口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年06月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 14000円(室料込)
45分12000円+指名料3000円ー名刺割1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ーご注意ー
投稿フォーマット上どうしても書かなければならないので仕方なく書きましたが、上記料金の総額の部分は決して見ないで下さい。
びっくりします。

あ、もう遅いか。
お相手の女性
前回の大和の彼女ノロケレポで、タケゾーの若い頃の元カノたちと大和の彼女をちょっと並列っぽく書きました。
で、そのことについてタケゾーレポ評論の第一人者にして厳しい編集者でもあるチュウボーさんからこんな注文が。

25の時の彼女までじゃなく、ヒロスエさんまでつなげてよ!

その時は、

いや、ヒロスエさんまでつなげるにはその前にどうしても嫁にふれざるを得ないので、

と、お茶を濁しておいたのですが、その後実はいろいろとヒロスエさんと連絡を取り合う流れになってまして。

えーっと、いや、わかってたんですよ、自分でも。


たぶんオレ、彼女とヒロスエさんを重ねてるところあるなー、って。


はい、最近タケゾーのレポを読むようになっていただいた方々は、ヒロスエさんって誰だ?とお思いですよね。
すいません、申し訳ないですが、○○○○さんレポ、というコラムをお読みくださいませ。
8本もあります。
いやほんと長くてすいません。
読み終わるのをちゃんと待ってますので。




あ、読み終わりました?
じゃ、先に進みますよ。


現在ヒロスエさんは、フリーランスのグラフィックデザイナーとして仕事をしながら、コツコツと自分の作品を作りためています。
で、なんとか秋くらいまでに他のジャンルのアーティストとコラボイベントみたいなことができないかと計画中。
作品だけ見せるより、ちょっと面白いことがしたいという、ずっと1人きりで作品を作ってきたアーティストとは違う感覚を持っているのがヒロスエさんの面白いところ。
そしてクソ忙しい中、なんだかんだ相談にのっているタケゾー。

いやー、やっぱ持ち出しになりますよねー。
貯金が、貯金がー。

とボヤきながらも、すっごく前向きに楽しもうとしている姿勢はやっぱりいいな。

道が狭いのはわかっているけど、
絶対不安なんてなくならないけど、
自分のセンスと才能を無理してでも信じて、
前に進もうとしているヒロスエさん。

そんなことくらい自分で考えなよ、とかいいながら、仕方がないから応援してますよ。
なんて。


あ、いかん、このまま進むと久しぶりにお店のレポに見せかけたヒロスエさんレポになってしまう。
例によって運営の皆さますいません。
話を戻します。


彼女とヒロスエさんが重なるところ、とは。

まずタレ目。
そしてスレンダー。

ちっちゃな手のひら。
こだわりのヘアスタイル。
手先が大事なのでネイルには全く興味がないところ。

よく笑うところ。
サバサバ系に見えるのに実は甘えてくるところ。
いたずら好き。
時々はいる鋭いツッコミ。
時々タケゾーを子供扱いするところ。

まったりめのキス。
ちょっと薄いところ。
ちょっと湿り気の多いところ。
同じところが敏感。
声を我慢するところ。

そして、

道が狭いのはわかっているけど、
絶対不安なんてなくならないけど、
自分のセンスと才能を無理してでも信じて、
前に進もうとしているところ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
さあ、なんかキレイにまとまったように見えますが、冷静に考えると投稿フォーマットを無視してるだけですね。
運営の皆さま、ほんといつもすいません。
ここで改めて、受付からの流れ、です。
プレイ内容の部分なのにすいません。
あ、もとい、受付までの流れ、です。

相変わらずクソ忙しい中、ほぼ2週間ぶりに彼女の出勤がHPにあがります。
状況的に、しばらく会いに行くのは無理だなー、と思っていたのですが、出勤をお知らせするブログを読んで、こりゃ無理してでも行かないとな、なんて。
いや、わかってますよ、別にタケゾーだけに言ってる訳じゃないことくらい。
けどですね、タケゾーにも言ってる、って思ったっていいじゃないですか!

