口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2020年06月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 9200円(室料込)
45分8200円+指名料3000円ークーポン2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前日に電話予約して来店。
11時からの予約でしたが、10分くらい早めに来店しました。
平日のため他のお客さんはおらず、出迎えてくれたボーイさんに「ご予約ですか?」「はい、そうです」とスムーズな対応。おそらく予約客も私1人だったのでしょう。
受付時の検温とアルコール消毒とうがいをしました。

「女の子がまだ出勤してないので、先にお席にどうぞ・・・。お会計は後ほど・・・」
そう案内され、飲み物を受け取り、1人ブースに案内され、お目当ての嬢様の到来を待ちわびるのでした・・・
お相手の女性
ルックスのキュートさと、元気さがウリの良嬢様です。お気に入りの嬢様で本日で2回目のお遊びとなります。
最後にあったのがコロナ騒動前の3月上旬だったので3ヶ月ぶりの再会です。
会えない期間で顔を忘れてしまっていたのか、再会の瞬間に以前よりだいぶカワイくなったように思いました。
コロナで休業していた間も、自己研鑽に励んでいたようで、本人曰く「太った」と日記にもありましたが、顔、体型ともにそんなコトにはなっておらず、引き締まったウエストがこれまで以上に磨き上げられてておりました。

2ヶ月にも及ぶ、自粛&休業期間中にも、自己研鑽を欠かさないプロ意識が素晴らしい、外見も内面も最高の嬢様です。いや、内面が素晴らしく出来上がっているがゆえに、それが外見にも反映されているって、そういうコトだったんですね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「!!!!!」

出会って驚きの表情を浮かべ、動きの止まる嬢様。
かれこれ3ヶ月ぶりの再訪に驚きを隠せないご様子。
ともあれ、感情が全部ストレートに出てくる素直さが魅力の彼女、固まってる時間の長さが嬉しさに比例しているのでしょう。

「久しぶりーーーーー!!!」

フリーズ明けして、まっすぐに飛び込んでくる嬢様。
満面の笑みでの向かってきます。
私もその勢いと表情に打たれて、頬が緩みまくります。
手を拭くルーティンも忘れきり、挨拶同然の超濃密ハグ。ギューッと抱きしめ合い、再会の喜びを分かち合いました。

「久しぶりだね、○○ちゃん元気してた?」

「うん、わたしめっちゃ元気してたーーーー!!!」

「○○ちゃんに会えて本当に嬉しい!!! 大好き!!!」

「わたしも嬉しいよ!!! ありがとーーー!!!」

人なつっこい子犬のように笑顔全開でのご挨拶。彼女は抱きつきながらも私の両頬をナデナデ。私も負けじと腰に手をあてつつ、頭をナデナデ。
早くも濃厚イチャイチャムードが高まり合います。

再会の喜びを分かち合いつつ、軽めのキスを交わします。
久しぶりの彼女の唇は、いつにもまして柔らかく感じました。
キスの後に再びハグ。嬢様の体温がじわっと伝わり、鼻腔をくすぐる女の子の匂いに、多幸感が急加速です。

「○○ちゃん。久しぶりだけどワガママいっていい? 俺のこと、『シルくん』て呼んで・・・?」

「いいよ、シルくん」

私個人の満足度のみを上げるためだけのオーダー。何の疑いもなく聞き入れて、すぐそう呼んでくれる嬢様の優しさにThank youです。
呼ばれた刹那、私の心の中で湧き上がって駆け巡る、言い知れない幸せの感情。嬉しさがこみ上げて泣きそうなくらいでした。

「○○ちゃん、呼んでくれてありがと、やさしい。すんごい嬉しい・・・」

「シルくん、そんな嬉しいの?」

「うん、めっちゃ幸せ・・・」

私のもつ一種の特殊な嗜好です。性的な快楽を伴う場合には「シルくん」と呼ばれることで快楽が300%割増になる仕様なのです。
正直、初対面でも性的に満たされる前提なら誰でも良かったのですが、最近になって考え方が変わり、やはりある程度の関係性とかお互いの信頼関係が成り立ってこそのものかな、と思うようになりました。本当は最初からそう呼んでもらいたかったのですが、最近は2~3回目で、「お兄さん」て呼ばれることに違和感を覚えた相手にだけお願いするようにしてます。

「どうしたの? 寒い?」

と、私の持ち込んだバスタオルをみやる彼女。実はこの日、朝からの雨で私のズボンはびしょびしょになり、生乾きのまま駅につきました。これでは、嬢様に乗ってもらったとき嫌な気にさせてしまうと思い立ち、ピンサロ隣に先日オープンしたばかりのドンキホーテで買ってきたのでした。

