口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 26000円（室料込）
80分コース22,000円(イベント割)+土日分2,000+特別指名料2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

3月中旬に風活ツアーを行う予定だったんですが、僕の体調不良で3月下旬へ変更しました。ですがその後、他のメンバーの予定が付かず、結局のところ4月下旬に変更になりました。
しかし個人的な事ではありますが１月２月は2回ずつ風活してたのですが、風活ツアーで仲間達と行く予定だったので３月は１度も行ってませんでした。いつもの如くツアー予定日の２週間前からオナ禁してた事もあり、正直爆発寸前でした。オナニーしてしまえば簡単だったんですが、ここまで耐えたんですから、以前から気になってたこの店、そして今回お会いした姫に行く事にしました。

そしてアンに対して初の予約電話を行いました。
スタッフ(以降はス)「お電話ありがとうございます。クラブアンでございます。」
カントナ(以降はカ)「すいません。予約をお願いしたいのですが、○○〇さんに３月○○日○○時から80分コースでお願いします。」
ス「少々お待ちください。・・・・はい、大丈夫です。ご予約受付いたしました。○○さんとのお遊びは経験ありますでしょうか？」
カ「いえ、初めてです。」
ス「そうですか、ではネットイベントの対象になりますね！」
カ「因みにネットイベントですが、100分コースは対応してないんですよね？」
ス「はい、対応してないんですよ。」
カ「一応初めてなんでお聞きしますが、因みに延長するとしたら料金っていくら位になりますか？」
ス「はい、30分ですと10,000円になります。」
カ「了解です。では改めて80分コースでお願いします。総額は26,000円ですよね！」
ス「いえ、24,000円ですよ。ネットイベント22,000円と特別指名料2,000円で。」
カ「あれ？土日は+2,000円だったような気がしたんですが？」
ス「いえ、24,000円です。」
カ「そうですか・・・。わかりました。では24,000円ですね。」
ス「ではカントナ様。当日１時間前に確認のお電話お願いします。」
カ「わかりました。ではよろしくお願いします。」
それから10分くらいしてから突然アンから電話。
カ「はい、カントナですが、どうかしましたか？」
ス「カントナ様申し訳ありません。土日なので24,000円ではなく26,000円でした。問題ないでしょうか？」
カ「やっぱりか～(笑)。全く問題ないですよ。」
ス「では当日よろしくお願いします。」
ま～非を認めて直ぐに連絡してくれた辺りは好印象かなと。

当日、自宅にてお風呂を済ませ、１時間前になりましたので確認の電話を！
ス「お電話有難うございます。クラブアンでございます。カントナ様ですね。御予約の確認有難うございます。」
カ「いえいえ、こちらこそです。」
ス「カントナ様、ご提案なのですが、お早いお越しは可能でしょうか？」
カ「そうですね・・・20分くらいなら早く行けると思いますが？」
ス「そうですか、有難うございます。では予定より20分早い○○時○○分でお願いします。」
カ「わかりました。ではよろしくお願いします。」

写メ日記にて「○○の差し入れお待ちしてま～す」てなコメントを事前にチェックしてたので近くのスーパーで○○を購入してから急ぎ店に向かいました。
数分早く店に到着。
ス「いらっしゃいませ。」
カ「すいません。予約してたカントナです。」
ス「お待ちしておりました、お早いお越し有難うございます。ではこちらへ。」
入ってすぐのカウンターへ案内され、精算を済ませてスリッパに履き替えて待合室へ。
手の消毒を促された後にトイレへ。
５分程待っていると、スタッフさんから２階への階段に通じるカーテンの前へ案内され、「階段上で○○〇がお待ちですので階段をお進みください。」
との導きにより階段を上がり、いよいよご対面となりました。

お相手の女性

写真以上でした。めっちゃ可愛いです。
服の上からでもわかる大きなオッパイ。
そして素敵な笑顔でのお出迎え。
第一印象は完璧でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

