海外風俗体験記　その２ - INA69の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

あまり需要はないだろうけど、個人的な回想録というつもりで
書いてみた外国での風俗体験だったのですが、コメントまでいただき、
ありがとうございます。
調子に乗って、続きを書かせていただきますね。

前回のデラックス店ももちろん良かったですが、
もう少しコストを抑えたいなと考えるわけです。
一回を濃厚にしたい気持ちも無くはないですが、
やはり限られた予算で何回も遊びたい。（笑）

ということで今まで以上に勉強を始めます。
経験を踏まえての定義です。
これは外国ではどこの国でもそうかも知れませんが、

●ガイドブックなどに乗っている有名な観光地域は避ける。

一概には言えませんが、所詮は観光客を相手にしているという
気持ちからか、値段も高めの設定ですし、サービスなんて
期待出来ません。個人的な見解ですが、これは風俗に限った
ことではなく、飲食店なんかもそうですね。
当然地価が高いので、仕方ないといえば仕方ないのですが。

例えば、ここ日本でも海鮮ものを食べるときに観光地と
地元のお店どっちが好きですか？という感覚に少し
似ていると思います。

●イタリア・ギリシャ系の女性を探す。

金髪美女には憧れもありますが、肌を合わせて遊ぶとなると、
結果的にこの地中海辺りの女性が個人的に良かったです。
理由として、黒髪、黒目、背もそこまで高くないと
我らが愛すべき日本人女性に近いからなのです。
肌も綺麗ですしね。

どうやって見つけるの？と思われると思いますが、
私が生活をしていた英語圏の国は移民の受け入れを多くしていた
歴史があり、街を歩いているだけで様々な国籍の人に出会うことが
出来ます。
これも日本ではなかなか経験出来ないことかも知れませんが、
ハーフの方やクオーターの方が当たり前のようにいます。
特にヨーロッパは国同士が隣接しているので、国籍が違う結婚なんて
普通なのでしょうね。

さて、前置きが長くなりましたが

見つけましたよ、電話帳で（笑）
街の中心部から電車で一駅という住宅街のような感じの
静かなエリアです。
先の観光地理論からすれば、大丈夫そうな予感です。
ストリート名と番地だけを頼りにまずは確認です。
大きな看板など出ていませんし、電話での英会話って
相当ハードル高いので、散歩気分で周辺調査ですね。
そんなに危険なことがある国ではないのですが、
私の方向音痴もあるので、まずは昼間に場所を確認。
立派な洋館でしたが、玄関の扉には小さな店名だけ。
繰り返しになりますが、エロのあくなき追求心は凄いですよね。
情報源が電話帳ですから、日本では夕刊の三行広告のようなものです。

さて、夜を待って、再訪して勇気出しすぎでドアを開けます。
値段が合わなかったり、駄目そうだったら、帰ってこれば
いいだけですから。
最悪、言葉が分からないふりという必殺技もあります。

私がいた国では従業員というか、お店の方は殆どが女性でした。
まあ、用心棒的な男性はいるのでしょうけど、クラブのママという
雰囲気の女性が受付や質問などに答えてくれるので、少し安心です。

さて、こちらのお店、普通の！？ソファーがある待合室に
案内されます。
ここで日本だったら店員さんが写真を持って来たりするところですが、

なんと！！

今から行ける女性がズラッと下着姿で登場するのです！！！

びっくりです！！！

何て壮観な光景なんでしょう。
色取り取りのセクシー下着に身を包んだ外国人女性が目の前に7～8人も並んでいます。
この中から選んで下さいとのこと、凄いね。
料金も日本円にして2万円ちょっと。
選びますよ！
ここまで来たんですから。
簡単です。
ブレませんよ。昔からぽっちゃり好きです。
そんなに背も高くなく、黒髪で、目がぱっちりした巨乳さんに
目で合図して決定です。
当たり前ですが、選ばれなかった女性はぞろぞろと
待合室を出て行きます。
長い風俗人生で後にも先にもこのお見合いシステムが
一番強烈な思い出でした。

さて個室はどんな感じかというと、お風呂がデカイ茶釜みたいな
ところです（笑）
前回のお店ほどの豪華さはないですが、十二分の広さのお部屋で
当然ベッドもデカイ。
外国人女性と一緒にお風呂に入って、頬が赤く染まっていく様子は
なかなかいいものですが、覚えているプレイとしては
茶釜の淵に彼女を座らせての風呂クンニです。
統計を取っているわけではないので、詳しくは分からないのですが、
外国人男性などはあまり女性のアソコを舐めないかも知れないですね。
かなり喜ばれます。
汗でしっとりとした重量感のあるおっぱいを触りながらクンニしてると
のぼせますので、ご注意を（笑）。
その後、細かいところまで覚えてはいませんが、
Ｇ着での○フィニッシュだったはずです。
何しろ対面指名システムと茶釜の印象が強すぎて。

この店なら外れはないということで、当時の会社の同僚が
来たときなどにも案内してあげました。
そのときはまた同じ彼女を指名してあげてまた違った風呂で
クンニしていました（笑）

またまた長文失礼しました。
あと3回は続きます！