口コミ(体験談)|スチワーデス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名スチワーデス
業種ソープランド
エリア甲府
投稿日2020年12月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 15000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
「スチワーデスさんですか?」
「あっ、そうです…スチワーデスです」
「〇〇さん予約できますか?」
「出勤が〇〇時からになってしまったのですがそれでよろしければ大丈夫ですよ」
「じゃあそれでお願いします」
「サービスタイムで大丈夫ですので15,000円になります」
「あ、駐車場ってあります?」
「お店の前が駐車場になっているので来ていただければわかると思います」
「あ、そっスか…わかりました」
「では、お待ちしております…お気をつけて…」

コンビニの駐車場。
薄曇りの空の下、目の前には夕陽に照らされた大きな富士山がオレンジ色に光っていた。
それはまるで絵画のようで、皆スマートフォンを掲げて写真におさめていた。
そんな光景を眺めながら予約の電話を切ると、コンビニで買い求めたサンドイッチを頬張りカルピスウォーターで流し込んだ。

さてどうしようか…
予約の時間まで3時間。
ここから甲府のお店まで、どんなにのんびり走ったって2時間とはかからない。
それにここは草原しかない山の中。
あるのはキャンプ場と牛小屋くらいか。
電子タバコをフォルダーに戻し車の窓を閉めると、とりあえず甲府に向けて車を発進させた。

休みの朝、目覚まし時計をセットせずに寝た。
急に寒くなったせいか、布団と毛布にくるまってぐっすりと眠ることができた。
さて、今日は何をしようか…
相変わらず何の予定も無い。
昼食を食べもう一度ウトウトと昼寝をする。
何時間でも眠れる気がした。
ぼーっとした頭で風俗情報サイトの女の子の写メ日記をか眺めていた。

ふっ、もう騙されないぞ…
うまいこと写メ撮りやがって…

どれを見ても素直にそのまま見ることは出来なかった。
そんな中、どういうわけか甲府のソープのある女の子の写メ日記が目にとまった。
顔は完全に隠れているのに何故だろうか…文章が琴線に触れたのかもしれない。
普通なら「予約していらしてください」とでも書きそうなところこの娘は「予約しておいでね」と書いていた。

大通りから少し入った路地のような通りにお店の看板をみつけた。
しかし一方通行で車で進入することはできなかった。
しかたなしに一つ向こうの大通りまで車を走らせ"裏春日通り"に進入した。
車で迷い込んでしまったかのような昭和の飲み屋街。
「バルボラ」「VIPルーム」「VEGAS」などの看板を横目に「スチワーデス」に辿りつく。
さながら”甲州の小吉原”とでもいったところか、情報局で目にすることのできる甲府ソープのそのほとんどがここの集中している。

注意深くお店の前まで車を走らせると確かに反対側に屋根つきの、でも廃墟のようなショッカーでも出てきそうな駐車場があった。
"スチワーデス"と書かれた狭いスペースに車を押し込んでいるとボーイがやってきて威勢よく誘導してくれた。
「はーい、大丈夫ですよ〜」
「うそぉ?大丈夫じゃねーって…降りれねーじゃん…もうちょっとずれてもいい?」
「いいですよ〜」
薄くなった白線を少しまたぎ、隣のスペースにはみ出して止めることでようやく車から降りることができた。
「ご予約の女の子は?」
「〇〇さん」
「はい、承知しました。どうぞこちらへ」
バカがつくほど丁寧にお店まで案内してくれた。

受付のカウンターに1人、他にボーイが2名くらいいただろうか。
威圧的な感じもなく、といって必要以上に平身低頭なわけでもなく、それなりの活気のある雰囲気があった。
受付に15,000円を差し出しながら、別のボーイの温度計が額を狙い撃つと「36.4〜!」と大きな声で読み上げた。
誰もいない狭い待合室に案内され、そこには2.5人掛けくらいのソファーが一つ。
後からお客がきたようだがこの狭い待合室には入ってこなかった。
よくみると隣にもう少し広い待合室があるようだった。

左手親指の爪を切り始めたところで声がかかった。
ボーイがカーテンをめくり姫と対面した。
お相手の女性
小柄なでスリムな女の子が、コートまで着込んだ私とはまるで対照的な薄着で立っていた。
クリっと大きな目がかわいらしく、全体の印象は私の好きな幸薄系の顔をしていた。
おっとりとした話し方から落ち着いた女性に感じたが、それでもHPのプロフィールの年齢よりも若く見えなくもなかった。

