口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 6500円（室料込）
45分コース　6,500円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

オナ自粛6日目…己の手では発射しないと決めたあの日から…まだ6日なのですが

①朝から愚息が元気すぎるのと
②吉祥寺が寄り道であるということ
③来週から仕事が忙しくなりそうな予感がするということ

以上、3点より今回、MUNMUNバリバリ(通称:ムンバリ)に行かせていただきます！

ただ、お店に着くまではすぐに行けるとは思っていませんでした。しかも今回は気になるWコース、2回転ですね。フリーでも1時間くらい待つ時は待つのでどうせ、ダメだろ…。
そんな風に思っていました。

吉祥寺駅を降りて、交番にいた警察官がお姉さんでめちゃめちゃ可愛く通いたくなっちゃう〜！とか思いつつ、お店は向かいます。

休日の吉祥寺は人も多く、ムンバリ入口の手前は喫煙所がありあそこの目線も気になりますが、後ろに人はいなかったので意を決して入店！

階段を降りると大きなイチモツ…ではなくパネルがあります。

店員:「いらっしゃっいませ。当店は初めてですか？」
バリーさん:「いえ、何度かあります。」
店員:「今、出勤している女の子が上から二列目までですね。」
バリーさん:「メルマガの…このWコースって大丈夫ですか？」
店員:「そうしましたら6,500円になります。」

※多分、ホームページにも「今だけ」で上記の値段でしたのでメルマガでなくてもWコースは大丈夫かな？と。しかし、お得な特典が多いのでメルマガはオススメです。

もうお金の支払いか…と。お金を払う前に気になることが…
バリーさん:「待ち時間とかありますか？」
店員:「すぐにご案内できますよ。」

えっ？本当に？

何度かムンバリに行ってますがここまでスピーディーなのは初めて！そりゃ問答無用！お金を払いどうやら2〜3ヶ月程度他の吉祥寺内の系列店で営業しますというお知らせの案内と電話予約チケットを受け取り爪の確認へ。

マウスウォッシュ3回と手のアルコール消毒してご案内です！

※検温はありませんでした。

お相手の女性

一人目
30前後でしょうか？色っぽいお姉さんといった感じです。お胸もC?D?いい感じです。

二人目
顔立ちが綺麗でハーフみたいでした。お胸も〇くらい？乳首が小粒で綺麗でした！

プレイ内容

ROUND 1

嬢:「こんにちは〜。」
バリーさん:「こっ…こんにちは…。」

2,3年前はよく行っていたこのお店も久しぶり。しかも2回転！緊張するなぁ…と束の間。一気に向こうから距離を縮め…

嬢:「今日はお休み？」「何してたの？」
など簡単なつかみを挨拶をしていたら

気づいたら抱きしめていてこんなに…こんなに…近いなんて…(膝の上に乗っかってる状態です)

気づいたら…キスをしてました。
しかも、優しく繊細なフレンチキス。
そして、だんだんと舌が絡み合い…
僕の手は悪戯に彼女の体を優しくファザータッチ…
してたら逆にフェザータッチ返し
あっ、僕の左手が勝手に…
彼女の柔らかな丘を登り…
ブラの上から優しく包み込みます。
キスはだんだんと激しさを増すも未だ止まらず…

嬢:「チョコの味しない？大丈夫？」
バリーさん:「全然、大丈夫だよ。」

っと、甘い罠がすでに口の中に仕組まれていたなんて…

自然な流れで彼女は羽織っていた薄々のベビードールを脱ぎ、再びキスへ…

そして僕は背中に手を伸ばし
彼女のブラのホックに手をかけ…
キスをしながら伝わるかわからないけど、緊張感…
溢れ出る素人感…大丈夫！→からの←
開け！


何！？このホック3つもあるだと！？
最後の1つが外れず動揺するも
継続中のキス…
漢はそんなことでは動じなぬぞ！落ち着け…落ち着くんだ…僕の両手よ！
震えを制し、残りのフックも外し、自然な流れでブラをすぐには取らずにガードの固かったブラに隙間ができたことで、そこから手を忍ばせ優しく包み込むように。そしてその頂点である乳首を優しく刺激します。

