口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2021年04月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 33000円(室料込)
100分コース31,000円(本指名割)+2,000円(特別指名料)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
今年に入り、色々と諸事情がありまして一人暮らししてた住まいから実家へ帰らないといけなくなりました。(といってもどちらも神戸市内です。)
引っ越し日は4月中旬頃と決まり、3月以降は引っ越し準備に明け暮れてました。そして引っ越し日の前日、つまり一人暮らし最後の夜、堂々と行けるのが最後という事もあり福原へ遊びに行く事にしました。
引っ越し日2日前に友人2人と呑みに行く事がかなり前から決まってたので、2日酔い等の体調不良の可能性も考えて、予約するのは引っ越し日の前日、つまり当日の予約を予定してました。
2,3日前から候補を何人か決めてたんですが、やはり3月下旬にお会いした姫様の笑顔が忘れられず第一候補に考え、他に気になってた嬢がいた事もあって計5人候補を考えておりました。

そして、当日の朝を迎えました。
前日の呑みの席では酒はある程度抑えたものの、年のせいか弱くなってるようで、ちょっと怠さが残ってました。ただ熱は無かったので午前中は散髪に行ってから様子見し、少し寝ることにしました。

そして昼、怠さは殆ど感じなくなり体温も平熱を保っていたので福原へ行く事を決定、まずはアンへ予約電話する事に。
スタッフ(以降はス)「お電話有難うございます。クラブアンでございます。」
カントナ(以降はカ)「すいません、予約お願いします。」
ス「はい、何時の予約でしょうか?」
カ「今日、○○○さんに8時以降に100分コースでお願いしたいんですが、空いてますでしょうか?」
ス「少々お待ちください。・・・はい、空いてますよ。お客様のご希望時間はありますでしょうか?」
カ「でしたら10時10分からでお願いします。」
ス「ラス枠ですね。ご予約受付いたしました。では、1時間前ですが、だいたい9時頃に確認の電話をお願いします。」
カ「わかりました。では、よろしくお願いします。」
ス「こちらこそよろしくお願いします。」
計5人の候補を考えていたのですが、まさかの1人目で決定してしまいました。これで、1人暮らし最後の夜のお相手が決まりました。
いや~ツイてるな~!

風呂を済ませ、爪を切ってると予約の1時間前になりました。
確認の電話をすると、今回は時間通りでした。
少し寄りたいところがあったので直ぐに出発、店に寄った後、予定の20分程前に柳筋の門の前へ、そこから少し道なりに北側に進み、店の前に到着しました。すると店の前にスタッフさんが立ってました。
ス「いらっしゃいませ。」
カ「予約してたカントナです。」
ス「カントナ様、お待ちしておりました。ではこちらへ」
と入り口のカウンターへ案内され、精算を済ませて待合室へ。
手の消毒、検温を済ませてトイレを済ませ、お呼びが掛かるのを待ちました。暫くしてスタッフさんからお呼びが掛かりました。ほぼ予定の時間通りでした。
階段の入口にあるカーテンの前に案内され、
ス「カーテンの先の階段の上でお待ちですのでどうぞ、行ってらっしゃいませ!」
との声と同時に付けていたマスクを外し、カーテンを開けて階段を上ると姫様がお待ちでした。
お相手の女性
笑顔でお出迎え。
ホントに写真以上に可愛い。
これだけでもリピートして良かったと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ。お久ぶりですね(笑)」
カ「お久しぶり、2週間ぶりやね(笑)」
姫「来ていただいて有難うございます。ではお部屋へ案内しますね。」
前回とは違う部屋でしたが、造りは同じ様です。

部屋へ入り、姫に促されてベットに座る。
姫「今日の予約って結構前からされたんですか?」
カ「いや、昨日友人と呑みに行ってた事もあって体の調子を見たかったんで今日の昼頃かな?正直○○○ちゃんの予約が取れ無かった時の事も考えて5人位候補を考えてたんやけど、1人目の○○○ちゃんの予約が無事に取れたんで取りこし苦労に終わって良かったよ~(笑)」
姫「そうだったんですね。私もカントナさんが他の方に取られなくて良かったです。あとラス枠埋めてくれてありがとうございます。」
カ「え? ラス枠埋めるのってそんなに感謝されるもんなの?」
姫「私だけかも知れないんだけど、口開けとラス枠に予約入ってると安心するんですよね~(笑)」
カ「なるほど、だったら貢献出来て良かった!」
姫「そうだ。私、眼鏡買ったんですけど、似合ってるかな~?可愛くなくなるかも?」
カ「似合うと思うけど、それれ見たいな~!後で見せてくれる?」
姫「良いですよ~。ではそろそろ始めましょうか!」
そんな話をしてる内に脱衣を手伝って頂きます。相変わらず見えてしまう谷間がたまらないです。
僕の脱衣が終わり、姫様がセルフで脱ぎ始めます。
裸で放置されるのは今回で2度目だったので、何だか慣れてしまったようです。