中途半端に写メ日記を見て想像を膨らませてしまったところはあるけれど、もしフリーで入ってこの娘が出てきたら「よかった〜アタリじゃん」と小躍りしてただろう。

なんだろ…誰かに似ているな…
あっ、ハクション大魔王の娘だっ…
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「こんばんは〜」
「こんばんはー、どうして指名してきたの?」
「え〜…写メ日記見て気になってさ」
「そーなんだ」

姫に手をひかれ階段を上がり2階へ。
4面ガラスのショーケース冷蔵庫の扉を開け
「どれでも好きなのとっていいよ〜」
と姫。
缶入りのお茶や缶コーヒー、ジュースが並んでいた。
「じゃあこれ」とその中からオロナミンCをいただく。
「じゃー、あたしもオロナミンCにしよ…」

「こっちだよ」
とあんなにされた扉には小さな看板に「マイアミ」と書かれていた。
あぁ…スチワーデスってそういうことね…
と小声で呟きながら「お邪魔しまぁ〜す」と部屋に入る。

部屋の中は思っていたよりは広く、照明は鏡台の上に置いてある小さなスタンド1つが灯っているだけで、やけに暗かった。

ベッドに腰かけると姫もぴったりとくっついて横に並んで座った。
「小さい手だね」と手を握り合って視線を合わせると
大きな瞳で「服脱ぐ?」と聞いてきた。

「そうね、このままじゃ帰る時大変になっちゃうからね…脱がしてもらおうかな」
と風呂場の方に視線を向けながらそう言った。

「あはは…そーだよね」

慣れないような手つきで上半身を裸にしてもらう。
下は自分で脱ぎ、目の前にあったプラスチックのカゴに丸めて放り込んだ。

「あたしが畳むんだったね」
「そうか、ごめん…適当に放り込んじゃった」

あっという間に姫も全裸になりベッドに並んで腰掛けた。
決して巨乳とはいえない小ぶりだけど形の良いオッパイに股間は陰毛のあった形跡だけが残っていた。
片手で肩を抱き、オッパイを少し揉んでいるだけでペニスに血液が集まりはじめた。

「あの時計で45分までだよ…時間ないからお風呂いこ?」
「そなの? ならば急ごう」

安っぽい黄金の椅子に腰掛け、「熱くない?」「うん大丈夫」とシャワーを浴びる。

「スポンジで洗うのと泡で洗うのとどっちがいい?」
「え?」
「だから…スポンジで洗うのと泡で洗うのとどっちがいい?」
「えっ?どお違うの?  …あっ、わかった!泡で、泡でお願いします」
「いいよー、こないだ泡の作り方教えてもらったからねー」

…えっ、たしかにHPには"新人"って書いてあったけど、本当に新人だったの?

洗面器にシャンプーと大きな円形のスポンジを入れ両手で懸命に泡立てている。

…それでどうする?
とその様子を黙って眺めた。

…ほら、やっぱり…
作ったばかりの泡を両手ですくいあげると、それを私の左腕にペタペタと塗りつけて、そのまま素手でさするようにして洗いはじめた。
「よかった〜泡を選んで。気持ちいいもん」

「おちんちん長いね」
「そーお?」
「長いよ」
「あまり勃起した男のチンコを生で見たことがないからよくわかんないけど…」
「そだよね…でも長いよ…○るの?」
「まだ完全に勃起してないからね、まだ伸びるよ…」
「えぇぇ〜○るのかなぁ」
「大丈夫、○るよ」

ひと通り洗い終えると「先入ってて」と湯船に浸かる。
冷えた体に湯加減がちょうどよかった。
片付けを終えた姫が背中を向けて入ってくると、そのままもたれかかってきた。
乳首をコロコロと指でつまみながら小ぶりで柔らかなおっぱいを揉んんでいたら湯の中で完全に勃起した。
「あ、そうだ歯磨き粉忘れた」
バタバタとベッドに戻りどこからか歯磨き粉を出して戻ってきた。

湯の中で背中をもたれかかったまま並んで歯磨き。
片手でおっぱいを揉みながら歯を磨く。
ペニスはずっと勃起したままだ。
「ずっと勃起しちゃってる」と申告すると
姫も手を後ろにまわし、歯磨きしながらペニスをわさわさ…

「暑い…」
そういう姫の背中がうっすらと汗ばんでいるのがわかった。

「じゃあ、もう出よ」「エアコンも止めてもいいよ」

体を拭いてもらいベッドに並んで腰掛ける。
肩を抱き華奢な体を愛撫する。
姫の手はペニスを軽く握り、時々軽く上下させる。

「どうして毛がないの?」
よく見えるワレメの先端を指でなぞりながら聞いてみた。
「ケジラミうつされるのが嫌だから…」
「なるほど…」

そのままワレメに沿って指を這わすと足を少し広げ片方の足はベッドにあげた。
柔らかなおまんこの感触。
まだそんなに濡れてはいないけど、膣口をみつけ中指を慎重に差し込むと膣の中は少しだけ濡れはじめていた。
「大丈夫?痛くない?」
と様子をみながら、もう少し奥まで指を挿入し、ザラザラした部分をコリコリと刺激する。

