良い。

どうやらキスや愛撫は気に入ったコと、もう一人のコにはチ〇ポの射精係にまわってもらうのが最高に興奮するようだ。

αのキスは唇が柔らかく、チュパッ、チパッ、ジュップッ、とαがわざとたててくる音もいやらしい。
興奮が一気に高まる。
対してβのフェラは前述したようにしごきたててくるイカせるフェラ。
一気に射精感が高まる。

そしてαと深い深いキスをしたままβのお口にビュビュッと射精する。
この快感。

前の2回の射精はαのお口への射精に執着するあまり、集中力というか、気持ちが2人に分散していた。
しかし今回はβのお口の中へ射精中でも、正面でキスをしているαに気持ちが100%向いている。

キスって重要だなぁ。
というか気に入ったコとキスをしながら他の女のコのお口に射精するって・・・・どんな贅沢だよ。王様だよ。
それゆえの快感かもしれない。

射精がすんでもαのキスは終わらない。
そのせいでβもチンポから口を離さない。
脳が痺れきる快感。

私がイキきったことを確認して2人が口を離した。
2人から3発の射精にお褒めのお言葉をいただく。

3人でシャワーを浴び、お互いに洗いあう。
楽しいプレイだった。
3人でバカ話に笑い合う。

こういうのも3Pの楽しみの一つか。
やがて時間がくる。
1人のコを相手に遊んだときより別れ難い。

玄関で2人とキスをしてお別れ。
「おやすみなさ~い」
「良い夜を~」
「またねー」
・・・である。
今回の総評
3P楽しい。
こんなに気持ち良く楽しめるとは思わなかった。
しかし1対1での対面のしっとりさ、淫靡さはなくなるので、この辺は好みによる。

3P初体験で一寸感じたのは・・・
「おお、上手いね」
・・・などと片方だけのテクをほめたりすると空気がピリッとする。

同じような理由でちょっと淫語プレイも切り出しにくい。
2人ともドMなら良いのだが。

とはいえ、これだけ楽しめたのは両嬢の性格の良さによるところが大きい。
ホントに良いコ達にあたった。

また、なんというか雑感。
多分3Pって譲がNGを出しにくいプレイ体系なんだろう、と感じた。
他の嬢が当然やってることをNGにしにくいので、そこでは自分ルールを言い出すことができない。
よってNGプレイがなくなる。

実際、後日αと2人で遊ばせてもらった際、少々NGがあった。
しかしそのプレイはこの3Pの際には断らずにしてくれている。

反面、仲良しさんだからできるような、穿ったプレイもしにくい。
気に入った相手なので、サービスでオプションプレイを基本でしてくれるようななれ合いもなくなる。

いつも同じ組み合わせで3Pを何回かしていれば、また変わってくるかもしれないが、初見ではこうなるだろう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
初3Pの体験、ありがとうございました。
良嬢2人でこの価格、有難いです。

料金は使いやすい価格なのですが良いコが来ます。
今迄4名ほどお会いしましたが、みんな良いコでした。
清楚系の可愛いコが多いと思います。

受け受けの方も親切で安心です。
このお店の改善してほしいところ
特にないですね。
できれば3P、4Pがもっと手ごろになれば・・・・これはただのわがままですねw
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