口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻系デリヘル
エリア柏発・近郊
投稿日2019年05月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 22000円+ホテル代が必要
120分コース 22,000円 前日予約 +10分
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回 約束したんです。

サ 「また来る」
乃 「待ってる」

って だから・・・
逢いに行かなきゃ!
いや 逢いたい❤️

何日も先の予約を取りました。
人気者の彼女 当日や前日では 多分予約が取れません。それに 指折り数える日々もイイもんです😎

前日の夜 お店から着信がありました。
アレッ? お休みになっちゃったか🤣
と 不安に思い電話してみると、予約時間の変更をして欲しいとのこと。
それも1時間前か 2時間後にして欲しい って、それはちょっと無茶なハナシです。
そもそも その予約時間も僕の希望をお店の要望で30分ずらせたのですから。
で交渉の結果 僕の元の希望時間となりました。

当日 1時間前に電話すると 10〜20分位遅れるとのこと。ま 想定してましたけどね😔
いかに予約を詰めて多く入れるか しか考えてない対応です。
ここのスタッフ大丈夫か?

さて 前回と同じホテルを利用しましたが、今回のお部屋はお風呂共々前回の半分くらいの広さ😅
料金設定は同じなので 当たりハズレが大きいですね。乃木ちゃんによれば露天風呂もある広いお部屋が人気なのだそうです。そりゃそうだよね^_^
次回その部屋が空いてるといいな🙏

次回❓
ハイ😊 次回‼️

ともあれ 余裕を持ってホテルに先入りし お風呂に入って 歯磨き+マウスウォッシュ。身綺麗にして乃木ちゃんを待ちます。

今日のAVはハーレム物で 女の娘5人に客が1人❣️
そんなのを見ていたら

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️

来た ❤️‼️
お相手の女性
乃木坂46に居そうな乃木ちゃん!
栗色のセミロング 小柄でアイドルフェイスにエッチなバディ😍
微笑みながら見つめられたら・・・

惚れるな!って言う方がムリ💘
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると 逢いたかった笑顔😄
カワイイ〜〜😍😍😍

サ 「来ちゃった💕」
乃 「私も来ちゃった💕」
サ 「逢いたかった❤️」
乃 「ホント❓敏ちゃんにも逢ったんでしょ❓」
サ 「ウウン 逢ってないよ。乃木ちゃんに逢いたかったんだ」
乃 「ホント❓嬉しい☺️」

乃木ちゃん ハーレム物のAVに目をやり

乃 「今度はこんなに呼ぶの😉❓」
サ 「呼びませんよ〜 乃木ちゃんだけ😎」
乃 「ホントかな〜 ウフフ☺️」

乃木ちゃん お店にINコール。支払いを済ませ タイマーをセットします。

我慢出来ず 彼女を抱きしめました。
彼女もギュッとしてくれました❤️

サ 「ずっと逢いたかった💕」
乃 「この前から1カ月くらいかな?」
サ 「ウウン 3週間くらいだよ」
乃 「ずっと待ってた💕」
サ 「ホント❓」
乃 「ウン💕」

もう〜 幸せ😍
惚れてまうヤロ〜❣️

直ぐに全部脱がせちゃいました。

乃 「また お風呂入らないの?」
サ 「ちょっとだけイチャイチャしよ💕」
乃 「ずっとにならない?」
サ 「ウン ちょっとしたらお風呂行こ!」
乃 「ウン☺️」

ベッドに転がり 抱き合ってキスしました。
舌がチロチロって触れ合います。

サ 「舌出して」
乃 「舌短いの」
サ 「ウン 知ってるよ」

薄目を開けながら 少しでも舌を伸ばしてくれる乃木ちゃん。

彼女とのキス 甘いの😍
甘い香りがするの😍❤️

皆んな どうだ 羨ましいか❓
羨ましいか‼️

あ〜〜 ダメだ🙅‍♂️
また頭がオカシくなってきた🤯

キスして 首周りから耳を舐めて プンルプルンのお胸をモミモミ TKBチュパチュパ😍
乃木ちゃん アンアン💓

サ 「次はどこ舐められるの?」
乃 「ワキ(๑˃̵ᴗ˂̵)」
サ 「正解😎」

左腋からタップリ舐めて差し上げました(╹◡╹)
ホントにタップリ!
多分 皆さんが想像してるよりタップリ❣️

ハイ アタシ 変態なんで😎

でもね それは乃木ちゃんがいっぱい感じてくれる からなの。2度目の安心感もあってか 完全に無防備で喘ぎまくり 鳴きまくり❣️
イヤ〜 もう 美女のこの声って 堪んないッスよね?
自分が責められて気持ちいいのとは別の興奮があって もっと もっと 喘いで悶えて欲しくなります。