「ううん。寒くないよ。雨で濡れちゃったから、買ってきたの。乗ってくれる?」

「うん!!」

するすると私のうえにまたがる嬢様。下半身に伝わる体重が、愚息をぐぅっと押し付けて、興奮が強まります。愚息ともいえば、既に臨戦態勢も整いつつありました。
対面座位のまま再び濃密ハグ、そして濃厚キス。それをしながらも彼女の頭をナデナデしたりほっぺをさわさわしたり。着衣のままでも充分楽しく幸せな時間です。

密着したまま器用にポロシャツを脱ぐと、この嬢様との定番、筋肉品評会。
私といえばコロナ自粛で若干太りました。腕周りは幸いなことに変化はなく、腕筋フェチな彼女はなんともご満悦の様子。
嬢様といえば、この自粛期間中もトレーニングを怠っていなかったようで、自慢げに自前のウエスト周りを披露してくれました。
女性的な曲線美を残しつつも、見事に引き締まったウエストライン。無駄な肉のない、まさに”美しい”の形容がふさわしいお腹周りでした。うっすらと筋のつきつつあるウエストに、私は賛辞を惜しみません。

「すっごい! ○○ちゃん、お腹めっちゃキレイになってるじゃん!!」

「えへへ、頑張った!」

「えらーい! そういう頑張り屋さんなトコすごい好き!!」

見つめいつつノーブレーキで感情の吐露。そして再びハグしてキス。
抱き合ったまま彼女のブラジャーを外し、おっぱいを直に触れていきます。
手馴染みの良い美乳を堪能しつつ、舌をねろねろと交わし合います。

「○○ちゃん、今日女の子の日?」

「ううん、ちがうよ」

「じゃあ、下触ってもいいんだね。痛かったら言ってね?」

「うん」

彼女はそう言って自らパンツを脱ぎ、股を開いてくれます。
3度目にして初めて触れる彼女の秘部。既にしっとりと濡れており、クリトリスのあたりにぬるりと指を這わせます。すかさず、ピクっと跳ねる嬢様。
「ぅん・・・」と小さな声であえぐ様に、新たな興奮を禁じえません。

「感じてるところもすごいカワイイ・・・」

クリトリスへの愛撫ののち、いよいよ膣内へと中指を伸ばします。
十分な愛撫でしっかり湿らせて、痛みのないよう最大限の配慮。
挿入の直前にも「痛かったら遠慮しなくていいからね」と告げ、ほぐすような指使いで侵入していきます。
じっとりと濡れ切った膣内は、私の指にまとわりつくようにねばついていました。じわじわと侵入していき、第二関節まで入れたところで一旦止めます。その位置で内壁をこするようにいじってから、「奥まで入れていい?」と再び確認をとってから、ゆっくりと最奥まで挿していきます。
指全体に伝わる粘度と嬢様の体温。膣内壁の温度、湿度、肉感が触感を介して伝わります。

「ぅん・・・。気持い・・・」

これまでの元気いっぱいな雰囲気とは打って変わって、エロく感じ始める彼女。3回目で初めて見るオンナの雰囲気を醸す彼女を前に、私の興奮度もいよいよ最高潮です。愚息がそれを示すように最高潮の硬度に達し、ズボンの中で苦しそうに呻いています。

「俺もきもちくして?」

「うん・・・」

嬢様の膣内に指は入れたまま、私はタオルを取り払います。片手で器用にベルトを外すと、嬢様がズボンのボタンを外してきます。狭苦しい空間から開放された愚息は、ボクサーパンツを突き破らん勢いでした。
嬢様はパンツの上から愚息を撫で回してきます。久しぶりに女性に弄られる愚息。電流が走るような快感です。パンツ越しであるにも関わらず、暴発しそうな気持ちよさ。思わず、膣内で蠢かせている中指への指令を忘れてしまうほどでした。

「シルくん、気持ちいい?」

「めっちゃ気持ちいい・・・。○○ちゃん触るの上手になってない? すっごい感じる・・・」

「じゃあ、今度はわたしがシルくん気持ちよくする番ね」

完全なエロモードになった彼女。さっきまでのカワイさ全開の雰囲気とは真逆の、エロさ全開放の顔つき。パンツも脱がされるとシコシコされながら超濃厚ディープキス。私の指はまだ嬢様の中でしたが、そろそろ言うことを聞かないというか、そこにまで気を回している余裕がない、というのが正直なところ。
嬢様が顔を愚息に近づけると、まずは亀頭に舌を這わせます。ディープキスで強まったぬめりと温感が亀頭を襲う。

