タイトル | タイ風俗事情 摘発編 |
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投稿者 | 風適法士 |
投稿日 | 2016年07月20日 |
『タイ風俗事情 摘発編』 たまにタイに行く。そして、同国の風俗にも行くことがある。 前回は、ちょうどナタリーと言うマッサージパーラーが、所轄警察署を飛ばし軍と内務省の合同チームに摘発された時期に重なった。 私は、摘発直前に、この店に行った。 日本円で一万円でレベルの高いサービスを受けられるため、日本人、韓国人や中国人の駐在員や観光客に大変人気があった。 人気店の摘発は、現地でかなり大きく報じられた。 摘発理由は、人権団体による人身売買の告発とクリーンさをアピールしたい軍事政権の利害一致と思います。 実際に、東北出身と言ってた嬢は、ミャンマーの少数民族だったとか、裏帳簿に贈賄先リストまで見つかった。など報じられた。 同じ頃、バンコクのディスコにも警察署がガサを入れた。 こちらは、薬物犯罪、主に覚醒剤の使用者の捕獲だったようだ。 タイは、捕まりにくいが、薬物犯罪で捕まると一生日本に帰れない重罰が待っている。 また、タイ北部で同時期少年を連れていた日本人男性が逮捕された。少年への男色行為は、また、マーケットがあるが、捕まると重罰が待っている。更に刑務所でそういう犯罪をして収監されると、出所するまで永遠に尻を他の囚人に犯されるらしい。 タイの風俗遊びは、楽しいが余り激しさを求めると思わぬ怪我をしかねない。 なお、マッサージパーラーの摘発で相手が大人の娼婦だったら、客は、大きなトラブルに巻き込まれないが、娼婦が少女だと重罰が待っている可能性が高い。 冒頭のナタリーは、噂では、少女の娼婦がいることでも有名だったようだ。 安全に遊ぶには? 衛生面のほか、法的に重罰を科されないための情報収集が必要と思います。 薬、ロリ、少年性愛は、捕まると一生日本に帰れない重罰が待っているので、皆さん普通に遊びましょう。 | |
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