口コミ(体験談)|モモカフェ 池袋店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名モモカフェ 池袋店
業種出会い喫茶
エリア池袋
投稿日2020年11月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
300分 5000円(室料込)
逆ナンパックトーク無制限+成立一回付き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さて。来ない来ないの覚悟をしていた。
が。
ゲストのスケジュールの隙間をぬって
なんとかお店に辿り着けました。

いつものように、運をチンに任せて。
二回連続の失敗を挽回する為に

毎度のことのように
ビルの半地下一階からエレベーターへ乗り込み
四階のmomocafe池袋へ

恒例になりつつある
『月に二回の逆ナンデー』
エロ活同志の囲い込みには
通常ナンパ喫茶でなく
逆ナンが盛り上がるのか?
今回は三連休を利用して四日間開催
開催二日目の土曜日にお邪魔しました。


しかし、今回のミッションは複雑で
ゲストが夕食を取っている間に
お使い&移動時間短縮マジックで生まれた
三時間の中でゲストの元へ戻る
店内交渉とホテルでの○○を済ませないといけない
超、超、超。いい感じ(モーニング娘?)

ではなく
超タイトなエロ活
しかも失敗は許されない


but
しかし

またまた失敗を冒してしまうのであった

まさに
えっ?
何で?
Why?って感じの顛末記です


来店前に店のHPで嬢達の状況を把握して
男性ルームの様子もチェックして
動きが落ち着きそうな夕方の六時過ぎに到着して
受付のトークルームを覗くと
満員回転御礼状態
期待は膨らみ
股間も膨らみそうな予感

さてさて
どんな嬢との出会いでしたでしょうか

いつものように
逆ナンならではの
女性ルームメート用のプロフィールカード記入
職業欄に『鬼殺隊』と書こう思ったが
今日は掴みよりもトーク重視と思い
自営と書き
一言欄に『一期一会‼️』と書く
一期一会のはずなのに

マジックミラー内側のソファー&椅子席へ入室
ソファー四つは一人づつ
椅子席はソーシャルディスタンスを気にせず
五名くらい
トークルームに三人とすると
男性客は現在輩を含め13名ですかね
連休中とあって
男性客は服装もスーツ、ラフ、カジュアルとまちまち

読みかけの『賭ケグルイ』の続き
7巻から9巻を取り
一番入口から遠いカウンター椅子席の角をおさえる


何故?
この位置だと
普通の位置からは輩の顔は横顔だけで
マジックミラーの向う側からは喫煙ルームまで来ないと見れない
こちら側からは本来女性ルームはわからないが
この位置だけは
狭い喫煙ルームへわざわざ入らないとみれない
そして
右往左往ではなく
わざわざ見に来ると
女性ルームの足音が響いて、なんとなく見られてる様子がわかるからだ

首に下げた番号札も
真横から敢えて見にくいように下げる

新規が入室すると
女性ルームは
アリ?ナシ?の判断をする為に活発化
そう、足音がするかしないかで判断されるのが
手に取るようにわかる

見た目
ギラギラ系でも
ギドギト系でも
ネットリ系でも無い輩は
見た目だけは結構人気者
(自分で言う?)

『賭ケグルイ』7巻の2話を読んでる最中に
本日初めてのお呼びがかかる


さぁて
トークルームへ
お相手の女性
一人目

受付のおにぃに
輩と嬢の二枚のプロフィールカードをもらい
自分のバインダーに指してトークルームへ入るのだが
チラッと見たカードに見覚えが
おや?

感染防止対策でソファーにはビニールの簾が下がっていて
飛沫がお互い飛ばないようにしてある
おや?

ヘソチラの嬢がマスクもしないで
座り掛けた輩に元気よく御挨拶
おや?

嬢『はじめまして~♥️』
おや?

輩『はじめましてじゃないよ』
おや?