右手を股間に伸ばせばもう泉が溢れてます。

確か乃木ちゃん クリ がイイんだよな・・・

クリをクリクリしながら 両腋をベチョベチョになるまで堪能しました👅

サ 「気持ちよかった?」
乃 「キモチヨカッタ💓」

サ 「じゃあ お風呂行く?」
乃 「ウン お風呂行く!」
サ 「洗ってあげるよ!」
乃 「ホント? 嬉しい!」

バスルームへ行き シャワーの温度を試して

サ 「ちょっと熱い?」
乃 「うん ちょっと💦」
サ 「これくらい?」
乃 「あ 丁度いい😊」

軽く流してあげて

サ 「座って」
乃 「ホントにいいの?」
サ 「モチロンいいよ 座って」
乃 「ハイ😊」

ボディシャンプーを泡だて 優しく洗ってあげます。
肩 首周りから お胸を🙃

乃 「うわー はじめて❣️ 気持ちいいです💕」
サ 「そう?よかった。リラックスして😊」
サ 「足開いて」
乃 「ハイ🎵」

彼女をハグするように背中を洗ってあげます。

乃 「スゴ〜イ キモチイイ〜 ❣️」
サ 「いいもんでしょ❓」
乃 「ウン 男の人ってこんな感じなんだね☺️」
サ 「ヤバイでしょ😎」
乃 「ヤバイです 私背中弱いの😍」
サ 「じゃあ こんなふうに・・・」
乃 「アンッ💓」
タノスィ〜〜🥰

ここで一旦 体を離し、今度は足を洗ってあげます。
僕がペタンと床に座り

サ 「足を僕の足に乗せてごらん」
乃 「エーッ いいんですか?」
サ 「ウン どうぞ」

で 太ももから脹脛 足の指まで 丁寧に優しく。
足指の間や土踏まずはマッサージするように。

乃 「キモチイイです〜🥰 私がお客さんみたい」
サ 「イイよ 仕事忘れて😊」

反対の足も同じように洗ってあげて

サ 「立ってごらん」
乃 「ハイ💓」

抱き合って キスしながら お股もお尻もお胸も アワアワ 体全体でスリスリ💕

彼女の反応がメッチャ気持ち良さそうなの❣️

サ 「気持ちイイ❓」
乃 「スゴイです。ずっとこうしてたい🥰」

サ 「そうだ ローションある?」
乃 「ありますよ」
サ 「一回流して ローションしよう」
乃 「ウン❣️」

シャワーで流して 乃木ちゃんがローションを持ってきてくれました。

乃 「ハイ コレ ローション🧴」
サ 「ウン コレ イイヨ〜😎」

ローションをタップリ手に出してお胸や背中 モチロン お股にも ヌリヌリ🧴

手で 指で 体で エッチにヌルヌル😍
DKしながら クリ オマ○コ アナ○をヌルヌル😍
お胸モミモミ お股にチン○を挟んでヌルヌル😍

サ 「ボディソープと違うでしょ❓」
乃 「全然ちが〜う 超キモチイイ❤️」
サ 「ソープ行くとね これをマットの上でやってくれるの😎」
乃 「そうなの?」
サ 「って聞いた! 聞いたハナシ😊」
乃 「あ〜〜 行ってるんだ!」
サ 「ウウン 聞いたハナシだよ〜😊」

正面から 背中から抱き合って ヌルヌル ヌルヌル 2人とも快感の虜です。

サ 「お気に召しましたか❓」
乃 「召しました❣️」
サ 「もうイイ❓ まだ❓」
乃 「・・・まだ🥰」
サ 「畏まりました😎」

さらにエッチにヌルヌル続けます❣️
超キモチイくて 超楽しいんですけど😍

サ 「お客さま こういうお店はよくいらっしゃるんですか❓😉」
乃 「エ〜ッ 私が客ですか☺️」
サ 「そうだよ😎」
乃 「・・・たまに利用します☺️」
サ 「今日はお仕事帰りですか❓」
乃 「エエ☺️」
サ 「ご指名頂いて嬉しいです❣️」
乃 「またお願いしますね🥰」
サ 「是非」

