タイトル | エロフェッショナル ~風活の流儀~ |
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投稿者 | ぶっさん |
投稿日 | 2016年04月30日 |
『エロフェッショナル ~風活の流儀~』 ぶ っ さ ん 風活者 Bussan (34) 東京都某区 閑静な住宅街の一画 ここにぶっさんの住むアパートがある 日本有数の風俗活動者 彼の仕事は決して世間に知らされるものではない 我々はぶっさんの一日を追った 風活者の朝は早い Q.朝、早いですね? 俺「そうですね。コンディションが悪いと仕事に影響がでますから。毎日同じリズムで過ごしてます」 そう語りながら、彼の下半身は朝立で勃起している。コンディションは大丈夫そうだ ち○こを擦りながら、携帯をチェックしている 「配信されてるメルマガのチェックですね。イベントや割引など様々ありますよ。これは風活専用のメールアドレスです」 おもむろに立ち上がり、風呂場へ向かう。彼は一時間程、出てこなかった Q.お風呂長かったですね? 「当たり前じゃないですか。これからレディに会いに行くんですよ?身だしなみは入念にね」 風呂を出て、着替えている。思ったよりカジュアルな格好だ 「気合い入れちゃうとこいつやる気満々だと思われちゃうからね。かといって、だらしない格好は出来ない。これくらいがベスト」 「じゃあ、行きますか」 AM9:00 家から出発した 一般の人達と同じく電車に乗り込む。電車の中でも、彼が落ち着く事はない 「電車の中でやることやっちゃわないと。オキニのブログ確認・出勤確認・口コミサイトの体験談やコメント返信なんかですね」 準備に余念がない。これが風活者と言われる所以だ 上野駅に到着する 上野に着くと人混みをかき分け迷いなく進んで行く。もう随分通い慣れた道だ 「ここです」 彼は一軒の店の前に。「天使のココロ」セクキャバだ Q.朝から風活ですか? 「そうですね。時間が早いと安かったりしますから。今回のテーマは宿題店めぐりです」 Q.宿題店とは? 「まだ未訪だったり、前回課題があったり。今回は未訪店を行きます」 そう言うと、彼は店前の店員に告げ、颯爽と店内に入っていった ※体験談参照 -1時間後- Q.いかがでしたか? 「さすがの一言ですね。いま上野で一番勢いがある店ですから」 そう言い出すと彼は歩き出した。しかしすぐ立ち止まる 「次はここです」 雑居ビルを上がっていった 「初めてのお仕事」というピンクサロンのお店 -5分後- 彼が店から出てきた Q.どうされました? 「待ち時間が50分位ありましてね。どこかで時間潰しますか」 「あ!そうだ!あそこ行きましょう」 徒歩数分 Q.ここは? 「ガールズバーですね。女の子とカウンター越しにお酒飲んだり喋ったりするところです」 「ここはwishというお店で40分1500円なんですよ。昼もやってるのがいいですよね」 急なエラーに対処する素早い動き。さすが風活者である -40分後- 「じゃあ行きますか」 私達を置いて、先程の雑居ビルの「初めてのお仕事」に行ってしまった ※体験談参照 -30分後- Q.お疲れ様でした 「いい娘に当たりました。満足ですね」 とてもすっきりした顔をしている。いつの間にか、彼の股間の膨らみは無くなっていた 「この後はランチや買い物があるんで18時に集合しましょう」 PM18:00 彼と再会する 「行きますか」 買い物をしてきたのか、荷物が増えている 「これはロク○タンのハンドクリーム。オキニにあげるんですよ。安いんですが、意外と喜ばれます。上野駅にあるしね」 再度、仲町通りに入っていく 確固たる信念がある者には客引きも声をかけられないようだ 「ここはジュエリーガールズというガールズバーで、30分1000円なんですよ。一回行ったら気に入っちゃって。では」 -30分後- 「今日はオキニがいなかったので、別の娘でしたが、可愛い娘だったのでよかったです」 「今日はこれで少しブラブラして帰ります」 そう言って彼は仲町通りに消えていった。こうして風活者は明日も人知れず活動していく ♪ず○と探してた~自分自身○て~ エロフェッショナルとは、 「一期一会を大切に。出会った娘に今日は楽しかったと言わせたい」 END 計4店舗 11,490円 | |
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