パッチリしたお目め
ショートカットで整ったヘアスタイル
薄めのメイクでも
街中にいたら必ず振り替えって二度見する美人顔

えっと
解説が長いんですが
ここまで0.3秒です

既に口コミ投稿した
輩にとってmomocafe池袋の中では
当たり中の当たり4月13日の彼女
緊急事態宣言発令されたばかりの
お店の一時休業前に出会った嬢である

嬢『えっ。何処かでお会いしました?』
輩『どこかじゃなくて、ここ』
嬢『えっ?』
輩『ごめん。トークしただけなら忘れること多いけど。一緒に出た方は忘れない』
嬢『ごめんなさい。私も久々に来たから。何時ぶりなのかも忘れちゃって』
輩『忘れもしない。緊急事態宣言でお店が休業になる前の最後の逆ナンデーで会ったよ』
嬢『そうなの。じゃあ今日はやめとく?』
輩『いや。出るよ。出たいよ。だけどぅ』
嬢『だけど?』
輩『なんで最初のトークで貴女なんやん』
嬢『私じゃだめだったの』
輩『違うよ。折角逆ナンデーに来て。少しはもてるから楽しみたいのに。一人目で出るなんて勿体ないじゃん』
嬢『じゃあ。やめとく?』
輩『出るよ。出ます。貴女とはリベンジマッチがしたかったから。でもさ、連絡先知っている方とわざわざトークルーム使って会うなんて勿体ないないやろ』
嬢『ごめゆね。最初なんてわからないから。私も逆ナンしかこないし』
輩『それも知ってる。まぁ、ここで話してもしゃあない。ボタン押すよ。ホテルで話そ』
嬢『待って、条件とか』
輩『用意してある。前と一緒。ガッカリさせない』
嬢『有難う。じゃあボタン押すね。私も嫌な人と出たくないから』


はい
成立です
出ます

ここまでの会話
僅かに二分です
LINE交換までした嬢と成立なんて
入場料で二人で美味しいもの食べられたのに

サクサクと男性ルームへ戻って読みかけの漫画を戻して去ろうとすると
同志達から
『えっ?来たばっかじゃん?もう出るの?』
と、視線の集中砲火浴びるも
この嬢は他の誰にも渡したくない
そう、当たり確定の嬢なのであった

エレベーター前で待合せし
箱に乗り込む
嬢『有難う。嬉しい』
と、瞳をキラキラさせて目線だけしっかり下から見上げる
二秒で落とされる
まぁ、この嬢なら
何度落とされてもいいや


でも
でもさ
入場料が本当に勿体ないって考えは
この後、杞憂に終わる

そう、杞憂に終わらせてくれる嬢なのです。


輩『飲み物、買って行こう』
嬢『えっ、本当に。嬉しい』
二人で仲良くフ◯ミ◯ でドリンクを調達
会計後、レジ袋がないから鞄で手が塞がっている輩に
嬢『私、持つね』
輩『有難う。じゃあお願い』
なんて、疑似恋人会話も楽しませてくれる

そうそう
この嬢の口ぐせは
『有難う。嬉しい😃💕』

気は心
と言うが
この嬢には
こちらからお礼を言いたくなるほど
心地よい時間を共有出来ると既に確信していた

いつものように
いつものホテルへ
たまには『ホテル寄稿』もしようと思い
少々、他の空室に比べて価格が高いが
ソファーと浴室が広い部屋をチョイス
嬢『いいの?少し高めのお部屋で』
輩『いいの。ちゃんと理由もあるから』

エレベーターもこちらがアテンドするはずなのな
嬢『三階ですよね』
輩『そっ、三階ね』
と、慣れた恋人気分で
306号室は上がる

部屋へ入って思い出した
デシャブだ
そう、前回もこの嬢と楽しんだ部屋だった
広めのソファーと広めの浴室を選んだのは
この嬢がソファートークも浴室イチャイチャも
要求しなくても当たり前にさしてくれて
ベッドに入る前からプレイを楽しませてくれるからである

部屋の代金が二三割り高くても
この後の行為を考えれば
ケチッた自分を悔やむだろう
だから、306号室
でも、入るまですっかり忘れていた


まるっきり
四月の光景がそのまま甦った

嬢は自分のジャケットをクローゼットへ掛け
輩に向かって
嬢『ジャケット掛けてあげる』
輩『有難う』

普段はリードする側なのに
彼女のリードは嫌みがなく
且つ、そつがない

そう、前回も同じ疑問が沸いたが
プロ?プロなの?