姫「どうも初めまして！」
カ「こちらこそ初めまして！」
姫「来ていただいて有難う。ではこちらへどうぞ。」
といって奥の部屋へ案内して頂きました。

部屋の広さは・・・普通かな？
クラ○○○ーに比べるとちょっと狭いかなと！
それでもマットは十分できるかと思います。

部屋に入ってベットに座るように促されたのでベットへ座り、
姫「今日は来て頂いて有難うございます。」
カ「こちらこそ！前々から気になってて、やっと会いに来れたよ～(笑)」
姫「ホントに～、嬉しいな～！」
カ「あ、そうや。よかったらこれ、差し入れ！」
姫「何ですか・・・あっ！有難うございます(笑)。でも、良いんですか？」
カ「写メ日記見てて『○○の差し入れお待ちしてま～す！』って書いてたから持ってきたんよ(笑)　」
姫「え～～、わざわざ見てくれてたんですね！」
カ「うん、なんか話のネタになればな～と思って一応チェックしてから来ました(笑)」
それから簡単な自己紹介をお互いしました。
姫「ではそろそろ脱がせて頂きますね(笑)」
と言って脱衣を手伝って頂きました。
こちらは座った状態。姫は立った状態だったので服を脱がせて頂くたびに姫の胸の谷間が目の前に！
カ「脱がせてもらうたびに谷間見えるけど、えげつないな～！」
姫「え～、やっぱり見えます？(笑)」
カ「そりゃ～見えるよ～。服着ててもオッパイ大きいのわかるもん！(笑)」
姫「えへへっ！実は狙ってました！(笑)」
ズボン、パンツを脱いでスッポンポンの状態になった僕。
姫がセルフで脱ごうとした時に
カ「なんか俺だけタオルなくスッポンポンで放置されると恥ずかしいね(笑)」
と言うと
姫「ハハハハハ！ホントですね(笑)！私もすぐ脱ぐんでちょっと待っててね(笑)」
この時点で僕は(この姫は面白い娘やな～)と心の中で確信しました。

姫「では、椅子にどうぞ。」
椅子に座る。
姫「アワアワ作っていきますね！」
カ「うん、よろしく！」
洗体が始まりました。内容自体は普通でした。オッパイ大きいのにちょっと勿体ないな～とか思いました。(もう少し自分の体を利用すればいいのに？)と思いましたが、初対面だったので心の中に留めておき、今後もしいう機会が出来れば言おうかな？と思いました。ひょっとすると今後通えば色々と技を披露してくれる可能性もあるので(笑)

浴槽に案内されたので先に浴槽に入る。
姫「じゃ～私、洗っちゃいますね！」
姫が体を洗ってる間に歯ブラシを渡されたので歯を磨く。
姫の体も洗い終わり、一緒に浴槽へ。
カ「しかし驚いたな～！」
姫「え、何が？」
カ「ご対面した瞬間に、『めっちゃ可愛いやん！』って思ったもん。正直パネマジってあるから俺としても高望みはしてなかったんやけど、○○○ちゃんがこんなに可愛い娘やったから、緊張してしもたで～(笑)」
姫「え、ホント？　プライベートではそんなん言われる事全くないから、もっと言って！(笑)　」
と言われたので、顔を近づけて「可愛いね！」と言いつつキスを数回させていただきました。キスを含めたやり取りを何回か行った後に
姫「でも、カントナさん緊張してるようには見えへんけどな～？」
カ「喋ってることでごまかしてるのかな～。照れ隠しで！」
姫「え、じゃ～カントナさんって、緊張すると言葉数が多くなるタイプなんですね(笑)」
カ「どうかな～、仲間が聞いたら『いつも通りですよ！』って言われるかも？(笑)」
姫「あははは！」
何とか和んだようです。僕の方も緊張感は無くなったようです。
姫「ちょっとお湯がぬるくなってきましたね。そろそろ上がりましょうか？」
カ「そうやね、そうしよう。」
浴槽から上がり、お互いの体を拭き、ベットへ！