姫「では、洗い場の準備しますんで、(洗い場の)イスへどうぞ。」
カ「りょうかい!」
といってイスへ座る。
姫様は泡を作って準備、それが終わり洗体が始まりました。
初めは「前と同じで普通やな~」と思ってのですが、僕の背中へ姫様が移動し、背中を洗って頂くのですが、大きなオッパイの感触が背中に。
姫「どうですか~~~しっかり当たってますか~~~?(笑)」
カ「あれ?前回こんなん無かったのに~~~!(笑)」
大変興奮してしまいました。
いつのまにか洗体が終わっており「ではお風呂へどうぞ、私、洗っちゃいますね(笑)」と、浴槽へ案内され、浴槽へ入る。
姫様が洗う前に歯ブラシを渡され、歯磨きをしている間に姫が体を洗ってます。

僕の歯磨き、姫様の体が洗い終わった後に「私も入って良いですか?」と聞かれたので、断る筈もなく招き入れました。
向かい合った状態で入り
カ「前も思ってたけど、今日も可愛いね(笑)」
姫「ホントですか~、もっと言ってください(笑)」
その後は「可愛いね~」と言ってはキス、何度か繰り返してると、姫様の方からキスを求められたので何度かキスしました。
カ「○○○ちゃんから来たからびっくりしてしもた!」
姫「え~なんでですか~?私、キス好きですよ~!」
カ「あ、そうなんや!」
また何度かキスをしました。

10分経ったかどうかぐらいで
姫「続きはベットでしましょうか?」
カ「いや、今日はマットをお願いしたいと思ってるんだけど、どうかな?」
姫「マットですか~。全然いいですよ~!(笑)」
カ「出来ればマット、ベットでお願いしたいんだけど?」
姫「わかりました。」
カ「ただ過去にマットでイッた事ないんよね!」
姫「だった○はベットだけにしますか?」
カ「出来ればそれが嬉しいな!」
姫「わかりました。ではマットの準備しますね!」
これだけの注文をしても受け入れてくれる姫様に感謝しつつも、少し申し訳なく思いました。ただ、失敗してお互いが気まずい思いをするくらいなら仕方ないと、無理やり言い聞かせてます。(笑)

マットの準備が終わったようです。
姫「では、うつ伏せでこちらへどうぞ。」
カ「こっちが頭で良いのかな?」
と確認、合ってたようなので少し滑りながらうつ伏せに。
うつ伏せなので見えなかったんですが、緩急のある動き、きめ細かい動きもあり、気持ちよかったです。
仰向けになり、姫様が上になり滑ってますが、飛び切り可愛い笑顔と大きなオッパイが近づいたり遠ざかったりする様は物凄く興奮します。
マットの内容自体は普通なのですが、前回のベットの時も思った事ですが、この姫様はとにかく焦らしが凄く上手い!緩急を付けた動きというのは今までの姫様もよくある事だったのですが、焦らしとかはこの姫様が一番かもと思ってしまいました。
結構な焦らしを何度か味わった(遊ばれただけかもですが?)後に
姫「ではここまでにしてベット行きますか?」
カ「そうやね!そうしようか。」
という事でマット終了です。
シャワーでローションを落としていただいてる間に
カ「何だかごめんね!」
姫「え?何で謝るんですか?」
カ「中途半端なところで終わってしまったんで、ちょっと申しわけないな~って思ったんで!」
姫「気にしなくて良いですよ~(笑)」
また笑顔に救われた気がします。

