通路を曲がり、階段手前で嬢とご対面。
「お久しぶりです~。」と挨拶を交わし、手を握りながら階段を上がります。
相変わらず狭い階段で、並びながら歩くと建物の梁材に肩がぶつかりそうになるので、身体を少し斜めにしながら進みます。
腕越しに嬢の豊満なおっぱいの感触を確かめながら歩き、部屋へ入ります。
少し冷える日だったので、お部屋も暖かめにしてくれていました。
上着を着てると暑かったので、途中までセルフで脱いで、嬢に渡して畳んで貰います。
こちらがパンツとシャツになった所で、今度は嬢の服を脱がせていきます。
お互い下着姿のままでハグし、嬢の豊満な胸に顔を埋めます。
あまり夢中にな…
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