口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ソープ |
エリア | 川崎 |
投稿日 | 2020年12月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 50分 14000円(室料込)
50分コース 17000円-3000円(オープン記念割引) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 仕事が早めに終わり、風活に行けそうな予感のする、ある平日。早速ネットで行き先を検討する。
まず初めに候補に挙がるのが、最近盛んに割引イベントを実施している川崎の某グループ。中でも、以前購入した無料券があるお店のホームページを覗く。ちょうど駅に着くころに待機になりそうな子を三人ほど見繕ったところで川崎に向かう。
川崎駅に着き、人気のないところまで来たところで再度待機状況を確かめると、なんとすべての女の子がプレイ中。最短で二時間待ちという状況に驚く。まさか、何でもない平日の夜でこんなに繁盛しているとは。エロのパワー恐るべし。(まあ、自分も同じ穴の狢なわけだけれども……。)
仕方ないので、直接お店を回って決める作戦に変更。
最近の川崎は老舗?のお店の閉店が相次ぎ、代わりに新店が入るなどしてちょっと様子が変わってきた。中でも、今勢いがあるのが、今回お世話になった実年齢主義のドルチェグループ。大人の事情か、一店舗は情報局から掲載が消えたが、今回のお店を含めて川崎に四店舗展開している。
閑話休題。
お店の扉をくぐると、受付には二人の男性。丁寧に迎え入れてくれる。お店の場所は以前ASが入っていた箱であるが、その時の接客とは雲泥の差である。
準備の時間だけで入れるというのが新人一人に、その他が二人。すぐに入れるというのは、人気がないとが考えることもできるが、そもそもこのお店自体できて一か月経っていないので固定客がそれほど多くないと考えれば、どの子もいい子の可能性はあるかなと判断。
そんな中、店員さんが推してくるのは新人の女の子。アンケートの評価もいいという。自分たちが書いているアンケートは、こういう時のおすすめの基準として使われているのだなと納得。
それならばということで、新人の子を指名して総額を払い待合室へ。このお店は今オープニングキャンペーンということで、オールタイム3000円引き。こちらから何も言わなくてもそれを適用してくれた。良心的でよい対応。
待合室の中には先客なし。
中にあるのは、椅子が9脚?に壁掛けテレビ。クレベリン、アルコール消毒薬、おしぼり、ウォーターサーバー、自販機、漫画、雑誌など。基本的にはAS時代と変わりない様子。エロ雑誌がなくなったくらいか。
待合室に入る際にアンケートを渡される。
■責めたいか、受けたいか
☑責めたい □受けたい □どちらでも
■恋人接客重視か、お仕事重視か
☑恋人接客重視 □お仕事重視 □どちらでも
■マイクロビキニを希望するか
☑希望する □希望しない □どちらでも
■何と呼んでほしいか
(風活名)さん
なんとマイクロビキニを希望する欄があったので、もちろん希望するにチェックして店員さんに渡す。
ほどなくして番号を呼ばれ、階段の前へ。
初めての来店なので、注意事項を丁寧に読み上げられ、いよいよ階段の上でご対面。 - お相手の女性
- Gパラダイスという名にふさわしいGカップの不思議ちゃん。近隣の学園系のお店で以前は働いていたとのこと。年齢は20代前半。髪はショートカット。ポチャという感じではないが、筋肉質ではないので全体的に若干引き締まりがない感じ。胸の形はきれい。
感度はよく、攻めるのは楽しい。UHは剃ったパイパン。若干のジョリ感あり。
以降、店名、サイズにちなんでG子ちゃんで。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真とかなり違うのでは???
- プレイ内容
- 《独特の不思議ちゃんに戸惑うも、後半挽回でエロエロフィニッシュ!》
階段を登るとそこには大きめワイシャツ姿の女の子。
うーん、やはり、写真を見抜く力が足りない。アップで撮っている写真には要注意ということだろうな。まあ、予想の7割くらいなので許容範囲かなと。
手を引かれお部屋まで。
s「こんにちは。今日はよろしく。」
G「う…ん、よ…ろ…し…く」
とりあえず、この段階で、イチャイチャ的なことは無さそうな予感。
とにかく会話をして、と思うが、G子ちゃんの声が、掠れていてよく聞こえない。
50分しかないことを考えたのと、会話がうまく行かないことで間が持たず、とにかくいろいろ自分で服をハンガーにかけたりしようとし始める。すると…
G「いいから座ってて!あたしがやるから!」
怒られてしまう。あー、やっちまったかな。これは。
仕方ないので座っていたが、あまりにもじーの動きがゆっくりで、このままでは時間が……と思い、また、靴下やらを脱いで置いていい場所を聞いたところ、
G「だから、私がやるから、座ってて!」
また、怒られてしまった。
これは地雷を踏んではいけないということだろうと観念し、なされるがままに。
G子ちゃんは靴下をタオルで片足ずつ包んでいく。そんなことしないでも、と思ったが、また怒られるので何も言わず黙ってそれを見守る。自分なりの手順、やり方を大事にしたいタイプなのだろう。
その後も全てをお任せして、こちらが全裸になったあたりで時計を見たG子ちゃん。
G「もうこんな時間。やっぱ50分はあっという間だね。」