そうそう
プレイは濃厚
ってか
嬢から積極的にあそこまでサービスを受けるのは
出会い喫茶の嬢では、まずいない
でも、彼女は◯◯に見合ったどころか
さらに上のサービスを提供してくれるはず

だが
前回の教訓を活かさない訳にはいかない
小物を並べて振り返ってジャケットをクローゼットに掛けようとしたら

鏡に映った嬢はティッシュで自分のルージュを丁寧に拭き取り
二人分の歯磨きとマウスウォッシュの準備を完了していた

だが
あるあるの『時短サクサク』ではなく
もたもたした行為がなく
楽しむ為の時間の有効活用だと後で感じた

嬢は無駄な時間を作らないように
洗面台の支度を終えると浴室へ行き
バスタブにお湯をはり出した

輩、まだなにもしてません

ここで嬢に声を掛ける
輩『ちょっと来て』
嬢『はぁい』
輩『先に渡しておくね』
と、用意してあった◯◯入り封筒を渡す
嬢『有難う。嬉しい。ねぇ何時も封筒用意しておくの?』
輩『来るとわかった段階でタクシーの中で作る。仕事柄、ゲストの代わりにポチ袋作ることが多いから。常に空の袋は持ち歩いている』
嬢『へぇ。あっ、でもその話。なんか聞いたことがある』
輩『嘘つけ。顔も忘れてたクセに』
嬢『だって逆は自分の好みしか選ばないから。きっと顔は忘れていても好みは変わらないから指名したんだと思う』
輩『失敗したよ。貴女なら直接連絡して会うことも出来たのに。前回、丁度コロナ休業に入る前の週で。休業し始めた頃は別荘へ疎開してGW明けまで都内にいなかったから。それに池袋はあまり来ないって話だったから。会うなら新宿で会おうかって言ってた。俺は問題あって、暫く新宿付近は出禁だから』
嬢『誘ってくれたら、何処でも行くわよ。今日が良かったら。また誘って』
ソファーに腰掛けながらフレンチキスをする
軽く微笑む顔も、またエロい
嬢『お風呂溜まったみたいだから入りませんか』
輩『そうだね』

二人で並んで歯磨きとマウスウォッシュでガラガラをする
輩へは洗面台のコップに水を入れて用意し
自分の分はサイドのガラスのコップを持ってきて使いはじめた
淀み無い動き
無駄の無いサービス
?サービス?

セルフで脱衣して
嬢は先に浴室へ入りシャワーの温度調製

嬢『支度出来たら来てね』
輩は誘われるがままに浴室へ
嬢『お湯、熱くない?掛けてあげる』
と言って、先に足元から掛けて徐々にシャワーを掛けてくれる
嬢『洗ってあげるね』
と、ボディーソープで泡玉を作って
優しく洗体
Kontaジュニアに言い聞かせるように
嬢『後でベッドでいっぱい気持ちよくしてあげるから』
知ってます
十分に理解してます
そして、期待してます
丁寧に泡を流してくれたら
嬢『先に湯船で温まってて』
と、自分の洗体をしている
ここでタッチをしないのは
前回、慣れていないからと
やんわり拒否されたから
ここで焦らなくても、彼女のお楽しみは
本当に楽しみだから

湯船に二人で向き合い
輩『完璧』
嬢『えぇ、なぁにぃ』
輩『部谷へ入ってから。支度、サービス。正に完璧。プロでも最近は中々出来ない』
嬢『あぁ、でもプロではないなぁ』
輩『プロでもいいよ。楽しいのは知ってるから』
嬢『本当、覚えてるの?』
輩『身体重ねた女性は忘れない。ただ、貴女の場合は忘れないしゃなくて。忘れられないだね』
嬢『有難う。嬉しい』
輩『それそれ。必ず言うね』
嬢『本当?意識してないけど』
輩『普通、momocafeとかで探しても中々いない、理想のお相手ですよ。輩は良い思いは半分。残念が半分だけど』
嬢『そんなに来てるの?』
輩『キ◯リもたまには行くけど。momocafeに女性がいない場合だけだね。女性の構成もmomocafeの方が好みだし』
嬢『そうなんだぁ。逆上せる、先出てるね。タオル、掛けとくから』
輩『有難う。嬉しい』
嬢『なに~それ~』
会話も行為の一部。既に彼女の術中嵌まっている

先に出た嬢は照明の明るさを調製して
嬢『明るいのと暗いの。どっちがいい?』
輩『貴女の体がわかる程度なら暗くても大丈夫だよ』
嬢『嫌だぁ』
輩『裸で照れるなよ』
嬢『そうだね』


