時間ぴったりにノックの音が。
扉をあけてマスクからクリクリのオメメをのぞかせたショートちゃんとご対面。
部屋に入ってもらってまずは恒例の事務手続き。
続いて、ベッドに腰かけつつ時期柄コロナ話をひと節。
「前回、1月頃でしたっけ?また呼んでくれてうれしいです」
とショートちゃん。
このご時世、DBで管理されているだろうとはいえ、前回のことを話題にしてくれる気遣いがウレシイ。
マスクを外した顔から首にかけてのラインが、前回よりシュッとほっそりした感じで美人度上昇。
して視線を下げると、本日ミニスカートにて、のぞく真っ白な生足にくぎ付け。このまま顔をその太ももではさんでください…
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