【おしゃべりも楽しい姫様とのラブラブ&濃密なお時間】
狭くて急な階段を、手を引かれながら登っていき、2階の部屋に入ると、既に浴槽に湯は貯まっており、部屋は暖房で十分に暖まっていました。
「初めまして、ご指名ありがとうございます。◯◯です。」
ちゃんと目を見て、愛想のよい笑顔でご挨拶してくれます。
「初めまして、◯◯です。今日はヨロシクね」
「何か急かしてしまいましたよね。ごめんなさい、バタバタしてしまって」
「あ~、大丈夫大丈夫。開店時間だから慌ただしいよね~」
そんな他愛もない話をしつつ、アシストされながら脱衣していくと、姫様の方も、ほっそくて華奢な骨格におっぱいが程よく…
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