タイトル「なんとなく孕ませた予感の巻」
ヨッシー「こんにちは♡」
キショイ堂「こんにちんは」
相変わらずエレベーター内に椅子がある。エレベーターが閉まり、そしてキショイ堂はいきなりヨッシーの胸を鷲掴みをする。これまた丁度良いサイズであり、妙に柔らかく、弾力もある。肌も年齢の割にはきれいな方である((o(^∇^)o))
キショイ堂「かなり弾力があるね」
ヨッシー「もう♡いやらしい子ね♡」
ヨッシーはズボンの上からキショイ堂の股間を鷲掴みをして、エレベーター内でそのまま舌と舌を絡ませ愛のバリバリNo.1が始まりました_(┐「ε:)_
じゅるじゅるちゅっ、ちゅぱじ…
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