乃 「ウフフフ🥰」
サ 「アハハハ😁」

サ 「楽しいね❣️」
乃 「ずっとこのままでもイイです〜💕」

いっぱいキスして 2人でアンアン言いながら いっぱい触りっこしました❤️

サ 「流そうか?」
乃 「ウン」
サ 「ザーっとシャワーで流して お風呂入っちゃえばいいから」
乃 「ハイ ですね!」

シャワー🚿で流して お風呂へ。

乃 「気持ちイイですね〜」
サ 「お風呂好き?」
乃 「大好きなんです」
サ 「僕もだよ! お風呂だとリラックスしてイチャイチャできるよね😊」
乃 「こんなに楽しいお風呂初めてです🥰」
サ 「楽しいよね❣️ マジカノと一緒に居るみたい😀」
乃 「みたいじゃないでしょ❓ 彼女でしょ❣️🥰」

こんなことサラッと言われたら・・・
惚れてまったヤロ〜〜〜💓💓💓
(あの〜 最初からですけど・・・😅)

サ 「このお風呂 もう少し広いといいのにね?」
乃 「○階のお部屋はお風呂広いですよ。露天風呂とかもあって人気みたいです」
サ 「じゃあ今度はそのお部屋でずっとお風呂入ってようか😊」
乃 「やった❣️ 待ってますね 浮気しないでね💕」

浮気❓ ちょっとドキッとしました😅

サ 「しませんよ〜😎」

サ 「僕は汗が止まらなくなるから先上がるね。ゆっくりどうぞ😊」
乃 「ハーイ🙋‍♀️」

少ししてお風呂から上がってきた彼女を拭いてあげます。

乃 「拭いてくれるの」
サ 「そうだよ」
乃 「嬉しい🥰」

僕を信用してくれて無防備で無邪気な彼女の笑顔を見てると この娘をもっともっともっと喜ばせてあげたくなってきました。

サ 「今日はもう仕事忘れて! もっといっぱい感じて欲しくなった。でも 黙って○れたりしないから安心して😊」
乃 「ありがとう 最初から安心してるよ🥰」
乃 「でも なんでこんなに優しくしてくれるの?」
サ 「なんでかな? 好きだからかな?^_^」
乃 「私も好き^_^」

幸せ❤️

ベッドでDKから リスタート。
目覚めさせちゃった腋を TKBを クリを オマ○コを アナ○を ゆっくり 優しく エッチに舐めて 舐めて 舐めまくってあげました。

体をビクつかせ 悶える乃木ちゃん。トロンとした顔が可愛くて愛おしくなります。

サ 「どんな気持ち?」
乃 「こんなに舐めてもらって こんなに気持ちイイの初めて❣️ 愛を感じる❤️」
サ 「僕もね こんなに舐めたことないかも」
サ 「まだまだ いっぱい舐めてあげたい❤️」
サ 「どこ舐めて欲しい? 言ってごらん?」
乃 「いいの?」
サ 「いいよ」
乃 「クリ🥰」
サ 「ハイ お嬢さま😉」

クリを タップリ タップリ タップリ舐めてあげました。舌先で転がし 舌全体を擦りつけ お口に含み 優しく吸います。オマ○コも アナ○も これでもかってくらい愛しました。

全身で感じてくれた乃木ちゃん トロトロで ヘロヘロみたい。
ベトベトのお口を拭って 彼女を抱いてキスしました。

サ 「こんなにキスしてる客いない?」
乃 「いないよ!私イチャイチャ好きだから 凄く嬉しい🥰」
サ 「僕 エッチかな?」
乃 「ウン 飛び抜けてる❣️ そして優しいのも飛び抜けてる。愛を感じるよ❤️」

