口コミ(体験談)|ウルトラグレイス24

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラグレイス24
業種ホテル型スーパーイメクラ
エリア新大久保
投稿日2019年11月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 10000円+ホテル代が必要
新規割引 50分10000円 写真指名無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!

この日は吉原に行く予定でした。
ですが、予約していたオキニがお休みに。
さらに、次いで予約した姫も当欠。
見事にソープ難民になりました( ̄▽ ̄;)

こういうとき、勢いに任せて吉原に飛び込みで行っても、あまりいい結果は望めないと判断。
ということで、前回良かった新宿ピンサロの姫に裏を返そうと思ったんですが…まさかの1時間半待ちに心が折れて断念ww

そんなとき思い付いたのがこちら。
舐めたろうさん行きつけのお店ということで気になっていました。
歌舞伎町からも近いということもあり、コリアンタウンを抜けて新大久保駅へ。

しかし、受付の場所がどうやっても分かりません(^_^;)
お店に電話します。

店員氏「ありぁとござぃゃっす~」
さめ肌「……ウルトラグレイスさんですか?」
店員氏「あっはぃ~」
さめ肌「受付の場所が分からないんですが、どこにありますか?」
店員氏「あぁ~今どこですかね~?」

……。

店名を名乗らないのは仕方ないとして、電話の対応は有名店とは思えない口調です…
途中でやめようかな、と思いましたが、この日はどうしても抜きたい気分。
ここはグッとこらえて説明を聞きます。

説明通り、ボロアパート(失礼m(__)m)の階段を上がって指定された部屋へ。

店員氏「ぃらっしゃぁせ~、ご予約は?」
さめ肌「予約はないです」
店員氏「でしたら、奥でお待ちください」

奥の待合室に通されます。
待合室は相向かいにソファが配置された簡素なもの。
それでもギュウギュウに詰めたら10人ほどは待てるでしょうか。
暇潰しのための漫画も置いてありました。

少々経って呼ばれたので受付へ。

店員氏「当店のご利用は初めてですか?」
さめ肌「はい、この割引使えますか?」
店員氏「はい、新規割引ですね…ありがとうございます!」
店員氏②「ぁりぁとぅ~ございます!」
さめ肌「……」
店員氏「初めて当店をご利用いただくということで…」
さめ肌「ええ」
店員氏「是非お奨めの娘に入っていただき、ご満足いただきたいです。で、2回目、3回目と…」
さめ肌「是非。そうなりたいですよね」

流暢な口調とともに、店員氏がパネルをカウンター上に並べていきます。

店員氏「当店にはウルトラガールと言って、ランキングに入っている娘がおりまして…」
さめ肌「ほうほう」
店員氏「この娘が1時間後。この娘は…1時間半後です」

新規客にランカーをお奨めしてくれるというのは凄く良心的だと思います。
ウルトラガールと言っても、特に指名料が高くなるというわけでもありません。
お店としても、満足してもらえる確率が高い姫を紹介して、リピーターになってもらえればwin-winの関係ですもんね。
至極当然な話のはずですが、お茶を引いている姫を優先して紹介する店も多い中で、新規客を大事にする姿勢は好感が持てますね。

少ない待ち時間で入れるウルトラガールもお奨めいただきましたが、それではあまりにも無難。
ということで、すぐ入れる姫の中から気になった姫を指名。

料金を支払い、近隣のホテルを紹介してもらいます。
そして注意事項の説明。

本番行為は強要、勧誘含めて禁止。
女の子の嫌がる行為は禁止。
口内発射はオプションのため注意するように。
等々。

暴発したら大変ですね!?

注意事項の説明が終わると、店員氏に見送られていざ戦場へ("`д´)ゞ

ホテルに到着し、部屋番号を伝えると10分ほどでノック音が聞こえます。
お相手の女性
こちらのお店はどの姫のパネルも可愛く、正直あまり信用していませんでした。
こんなに可愛い娘ばっかのわけないやん、とw

ですが、実際会ってみてビックリ。
20代前半、パネルとほぼ変わらない可愛い姫です。
ちょっときゃ○ー○みゅぱみゅ似でしょうか。
3サイズも十分信用に足るものでした。

何というか…疑ってすみませんでしたww
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると、そこにはパネルと遜色のない…いや、むしろパネル以上とも言える姫が。

姫「こんにちは~、初めまして」
さめ肌「こんにちは~。どうぞどうぞ」

にこやかな表情で挨拶があります。
可愛い姫でも、愛嬌がなければ魅力も半減です。
その心配はなさそうということでひと安心。
部屋に招き入れ、軽く自己紹介をします。

姫「じゃ、お店に電話しますね」

姫が入室した旨を報告すると、スマホをそのまま渡されます。

さめ肌「はい、代わりました」
店員氏「さめ肌様でよろしいでしょうか?」
さめ肌「はい」
店員氏「この度はありがとうございます。再度になりますが、禁止事項の説明をさせていただきます」

