ヒロヤ0617の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

引き締まっているだけでなく、丸みのあるグラマーなお尻を持った彼女。 洋物ポルノ女優みたいな美尻を強調するようなタイトなドレスで登場。 第一印象としては、笑顔が可愛く、愛想のいい女性。 部屋までもテンポよく足を進め、リードしてくれるタイプの様子。 プロフの印象より少し年齢は上のようですが、こういう姉御肌だったら全然ありですね。 トークもサバサバした感じですが、いい雰囲気です。 丁寧な脱衣アシスト、彼女の脱衣アシストも促されますが、スタイル抜群だったので非常に眼福でした。 プレイに関してはかなり積極的なようで、濃厚なキスでご挨拶。 そのままベッドに押し倒され、丁寧な全身リップから…

めちゃくちゃ美人で可愛いです。 しかも垢抜けていて自分なんかはプライベートでは絶対お近づきになれないタイプ。 お水感はゼロではないですが下品さがなく、洗練された雰囲気のある女の子です。 声が可愛らしく、優しいトーンで話してくれるのでプレイ前のトークの段階で心をがっしり掴まれます。 不思議とソープ感は感じずにフレンドリーなムードを感じつつ、彼女に服を脱がせてもらいました。 「お仕事帰りですか？」とスーツ姿の自分をいたわり、丁寧な手つきでスーツやシャツををかけてくれます。 う〜んいいですね。秘密の愛人というか、不倫感がありました。 黒のスケスケのドレスがよく似合っており、背中のホッ…

姫予約の際にプレイスタイルやコスプレのリクエストも受けてくれます。 色々迷いましたがJK姿をリクエスト。 想像通りの清楚感ある子だったため、めちゃくちゃ似合っていました。 礼儀正しい挨拶で始まり「THE 高級店」といった接客。 脱衣アシストはもちろん、部屋の温度を気遣ってくれたりとバッチリです。 JK衣装を「脱がせてもらえますか…？」と言われて、まさに「セーラー服を脱がさないで」状態。 乃木坂系のルックスの彼女ですが、自分の世代的にはおニャン子世代なので胸にくるものがありました。 少しずつボタンを外して徐々に制服を脱がして行くと可愛らしい下着が目に入りドキドキ… ブラジャーが…

「ひさびさになっちゃってごめんねー」と謝ると 「んーん♪会いにきてくれるだけで嬉しいよー！安いお店じゃないし、会いに来れるペースで大丈夫だからね！」 と言われて実は1回同じ店の中で浮気しているとは言えるはずもなく。 それでも可愛い笑顔で甘えてくれる彼女といるとそんな後ろめたさも忘れてしまいます。 「今日もいっぱいキスして良いー？」 「うん！いっぱいキスしよう♪」とにっこり笑って挨拶がわりのキス。 部屋に入ってもキス、服を脱がせながらキス、お風呂場でもキスと本当に彼女といると四六時中キスしています。 それもちゅ、って感じのだけじゃなく時折ねっとりディープなのもはさみつつなんで、本…

初々しい新卒女子のようなフレッシュさで迎えてくれました。 可愛らしさにじゅるっとよだれがでちゃう。 反応もウブな感じ。 わざとらしさがゼロなのでガチで新卒ちゃんに手を出してしまったような背徳感もありました。 とはいえ高級店ですから、服を脱がせてくれたりとサービスは満点でした。 お風呂では不慣れな手つきながらも頑張って洗ってくれます。 思ったよりバストもあるので、背中におっぱいの感触を感じた時は興奮しましたね。 むにむにと密着してくれてちょっと乳首が勃ってる？というコリコリ感を意識しちゃったり、素材がいい分、ごく普通のふれあいでも興奮がひとしおでした。 股間を洗う時もすごく丁寧…

プレイルームまでは二人で腕を組みながらラブラブ恋人感。 Twitterや写メ日記の印象通り明るくて優しい感じの子で話しやすいです。 「お部屋入ったらすぐキスしてもいい？」 「え、キスなら今してもいいけどー＾＾」 「でもなんかみられたら恥ずかしいから部屋でね」 なんてバカップルな会話を繰り返しちゃいました。 約束通り部屋で二人きりになるなりぶちゅ〜と濃厚なNDK。 「私キス魔なんだ♪いっぱいキスしてもいい？」 「うん、いっぱいしよ」 宣言通りかなりキスをたくさんしました。 もうここ数年分のキスは今日したかな？ってくらい。 お風呂場でも何度もキス。 美肌が武器なことを自覚…

来てくれた彼女を見て、言葉を失いました。 これが高級店の実力なのかって思いましたね。 間違いなく過去1番。 普通に芸能人とか女性アナさんってぐらいの彼女でした。 すごく人当たりも良いし、気を遣えるので一緒に居るだけで安らぎました。 しかし一旦プレイに入ると、その雰囲気は一変。 妖艶な女性へと変貌をとげます。 彼女のほうから積極的にきてくれるので、最初はギャップに焦りました。 しかし、そのエロさやテクニックにイチコロ状態です。 丁寧なリップサービスから濃厚なフェラ、アナル攻めやタマ舐めを繰り出す彼女。 もうメッチャ気持ち良いんです。 危うく出しちゃいそうになりながらも、何…