口コミ(体験談)|CLUB PLATINUM
口コミ体験談
店名 | CLUB PLATINUM |
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業種 | いちゃキャバ |
エリア | 秋葉原 |
投稿日 | 2019年03月28日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 7400円(室料込)
40分 フリー4900円+(キャストドリンク2000円+tax25%) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!
この日は東京まで出張。
仕事のあと上司にお付き合いして、新橋で解散したのが19時。
地元に帰る終電まではまだ時間がある!
ということで、東京からの新幹線に乗るまでの間に風活することにw
新橋でソコソコ飲んでますので、抜き系は諦め。
一時は池袋まで出ようかと思いますが、せっかくですから東東京を開拓しようと秋葉原で下車します。
目指すは口コミのない新店?らしきこちらのお店。
いちゃキャバではありますが、DKさえあれば満足する人間ですので、そこはあまり問題ではありませんw
秋葉原昭和通り口を出て徒歩2分ほど。
ビルの9階ということもあり、ナカナカ見つけられませんが、ビルの入口に立っていた店員氏に声を掛けて入店します。
さめ肌「この割引って使えます?」
店員氏「あ、ハイ。大丈夫ですよー」
そのままエレベーターに誘われて9階まで。
フリー40分4900円の代金を支払ってブースに案内されます。 - お相手の女性
- 1人目
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★☆☆
サービス★★★☆☆
会話★★★☆☆
2人目
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★☆☆
サービス★★☆☆☆
会話★★☆☆☆
詳細は後述します。 - プレイ内容
- 店内はちょっとグレードの高そうなキャバクラという造り。
ブースもキャバクラという感じで、遮蔽はほぼないに等しく、混雑時は同志の視線が気になるかもしれません。
まだ真新しい、モノトーンで統一された内装が高級感を際立たせます。
開店は18時からのようですが、この日は当方が一番乗りのようでw
コの字型のブースに案内され、システムの説明をされると、ほぼ待つことなく最初の姫が登場です。
姫「こんばんは~」
さめ肌「こんばんは~。もしかして今日って俺が一番乗りなんかな?」
姫「そうですよ~。私もまだ出勤したばかりなんですけど、今日初めてのお客さんですね」
姫の衣装は白いバスローブ。
ほどよいムッチリ感が堪らない姫です。
ルックスは菜○緒、もしくは板野○美に似た、パッチリお目々が特徴的。
年齢は20代半ばくらいのようですが、このくらいが丁度いいですね😍
開店からほぼ1時間経過していましたが、早い時間からいちゃキャバに来る客はあまりいないんでしょうかw
ビジネス街だけあって、そこは池袋や赤羽のように昼から飲める地域と違うようですw
姫「脚掛けてもいいですか?」
さめ肌「どーぞどーぞ」
いちゃだけあって、脚の上に乗ることは出来ません。
こちらの姫は以前池袋の同業態でも経験があるようで、そのあたりの話で盛り上がります。
姫「あの、私も1杯いただいていいですか?」
いちゃキャバなので、ドリンクの催促が来ます(^_^;
さめ肌「うーん、ごめんね、まだ様子見かな~」
そもそもこの返しがダメな感じですがw
キッパリと「指名した娘にしか出さない」と答えた方が良かったんでしょうね。
姫「えぇ~乾杯しようよ~」
さめ肌「うーん、これからのサービス次第かな~」
そう答えて姫のサービスを引き出そうとしますが、そもそもこう言ってサービスしてくれる姫と、何も言わずにサービスしてくれる姫とは最初から接客応対が違いますよねw
やはり、自分からドリンクを出したくなるような姫でないと後悔することは今回良く分かりましたw
その後もめげずにずっと手をニギニギ、体は寄り添ってイチャイチャしてくれる姫。
姫「ねえ、お兄さん全然触らないの?いいんだよ
、触っても」
さめ肌「えー、じゃあお言葉に甘えて…」
いちゃだと、どのタイミングで触ったりキスしたりするかが難しいですよねw
未だにいちゃには慣れない自分がいますw
バスローブの隙間から手を差し入れてオッパイをモミモミ。
推定Dカップ、軟らかさとハリの同居した、ほどよい触り心地がたまりません。
モミモミしていると、ポッチもハッキリと存在を主張してきます。
さめ肌「キスは出来るの?」
姫「んっ」
そう答えると、唇が触れるだけのソフトキス。
とりあえず最低限のハードルは超えた感じでしょうかw
姫「…ねぇ、1杯飲んじゃダメ?」
2度目の催促キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!
