マリア・テレジア難波店（大阪府大阪市/ラブホテル）の口コミ一覧

【難波中のラブホテル街】 南海電車/なんば駅の北西に位置する難波中のラブホテル街。ここには沢山の大手ホテヘルグループの受付所があり、すごく活況なイメージがあったのですが、昨年に老舗のラブホテル🏩が数軒廃業したことなどを考えると、思ったよりも経営環境は厳しいのかなと思う次第です。 しかしながら、難波中のラブホテル🏩は常に混んでいるという事実から、おそらく特定のラブホテル🏩に人気が集中しているのではないか？と推察しています。私が良く利用する十三や日本橋のラブホテル🏩に比べて、相対的に少しお高めという印象がありますが、実際問題としてどうなんでしょうか・・・ 今回、どうしてもお会いしてみたい女の子👧が難波中のホテヘルにおり、折角なので、難波中のラブホテル🏩に宿泊してみることにしました。女の子👧に会う前にラブホテル街を彷徨って、良いホテルがないか物色してみたところ、「マリア・テレジア難波店」が比較的良いのではないかとの見解に至りました。 予め目星をつけておいただけだったのですが、実際にお目当ての女の子👧とお会いし、一緒にホテル探しを行う中で、お部屋の空き状況の関係などから、このホテルを利用することになりました。 【マリア・テレジア難波店】 オーナーが女性の方らしく、女性目線の気配りが随所に感じられる良いラブホテル🏩でした。例えば、歯ブラシセット🪥は４セット置いてありました。 面白いのはメンバーズカード💳️の取得システムであり、通常ならば有料なのですが、他店のメンバーズカード💳️との引き換えなら無料とのことでした。自分のカードケースの中を物色すると、殆ど使っていないライバル店さんのメンバーズカード💳️が出てきましたので、それと交換という形で無事にゲット！　早速色々な特典（夜食・朝食無料サービス等）の恩恵を得ることが出来ました。 嬉しい誤算だったのは、このホテルは宿泊が15時から可能であるということです。大阪の場合、大抵20時からというところが多いのですが、15時以降にチェックインすることができるのなら、仕事が早めに終わった場合には、夕方頃からお遊びすることが可能になります。これはかなり選択肢が広がるので、個人的にはすごいポイントが高かったです。 【702号室】 宿泊した702号室は内装がアンティーク調に統一されており、すごくお洒落でした。場所が超一等地の難波中であるにも関わらず、お部屋はかなり広く、入口扉から長く伸びる通路の真正面に浴室があり、その左側にベッドルームという間取りでした。 ベッドルームの壁紙には海辺の風景や羅針盤が描かれていましたので、もしかしたらタイタニック号のような豪華客船の船室をモチーフにしているのかなという印象を持ちました。 浴室もかなり広く、洗い場ではマットプレイが楽しめそうな感じです。浴槽も大きく、正方形に近い形をしており、四人入っても大丈夫そうな感じでした。なお、トイレ🚽だけはごく普通(笑)。 【総評】 702号室は７ランクあるお部屋の中で、上から３番目のYellowというランクのお部屋だったのですが、このホテルのランクは細分化され過ぎていて、あまり実態を反映していないと思っています。最上ランクと最低ランクは１部屋だけですし、お部屋の価格帯も二山分布になっており、もう少しシンプルな価格体系にした方がいいのかなと思う次第です。 それは抜きにして総合的に判断すると、とても良いラブホテルなので、今後、私のお気に入りホテルの一つとして、有効活用していきたいと思います。