口コミ(体験談)|Felice(フェリス)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Felice(フェリス)
業種いちゃキャバ
エリア赤羽
投稿日2019年04月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 4000円(室料込)
フリー60分4000円+新たな朋友との出会いプライスレス
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
花は桜木、漢は岩鬼!
桜は良いですなぁ。
パッと咲いてパッと散る、この儚さも堪らない魅力でございまして、日本人に愛されるのもこの辺が理由なんでしょうね。
女性のストライクゾーンは岩鬼並み、悪球上等!こんばんは、イタリヤ長介です。

コラムにも書きましたが、新たな強敵リュックさんと訪れたこのお店。
以前のお店には何度か足を運んでおりましたが、移動してからは初来店。

リュックさんの案内にて無事に到着。
リュックさんの案内が無ければ、間違いなく赤羽周辺を彷徨っていたにちまいない!
リュックさん、感謝です!
かなりの方向音痴ですが、何か?
「方向音痴の文句は、俺に言え!」

エレベーターで2階に到着、店員さんが出てきて待ち時間があることを告げられます。
お姉様との素敵な時間が待ってる訳で、当然待ちを選択。
以前のお店の指名の姫様はお辞めになった為、今回はフリー60分を高らかに宣言!
おじさん2人、談笑しながら仲良く待ちます。

リュックさんが先に案内され、15分後ぐらいに僕に声が掛かります。
エチケットを済ませ、比較的明る目の店内をドキドキしながら進む僕。
案内されたのは…
噂の『落ち着かないシート』でした。←詳しくはリュックさんの体験記を。
いやぁ、初来店でこのシートにご案内とは、やはり持ってる男は一味違う!

しかしながらこのシート、回転の度に全ての姫様を見る事が出来るので、悪くもないかもですが。
童貞を殺すセーターを着た姫様の後ろ姿、これはソソります!
バックリ空いた背中、短い裾から見えるおみ足、なかなかグレートな眺めですなぁ♥

頼んだハイボールを飲みながら一服してると、店内放送が。
期待に胸を震わせ待っていると…

尚、今回の体験記は2月末のことなので、情報は古いです。
更に毎度お馴染みですが、情報価値も全くございませんが、それでも読んで下さる方、最後までお付き合い宜しくお願い致します。
久しぶりの体験記、それでは皆さんご一緒に!
ガン○ムファイト、レディ〜、ゴ〜!
お相手の女性
一人目の姫様
ムッチリーナ。
特に太股のムッチリ具合が堪りません。
実は回転の際の後ろ姿を見て、ゾクゾクしてました。

二人目の姫様
本入店初日。
お店間違えた?ってくらい若いです。
しかも可愛いです。

三人目の姫様
ザ熟女!と言うべきお姉様。
美しい顔立ちと素敵過ぎるお胸の持ち主。
お胸に反比例する細見のボディ、まさに完璧過ぎるお姉様。

四人目の姫様
これまた可愛い姫様。
このお店では若い方かな?
サービスレベルも高し!

※因みに二人目と三人目の姫様、現在在籍はございません…
この時点で情報価値皆無!
プレイ内容
「こんにちは、お隣失礼します。」
なんと、後ろ姿が気になってたムッチリーナでした。←ヒキ強!
「全然失礼じゃないよ。むしろウエルカムだから!」
と、いつものノリで答える僕。
迫力ボディに思わずガッツポーズ!
色々ご意見あろうかと思いますが、ムッチリーナは、抱き心地が良く大好物です。

隣に座ってもらい、トークタイム。
トークタイム中もムッチリボディを密着させてくれる姫様、この時点で当り確定です。
身体にあたる柔らかいムッチリボディ、いや堪りませんなぁ♥

場が温まったところでキス。
唇も柔らか〜い!
激しくはありませんが、舌も絡ませてくれます。
片手をセーターの中に入れ、大きなお胸をモミモミすれは、これもめっちゃ柔らかい。

「乗ってもいいですか?」
姫様から嬉しい申し出。
当然断る理由などなく、パイルダーオン!←すっげー久しぶりに使う。
ムッチリーナのズッシリ感にマジンゴー!←これまた久しぶり。
キスを交わしながら、お胸も悪戯。
更に、ムチムチの太股やお尻も撫で回します。
ムッチリーナの魅力を堪能する僕。
一人目からクライマックスだぜ!

残念ながら交代の時間を告げるアナウンスが…
場内迷いましたが、ここは初めてってことで泣く泣くバイバイ。
席を去って行くムッチリーナの後ろ姿に、またもムラムラするクズ野郎でした。

「はじめまして、○○です。」
二人目の姫様登場です。
(あれ、めっちゃ若くない?)
お店間違えてるよ、とツッコミたくなる若くて可愛い小柄な姫様です。

「私、今日本入店なんですよ。」
こんなセリフを聞いたら、紳士としてはガッツリは行けませんよね。←いつから紳士?
緊張を解す為のトークタイムです。
明るい姫様のようで、僕の与太話によく笑ってくれます。
君に胸キュン、です。←古っ!

