タイトル | ノスタルジーな島風俗 〜プレイ編 その2〜 |
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投稿者 | なめねこ |
投稿日 | 2016年04月08日 |
『ノスタルジーな島風俗 〜プレイ編 その2〜』 W島突撃レポート、最終章です! 熱い夜が明けて、横に眠るは目を覚ましても、まどろんだ様子の嬢。 後ろからお尻をサワサワと、そして朝勃ちでカチカチのムスコを押し付けたりとイタズラを仕掛けます。 気持ち良く放出し、腕枕で抱き合う朝のひと時も、中々良いもの^ ^ さて、この嬢はお料理が得意なのか、簡単に朝食を作ってくれます。 今回は具がたっぷり入ったタイ風(?)玉子焼き。そして激辛の漬物は、少しチャレンジしたものの、ホントに辛い^^; お腹を満たして、それじゃあまたね!とサヨナラ。 姿が見えなくなるまで見送ってくれ、少しキュンとなるのでありました。 これにて突撃レポートは終わり。 現状のW島について総括すると、プレイ自体や、嬢のルックスに過度な期待は禁物。 それよりもこの独特な雰囲気を味わいに行くのが、一番楽しむことが出来るでしょう。 夜から朝までというゆっくりした時間の中で、女遊びを楽しむのは中々出来ることではないです。 コメント頂いたとおり、先行きが危ぶまれている中ですが、一時サミットで自粛となっても、恐らく細々と残り続けるのではないのでしょうか? | |
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