口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア関内
投稿日2021年03月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4000円(室料込)
30分 6000円-2000円(店長ブログ割)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
キス解禁後、人妻ソープで大勝利を納めた余韻が収まらないうちに、ムラムラの欲情がまた募ってきた。これもキスの魔力のせいだろうか。

先日来、キス無しピンサロで欲情を解放してきていたのだが、その意味の無さを理解したので、キスありのピンサロをしっかりと味わおうとお店を探す。

この間いったばかりのところに行くのも芸がないなと思い、以前酔っぱらって突撃し返り討ちにあった今回のお店にお邪魔することにした。

今回選んだ決め手は「ちゅちゅちゅ廻戦」というイベント。目隠しをしていると、突然のキスから開戦するということらしい。絶対領域がなんたらかんたら、とも書いてあるが、あまりそっち方面にはこだわりがないのでよくわからない。

視界を遮られ、他の五感が研ぎ澄まされた状況に突然のキス。まさに、キス解禁ピンサロのスタートを飾るにふさわしいイベントなのではないか。大勝利の予感とともにお店へと急ぐ。

久しぶりのお店なので、少し迷子になりながら入口に到着。こちらのお店は川沿いに入口が面している。開店前に並ぶと川のほとりに列をなさないといけないのでなかなかの羞恥プレイである。(ちなみに、並んだことはない。)

中に入ると、受付の店員さん、案内の店員さん、会計の店員さんを確認。他には、先客が2人ほど立って順番待ちをしている。

店「いらっしゃーせー。ごしめーりすかー。」

店員さんが早口過ぎて何を言ってるのかよく分からない。おかげで何度も聞き直してしまった。まあ、内容はよくあるピンサロ受付トークなのだが。とにかく、30分フリーでお願いする。

待ち時間は発生しなかったようなのだが、自分の前にも2人、帰るときにも入り口に3人いたので割と忙しいのだろう。この店員さん含めてみんな事務的な感じだった。前来たときはもう少しにこやかでフレンドリーだったと思うのだが。。。

その場で待つこと2、3分。遊び終わったお客さんが出ていくのを見届けた後に案内となる。

ブースの広さはちょっと狭め。横浜のお店は一部G系列を除いてどこもこれくらいの狭さ。そして遮蔽が低いことも同じ。室内の明るさも割と見渡せるレベル。店員さんの見回りは結構頻繁。

なんてことを考えているうちに女の子が登場。。。かと思ったら店員さんがやってくる。

「こちらお付けください。」

そうだった。まずは目隠し。アイマスクを渡され、着けて待つことさらに2分ほど。なんとなく、人の気配を感じる。女の子が来たようだ。
お相手の女性
割とボリューム系の女の子。
胸はCカップ。
話は弾むのだが、なんとなく、居酒屋トーク的で、エロい雰囲気という感じでもない。

じらし好きのようなので、「Gちゃん」で。
プレイ内容
《アイマスクによる焦らし体験も、やられ過ぎで不発……。》

女の子がいそうな雰囲気を感じ、唇に触れる感触。

[チュッ]

わかっていたとはいえ、やはり、不意のキスにはちょっとどきどきしてしまった。


s「うわー。びっくりした。」
G「うふふ。こんにちは。」
s「こんにちは!このアイマスクしばらくこのままがいいの?」
G「そうだね~。」


すると、おもむろにこちらの乳首を指で刺激し始めるGちゃん。あまり感じないタイプとはいえ、目隠しされて攻められているというシチュエーションに少し敏感になっている。

こちらからは見えないものの、さわることはできるので、脚をさすってみる。なかなか立派な脚をしてらっしゃる。

胸も触り、その感触を楽しむ。サイズ的にDくらいを予想し、そう告げてみたが、もう少し小さかった。乳ソムリエへの道は厳しそうだ。

そうこうしているうちに、脱がされ始めたので、こちらもそれに協力して脱がされていく。全裸になったところで、Gちゃんの胸にふれると、すでにあちらも全裸になっている。

これは裸を拝まなければなるまいと、マイマスクをとってもいいか確認すると、


G「まだ、だめ。」


とのこと。
別に従わなくてもいいのかもしれないが、なんとなく、言われるがままにそのまま目隠しされ続けることに。

こちらが触ったりするのは別に拒まれるわけでもないので、胸をもんでいくのだが、相対している体勢なので、存分には堪能できない。ましてや、まわりが見えない中、口を使うのもためらわれ、なんとも中途半端な攻めにしかならない。

Gちゃんは、こちらの愚息に取り掛かってくれるのだが、ほぼ手コキによる刺激。時々くわえてくれるが、湿り気を足すのが目的のような感じ。

この手コキが、はじめからハイペースで、長く楽しみたい自分は思わずGちゃんにストップをかける。


S「ちょっと、まって!いきそう!やばいやばい。」
G「え~、まだ大丈夫でしょ?」
s「いや、すぐにはいかないけど、このままだとやばい!」
G「ふーん。」


Gちゃんにはいまいち、こちらの窮状が理解できないようで、あまり手を緩めてくれない。このままでは顔を見ることなしにいかされてしまう。そこで、再度目隠しを外してよいか確認。


G「まだ、だめ。」


なんと、目隠し続行を命じられる。一度したがってしまった以上、それを反故にするのも気が引けるので、やはり従うことに。

またもやってきそうになる波。


s「ほんとやばい、いきそうだよ。」
G「えー、まだ早いでしょ(笑)。」


再度微妙にじらされながら持ち直す息子。Gちゃんは、自分でも言っていたが、お口があまり得意ではない様子で、Fになると、あまり刺激がない。手コキで危険になり、Fで収まる、を繰り返すこと10分ほど。残り時間はあと10分程だろうか、ようやくアイマスクを取ることを許される。

Gちゃんの姿は、大体予想していた通りの感じであった。

もう残り時間も少なくなってしまっているので、こちらから攻めることも難しそうで、いかせてもらうことに集中する。

しかし、さんざんじらされた息子は若干麻痺気味なのと、Fによるクールダウンが災いして、結局そのままタイムアップ。


G「ごめんね、時間になっちゃった。」
s「そうだねえ。しょうがないよね。」


軽く息子を拭いてもらうと、おしぼりを渡され、あとはセルフで。こちらはまだ拭き途中ではあったが、時間が迫っているのか、Gちゃんは名刺書きに。

戻ってくるまでの間、着替えつつ膝立ちで周囲を見渡すと、割と皆さん自由なプレイをしてらっしゃる。目隠しプレイだからといって、相手のなすがママにする必要もなかったのだなと。

帰ってきたGちゃんから名刺をうけとり、お店をあとにした。
今回の総評
久しぶりのアンフィニ。

今までのピンサロ数回で自分を過信しすぎていた。そもそも自分は遅漏だったのだ。早々にいきそうになったので楽勝という慢心もあったのかもしれない。難しいものだ。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
いろいろなイベントを開催している。
割引も今は他店に対抗するべくなかなかの安さ。
このお店の改善してほしいところ
受付の仕方。とりあえず会計後は待合室に通してもよいのでは?
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