サ 「ねぇ上になって💕」
乃 「ハイ」

サ 「手で支えなくてイイよ 全部体預けて」
乃 「重いよ😆」
サ 「構わないから」

彼女の暖かさに包まれてるみたいで 幸せな気分になります。

サ 「ツバ飲みたい😍」
乃 「エッ・・・イイよ💕 ちょっと待ってね」

トロリと流し込んでくれる乃木ちゃん。

サ 「美味しい😍」
乃 「ホントに❓」
サ 「ウン トロンと甘くて美味しい❤️」
乃 「嬉しい🥰」
サ 「ねぇ もっと❣️」
乃 「ウン」

また トロリと😍

何度もオネダリしちゃいました❤️

サ 「こんな客いないよね❓」
乃 「居ないよ 特別😉 腋も アナ○も 嫌がってたの」
サ 「そうなの? 嫌だった?」
乃 「ウウン こんなに感じちゃったの初めて🥰」
サ 「じゃあ 他のお客さんにはさせないで☺️」
乃 「ウン❤️」

サ 「攻めて欲しい😆」
乃 「ウン TKBが弱いんだよね❣️」

ちゃんと覚えてるんだ!

乃木ちゃん TKBを甘噛みしながらチュパチュパしてくれます。 キモチイィ〜❣️
そのまま舐め下がって タマをレロレロ👅
乃木ちゃん 怪しげに微笑み僕の足を持ち上げ アナ○をペロリ👅

サ 「恥ずかしい😆」
乃 「ウフフ」

更にアナ○をいっぱい舐めてくれます。

サ 「アン😆 キモチイイ〜😍」
乃 👅👅👅👅

そして おフェラ👄 ング ング ング 🤪
そして 騎乗位スマタ ヌリヌリ ヌリヌリ 🤩


アレッ キモチイイけど 盛り上がって来ないか 😆

サ 「乃木ちゃん キスして手でして❣️」
乃 「うん💓」

彼女 僕を見つめてキスしてくれて 手で シコシコ ヌルヌル ネチョネチョ ・・・・・・

気持ちイイ〜 ア〜昂まってきた❣️

サ 「逝きそう😆」
乃 「ウン イイよ いっぱい出して☺️」

サ 「ア〜ッ ア〜〜ッ 逝く‼️」

🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 💨💨🌬
💥☄️🔥 ⚡️✨🌈 ❄️💦💧・・・・

乃 「気持ちイイ❓」
サ 「ウン まだ出そう💦」
乃 「イイよ☺️」
サ 「出る❣️」

🌊🌊🌊 ⚡️✨💫 ⛈🌧🌦 ・・・・

まだ続けてくれる乃木ちゃん。
擽ったいような むず痒いような 逃げ出したいような快感が続きます。

サ 「まだ出る🤣」

🌊💦💧 🌊💦💧 💦💦💧・・・・ 💦💧

サ 「ハァ〜😆 気持ちよかった ありがとう😊」
乃 「スゴイね〜 い〜っぱい出たね😊」
乃 「逝けてよかった🥰」

🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
ちょうど タイマーがなりました。

サ 「ありがとう❣️ちょうど時間だね😊」
乃 「お風呂行きましょう😊」

お風呂から上がって 髪を直した彼女を見て 改めてその可愛さに見惚れました❤️

アッ 似てる❣️
今気づいた。

サ 「○○アナに似てる❗️」
乃 「髪切ってから よく言われる☺️」

超人気の美形アナに似てるんです。※常連さんに分かっちゃいそうなんで○○で勘弁ください

サ 「僕 こんな可愛い娘と あんなことしてたの😍」
乃 「そんなことないですよ😅」
サ 「そんなことあるよ。あんまり可愛いからまた来るね😊」
乃 「きっとですよ💕 待ってますね🥰」
サ 「待ってて😊」

乃 「駅まで一緒に行きましょうか」
サ 「そうだね」

駅までスグだけどちょっとだけデート気分で お別れしました。
今回の総評
こんなに楽しくなるものなの❗️❓
って いうくらい楽しかった😊
多分 彼女も同じだと思う。

彼女とね エッチなことの楽しみ方って言うのかな? ベクトルみたいなのが100%一致してるんです。
彼女も「私達 合いますよね🥰」って言ってくれました。

それが かなり可愛い娘なんですから❤️

最高の120分でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
グループ共通のコスパの良さとサービスレベルの高さ。そして3P可の女の娘が何人もいること。
このお店の改善してほしいところ
予約時間の変更要請がダメダメでしたね。女の娘へも無理を強いているような気がしますね。
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