マット上でローションを落とし、その後浴槽で残りのローションを落とす。
姫様も同じようにローションを落とし、浴槽を上がりお互い体を拭きます。
そしてベットへ。
お茶を頂き、少し雑談をしながらお茶を飲み干した後に僕が腕枕をした状態で少し会話をした後にキス。DKを数回した後に僕が上になった状態でオッパイを揉み、乳首とその周辺を舐める。
カ「痛くない?大丈夫?」
姫「うん大丈夫、それくらい優しくしてくれたら気持ちいいです!」
ちょっと安心、段々と指が下へ行き、口も段々と下へ。
へそ回りにキスをし、さらに下へ行きクンニさせて頂きました。
かなり気持ちが良かったようで、段々と声が大きくなり、イッたようです。
正直、クンニでイカせた事は今までなかったので、正直びっくりしました。
(ま~この姫君以外は殆ど攻めて頂いていたので)
さらにクンニを続け、もう一回イカせた後に姫が疲れたようだったので
カ「そろそろ攻守交替する?」
姫「うん、そうする。」
攻守交替。
チンコの周りからチンコを舐めて頂く。それから姫様の手でしごかれながらもまた焦らし。2度ほどの焦らしを受けた後に
姫「そろそろ○れたいな~(笑)」
カ「あれ、いいの?」
姫「だってイカされてからずっと○れたかったんやもん!」
カ「そっか~わかった!どうしようか体位?」
姫「正常位が良いな~。」
カ「良いよ~。あんまり得意じゃないけどやってみるわ!」
姫「え、そうなんですか?」
カ「腰の位置が低くなるんでちょっと動き辛いんよね~?バックなら高さがあるんで結構動けるんやけど? 正常位→バックでいい?」
姫「うん、それで行こ!(笑)」

姫様にゴムを装着して頂き、そして正常位へ。
○し、慣れないながらも腰を振ってみるが、ぎこちなかったようで
姫「腰だけを動かす感じで!」
とアドバイスを頂き、少しずつコツを掴んだのか最初の頃よりは動けるようになりました。しかしイクほどのスピードにはならなかったようで
カ「そろそろバックして良い?」
姫「うん、そうしよ!」
そしてバックへ体位変更。
やはりバックの方が動きやすいようで、ガンガン○いてました。
こちらの波が乗る前に姫様の方がかなり気持ちよかったようでしたが、僕の方が疲れてしまったようで
カ「ごめん、ちょっと休憩しよか?」
姫「うん。」
姫様は横になり、疲れてたようでした。
カ「疲れてるみたいやけど大丈夫?」
姫「大丈夫!気持ち良すぎて疲れちゃった(笑)」
5分程、他愛のない会話をした後にバックで再会。
先ほどより気持ち早めに○いてみました。
数分の後に何とかイク事ができました。疲れる前で良かった(笑)
ゴムを取って、チンコを軽く拭いて頂きました。

それからお茶を頂き、シャワーで体を流し、服を着ながら時間が来るまで雑談してました。
時間前のコールが来たのでいよいよお別れの時間となりました。
カ「あ、そうや!眼鏡かけてる○○○ちゃん見たいな~!」
姫「あ、忘れてた。ちょっと待ってね(笑)」
といって姫様が眼鏡を出してきて、眼鏡をかけてこちらへ微笑みかけます。
カ「お~、ちょっと大人っぽくなったな~(笑)」
姫「え、私可愛いままの方が良い。」
カ「そうなんや~!○○○ちゃん位の年頃の女の子って、大人っぽくみられる方が良いと思ってると思ってた。」
姫「カントナさんの前では可愛いままでいたいから。それに私は可愛い方が良いもん!(笑)」
カ「そうなんや~!」
忘れ物がないか確認し、部屋を出ようとした時。
姫「今日はありがとう。私の事、忘れんといてね(笑)」
カ「当たり前やがな!また来るで~!(笑)」
姫「うん、お待ちしてますね~(笑)」
そして来た道を戻り、階段の前でハグ、キス。
カ「また来るね!」
姫「お気をつけてお帰り下さいね~!」
そして、お別れとなりました。
今回の総評
単純な感想として、また来てよかったと思いました。
今回はマット+ベットでお願いしました。
色々と注文したんですが、卒なくこなしてくれてホントに有難かったです。
今回の姫様のおかげで「自分が攻める」事の面白さが分かった気がした(腕前はまだまだ初心者ですが)ので、今後は店や姫様の選び方が変わってくるかもしれないです。(正直攻めた時の方がイキやすいのもあります。)楽しみ方がまた増えてしまいました。(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
姫の可愛さ・・・も当然なのですが、スタッフさんの対応が良い事もあります。電話、接客どれをとっても普通以上。
高級店ではないので完璧とまでは行かないかと思いますが、大衆店の中ならかなり良い方ではないかと思います。
このお店の改善してほしいところ
特にないです。
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