口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

20分 2000円（室料込）
20分シングル 3,000円－局割1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ランチタイムも終わりかけの大塚駅前。
会心の２発をすでにキメており、夕方の本社出仕までまだまだの時間を、この緊急事態宣言下の東京でどうやって潰そうか思案。
よくよく考えれば大塚ってピンサロ密集ゾーンしか見てないな…とさらにその周囲を散歩してみようかと。

某ウォーク系スマホゲームをやりながら、目的地も無くあたりを眺めながらぷらぷら歩き、とある高校の前を通ると今日が卒業式。
今時下、クラス毎などで時間差実施というのも聞いているが、子供達の門出を祝うために学校へ向かい、校舎校門の周囲で待つお父さん、そしてお母さん…いや熟女人妻たち。そのおめかしボトムにむっちり密着した尻や浮かぶパンティラインの数々を眺めていると、ムラムラ。
気が付いたら、自販機で買ったエナジードリンクを飲みながらいつものエリアに戻ってきていた(笑)
やはり春って発情しやすいんだな…。

当地ではほとんど回転コースだが、今日は下責めをしてないのでしたくなり、珍しくリスキーなシングルを。
樽でなく許容範囲のスタイルで下責めがＯＫであれば出せなくても御の字だし、そうでなくてもお口に出せれば…で、20分2,000円の局割バナーが目に入った『大塚キャンパス学園』。
口コミも少ないし、私自身もあまりいい予感がしないお店ではあったが…すでにＶ済みの余裕もあって玉砕上等で。
駅北口からちょい奥地、ファ○マ交差点を曲がり本日１軒目に入った店の斜向かいビル３Ｆ。
開けいたままのドアを潜ると初老のボーイさんがやってきて、

老「いらっしゃいませ、コースは？」
私「フリーで」
老「じゃぁ、3,000円です。」
私「あ、これを…」(局割画面を提示)
老「…なら、2,000円で…。」
うーん…。

検温や爪チェック、手指消毒もなしで確認あったので先の用足しを希望し、客の様子が無いフロアー内を誘導されトイレへ。
用足しとセルフで手指消毒を済ませると、脇にあるブース…というかシートに座らされる。
というのも、レトロ喫茶店やスナックにあるような２～３人掛けの固めビニールソファがランダム的に並べられ、個々に仕切りはなくでっかい観葉植物が目隠し代りにたくさんおかれているため、ほぼオープンスペース。照明も明るめなので、余計広く見える。
この後嬢がすぐ来たのであまり見渡せなかったが、シートはたくさんあるよう（少なくても１０シート？）で、壁周りだけでなくフロア中央にもシートがあるから、もしピーク時間でそれぞれが埋まっていれば、ちょっとした乱交のような淫靡な空間になるのだろう…しかし改めてみても客は０…覚悟を決め上着を掛けると、すぐに嬢が登場。

お相手の女性

○体系で顔は目鼻立ちくっきりで愛嬌ありそうなクォーター風。
未指名だが、ほぼ在籍写真通り。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

店名にもあるコンセプトどおり、女学生＝セーラー服に身を包んだ○体型の嬢が登場いそいそとシートに訪れ、ドサッと腰掛ける。

嬢「こんにちは、今日はお休み？」
嬢「このお店初めて？」
嬢「こういうお店、よく来るの？」

定番ピンサロトークをこちらに目線を合わせることなく、おしぼりの準備をしながら畳み掛けるように繰り出す…コミュニケーションする気ゼロ。
はい、私には地雷です。
それに、とにかくせわしない。
すでに時間たっぷり楽しみたいとは思っちゃない…むしろ切り上げならありがたいが、20分って時間配分考えてるのだろうか？

嬢「じゃ下脱いでください」
嬢「上は全裸禁止なので」
嬢「下は指入れダメなんで」（いや、結構です）
嬢「じゃ、はじめまーす」

以降はもう地獄かつネタの時間が繰り広げられる。

上記の、一連で一方的なトーク中に全裸になった嬢はおしぼり片手にチ○ポの事前清掃。
それって亀頭やカリ首、竿を一通りするもの（当たり前）だが、まるで雑巾で何かを拭くようにチンポ全体を包んでごしごしと…。

呆気にとられながら、嬢は上を横寝の体制になり本プレイ開始だが、ここまで序の口。
ふにゃ祖チンを口に含んで吸い上げたかと思うとストロークや口中で舐める事もなく“ポンッ”と音を立たせながら口から離す…え、なにコレ？

それを何回か行って反応がないと見るや、嬢は竿の根元をハンドコックのように握ったかと思えば…何とブルンブルンとチ○ポを回し始めた。
そうか、血流を遠心力で先まで導いて勃起させようという事か…いい作戦だ！…って訳ねーだろ(苦笑)
ポンフェラを２～３回→竿振り回し…このリピートを繰り返されても、当然勃つはずがない。

数回繰り返されたあたりでリピートのたびに
「あれ？」「あれ？」
と嬢が発するようになり、竿回しがまるで『なんでこれで勃たないの？』と言っているかのよう。
いや、コレで勃つ強者いるのか！？
こちらはもうすでに戦意喪失し、ただ空虚な時間が過ぎる…
すると嬢は振り回す竿を見つめながら

嬢「…どうする？」

まさかの降伏勧告。
あらゆる負のの感情が沸き起こると同時にホッとして、

私「今日は昼からだし元気なかったから、ありが…」
嬢（ちゅぽん…ちゅぽん…ぶるんぶるん…）

…聞けよオイ！

で、２度目の勧告があったので、「ありがとう」とはっきり降伏宣言。
嬢は「ごめんねー」と不発のテンプレを口にし、ごしごしと後清掃を行い、着替えてくると離席。
その間にテーブルに置いてあった消毒スプレーとお絞りを使いセルフで後処理をがっちり行い、帰り支度…なんとも情けない…。

セーラー服姿で戻ってきた嬢は名刺を渡すでもなければ（いらない）、手をつなぐこともなくただ先導され、出口で

「ありがとうござぃ…（ました）」

と、挨拶そこそこに奥へと消え…。

ビルを出ると斜向かいには熟女専門サロンの看板。
まだあっちにしとけば…と深追いした事を後悔。

今回の総評

風俗用語の『地雷』。
今までも何回か経験しているが、今回のは爆薬の量が半端なかった…ワースト嬢を大幅更新。
併せてお店も客のチェックの類いをやる気すらないのは如何なものか？
（一応老ボーイさんが空きシートを消毒していたが）
ほかの嬢はどうかわからないが、試そうという気すら起こさせないダメさ。
結局プレイ中も客入りもなく、情報局の投稿が少ないのも納得。

ともあれ、一日で自身の風活史上最大の天国と地獄を味わうことになるとは…それはそれで面白いものだ。

今回の満足度

 … ダメダメだった

このお店の良いところ

ない

このお店の改善してほしいところ

……。