タイトル | サービス業として |
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投稿者 | 名無しさん(ID:22204) |
投稿日 | 2016年07月07日 |
『サービス業として』 風俗サービスは本当に大変だとは思う。 男はネットやお店である程度の情報があって、外れだのパネマジだの言ってるけど、嬢はカーテン開けたらいきなりだもんね。 この時に、うわぁ...なんて顔をしようもんならアンケートに書かれたり、ネットで酷評されたりね。 こう考えると、つくづく嬢は精神的、肉体的にキツいんだろうな。 でも、男は、普通のサラリーマンの手取りなんて2年代も有るだろうけど20数万から30万くらい。 会社じゃリフジンナ扱いを受けたり自尊心を傷つけられたり、自分の時間を切り売りしたり、そんなこんなでやっと手に出来るお金。 そのうち使えるお金なんて5万あるか無いか 普通はそんなもん。 これも交際費や趣味、嗜好品で消えていく お金に沢山の余裕の無い人にとっての一回の風俗は、色々な我慢や苦労の上、やっと行ける人もいる。 そう考えると、お互いもう少し歩み寄れないかな? サービスを提供する側と、受ける側と。 昔のような 自分「くださいな」 店員「はいどうぞ」 自分「おいくらですか?」 店員「??円です」 自分「ありがとう」 店員「いーえーまたどうぞ」 対等でお互いを尊重しあえたらね。 そのためにも嬢からサービスを受けるため、相手を乗せる身嗜みや振る舞いも男は気を使った方が楽しめるかと。 お金を払ってるんだから、当たり前だろ! なんて横柄に振る舞うと、嬢も嫌になるし卑屈になったり、心を閉ざしたり、負の連鎖に繋がりかねない。 長くなったけど、簡単にいうと嬢は男が払う1万円は貴女にとっての3万円以上の価値はあり、男は自分の1日から2日の仕事の辛さを1~2時間に凝縮してるんじゃないかな?と。 まぁ、単なる俺の見解だけどね。 そう思えばお互いを尊重しあえて、楽しい時間を過ごせるんじゃないかな? おしまい | |
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