電話越しに再度受付で聞いた禁止事項の説明があります。

聞いている身としては「またか…」と思いがちですが、同時に、しっかりしたお店だということが良く分かりました。
大事なお店の女の子を守るという姿勢が見て取れて感心します。

姫「他のお店って違うんですか?」
さめ肌「いや、ここまでしっかりしているお店はなかなかないんじゃないかな~」

電話を終えて、姫にそのことを告げると、意外そうな反応をしていました。
他店経験がないとなかなか実感は出来ないかもしれませんね(^_^;)

姫「それじゃ、シャワー浴びましょうか?」
さめ肌「うん」
姫「先に入っててもらっていいですよ~。すぐ行きますから」

お互いセルフでの脱衣。
姫が脱ぎ終わるより早く当方は浴室へ。
下着すら拝めませんでした(^_^;)

まさかのセルフシャワーとは…と思いましたが、姫もすぐに入ってきて洗体へ。
ここで姫の肢体を拝めましたが、色白で程よい肉付き。
オッパイもパネルと差がないでしょう。

ボディソープで上半身、下半身を洗ってもらったあとはグリンスで念入りに愚息を洗われます。
その後、うがいを済ませるとシャワーは終わり。
体を拭くのもセルフですが、ソープが当たり前になっていると感覚がおかしくなってきますねw

姫もシャワーから上がるとベッドへ。

姫「ふふっ」
さめ肌「??どうしたの?」
姫「ううん。ちょっと恥ずかしいなって」

添い寝して、ジッとこちらの目を見ながらそんなことを言われたら、思わず襲いたくなりますよねw

姫「何が好き?」
さめ肌「何が好きって?キスが好きかなぁw」

姫を抱き寄せ、唇を重ねます。
何度目かのバードキスのあとDK。
舌が短いらしく、絡み方は弱めですが拒否することなくしっかり受け入れてくれます。

姫「責めか受けかは?」
さめ肌「あぁ~、それなら断然責めだね」
姫「そうなんだ?私、あんまり責められることないから…」
さめ肌「そうなの?でもパネルはM度の方が高かったけど」
姫「うん…でも責められたいってお兄さんが多いかなぁ」

こちらのお店のパネルには責め派か受け派が分かるように、姫のS度とM度が百分率で記載されています。
姫を選ぶ際の参考になりますし、パネルに表記があると一目瞭然ですよね。

というわけで、当方先攻でプレイボール。

さめ肌「ここは苦手っていう部分はある?」
姫「え~…顔かなぁ。たまにベロベロ舐めてくる人がいるのw」
さめ肌「顔を?それなら大丈夫、俺は犬じゃないから」

…犬と言ってもシェパさんのことじゃないですよ!?

姫様のお顔にはファンデーションが付いてます。
姫のメイクが落ちてしまい、化粧直しの時間を取られるのはもちろん、ファンデーションには口に入ると有害な成分が含まれていることもありますからね(^_^;)

ということで、一般的な場所でのNGはなさそうだったので一通り全身リップを。
軟らかなExcellent乳も味わいます。
最初は反応が薄かった姫様も、次第に声が漏れてくるように。
ピンクの乳首を舐めていると、姫様の視線を感じます。

さめ肌「どうしたの?」
姫「ううん…。気持ちいいなって💕」

こんなセリフをトロンとした目で言われたら、ますます責めたくなっちゃいますよねw

姫様のオッパイを堪能したあとは脇腹~鼠蹊部~花園へ。
成熟したカラダとは裏腹に、綺麗な一本筋の美マン。しかもパイパンです。

姫「…あのね」
さめ肌「うん?」
姫「ナカよりもクリの方が気持ちいいの…。だからクリを舐めてほしい💕」
さめ肌「お望みのままに」

普段は指も使う当方ですが、今回は舌技のみで勝負することを決意。
綺麗なスジマンの上に隠れたクリを舐めると、姫からは甘い吐息が。

一心不乱に舐め続けます。
下から上へ、上から下へ。
左から右へ、右から左へ。
舌の腹で押し付けるようにして刺激してみたり。
舌の裏を使って刺激してみたり。
時には、舌先を尖らせて音を立てながら。
さらには、クリを軽く吸ってみたり。

とにかく、当方のすべてのクンニテクニックを総動員して責め続けますw

次第に荒くなる姫の息遣い。

姫「あぁっ…気持ちいい…💕 気持ちいいよぉ…」

50分というプレイ時間の中で姫を責め倒すのはナカナカ難しいんですが、ここまで頑張ったらやはりイカせたいと思うのが責め派w

姫「ぁ…ダメ、イっちゃう…💕」
さめ肌「いいよ?気持ちよくなっても」

姫は自らの脚の付け根を持ってグイッと開き、クリを露出させて快感を得ようとしています。
時折、クリを当方の顔に押し付けるような動きも見せてくれます。

姫「…っく…イクっ……!!」

当方の顔を埋もれさせるようにしたあと、エビ反りになり、ビクンビクンと大きく体を震わせる姫。

何でしょうね、このときの達成感って(笑)