すいません、取り乱しました。

さて、その2週間の間に、何があったのか。
いや、もちろんはっきり書けませんが、彼女にとって大事な2週間だったことは間違いなくて。

で、無理矢理時間作って、遅い時間ですが大和へ。
そう、恐ろしい金額になる時間帯です。
もう一度いいます。
決して料金の総額は見ないでください。
なんか昔よく似た映画のキャッチコピーがありましたね。


そして、お相手の女性、彼女がいつものように、ひょこっと顔を出しました。


「あっ!」

おかえりー、

「ふふ、ただいまっ!」


ブースに入ってきた彼女、いつものようにタケゾーの腕の中へ。
なんでこのあいさつなのかは皆さんのご想像にお任せします。
ささっと収まりのいい位置に猫のように入りこんで、ちょっと丸くなって足を乗っけて、彼女が話し始めます。
その話、ちゃんと聞きにくるからね、といってた話を。

何があったのかをひと通り聞いても、今日は真面目な話が続いてしまいます。
あ、もちろん指は絡み合って、時々はチュッとはしてますが。

情報局オキニ派の家元さくらさんは、スーパーオキニmさんと聖水がどうのこうのという話をされたそうですが、この日タケゾーと彼女が話したのは、


空間構成における余白の意義と意味について、

立体造形におけるライティングの重要性と陰影の効果について、

西欧と日本の色彩感覚の違いによるグラデーション効果の訴求力の違いについて、


などなど。

ヒロスエさんが彼女くらいの歳の頃、打ち合わせの流れとかでよくこんな話してたなー。

しかし、これピンサロ店内での会話か?
いったい何話してんだ、オレ?

というツッコミを用意したものの、真剣に聞いている彼女にそんなこと言えるはずもなく、最終的には、


大丈夫、○○ちゃんセンスあると思うよ。
オレそういうところは見る目あるからね、マジで。
大変だと思うけど、きっとやりたいことができるよ。
だって今、むっちゃ頑張ってんじゃん。
でもね、ごはんだけはしっかり食べるんだよ。


って、昔、ヒロスエさんにも言った気がする。


そして、あ、もう時間半分過ぎたの!


で、ようやくイチャイチャが始まりますが、
えーっと、今回ちょっと思い切って割愛しますね。

いや、いいの、そんなことして?
もはや風活レポになってないのでは。
あ、でもさくらさんも正常位まで中略してるからいいか。

あの、おんなじですから、展開。
あ、前回とではなく前々回とですね。
下NGじゃないので。
なんだったらここで前々回のレポを読んでください。
って、ヒドイな、今回のレポ。


で、ラスト近く、キスしながらの添い寝手コキの時に、なんだかいつもより彼女の舌が深く大きく動いていて。
まるで何かを求めてるみたいに。

それに気づいて、そしたらなんか、もっと彼女に気持ちよくなってほしくなって。
一回だけじゃなく、もっと気持ちよくなってほしくなって。

今日は、彼女が気持ちよければいいや。
だって今日は、彼女のためにここにいるんじゃん。

いや、これ、典型的な俺このコと付き合ってるんだよね病の症状ですね。
末期もいいところです。

また湿りに湿っているところに指を。
こういうことすると、どうなるか。
彼女の動きは、止まっちゃうんですね。
あ、ちなみにこのあたりの気持ちよくなる場所は、ヒロスエさんとは違う場所です。


「あんっ、だめ、・・だめだよ、・・また気持ちよくなっちゃう」

いいよ、気持ちよくなって。

「だめ、時間ない、あっっ」

いいよ、○○ちゃんが気持ちよくなれば。

「だめだって、あんっ、もう」

気持ちよくなる顔、見たい。

「あっ、・・ばか・・、あぁ〜っっ」



そして残り時間はわずか。
これはもはや無理ですね。

気持ちよくなった彼女に、


あと、最後までキスしてようよ、


というと、結構本気のデコピンが。


痛っ、

「もう、ばか」


で、時間まで世界で一番気持ちいいキス。

ということは。
皆さん、お気づきですか?

はい、なんと今回、自分でまいた種とはいえ、ピンサロで初の、

アンフィニッシュド、

です。

彼女なのに、
ロングなのに、
あの金額なのに、

アンフィニッシュド。

ほんと、何やってんでしょう。

最後の会話は、


「次は絶対今日の分もイチャイチャするからねっ」

あはは、今日しゃべりすぎちゃったね。

「ごめんね、おしゃべりするの楽しいから」

そうだよねー、もっと長い時間にすればいいのかな?

「えーっ、あ、わかった!次は2人とも今日の倍くらいの早口でダーってしゃべるっていうのはどう?」


うん、ごめん、ちょっと意味がわからない。

彼女、時々おかしなことを口走ります。

こういうところも、ヒロスエさんと重なるんです。
今回の総評
まったりんごさん、お待たせしました。

史上最大にコスパの悪いレポです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
と書きましたが、今年になって情報局に参加されるようになった新進気鋭の経済アナリストの方によると、

前回レポを読む限りでは、コストは確かにかかっているが、そのコスト以上の価値を見出せるパフォーマンスであることは間違いないので、むしろコスパはいい、

のだそうです。

なので、
このお店の改善してほしいところ
コスト。
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