そして、彼女のブラを外しそして目の前にある大きなおっぱい、焦ることなく乳首の周りから中心へ舌を這わせ…
そして、一気に乳首へ！

嬢:「ぁンっ……ぁっ…」

溢れ出る吐息…
興奮する愚息…

左を攻めたら、右が可哀想ではないですか…
しかし、左手でしっかり乳首を弄びながら同じく右乳首を舐め…そして激しく…

ん？
彼女の悪戯な手が僕の乳首を服の上から弄ぶ！？
爪を軽くたてて、弦を弾くように

バリーさん:「ぁッ…」

悪戯に微笑む彼女に再びキス
そして愚息に伸びる手、そして耳元で

嬢:「1人目だけど逝く？」
と囁く彼女に

バリーさん:「うん…。」
と、もうこんな前戯。最高〜！通っちゃう。

ズボンとパンツを脱ぎ、今かいまとまちに待ってる僕の愚息…

そして愚息を清めてもらい

彼女の舌が優しく僕の愚息を包み込む
僕は手持ち無沙汰な左手を彼女の蜜壺へと…
しかし、仕込みのローション…えっ…ない？
なかなか滑り込むことができないのでここは諦め…
残り僅かなことを知らせるコールが…

そろそろ…
逝く時か…

全集中　性の呼吸　壱の型　発射
※鬼○の刃、観てないです。ファンの方ごめんなさい

彼女の巧みなワザ…
手コキもかなり気持ちよく
フェラも気持ちよく
だんだんと湧き出てくる感覚…そして…


快…感…

愚息を再び清めてもらい、おしぼりを受け取っていると…

店員:「お時間です。」

ひゃっ、こんな愚息を露わにした状態を店員に！？
まぁ、プレイに集中してる時もどこかチェックは気づかぬうちにチェックされてるとは思いますが…

嬢:「ごめんね！名刺かけなくて。ありがとうね。」

と、彼女に別れを告げ…1人虚しく愚息を拭くのであった…。

Round 2

しばらくして、2人目。
先ほどよりギャルっぽさ？ハーフっぽさがあり、若め！

嬢:「さっき逝ったんだ〜。」
バリーさん:「えっ、なんで分かるの？」
嬢:「そういう人多いよ。ズボン履いたんだ。」
バリーさん:「だって、何も履かずに待機は恥ずかしいよ…。」
嬢:「じゃあ、膝の上に乗ってもいい？」
バリーさん:「うん…」

しかし、明らかに異なる…
ん？
〇〇が…
Were you smoking?

キスもそこそこ向こうからブラを外すと…
大きなおっぱいが…
こちらも美味しくいただきます

嬢:「ァぁンッ…ぁァんっ…ぁン…ｧンｯ…」

そして、いよいよ愚息へ。

フェラもそこそこで愚息も辛うじて立ててはいるが
もう先ほどの戦いで力尽きたのか！？
立てるか…愚息よ。立てるのか？

そして、手コキへ移行した時…

気持ちいいではなく…
これは…痛いな…
しかし、フェラでは確実に逝けそうにない

そんな葛藤と戦い

これは無理だ…
引き際は早くしてトークに持ち込もう

バリーさん:「ごめん…多分逝かなさそう…。」
嬢:「えっ？えっ？」
バリーさん:「いや、逝かなさそうだから…。」
嬢:「えっ？何が気持ちいい？」
バリーさん:「いや、多分もう逝けないと…。」
嬢:「えっ？何(笑)？」

僕は外国に来たんですかー？
それとも店内のBGMですかー？
逝くことのできない僕が悪いんですかー？
(↑1番はそれですが…)

なんとか伝わり、痛い手コキは終了。
ゆっくりとトークタイムへ。

「このあと何するの？」「今日は何してたの？」など定番トークから話題を広げつつ、途中で女の子が名刺を書きに一旦退出。

名刺を受け取り後、まだ時間があるのかしばらくその後とトークへ。

店員:「お時間になります。」

あっそうなんだ…。と現実に呼び戻され…

靴を履き、地下から地上へ。
毎回そうですが、えっスッキリなんてしてませんよ？とすまし顔をしながらすぐ右に曲がり駅とは逆方向に真っ直ぐと進む僕でした…。


END

今回の総評

最初の女の子のキスがあまりにも良く、ここで逝ってしまおうと思い、2回戦は逝けるかな？と思ったら逝けませんでした。やはり、45分で2回戦はもうダメなんだな…と改めてマイラーから長距離に変更しなければと思い知らされた回となりました。

途中、店員さんからの「お時間です！」直接コールはこのお店では初めてでした。某宣言後だからでしょうか？いや、僕が最初の子に時間を使いすぎてしまったからでしょうけど…

ただ、45分フリーで自分好みのプレーを2人いますが最初に引き当てたのは素晴らしいですね。やはり、相性ってありますからね。
しかし、いつ逝くか？今…ではなくそこは我慢して2回目で逝った方がいいのか？
僕のどうでもいい葛藤は続きそうです…。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

フラットシートで足もそれなりに伸ばせるところは良いですね！

このお店の改善してほしいところ

特にありませんが、強いて言うなら割とガツガツしすぎてる営業チックな店員さん。
まぁ、マニュアルがあるんでしょうけどね…