そうそう
これは先に言っておかないと
輩『実はね、前回はとっても良かったんだけど心残りがあってね』
嬢『なぁにぃ?』
輩『前回、私に任せて。気持ちよくしてあげるからって言われて』
嬢『うんうん』
輩『最初から最後までリードされっぱなして』
嬢『うんうん』
輩『気が付いたら、気持ちよくなり過ぎて終わってた』
嬢『わたし、駄目だったの?』
輩『いや。貴女の身体を堪能する暇も与えてくれなかったから』
嬢『今日は、私をいっぱい気持ちよくさせてくれると』
輩『そうそう。まぁ、貴女のご期待に添えるかどうか。何せプロ並みだから』
嬢『大丈夫。気持ちよくしてもらうのも好きだから』
と、嬢の身体を抱き寄せた
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容

いう件がありまして
本日は、先攻が輩であります
果たして、彼女に通用するのでしょうか

軽く目を閉じてキスを待つ嬢をはぐらかして
首筋に軽く唇をあてる

右の手で恥丘の麓から頂へ
最高到達点まで一気に行かず
スラロームをしながら下へ
そして頂へ
◯首付近をスラロームしながら
降りては登り
登っては降り
乳◯の頂点は決して触れず
サワサワと指の腹と爪を使って強弱をつける

吐息が既に荒くなり
喘ぐ声が漏れる
AV並みの早い感じかたをするが
嫌みには聞こえない
寧ろ、身体を時折ピクンピクンと反応させる
これが演技ならば助演女優賞を差し上げる
顎、頬で楽しみ乳◯を軽く触れながら
時折、鎖骨、肩、首筋へと攻めの変化を出す
嬢の空いている手は常に輩のウィークポイントを触り続ける
しかし、攻めではなく
下からも焦らしが入る

軽く万歳させながら腋の下を攻めようとするた と
嬢『くすぐったい』
と、身体を捩る
でも、許さない
感じるとみるや
マジのイヤイヤでない限り
攻めを緩めない

息と喘ぎが荒くなったので
DKを試みると
こちらの舌が入る余裕が無いほど嬢の舌が絡み付いてくる
互いに舌先を弄びながらも
手の攻めは続ける
嬢のウィークポイントに近づくにつれて
舌の動きも荒くなる
でも、気持ちいい
茂みはあまり処理してないが
リンパの辺りは特に感じるようで
腕の下からイヤイヤをしながら我慢するのがわかる
嬢『ねぇ、びしょびしょ』
輩『本当だ。おしっこ漏れちゃうの?』
嬢『意地悪』
茂みをかき分け、栗に到着
直ぐには責めず
最初は息を吹き掛ける
そして、栗の皮だけを舌先で丁寧に軽くつつく
腰を浮かして逃げそうになる
しっかりと足を抱えて
存分に味わう
薄暗い照明の中でも
シーツまで嬢のお出汁が垂れているのがわかる
秘部には触れず
蟻のと渡り付近の無味無臭のキラキラしたお出汁をア◯ル方向から秘部へ何度も往復しながら嘗める
蟻さんマークは我慢しきれない様子で
輩の身体を強く引き寄せる
嬢『ねえ、虐めないで』
はい。
『虐めないで』戴きましたぁ
輩『嫌だ。前回のお返し、いっぱい感じて』
その最中も何度も身体を浮かせる様子がたまらない
いつの間にか
シーツにしっかりお出汁が滴っている

嬢『ねぇ、ねぇ。今度は私が』
輩『もう少し味あわせて』
嬢『我慢出来ない』
輩『いいよ。いっぱい声出して』

時折、喘ぎ声が低音になることもあった
肌もしっくりくるし
これだけ互いで高めあえる嬢はいない

攻守交代

嬢が起き上がると
シーツの真ん中に大きな濡れた跡が
輩『あぁ、なんだろう』
と、言いながら
顔を埋めてみると
嬢『嫌だ、止めてよ』
輩『さっきまで舐めてたんだから一緒だろ』
嬢『でもぅ。ねぇ、仰向けになって。いっぱい気持ちよくしてあげる』