「あぁー・・・、きもちい・・・」

久しぶりの女性の舌の感覚。あまりの気持ちよさに声が漏れます。と同時に、膣内の中指を抜きました。正直もっと味わっていたいほど心地よい温度と締めつけでしたが、嬢様のフェラを邪魔しないようにと思ってのことです。

「シルくん、きもちい?」

「うん、最高・・・○○ちゃん、ホント上手・・・・」

嬢様は唇をぴったりと裏スジにあてがい、吸い付くようにしてしゃぶりついてきます。根元から再び亀頭まで何度か往復すると、再び亀頭を舌でねぶりまわし、いよいよその口内に愚息を迎え入れました。
ぬるぬるの口内に抱かれて、愚息はどんどん感度をましていきます。
嬢様は口だけでなく、手も使って愚息を攻め立てます。浅めのストロークと竿への手コキ。時折舌先でちろちろと鈴口を攻めながらの、手のひら全体を使っての亀頭を包んでもぎ取るような刺激。
以前にもまして技量の増した嬢様のテクに、私は感じて喘ぐことしかできませんでした。
常に横目で私のリアクションを確認しながら、口や手の使い方を調整してくれる嬢様。こちらの様子を伺いながら最適解を出し続ける彼女の姿勢は本当に素晴らしく思います。心構えが一流のそれです。

「○○ちゃん、すごいきもちい・・・・。ホント上手・・・・、最高だよお・・・」

着実に発射のタイミングが近づいておりました。愚息の脈動も強く、回数も増え、いよいよ最後の瞬間がすぐそこといった様子。
亀頭付近まで精子がせり上がっていくような、飲み過ぎで嘔吐する直前、喉元まで吐瀉物が込上がってくるときに似たような感覚。嬢様はそんな私の状態をつぶさに察知したのか、極めて絶妙なタイミングで、いよいよ吐き出す直前の最高のタイミングで、私の愚息を思い切り深くくわえ込み、全力のストロークで止めを刺しました。

「うぅっ! ○○ちゃん、イクっ!! あ、○○ちゃん!! ○○!!」

数ヶ月ぶりの、女性によって導かれて果てる感覚。それも最もお気に入りで大好きな女性にしてもらえる多幸感と絶大な快楽。ビュクビュクと脈打ち、精子を吐き出すだけ吐き出す愚息を、彼女は最後の一滴が出てもなおくわえ込んでいてくれました。

「○○ちゃん、すっごい気持ちよかったよ、ありがとう・・・。大好き」

「シルくんが喜んでくれてわたしも嬉しい。ありがとう」

行為を終えてのフキフキタイムの最中交わした言葉。彼女との一定の関係性はこれ以降崩れることはないでしょう。(お店側も信頼してくれていたのか、ボーイさんの巡回もほとんどありませんでした)

名刺を書いて戻った彼女は私に背中を預けるように飛び込んできました。

「シルくん、また来てね。今日会えて本当嬉しかった、ありがと!!」

「○○ちゃんありがと。ずっとカワイイまんまですっごい幸せだった!」

彼女の背中をあずかったまま名刺を受け取り、一旦離れて向かい合いお別れのキスをします。
出口まで最高の笑顔で見送ってくれた嬢様に、私も笑顔で返してお店を去るのでした。
今回の総評
3度目の遊びで築き上げた信頼関係でこそなせる、総合的大満足、でした。

ただ、特筆すべきは、今回のプレイで垣間見えた嬢様のプロ意識でしょうか。
もとより筋トレでの自己研鑽を欠かさない彼女です。これまでもジムに通ってからの出勤をするなど、常に自分を磨くことを持ち前にしていたわけです。コロナ自粛での自宅生活を余儀なくされていた彼女は、その渦中においても自己研鑽をたゆまなくつづけていたといわけです。
この内面の美へと向かおうとする意識が、驚くべきほどに仕上がったボディラインとして体現されていたのではないでしょうか。
そして、プレイ中もこちらの様子を注視し、絶妙なタイミングでフィニッシュへと導いてくれたのは、小手先のテクニックでどうにかなるものではなく、これこそ彼女が誇るべき最高のスキルだと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
このコロナ騒動の中、働く女の子の安全を考慮して早い段階で休業の決断をしたということ。
そして、営業再開の折も衛生管理の徹底をモットーに、尽くせる配慮の全てを総動員しているというところ。
そういったサービスの根底にある考え方や姿勢が、お店で働く女の子に伝わっているからこそ、今回のような内面美の整った女性が在籍されているのだと思います。
このお店の改善してほしいところ
ありません。

これまで無理やりホントどうでもいいような改善点を絞り出してましたが、いよいよネタがなくなりました。
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