緊張が解れたようなので、先ずはキス。
DKまではもちろん望みません。
唇と唇が触れ合う可愛いキス、しかしこの姫様とならそれもまた良し!
セーターの上からお胸を触ると、あら可愛いチッパイ♥
セーターの上から可愛いお胸をサワサワしつつ、キスを交わします。

そんなこんなて交代のアナウンス、
「次はもっとエロい事しようなぁ。」
と姫様を送り出しました。
小柄な後ろ姿に、再度キュンでした。

「お隣失礼します。○○です。」
キタ〜!
めっちゃ綺麗なお姉様です。
『妖艶』という言葉の意味がよく解る、そんな素敵なお姉様です。
座るなり、早速綺麗なおみ足を乗せてきます。
これはエロエロな展開確定ですな。

キスを交わすと、当然のDK。
「上に乗ってイイ?」
断る理由などあるはずもなく、この日2度目のパイルダーオン!
乗った瞬間姫様の柔らかいお胸が僕の胸に当たります。
「私、Gカップなの♥」
耳元で姫様が囁きます。
この瞬間、僕のブレーキが壊れました。


『ブレーキ』とは
中国の春秋戦国時代の某国に『武零輝(ぶれいき)』という大臣がいた。
この『武零輝』その時の王に対して物怖じせず諫言をする硬骨漢であり、王が間違った事を言うと命を掛けて諌めるのが常であった。
王も『武零輝』の諫言に耳を傾け政を行ったため、某国はこの『武零輝』在命中は理想的な国として存在したのである。
残念ながら、『武零輝』の死によって王に諫言出来る者がいなくなり、某国は転落の一途を辿ってしまうこととなる。
この『武零輝』の名前から、歯止めをかける事を『武零輝』と言う様になり、これが後の『ブレーキ』の語源になったのである。
因みに、『武零輝』の仕えた王の名は『段富華(だんふうか)』であり、よく言われる『ブレーキの壊れたダンプカー』という言葉の語源かどうかは定かではない。

民明書房館『中国名宰相列伝』より抜粋


セーターの中のGカップのお胸を悪戯しながら、DKを交わす。
当然倅はハイパーモード。
Gカップのお胸に、爆熱ゴッドフィンガーです。
程良い大きさの乳首ちゃん、こちらにも石破天驚拳です。
※もはや、なんのこっちゃですね。
元ネタ解る方、ツッコミお待ちしてます。

お胸を堪能してると姫様の指が僕の乳首に…
ビクッ!
意表をつかれ思い切り反応してしまう僕。
姫様、ニヤリ。

「乳首感じるの?」
「感じるなんてもんじゃないよ。俺のやる気スイッチだから。」
「へぇ、じゃあいっぱい責めちゃおう♥」
妖艶な熟女の微笑み、これだけで勃起モノです。
ここからはいつもの情けない声を上げ、責められっ放しの僕でした。

散々乳首を嬲られたところで交代のアナウンス、最初がこの姫様なら間違いなく場内でしたが、あと1回転しか残り時間か無いので、ここも泣く泣くバイバイしちゃいました。
去り行く後ろ姿、とてもGカップのお胸の持ち主とは思えないスレンダーな体型でした。
とは言いながら、久しぶりのお姉様の責めにしばし放心状態だったのはナイショです。

※このタイミングで先に入店してたリュックさん退店です。

「はじめまして、お隣失礼しますね。」
(おりょ、これまた可愛い姫様。)
四人目の姫様登場です。
「若いねぇ、このお店じゃないでしょう。」
等と姫様の若さと可愛らしさを褒めます。
実際若目でしたが。

可愛い姫様に先程の疲れも何処へやら、テンションMAXです。
キスしてお胸を楽しむ、というセクキャバの王道のサービスを堪能させて頂きました。
可愛くてサービスもしっかり、間違いなく人気の姫様ですね。

てな訳で、終わりを告げるアナウンスが。
名残惜しいですが、これにて任務完了です。
延長交渉もしつこくなく、イイ気分のままお店をあとにします。←これ大事!
近くの公園で待つリュックさんと無事合流。
この後池袋に乗り込みハシゴ祭りになるとは、神ならぬ僕には予想も出来ませんでした。
今回の総評
色んなタイプの姫様がおりますが、サービスはしっかりしてますね。
前のお店同様、姫様からのおねだりもなくチキンな僕でも安心して遊べるお店かと。
お値段も安い、いや安すぎる!
よって満足度は当然の
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
姫様からのおねだりがない!
とにかくリーズナブルなお値段、しかしサービスはしっかり!
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない!
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