いやいや、あなた手伝わせてくれないじゃないですか、と思ったが、その思いはもちろん心の中に秘めておく。
漸く二人とも全裸になったところで洗い場か?と思い動こうとすると、
G「泡作ったりしなきゃいけないから、まだ座ってて。」
おとなしくベッドに腰掛ける。
泡が完成した頃にやっと椅子へ招かれて洗体開始。息子はというと、すっかり萎びてしまっている。彼には過酷な対応だったようだ。
念入りに立てたたくさんの泡で洗ってくれる。おっぱいを押し付けながら背中を洗ってもくれるのでやはり、これはいいものだと再確認。息子の機嫌も少し持ち直してくる。
洗体が終わると湯船へ。
G子ちゃんも向かい合わせに入ってくる。すると、そのままこちらに覆いかぶさるようにキス。DKからNDKまで!今までの雰囲気とは打って変わって、ベタベタモードに。
G「わたしね、おっぱい強くされるとすぐ痛くなっちゃうから、優しく舐めてほしいの。」
とのお言葉。了解して、再度キスの連続。潜望鏡は無かったが、ひたすらキスをしていたので満足度は高い。
湯船を上がり拭いてもらう。
ベッドに腰掛けていると
G「ゴローンてしちゃって♪」
と言われたので仰せのとおりに。向こうの先行からスタート。あれ?アンケートには攻めたいと書いたけど………とにかく言うとおりにしておく。
まずは再度の濃厚なキスから。ベロベロと口の周りが唾液で濡れるくらい互いに貪る感じ。頭がしびれてくる感じで良い。
キスを中断したG子ちゃんは、今度は耳なめ。何も言わずに舐めてくれるとは驚き。完全に攻め派の女の子のようだ。
耳を終えると今度は乳首舐め。舐めながら、「このくらいの強さで舐めてほしいの」と、強弱の伝達をしてくれる。なるほどこれは分かりやすい。が自分は強めが好きなのであまり感じはしない。
その後、全身リップに移行。アバラあたりからなめられる初の経験。二の腕や肘、内股や膝頭、など、初めて舐められるようなところを攻められる。なるほどいつも舐めているときにこんな感じなのか、と体感的に納得する。
G子ちゃんは、舐めながらも、「肌すべすべー。」とか、「お目々きれいね」とか、折に触れ褒めてくれる。なんだかんだで嬉しいものだ。
お口は愚息に到達。全体を喉の奥まで飲み込む感じのスローなFで、割と気持ちいい。もう完全に元気を取り戻した息子も喜んでいる。すると突然、
G「おっぱいで挟んであげよっか。ベッドの端っこまできて。」
と言われたので、是非にと思い、言われるがままベッドの縁へ。
ちょびっとローションをつけたあと、Gカップの胸で挟み込まれる息子。Gぐらいあると、完全に息子が隠れるくらい包み込めるのだと分かった。これはすごい。全体を包んだあと、上下させたり、左右を別々に動かして擦ってみたりといろいろなテクもあるのだと知った。初の体験。
気持ちはいいが、このままこれでいくわけにもいかないので、こちらからも攻めさせてもらう。
先程学んだ通り、胸を優しく刺激していく。乳首だけてなく、乳房全体に舌を這わせるだけでビクビクして感じているらしい。これはなかなか感度がいい。指はなるべく使わずに、舌で刺激を続けると、顔も紅潮してきて、本気で感じてくれているようだ。
大分盛り上がってきたので、下も口で攻めていく。既にはじめからヌルヌルでそれを舐めとりつづける。
頃合いになったところで開戦へ。正常位からスタート。○がったまま、キスをすると、貪るように応じてくれる。というか、離してくれない。そのままの姿勢で腰だけ動かすと、キュッと○め付けるような圧を感じる。
しばらくして解放されたので、体を起こし、ヌルヌルの○に包まれている感触を楽しみながらピ○○ンしていく。正常位の体勢のまま、角度を変えたり、キスしてみたりと楽しんでいると徐々に高まってくる息子。
本当はいろいろ体位を試したい気持ちもあったが、また、ツンツンされるかもという思いもあったので、その体勢のまま波を捕まえることを試みる。
s「あー、いきそう!」
G「いいよ!きて!」
激しく腰を振ると、G子ちゃんも足をこちらに絡めて、ぎゅっとしめつけてく入れる。高まる密着感のまま一気にフィニッシュ。
いった後もつながったままキスなどで余韻を楽しむ。
G子ちゃんもこちらをぎゅっとして離さない。
こちらは全然そんなこと思っていなかったが、
G「離してほしいんでしょ」
と言って、それでもぎゅっとしばらく抱きしめてくれる。これはちょっと嬉しい。
存分に満足するほど余韻を味わった頃に、
G「じゃあ離してあげる!」
と言って解放してくれた。
その後、ゴムの処理をしてくれるのだが、外したあとにパクっと咥えてくれる。まさかのお掃除Fありだった。
終わりの洗体はあっさり目だが、ちゃんとコミュニケーションも取りながらだった。初めのあの感じは何だったんだろう。
名刺はもらわなかったが、階段のところまで送ってもらいバイバイしお店を後にした。 - 今回の総評
- なんで初めがあんな感じだったのかわからないが、終わってみれば、初めての経験もさせてもらったりとなかなか楽しむことができた。
あれ?そういえば、マイクロビキニの話はどこに行ってしまったのだろう?
呼び名も一度も呼ばれなかったし。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 間違いなく巨乳の女の子と遊べる。
実年齢主義とのことなので、たぶん若い子と遊べる。 - このお店の改善してほしいところ
- ASのときもそうだったが、プレイアンケートが全く反映されていなかったので、女の子にそのあたりちゃんと話しておいてほしい。
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