じっと目を閉じ「うぅぅ…」と小さなうめき声をあげている。

その姿を見て思わずベッドに押し倒すと今日初めてのキスをした。
そんなに積極的なキスではなかったが嫌がるわけでもなく受け入れてくれた。
乳首を吸いながら右手でおまんこを愛撫する。
中はそれなりに濡れていたけれど表面までは濡れていなかった。
それに指だけではクリトリスの位置がよくわからなかった。

「クリどこ?指だけだとよくわかんないよ」
「えぇ〜ちゃんとあるよ」

「そりゃそうだ」といいながらベッドから降り、床にしゃがんみ両手で姫の足を広げて観察してみた。
「あぁ、あった、あった」

指で軽く撫でながら顔を近づけてみる。
全くの無臭のおまんこ…
クリトリスに口を近づけてそのまま吸ってみた。
姫が反応している。
肛門を出発地点にクリトリスまで、舌を伸ばしてツツッ…と下から上へ舐めあげる。
「ああぁぁ…」
ベッドの上に大股を広げて寝転がっている姫から微かな声が聞こえてきた。
これを何度か繰り返す。
なんだか久しぶりにクンニをした。
膣口にディープキスをするように口をつけ、舌を細めて伸ばし膣に挿入しながらレロレロと動かした。
唾液なのか愛液なのかわからない、いやらしく濡れているおまんこにヒクヒクと勃起した。

たまらずその場に立ち上がり、ペニスを姫のヘソの下にあてがいもう一度キスをしながら素股で腰を動かした。

「○れちゃう?」
「○れたいな…」
「○るかな?」
「○るよ…」
「あたしのへそのあたりまであるよ?」

そう言いながら姫は体をよじって腕を伸ばし、スマートフォンやタバコが山積みになったベッド脇の小さなテーブルをガサゴソあさりコンドームを取り出すと、不慣れな手つきで装着し始めた。

精液溜まりを指でちょん…と押さえ不器用に装着するが、半分あたりでゴムが絡み一向に進まない。

「どれ、貸してみ…」と絡まったゴムを直し、しっかりと根元まで収まった。

手で支えながらペニスの先端を○○にあてがうと、様子をうかがいながら慎重に○○していく。
半分程度まで○ったところで「大丈夫?痛くない?」と姫に確認。
「痛かったら言いなよ?」とゆっくりと一番○まで到達することができた。

「ほら、全部○ったよ…平気でしょ?」
「うん…」

適度に濡れたおまんこはとても気持ちがよかった。

このまま動けばすぐにイってしまいそうだったのでキスをしたり、乳首を吸ったりしながら姫の○にとどまった。
がっしりと姫にしがみつき耳を愛撫しながら「気持ちいいマンコだ」と囁いた。
「よかった〜ありがとう…」と苦しそうな声で姫がそう答えた。

落ち着いてきたところで腕をたて、体を起こして自分のペースで腰を振り始める。
愛液がさらに分泌したおマンコは滑らかでとても気持ちがよかった。

気づいたら姫がじっと一点を見つめている。
その視線は私のへそのあたりを見ているようだった。

「どうした?何を見てる?」
「え?どこまで○っているのかな〜と思って…」

私は腰を振りながらキョロキョロとあたりを見回し
「鏡ない?…鏡で見ればいいじゃん」
と提案してみたが、ちょうど良さそうな物はみつからなかった。

「あっ、じゃあスマホで見たらいいじゃん…動画で撮れば?」
「あ、そうか…」

姫はベッド脇のテーブルに腕を伸ばし自分のスマートフォンを広げるとカメラアプリを立ち上げ録画を開始すると、それを○○部に向けた。

「どう?うまく撮れた?」
「撮れたよ」

姫と○ながったまま今の録画を再生し撮れだかを確認する。
そこには大昔の裏ビデオのような光景が記録されていた。
光量が足りず、不鮮明ではあるものの、どこかエロティックで妙に興奮した。

