タイトル | 台湾スナックの思い出⑧ |
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投稿者 | 瘋癲狸 |
投稿日 | 2016年03月04日 |
『台湾スナックの思い出⑧』 今日は若い美女と一緒にラブホテルに入れます。 なんと言う嬉しさでしょう。 やっと訪れた幸せの夜。 部屋に入り、店の喧騒から逃れてほっと一息。 とりあえずはコーヒーを淹れるために、部屋に備え付けのポットで湯を沸かし始めます。 同時に浴槽にも湯を溜め始めます。 テーブルに対面座りになって顔を見つめます。 思ったとおりに清楚でやさしく美しい顔がまっすぐにこちらを見てくれます。お店にいるときよりもさらに美しく。 彼女「日本語をもっと勉強したい。」と言い出しました。 お湯が湧くまでの時間、しばらく日本語のお勉強。 チイについての話しも聞くことが出来ました。 彼女のしたたかさもだんだんと見えてきます。 お湯が沸き、コーヒーを飲んで一息ついたところで浴槽のお湯も一杯になり、「一緒にお風呂に入ろう!」と声をかけて衣装を脱ぎ始めます。 彼女の出身は高尾であるらしく、身体はやはり黒っぽい肌をしています。 脱ぐと巨乳は少し下に下がり、乳首も黒く大きめで、突き出していますが、それも妙にエロチックで惹かれるものを感じます。 お腹の辺りにもかなりのお肉が巻かれています。 下も下ろすと自然な茂みが現れ、どうやら身体の手入れはあまりしていないようです。 それでも全体的に愛すべき顔とのマッチングもあって、私の興奮度も増してきます。 共に全部脱いだところで彼女に抱きついてみます。 私の棒は既に3時15分になっていて、彼女の茂みの下に入り込んでしまいました。 彼女は既に湿っていて、その温もりを自分の上にヌルッと感じます。 風呂場に入って身体を洗い、湯船に浸かります。 彼女を呼びますが、なぜか湯船には入ってくれません。 どうやら彼女の生まれ住んだ地域では湯船に浸かる習慣が無いようです。 ずっとシャワーで身体を流しながら私が出るのを待っています。 結局、彼女は石鹸も使わずに、シャワーで身体を流しただけで風呂場から出るのでした。 本当は混浴をして、彼女の豊満な肉体を撫で回したかったのは言うまでもありません。 身体を拭いてベッドに横たわります。 念願の美女が直ぐそこにいます。 可愛い顔、豊かな乳。 多少色が黒くても、乳首が大きめで黒くても全く問題ありません。 キスをして胸を揉みながら乳首を吸います。 母乳でも出てきてしまいそうな勃起した乳首を口に含み、そこから離れて徐々に下に移動していきます。 しかし、お臍のところに来たときに、そこからかなりの臭いがしてきました。手入れを怠るとするあの独特の臭いです。 一瞬立ち止まりますが、やり過ごしてもっと下に移動します。 彼女の茂みは広々としたデルタになっていて、その先の広がりにはまるで薔薇の花のような、左右非対称の襞が顔を出していて、既にそこは潤っていましたが、やはりかなりの臭いに包まれていました。 まるで熱帯雨林の中に咲いた大きな茶色い花。 見られるのを恥ずかしそうにしている彼女。 軽く一番上の縁当たりを舌で触ります。 彼女から静かな吐息が漏れました。 早く受け入れたいとあそこが願っているように感じました。 私も早く辿り着きたいという心で満たされています。 あてがって、ベクトルを合わせて前に動かします。 すると、スルッと○ってしまいました。 もちろん洪水状態でしたが、彼女はこちらも大きめだったのです。 それでも可愛い顔と静かに喘ぐ声。 あふれる井戸の中で好きなように泳ぐ自分。 ゆっくりではあるけれど、確実に高まってくる快楽の痺れ。 暖かな彼女の雫をお臍の周りにまで感じながら奥深くまで探ろうとします。 やがで彼女の口から・・・ 「しんちゃいそう しんちゃいそう」という、日本人女性でも発しないような言葉が・・・ 「しんちゃう・・・ しんちゃう・・・ しんちゃう・・・」 声を殺しながらも感じてくれる彼女・・・ こちらも快感がだんだんと高まって・・・ うっ、うっ、うっ、 びゅ~う~ぃ! ドバーッ !!! 上気してそのまま動かない彼女 「しんちゃった~」と小さく呟きました。 彼女の上から離れ、思いを遂げられた余韻に浸ります。 少し予想とは違ったけれども、代え難い満足感。 なんとなく色々なものが混ざった匂いもリアルに○がった証として受け入れることが出来ました。 その後直ぐに睡魔が襲ってきました。 まどろみの中で彼女の寝息が聞こえ、たまにうっすらと目を明けると、そこには可愛い顔があり、魅力的な乳房がある。 時として彼女の胸にさわり、彼女にしな垂れかかる様にして眠る。 おぼろげな意識の中にも幸せを感じるひととき。 自分の息子も半分大きくなった状態のまま、満足感に包まれて眠ります。 明くる朝、朝立ちと共に目を覚ました私は、まだ眠そうにしている彼女の身体に触り始めます。 眠さが勝ってうつ伏せになってしまう彼女。 お尻の上から手をやり、何も付けていない彼女のお尻をなで、肛門を悪戯っぽく触ってみます。 指先に感じる肛門の襞のエロチックな感触。 しばらくオイタをした後にもう少し下に指をやると、蟻の門渡りの産毛を超えたその先は、もう既にグッチョリとなっていました。 朝の元気さそのままの私はこらえきれずに、後ろからすぐさま◯します。 「あぁ~」 と彼女。 まどろみの中から快感と共に完全に覚醒して行く二人。 大き目のお尻を撫でたり揉んだりしながら前後する私の腰。 昨夜の自分の物と彼女のものとおしっこのような物が入り混じったような妙な匂いが漂いますが、それもやけに興奮度を増すエレメントに変わっていました。 ズン ズン ズ~ン あふれ出てくる白濁した温泉。 自分の茂みも白く泡だっています。 色々な角度で行ったり来たりさせます。 どんな角度が一番感じるのか? まるでかき回すように朝一番でカチカチの私のそれは容赦がありません。 ぶら下った彼女の大きな胸を後ろから揉みしだきながら・・・ 彼女を仰向けにさせると、やっと我に帰り、その愛らしい顔を見て、妙な安心感と愛情を感じながら身体を合わせます。 大きな乳房を寄せ上げて、先の尖がりを舐めたり吸ったりしながらどんどん腰を振ります。 身体全体でこの女性の全てを感じ、こちらの全てを彼女の身体に預けて腰を振り続けます。 彼女を間近に感じながら、どんどん迫ってくる噴射準備感。 そこにいる、本当にしてみたかった女性と正に◯わっていることを実感するこの瞬間、彼女の喘ぎ声と官能の表情の中、ついに絶頂となり、 ドピュ~~~ ! 快楽のほとばしりを彼女の○に思いっきりぶちまけたのでした。 そのまま動くことを忘れ、しばらく彼女に覆いかぶさったまま時の過ぎるのも忘れて、脱力した一体感の中、お互いに意識がどこかに行ってしまいました。 やっと体を離してシャワーを浴びます。 大分予定の時間をオーバーしてしまい、ホテルをチェックアウト。 彼女をアパートの近くまで送り、家路に着きました。 目の前には太陽がまぶしく輝いているのでした。 続く・・・ | |
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