本指と良い子 - ごえもん（運営スタッフ）の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

風俗の話をしていると「○○は良い子だよ」「○○は良い子なんだけど…」ということを聞くことがある。しかし、「良い子」として薦めておきながら、自分では本指はしないという経験はないだろうか。
では「本指」と「良い子」の違いはどこにあるのだろうか。

この点について、ごえもんなりに考えてみました。

これは、上記の「良い子として薦めておきながら…」という表現に集約されると思う。つまり、「良い子」とはプレイ・接客面等で他の人に薦めても平気だろうということである。体験談等を見ていると、接客のマナー・脱衣アシスト等の気遣い・プレイ可のものは自らする・手抜きをしない等のことがあげられる。
これらが誰にでもできそう、あとはプロフにあまりに違いさえなければ、「良い子」として他人にオススメできたりするのではないかと僕は思う。
一方、「本指」となると話が異なってくる。そこには個人の主観が多く入ってくるからだ。
例えば、今現在僕には本指を続けている嬢が３人いる。でも、３人とも「服をキチンとたたむ」というアンケート等でキチンとしているとして好評価なことはまずない(笑)。むしろ僕は脱ぎ捨てるくらいの方が好きであり、女の子もアンケート等を意識していないだろう。
つまり、「本指」する女の子は個人の好みに合致することが何よりも第一条件。ただ、「自分の好み＝薦める相手の好み」ではないので、「良い子」の方を紹介してしまう… ということになると思う。

本指と良い子は「≠」であり、本指は主観、良い子は客観というのが僕の考えです。
「良い子だからって本指とれるとは限らない」なんて言うと女の子は大変ですよね。「じゃあ、どうすればいいの！！」って怒られそうです(笑)
でもまあ、あくまでこれは僕の個人的な考え方なので…
アンケートは大切だろうけど、それを意識しすぎると考えることが多すぎて、結局何も行動できないかも。
何事もバランスが大切ですね☆


以上、ごえもんコラム第一回『本指と良い子』でした！
せっかくこういうコーナーがあるので、毎週日曜「頃」を目標にコラムを書いていきたいと思います。
次回コラムは『新人さんガンバ！！』(6/21)です。