口コミ(体験談)｜THE PREMIUM （プレミアム）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 31200円（室料込）
プレイ料金36,200円-新人割5,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

少し早めのボーナス支給にラッキーな私。
そして前から行こうと思ってた店に初潜入。
堀之内にあるソープです。
このお店を選んだ理由は、値段がこれなら手が出せるというのと、質が高いからということですね。
電話をして予約を取ってから店に向かいました。
料金はメルマガ会員になったので新人割引が5000円ありました。

お相手の女性

まだ入店して1ヵ月ぐらいの新人さんです。
でも私の好み通り、すごく瞳の澄んだ可愛い子です。
小柄で身体のラインがすごく細くて色が白くてバランスがよくて、事前にHPの写真でスタイルに惚れこんで指名したんですけど、実物のスタイルの良さもそのままでした！
もう、、、キュン！とします。
恥ずかしがり屋さんで、初々しさもあって、そんな彼女と遊べて、本当に本当に楽しかったです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

通常だと、60分／36,200円
なかなかの高級店だと思います。
まぁでも口コミの評価がすごく高いし、常連さんも多いようなので安心して店まで行きました。
予約をしていたので、スタッフに待合室に通されました。
そして改めてタブレットで予約した姫を確認。
私の予約した姫はまだ新人だったので、新人割5,000円がありました。

しばらくしてスタッフに呼ばれ、待合室を出てカーテンを開けると、
姫が三つ指を付いてお出迎えをしてくれました。
女性に三つ指を付かれるなんて、、、さすが高級店だと思いました。
部屋は決して広くはありませんが、洒落ているというかデザイン性に優れていました。

ベッドで軽く雑談タイム。
まだ新人の子ですが、彼女なりに精一杯場を和ませようと一生懸命話しかけてくれます。
そして常に笑顔を絶やさない姿勢に好感が持てました。
改めてみると姫は小柄なスレンダーボディで、瞳がキラキラしていて本当に可愛いんですよね。
そしてその瞳に吸い込まれるようにキスをすると、姫も身体を寄せてきました。
興奮し過ぎた私は舌を絡ませようとした瞬間、歯茎がぶつかってしまいました。
「あっ、ごめん、痛くなかった？」
「ふふ//私も緊張しちゃってるかも//」
親密度が一気に深まった感じがしました。
濃厚なＤＫを交していると、姫がフルアシストで脱衣をしてくれました。
すると「えっ？」と思った時には、即〇が始まっていました。
亀頭をペロペロ舐めた思ったら、一気に根元まで咥えるディー〇スロート。
上目遣いの姫が「おっきい…」
あまりにも気持ち良さに、肉棒は血管が浮き上がるほどパンパンになっていました。
ヨダレを垂らしながらのフェ〇は本当にイヤらしく、姫の唇の周りは濡れて光っていました。
肉棒は発射120％の状態でしたが
「ごめん、いっちゃうともういけなくなるかもしれないから、もういいよ」
「あ//ごめんなさい、わかりました。ではお風呂に」
「あぁ～危ないとこだったよ。そうしよう笑」

お風呂場では姫の艶めかしい身体が、クネクネしながら密着洗体をしてくれました。
小ぶりのオッパイにツンと上を向いたピンク色の乳首。
いたずらに指で転がすと、「あっ、いやん…」と小さな声を上げる姫。
それから2人で湯船に浸かり、少しイチャイチャタイム。
ここで割れ目に指を挿入すると、しっかり濡れていました。

ベッドに戻ると、私は小柄な姫に覆いかぶさり舌を絡めた濃厚なＤＫ。
そのままオッパイに舌を這わしました。
円を描くように乳輪を舐め勃起した乳首に舌を絡めると、姫の身体が激しく反りかえり
「ウッ、アッ、アアァァ～っ」
甘い喘ぎ声が漏れてきました。
その反応の良さに、私は乳首舐めにタップリ時間をかけました。
ふと姫の表情を見つめると、唇が半開きになり「ハァ、ハァ、ハァ」と切なそうな声も漏れていました。
そして一気に激しく鷲掴み乳首を強く噛むと、
「ハァァァ～ン」と大きな喘ぎ声が。
姫は私の頭を抱きしめ、快感を必死に我慢しているようでした。
さらに私は身体を反転させ６９へ。
目の前に現れた割れ目はサーモン色で、まだ経験値が少ないのか左右対称でした。
ゆっくり舌を挿入すると、パカッと貝が開きそこから海水ならぬ蜜液が溢れ出してきました。
舐めれば舐めるほど下半身がクネクネ動き回り、一層割れ目が卑猥に見えました。
もちろん、姫も悶えながらも一生懸命応戦してくれます。
我慢汁が溢れている亀頭を唇に含み舌でペロペロ。
そして私の愛撫に呼応するように、ジュボジュボフェ〇。
姫の荒い息遣いが部屋中に響き渡っていました。
しばらく６９が続いた時、
「そろそろしたくなってきた…」
そういうと、姫はＧスキンを唇で付けてくれました。
そして体勢を元に戻し、正〇位でブ○リと○き○しました。
私は両膝を曲げて中腰になり、姫の細いウエストに掴みながらズン、ズン、ズンと腰を振り続けました。
○き○すごとにオッパイが揺れ、姫は自分の指を唇にそえながら喘いでいました。
それを見た私は姫の両腕を十字架のようにして固定。
姫の喘ぐ表情が、ハッキリ見えるんですよね。
ｲﾔｲﾔと顔を左右に振り続ける姫がすごく可愛いです。
その表情に魅せられるかのように、勃起した肉棒はさらに激しさを増していきました。
「逝くぞ、逝くからな！」
姫は顔を上下左右に振り続けていました。
「ズンッ！」
一番○深く腰を密着した瞬間、割れ目の○でドクドク流れるザーメンがハッキリわかりました。
心臓音をバクバク言わせながら姫を強く抱き締めた状態から、ゆっくりと肉棒を○き離しました。
するとけだるそうな姫がゆっくりと身体を起こし、Ｇスキンを外し優しいお掃除フェ〇を。
そして再び顔を近付け、「すごく気持ち良かった」と甘いキスを交わしてきました。
そのキスは今までとは違い、感謝や愛おしさが混ざっているような感じがしました。

今回の総評

ショートタイム高級店でしたが、女性のビジュアルだけでなくサービスもすごく楽しい思いをすることができました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

間違いなく、在籍している女性のコスパが、異常なほど高いところだと思います。まるで天国の階段のような60分間でした。

このお店の改善してほしいところ

この時間＆この金額で、まだ文句がある人？そんな人はお店に来る必要はありません（笑）。