「え〜いいなぁ〜それ」
「あとでLINEで送ってあげるよ」
「あーお願い」

「そしたらさ、ちょっと貸して…録画ボタンどれ?」

姫からスマートフォンを受け取るとカメラの向きに注意しながらそれを持った腕を背中方へ伸ばし、自らの金玉の裏側を狙って撮影を開始し、ピ○○ンを再開した。

「○ってるとこをうしろから見てみたかったんだよね〜」
「あーそれ、見てみたい〜」
「でしょ?うまく撮れてるかなぁ?」

めくらうちで狙ったアングル、果たしてどれくらい撮れているだろうか…
姫と○○したまま動画を確認する。

「あれ?なんだこれ…金玉しか写ってないじゃん」

「どれ…もう一度貸して、さっきのは暗かったからね…」

姫からスマートフォンを受け取ると横向きに持って○○部を狙って録画ボタンを押す。
体を反らせ、○○部になるたけ光が当たるようにあれこれ角度を変えてみた。

おちんちんがおマンコに○たり○ったりするのをスマートフォンの画面で見ながらセ○○スを楽しんだ。

「あー…でも、やっぱり暗いなぁ〜」
動画を再生して映り具合を確認するが、やっぱり納得できる映像は撮れなかった。

姫はスマートフォンをパタンと閉じ
「あとでLINEで送ってあげる」
とベッド脇のテーブルに片付けた。

体を反り返らせた体勢で腰を振り続けたため少し疲れてしまった。
姫に覆いかぶさり小刻みに腰を振る。
姫は両手両足で私の体をしっかりと掴んでいる。
じっとりと汗ばんだ肌と肌はより密着感が増し、まるでピタリと吸いついているようだった。

額から流れた汗が頬を通り顎から姫の胸に落ちる。
こんなに汗びっしょりになってセ○○スをしたのは久しぶりだった。

「どお?時間までにイケそ?」
「いつでもイケるよ…気持ちいいマンコだからね…すぐイっちゃったら勿体無いじゃん」

しかし、そろそろ体力の限界を感じてきた。
このままだと射精する前に力尽きてしまうかもしれない…

「疲れてきたからそろそろイっちゃおうかな…」

腕立て伏せをするように体を支え、ゆったりとした長いス○○ークで抜き差しを繰り返す。
ポツポツと姫のお腹にたれる汗。
姫は下からタオルで額の汗を拭ってくれた、そしてそのまま自分の顔の汗も拭いた。

徐々に射精感が込み上げてくる。
そのまま休むことなくゆったりス○○ークを続ける。
あと少しで発射できそうな感じがしてきた。
姫に再び抱きついて唇を舐めるように激しくキスをする。
そしてディープキスをしながら発射した。

姫の体の上、○ながった下半身のまま大きく呼吸をする。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…と体全体で呼吸をしながらベッドの上、姫の横の僅かな隙間に寝転がる。
だらしなく垂れ下がったコンドームを処理してもらうと時間を気にしながら風呂へ行く。

「いいよ、いいよ、さっとお湯で流すだけで」

シャワーで体全体を流してもらうが、ペニスだけは丁寧に石鹸をつけて洗ってくれた。

並んで湯に浸かり

「あたし達あと10分で下に行かなきゃなんないよ?大丈夫?」
「大丈夫だよ…あの時計進んでんだよ」
「あ、そっか」

急かされながらも慌てずに身支度を整える。

「まだ汗出てるね…ソープ行ったのバレバレじゃない?」
「ホントだね…今時こんな汗かいて街を歩いている奴もいないよね」

姫と一緒に、おぼつかない足で一歩一歩慎重に階段を降りる。
「ありがとね…楽しかったよ」
姫の顔を見てそう言った。

姫は受付のところまでついてきて
「バイバ〜イ…またね〜」
と手を振っていた。


「ねえ、もう一回熱測ってみてよ」
ボーイの一人に頼み試しに体温を計測してみる。
ピストル型の体温計を額に当てられ。
「35.4です…」
「嘘ぉ〜?こんなに汗びっしょりなのに?」

別のボーイが駐車場までついてきて見送ってくれた。
「ありがと、また寄らせてもらうよ」
と車を発進させた。

夜の峠、前にも後ろにも車はいない。
自分のペースで走れるのはとても快適だった。

ラジオから吉田拓郎が流れてきた。

…ア〜ジアの片隅で 狂い酒飲みほせば〜
…ア〜ジアの片隅で このままずっと
…生きていくのかと思うのだがぁ〜〜


あぁっ!
しまった…

動画もらうの忘れた…
今回の総評
やっと甲府ソープでよい思い出ができました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
価格が安い
無料の駐車場がある
ボーイさん達の対応がいい
このお店の改善してほしいところ
無料だから文句も言えないが、駐車場が狭い。
でも、その狭さが気になるようなら近くにいくつもあるコインパーキングに止めればよい。
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