口コミ(体験談)|アクアマリン(福原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名アクアマリン(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2020年11月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 23000円(室料込)
80分コース23,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
10月末の夕方5時頃、新開地のとある呑み屋で友人たちと集まり、どの店を回るのか、予約したメンバーはいるのか、気になる嬢がいるのか等々、相談の後に5時45分に店を出発しました。

そうです。
いよいよ第5回風活ツアーが始まりました。
(ツアーの詳細については後日コラムさせて頂きます。)

最初にまわる店ですが、メンバーの一人が「一度利用した事がある店」との事で、更に僕が以前から気になる姫がいた事もあり(何度か都市天国の「キテネ」も頂いてました)、まずはアクアマリンからまわる事にしました。
(鬼滅ブームもあって、水(=アクアマリン)から行こうとか少し冗談言いながら向かってました(笑))
店の前まで行くとスタッフさんが1人立ってました。
スタッフ(以降ス)「いらっしゃいませ。」
カントナ(以降カ)「すいません、パネル見せてもらっていいですか?」
ス「ありがとうございます。ではこちらへ。」
と言われ、店内の奥の方へ案内されました。
店内奥にはテーブルがあり、テーブル上にはパネルが・・・約10枚。
「結構空いてるんやな~」「やっぱりこの時期はそういうもんなんかな~?」と仲間内で話していると、テーブル上にあるパネルの中から、僕が気になる姫を発見しました。「あれ、空いてる。俺ここにしようかな?」とか言ってるとスタッフさんが戻ってきました。
ス「いらっしゃいませ。今日はどういった嬢をお探しですか?」
カ「(気になる姫を指さして)○○さん空いてるんですか?」と念の為確認。
ス「○○さんですか。少々お待ちください」といってカウンターへ戻る。
直ぐに戻ってきて「今からなら何分コースでも大丈夫ですよ。」
カ「そうですか~、皆はどうする?」
と友人に聞くと、それから友人もスタッフと会話、結局は他の友人もこの店の姫をそれぞれ指名したので皆この店に決まりました。
一応、気になる事があったのでスタッフさんに確認します。
カ「念の為聞きますが、○○さんてどんな方ですか?」
ス「○○さんですか、マットに関しては満足していただけると思いますよ。w(笑)」良い意味で予想外の回答、僕の中で少し期待値が上がってしまいました。(笑)
カ「それは有難いな~、では80分コースにします。」
ス「ありがとうございます。では80分コースで受け付けさせて頂きます。」
僕と友人達の会計を済ませて、待合室へ案内される。
トイレを済ませ戻ってきたら既に友人1人いなくなってました。呼ばれたみたいです。少ししてから僕が呼ばれました。
待合室の横のカーテンを開け、中に入ると姫が待ってました。
お相手の女性
笑顔でセーラー服でのお出迎えでした。
(ハロウィンだったのでセーラー服だったそうです)
写真との違いはあまり感じませんでした。写真はちょっときつめな感じでしたが、柔らかい感じの印象でした。僕は実物の方が好印象でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ~(笑)」
カ「初めまして。」
と言いながらハグ、オッパイ(Gカップ)の感触がたまりません。
(俺は相変わらず巨乳好きだな~と再認識(笑))
姫「ではこちらへどうぞ」
姫に手を引いてもらい、2回の部屋へ案内される。

部屋へ入り、出していただいた籠に荷物を置き、案内頂いたベットへ座る。
そこで「キテネ」をくれた事を伝えました。
名前を伝えると覚えててくれてたようでした。
それから
カ「1店舗目で○○さん空いてなかったら2店舗目に行こうかと思ってたんやけど、会えてよかったわ~(笑)」
姫「え、ホントですか?有難うございます(笑)」
カ「ところでセーラー服はハロウィンやからやんね~?ところで前着たの何年前?」
姫「実は・・・ブレザーだったんでセーラー服着たの初めてだったんです(笑)」
カ「お~マジか~。可愛いな~(笑)」
姫「コスプレ衣装なんですけどね(笑)」
と会話してる間に服を脱がせていただきました。
姫がセルフで脱ぎ始めたのですが、服を脱いだ後に背を向けて
姫「ブラジャーのホック外して頂いて良いですか?」
と言われたのでニヤニヤしながら外します。
そしてゆっくりとではあるがパンティーを脱がせます。
それから、入浴剤(5種類くらいはあったかと?)を選ばせて頂きました。