ひとまず姫をイカせることが出来たので、姫が落ち着くまで添い寝してイチャイチャ。

さめ肌「カワイイ反応だったよ」
姫「……(〃▽〃)」

照れ隠しからか、チュッとキスをしてくる姫様。
その反応が愛しく感じられて堪りません。

さめ肌「好きになっちゃうかも」
姫「…好きになって?💕」

ギュッと抱き合いながらのDK。
先ほどのように舌先が多少触れるだけのDKではなく、しっかり舌を絡ませるDKです。
この変化を感じられたので、さらに達成感が得られましたw

さめ肌「…じゃあ、俺も気持ちよくしてもらっていいかな?」

返事をする代わりに、ニッコリ微笑んでソフトキスで応えてくれます。

姫「あれ~?凄いヌルヌルになってるよ?」

責めている間、当方の愚息からはお預けを食らっていたのでヨダレ…ではなく、カウパーがダダ漏れになっていましたw
ダダ漏れしすぎて、シーツにシミが出来るほどw

さめ肌「いやいや、そりゃ興奮してるもの」
姫「そうなんだ~?ふ~ん?」

と、急に言葉責めされる当方w
あまりこういうシチュエーションに免疫がないので、どういう反応をすればいいのか困りますw

そんな当方の反応を見ながら、当方の乳首~脇腹~鼠蹊部にかけて舌を這わせていく姫。
そしてそのまま、さっきからギンギンのままの愚息をパクリ。
当方の目を見ながら愚息に舌を這わす姿…エロすぎます!

そうこうしているとアラームの音が響きます。
かなり責めに時間を使ってしまったので、すでに10分前とのこと💦

しばらくフェラで責めてもらいますが、いよいよ時間がなくなってきました。
フィニッシュは口内発射がオプションですので素股にチェンジ。

ローションを垂らしてもらい、騎乗位スタイルに。
体重の掛け方と、姫のUHの処理が短めにカットしてある関係もあってややジョリジョリが強かったものの、あっという間に高められて無事にフィニッシュ🚀
もちろん、セルフ顔射を避けるため自分の手でしっかり受け止めましたww

姫「スゴい、イッパイ出たね~💕」
さめ肌「無駄に多いんだよね~(^_^;)」

セルフで処理を終え、シャワーを済ませると時間一杯です。

姫「じゃあ、お店に電話しますね」

退室時もお店に電話する=時短の防止、というのは素晴らしいですね。

その後、再度スマホを渡されます。

店員氏「さめ肌様ですか?本日はありがとうございました」
さめ肌「いえ、こちらこそありがとうございました」
店員氏「もしお時間が宜しければ、このあとアンケートにお答えいただけないでしょうか」
さめ肌「え?…ああ、構いませんが」

そう答えると、姫が退室したあと、ホテルの部屋の電話に掛けるとの話があります。

姫「…アンケート?」
さめ肌「あぁ、うん。一応ね」
姫「そうなんだ?…今日はありがとね💕」
さめ肌「こちらこそ、ありがとね。また」

そう言って姫を送り出したあと、しばらく経って部屋の電話が鳴ります。

さめ肌「…もしもし」
店員氏「さめ肌様でしょうか?女の子は近くにいませんか?」
さめ肌「あ、ハイ。大丈夫ですよ」

その後は、姫の接客応対に関する質問攻め。
生々しくて、電話口では答えるのが憚られるくらいです(^_^;)
ですが、かなり細かい点まで聞き取りがあったということは、お店としてプレイのマニュアルがしっかりしているということでしょう。
これが出来ていないと、姫様に指導が入るのでしょうし、もしかするとペナルティまであるのかもしれません。
そして、その結果が姫様のレベルを高くする、ということなのでしょう。

姫様のアンケートだけでなく、店員氏の電話対応などのアンケートもした方がいいのでは、とも思いましたが…(^_^;)
今回の総評
DKが薄めだった点はやや残念でしたが、このレベルの姫様とこのお値段で遊べるのであれば十分すぎる内容でしょう。
人気店である理由がよく分かりました。

店員氏のお奨めに乗っていればこれ以上の姫様が来たと思うと、在籍姫の層ももかなり厚そうです。
新大久保はナカナカ行かない土地ですが、これだけのために行くのも十分アリだと思わせる名店でした!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
レベルの高い姫様とお安く遊べる。
駅から近い。
このお店の改善してほしいところ
受付の場所がとにかく分かりづらいです。
HPに明記出来ない理由があるのかもしれませんが、電話での案内をダルそうにしないでほしい。
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