嬢は技巧派なのか
舌と指を巧みに使って
連続して攻めてくる
乳◯、おへそ、玉◯、袋◯へと
強弱をつけて
それでいて疎かにならないように満遍なく責めてくる
竿もはじめは軽く
一旦、奥まで咥えこんだら
唇と舌と二段階で強弱をつけてくる
頭の中で、キンコンキンコンと鐘がなった前回が甦ってくるが
今回は嬢が少し昂っているので
シナジーは上向き
竿も上向き

ス◯ンを手にするのも淀みなく
クルクルと意図も簡単には帽子が装着される
嬢『ねえ、どんな体位がいい。私が上からでもいい?』
そう言いながら
既に中腰になって
◯◯寸前
嬢『じゃあ、嫌らしく◯れたり◯したりしてみるから。よぉ~く見ててね』
というと
自分の秘◯の◯◯に亀さんだけが
◯たり◯ったりを繰り返し
自分がたまってていく
嬢『ねえ、嫌らしいのが◯たり◯ったりするの見える?気持ちいいの?』
まるでコンサートのコール&レスポンス
勿論
輩『気持ちいいよ。見えてるし、気持ちいいよ』嬢は口を閉じて目を閉じている
本気で感じているようにも見える

だが
竿を◯まで飲み込むと
ス◯◯ークの合間合間に◯◯付近がヒクヒクと軽い痙攣してる
これ、マジだぁ😆
ス◯◯ークを緩めず
亀さんを楽しんだり
◯まで入れてグ◯◯ンドしたり
短い時間の中でもバリエーションのある責めが続く
嬢『ねぇ、体位変える?何がいい?バック?』
輩『じゃあ、バックで』

突き出されたお尻を両手で大きく広げながら
彼女の秘◯へ再◯◯
はじめは、亀さんがこんにちわを繰り返す浅いス◯◯ークで嬢の反応をみる
◯◯付近が良いらしく
喘ぐ声が一段ギアが上がった
逃げそうになるお尻を掴んだまま
亀さんを上側からした下方向へ◯したり
下側から上向きに◯し◯れしたり
津堂、違う反応をする嬢の身体が熱気をおびてきた
四つん這いバックから立ちバックへ
バッドサイドのパネルに手をつかせて
◯き方を色々変えると
ディストーションの喘ぎに変わる
ボリュームも段々大きくなってきたので
正常位にして
向き合いながら昇天を目指す
どちらからともなく舌を求め合い
それでも、ス◯◯ークの最中に咳き込むくらい昂り

輩は昇天
嬢も一段と大きな声をあげて
動きを止めると
◯でヒクヒクとおテンテンに彼女自身がまとわりついてくる

しっかりと両の肩を抱き寄せ余韻に浸る
互いの体温を感じながら
脈が落ち着くまで抱き合った

こんな嬢
中々いない
きれい
可愛いらしい
攻守どちらも出来る
そして一番は、肌が合う

ブロアマ通じて
今までのエロ活の中でも三本の指に入る
三本の指が入るではないです

ピロートークもおざなりではなく
嬢『大丈夫だった』
輩『大丈夫?いや。殺されたよ』
嬢『またぁ』
と言って抱き付いてくる

とことん可愛いらしい
年齢ではなく日向坂46の『アザトカワイイ』だ
それが彼女なら許せる
今回の総評
リターンマッチは無事に終わりました。
身体を起こすと先程より更にシーツの染みが大きくなってました。
演技でも。ここまできたら騙されたい。
既にLINE交換はしてあったので、非表示になっていたお友達から普通のお友達へ変更。
今度は、何日間候補日入れて日程調整して会おうか。
嬢『有難う。嬉しい』
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
逆ナンデーは盛り上がるのか。以前は月に一回、二日間だったのが。月に二回になった。継続して欲しい。コロナの影響で若い子が増えた印象。何処の出会い喫茶でも一緒だろうが。逆ナンでも新宿のようなプロ感が少ないのが池袋の特徴。
このお店の改善してほしいところ
回転が忙しく。退席や外出で出た男性が多いせいか席に飲みかけやからのコップを置いたままの状態が何席も。マグネットかなんかで、入口に空席か使用中なのか、直ぐにわかるような工夫をして貰えると有難い。マジックミラーの外側は出来るんだから、連動したら回転も早いはず。
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