ベットに座り、お茶を頂き少し雑談。
お互いお茶を飲み干したところで姫がベットに横になり、僕も横になって添い寝状態になりました。腕枕状態になり、キスを数回。
それから僕が上になる状態になり、オッパイを揉みつつ乳首を舐める。
感度良好なようで、何だか良い感じになりました。
カ「攻めにあんまり自信がないから、もし痛かったら言ってね！」
姫「大丈夫ですよ。もし痛かったりしたら遠慮なく言うんで。」
両方のオッパイを揉み、乳首を舐めながら指を段々下にもっていき、クリを触らせて頂きました。それからクンニ。今回の姫は感度がかなり良好らしく、かなり気持ちよさそうな感じでした。
姫がイキそうだったようで、顔が見たくなったので指で触りながら姫の顔に僕の顔を近づけてみました。
姫「も～恥ずかしいから見んといて～。」と言ってたのが愛おしくなり、またキスをしてしまいました。
姫に言われて攻守交替。
次は僕が横になり、姫が上になる形で攻めて頂く。
体の隅々を舐めて頂き、そして亀頭へ。
暫く亀頭攻めが続き
姫「ね～！咥えて欲しい？」
カ「うん、お願い！」
姫「ダメ、まだ！(笑)」
という焦らしをくらいました(笑)。始めての経験でした。
でも意外と良いもんですね。
2,3回そのやり取りが続いた後
カ「うわ～、そろそろホントにお願いします。」
姫「もう仕方ないな～」
咥えて頂いたのですが、3週間オナ禁してた事もあり、結構やばかったです。
カ「やばい、イキそう！」
姫「ダメ、我慢して！(笑)」
何とか我慢して粘った後に
姫「そろそろゴム付けましょうか？」
カ「そうやね、そろそろお願い！」
姫「体位どうしましょ？」
カ「う～ん・・・まずは騎乗位で！ひょっとして苦手？」
姫「そんなことないよ。じゃ～騎乗位で！」
ゴムを付けて頂き、騎乗位へ！
姫は少しずつ○れようとしてたんですが、我慢出来ずに気づけば腰が上がり、自分から○○しにいってました。
姫「も～、ゆっくり○れようと思ってたのに～。我慢出来なかったの？」
カ「ごめん、つい迎えにいってしまいました(笑)」
オナ禁し過ぎて我慢できなかったようです。
大きなオッパイが揺れるのは、いつものことながら絵的に興奮します。
個人的にはかなり気持ち良かったですが、フィニッシュにはもう少しかかりそう、段々と姫の顔が近づいてきて、最終的には抱き合う恰好になりました。
姫「ちょっと疲れちゃった。(笑)」
カ「なんか頑張ってもらってごめんね！」
姫「あの～～ちょっと我儘言ってもいい？」
カ「ん、何かな？」
姫「バックで○いて欲しいな～って、好きやねんバック！(笑)」
カ「あ～、後でバックしたいな～って思ってたから問題ないよ～！」
という訳で起き上がり、姫が四つん這い状態になる。
直ぐ○れようかとも思ったが、少しお尻を見てからにしようかと思い、見てると姫が恥ずかしがってたので、ゆっくり○○。
最初はゆっくり動いていたが、直ぐに早くなり、腰が止まらなくなってしまいました。姫はかなり気持ちいいようで、喘ぎ声を聞いて僕は更に興奮。
ピ○○ンが止まらず、3週間ぶりに射精出来ました。

ゆっくりとゴムを外す。
姫「え～～凄いいっぱい出ましたね。なんか普通の人の２倍くらい出てますよ(爆笑)」
カ「いや～確かに凄い量やな～！　3週間オナ禁してたからかな～？」
姫「え、何でそんなに我慢してたんですか？」
ここで福原ツアーの件、僕の体調不良で延期してこの日に皆で福原に行く予定だったのが色々あって4月になった事、３月は風活してなかったのとオナ禁３週間してたので○○○さんに会いに来た事を伝えました。
姫「めっちゃ嬉し～、わざわざ私を選んでいただいてありがとうございます。」
少し時間が残ったので姫と談笑した後にシャワーで体を洗って頂き、服を着ることに。

そしてとうとうお別れの時間となりました。
カ「そういえば○○○ちゃんってマット出来るの？」
姫「出来ますよ、マットも好きですよ！」
カ「じゃ～次来た時にお願いしようかな？」
姫「え～また来てくれるんですか？」
カ「勿論！」
姫が電話をし、部屋を後にする。
来た道を戻り、階段の手前でハグとキス。
カ「最初は緊張したけど○○○ちゃんのおかげでリラックス出来たよ。また来るね！」
姫「期待して待っててもいいんですか？」
カ「勿論、マットお願いしたいしね(笑)」
姫「わかりました。あ、気を付けて帰ってくださいね！」
カ「うん、ありがとう。またね！」
そしてお別れとなりました。

今回の総評

第一印象が完璧でした。
プレイ内容については普通でしたが、明るく気さくな方でイチャイチャ感を求める場合には満足出来ると思います。
今回はマットが無かったので、次回は100分コースをとってマットお願いしようかな～と思ってます。

因みに姫とお別れし、カーテンを抜けたところで直ぐ出口ですが、降りた時には靴が用意されており、更に割引券を頂きました。
スタッフさんも話しかけやすい方ばかりなので、雰囲気は良い店だな～と思いました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

「アン」の前は「ジュ○○○ク○○」という店だったんですが、その時よりは内装が明るくなってる印象で清潔感も感じられました。
スタッフさんも気さくな方が多い気がしました。
電話の対応も悪くなかったと思います。

このお店の改善してほしいところ

割引券を頂いたのですが、本指名は対象外なところかな？
あとは水はけが悪い事でしょうか、どうしようもない事かも知れないですが、出来れば直して欲しいですね。