1回ドリンクを断っても、サービスを続けている姫に報いるため、ここは二つ返事で了承。
姫「ごめんね、別にtaxが掛かるから、2500円になるんだけど…」
…マジですか( ̄▽ ̄;)
しかしながら、一旦OKしたものを取り下げることが出来るはずもありません。
ドリンク代2000円+tax25%の2500円を支払います(後払いも選べたようですが、際限がなくなるのでこの場で支払い)。
姫のドリンクが届いて乾杯。
その後はトークも弾みますが、すぐに姫が呼ばれます。
姫「ごめんね、せっかくドリンク入れてもらったのに長い時間いられなくて」
むしろ、こちらが早くドリンクを入れてあげていれば良かったんですが…
形だけでも申し訳なくしている姫の姿勢は接客業として素晴らしいですよね。
姫「せっかくだから触っておいて?(笑)」
お言葉に甘えて、ナマ乳をモミモミしてお別れ。
代わる前にこんなことを言えるのも素晴らしいと思います。
このとき、頭では(次の娘が来てドリンクを出すなら、この姫を場内した方がいいんじゃないか…)と考えを巡らせますが、踏ん切りがつかずそのまま交代( ̄▽ ̄;)
姫から場内のおねだりがあれば、迷わずその通りにしたでしょうが…
※ドリンクも場内指名も同料金です
すぐに次の姫が登場です。
姫「こんばんは~、○○です」
さめ肌「こんばんは~、よろしくね」
見た瞬間、先程の姫を場内しなかったのを後悔しました(^_^;
決して何が悪いというわけではないですが、先程の姫と比べると一枚落ちるかなというレベル。
年齢は聞きませんでしたが、アラサーくらいでしょう。
姫「脚、掛けてもいいですか?」
さめ肌「どーぞどーぞ」←
横に付くなり、早速脚を掛けてきてくれます。
と、同時に当方の太股をサワサワ、手をニギニギ。
姫「手、温かいですね」
さめ肌「そうだねー、もう結構飲んでるしね」
姫「何時くらいから飲んでたんですか?」
さめ肌「そうだなぁ、16時過ぎくらいからかな」
姫「えっ、仕事終わるの早かったんですね」
さめ肌「出張で来てるからね~」
定番の会話をしますが、姫はトークが苦手なのか、キャッチボールが続きません。
姫はずっと当方の手をニギニギしてくれていますが、徐々に静寂が支配する時間が長めに。
そうなると、お酒のペースが上がります。
ボーイ氏が焼酎の水割りのお代わりを持ってきたタイミングで姫から一言。
姫「お兄さん、私も1杯飲んでいい?」
さめ肌「うーん、今日はもう持ち合わせがないんだ。ごめんね」
姫「えぇ~…」
明らかにテンションが落ちて言葉少なになる姫w
そして、そんな状態にいたたまれず、何とかして静寂だけは回避しようと喋りまくる当方w
幸い、後客がチラホラ入ってきていたので周りからも少しずつ声が聞こえ始めます。
さめ肌「給料日後だと思うんだけど、まだこの時間は暇なんだね?」
姫「そうですねー…普段は21時くらいから混みますよ」
さめ肌「そうなんだー」
再度訪れる静寂。
さめ肌「…」
姫「…」
き、気まずい…
姫「ねぇ…1杯だけ…。ダメ?」
この雰囲気で2回目のドリンク催促はキツいですw
本当に持ち合わせがないと伝え、キッパリと断ります。
その重苦しい空気が続いたままタイムアップ。
ボーイ氏も空気を読んだのか、延長交渉もあっさり。
チェックを告げて即退店となりました。 - 今回の総評
- 1人目にドリンクを出した時点で、場内するべきだと思いましたw
ですが、後の祭りです(^_^;
2人目の姫も決して悪くはなかったですが、積極的なサービスは見られず、トークも弾まず…
いちゃキャバですし、多くを求めるのは酷ですが、姫の方からサービスがあってこそこちらもドリンクや指名があると思ってますので、今回はナカナカ厳しい戦いでした。
まだDT制なら楽しめたんでしょうが、ちょっと当方には合わなかったです。
結果的には池袋のセクキャバに行った方が安くてサービスも良くて満足できたでしょうね(^_^; - 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- ラグジュアリーな雰囲気。
- このお店の改善してほしいところ
- ドリンク催促がエグい。
ドリンクの料金が最安で2000円+tax。
せめて1000円+taxだと出しやすいんですが…
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