姫が洗い場へ行き、洗体の準備してる間に
姫「今日ですけど、マットしますか?80分だとたっぷりマットのみになるかもですが?」
カ「それでお願いします。」
姫「はい、わかりました。」
少しして、洗体の準備が終わり
姫「ではこちらへどうぞ。」
椅子に座る。
姫「お湯加減は大丈夫ですか?熱くないですか?」
カ「大丈夫ですよ。ちょうどいいですよ。」
姫「では、申し訳ないのですが、うがいと歯磨きの方お願いしますね。」
カ「了解!」
といって姫がうがい薬を口に含み・・・口移しでうがい薬を含むことになりました。他の店でうがいは当然やってたのですが、口移しは初めてでした。
意外と良いもんですね(笑)
いよいよ洗体が始まりました。
正直言いまして、今まで受けた事が無いんではないかという位のサービスを受けた気がします。大満足でした(笑)
姫曰く、オッパイが大きいことを武器にどう楽しませるかを勉強してたら今のサービスに繋がったそうです。
洗体が終わりお互い浴槽へ。
そこで
カ「一つお詫びします。実は過去にマットで行った事が無いんですよね。でもマット好きなんでお願いしてます。もしイケなかったとしても気にしないで良いからね(笑)」
姫「え~そうなんですね。もしだめならベットでって事にしましょうか?」
カ「そうやな~? ま~その時にまた考えましょう!」
姫「わかりました。」
それから他愛のない雑談をした後に
姫「ではマットの準備しますので浴槽へどうぞ。」
浴槽へ入ってる間に換気扇を回しに浴槽を離れ、戻ってきました。
そしてマットの準備へ。
カ「いったん浴槽から離れたみたいだけどどうかしました?」
姫「換気扇のスイッチ入れに行ってたんですよ、マット中にお客さんの体が冷えないように(笑)」
ちょっとビックリしました。各店舗の部屋の特徴も理由にあるとは思いますが、こういう気配りは心を打たれました。
姫「ではこちらへどうぞ!」
そしてマットプレイ開始。
洗体でもそうでしたが、マットプレイも凄かったです。
「今でも勉強中で、他所のベテラン嬢の元へ年に数回行ってますよ。」といてましたが、その発言は嘘では無いようです。うつ伏せ、仰向けとプレイが続きますが、何度がじっと出来ない位、体が反応してました。
お尻の穴を的確に舐められたり、足の指だけでなく手の指先まで丁寧に舐められ、体中で舐められてないところが無いんじゃないかという位でした。
そして○○、喜ばしい事にちょっとキ○イ・・・・良い感じまで来たんですがまたもやイケず。
カ「申し訳ない。やっぱりイケなかったみたいやね。」
姫「大丈夫ですよ。謝らないでください。続きはベットでしましょ!(笑)」
カ「気を使わせてごめんね。」
姫「いえいえ、では洗い流しますね。」

そしてローションを洗い流す作業に。
またもや驚くべき事がありました。洗い流し方が馴染みの店の僕のオキニのベテラン(?)姫と同じだったのです。このやり方を利用してる方が他にもいたんやな~と心の中で驚きました。(ひょっとしたら言葉にしてたかも?)
ある程度洗い流したところで浴槽へ入り、残り部分を流し、体を拭いていただいた後にベットへ。お茶を頂きました。

姫とお茶を飲みながら、店の経費節約でローション変えたら皮膚が受け付けなかったようで結局自分に合うものを手配した事や、お互い猫好きだったので会話が盛り上がりました。

このまま会話で終わるかとは思いましたが、会話しながら横になり、会話は続いてたんですがベットに横になり、されるがままでした。
(説明不足で申し訳ないのですが、この姫は攻め上手とプロフか何かで書いてたので。)
キスに始まり全身リップ、それからパイズリして頂き(その間ずっとニヤニヤしてました。)、69の形になり僕はクンニ、姫はフェラ(おそらくその時にG装着したかと、マットの時も多分そうです)で気持ちよくなった後に騎乗位で○○、少ししてイってしまいました(笑)

ベットで時間ギリギリまで頑張ってくれてたらしくあまり時間が無かったので少し急ぎめで洗い場へ行き、体を軽く洗い流して頂き、お互い服を着る。
姫「もし良かったらまた来てくださいね。」
カ「直ぐはちょっと無理やけど必ず来るね。またマットお願いしたいから(笑)」
姫「お待ちしてますね。」
といって手を繋ぎながら来た道を戻り、ハグをしてからお別れ。
大満足の中、店を後にしました。
今回の総評
飛び込みで入ったにも関わらず個人的に大当たりでした。
スタッフさんの対応も良く、ノリの良さは好印象でした。
値段的にもリーズナブルなので、リピートしたいと思ってます。
ただ、オキニがまた増えたかも、困ったな~(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブルなところ。部屋数の多さ。
比較的可愛い嬢が多いところ。
このお店の改善してほしいところ
ローション等については姫君の要望に応えて欲しいところでしょうか?
今は経済的に難しいかと思いますが、出来るだけ寄り添って欲しいと願います。
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