口コミ(体験談)|グッドスマイル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名グッドスマイル
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2021年04月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 29000円(室料込)
80分コース27,000円+指名料2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
第6回風活ツアーが終わりまして、メンバーととある店で呑み会してました。メンバー全員がちょっと残念という結果に終わった感じがありましたが・・・その中でも僕だけ不発でした。(詳しくはコラムをご覧ください)
最近事情があって実家暮らしに変わったので、同居人がいる為に自慰行為も困難な為、イライラ感とムラムラ感が頭から離れない状態でした。
20時になるとマン防の為に呑み屋は閉店するため、20時の10分前程でお開きとなりました。それからメンバーを駅まで送るわけですが、その道中で「○○ちゃんが空いてたら行ってこようかな?」と思いついてしまい思わず発言。
(元々は2日前に○○さんに予約したが当日店側の都合で時間変更を言われ、メンバーとの都合もありキャンセルしました。結局は別の店の新人嬢を指名したが残念ながら結果は不発でした。)
他のメンバー「え、行くんですか?凄いな~(笑)」
カ「ま~俺だけ不発やったし、今は実家暮らしやからな~。」
決意表明(?)の後にグッドスマイルへ電話開始。しかし何故か話し中。通話3回程かけなおしましたがまだ話し中。少しモチベが下がりつつある中通話4回目、繋がるも中々出ない。そして通話5回目、30秒ほど粘った後にやっと出てくれました。
スタッフ(以降はス)「お待たせして申し訳ありません。お電話有難うございます。こちら、グッドスマイルでございます。」
カ「すいません。つかぬことを聞きますが、○○さん今空いてますでしょうか?」
ス「○○さんですか、少々お待ちください・・・はい、空いてますよ。」
カ「ホントですか!(笑) では、20時15分からでお願いしたいんですが、予約出来ますでしょうか?」
ス「はい、大丈夫です。○○さんとはお遊びの経験ありますでしょうか?」
カ「いえ、店自体初めてです。」
ス「ありがとうございます。では何分コースに致しますか?」
カ「60分か80分にしたいのですが、それぞれおいくらになりますか?」
ス「60分コースですと指名料込みで23,000円、80分コースですと29,000円になります。」
カ「う~ん。60分でお願いします。」
ス「わかりました。60分コースですね。ではお客様のお名前と電話番号をお願いします。」
カ「名前はカントナです。電話番号は○○○ー○○○○ー○○○○です。」
ス「ありがとうございます。では60分コ・・・」
カ「ごめんなさい。やっぱり80分コースでお願いします。」
ス「ありがとうございます。では20時15分で80分コースで受付いたしました。もし遅れることになりましたらこちらへご連絡ください。」
カ「わかりました。よろしくお願いします。」
予約完了。この時点で20時ちょうど。
駅が見えてきたので
カ「後分かるか?」
メンバーの1人「もう駅が見えてますから大丈夫ですよ。」
カ「ごめん!じゃ~2件目行ってくるわ(笑)」
メンバーの1人「結果教えて下さいね~(笑)」
といってメンバーと別れました。
さて、ここからは単独行動です。
コンビニで必要なだけのお金をおろし、どこかトイレに行きたかったのだけど特に見当たらなかったので、店に直行しました。

予定より5分前に到着、そして店に入りました。
ス「いらっしゃいませ。検温お願いします。」
といって手首の温度を確認、それから待合室へ案内されました。
待合室は横並びにならないように1つ飛ばしで「座るな」の意味の×だったか紙が貼られてました。テーブルには消毒液、待ってる間に手の消毒を済ませました。スタッフさんが来て清算をすませ、我慢していたトイレへ行き、がっつり出して待合室に戻りました。
数分待った後、いよいよお呼びが掛かり、待ちに待ったご対面となりました。
お相手の女性
動画を見てたので第一印象はそのままかな~という感じでした。
ただ動画ではおっとりした感じだったんですが、割とハキハキと喋る感じだったのでちょっと驚いたかな~って感じです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ~。お部屋3階になりま~す。」
といって手を繋ぎ、姫が前になる形で階段を上がっていきました。
カ「こういうのも良いもんやね(笑)」
姫「え?何がですか?」
カ「手を繋いで部屋まで行く事!(笑)」
姫の反応は特にありませんでしたが、それはそれで!

部屋は3階の奥でした。思ったよりちょっと狭めかな?
部屋に入るとすぐにベットがあり、座る様に促されました。
姫「いらっしゃいませ。」
脱衣を手伝って頂き、あっという間にスッポンポンになりました。
姫様はセルフ・・・かと思いきや抱き着いたような体制で「ホック外して~」と言われたので・・・当然、外させて頂きました。
お互いスッポンポンになった状態で姫様が僕の横に座り
カ「動画見てきたけど、ちょっと雰囲気違うな~!」
姫「あ~あの時は初々しかった時期だったんで、結構無理してました~」
カ「やっぱりそうか~!写メ日記とSNS見たら「なんか違うな~」って思って、そう考えてる内に会いたくなって今日来たんよ。」
姫「え、SNS見てくれたんですか?そんなお客さん初めてですわ~(笑)」
カ「え~?でも動画だけやったら俺来てなかったかもわからんわ~。
  SNS見て「この姫様はどういう性格してるの?」って気になってきてね!(笑)
正直言うと、今の方が俺は好きやで(笑)」
姫「あら、告白されちゃった(笑)」
カ「なんて言うか、きゃぴきゃぴされて嘘つかれるより、無理せず正直に生きてる娘の方が信用できるし、あと可愛いのとこのスタイルが良い(笑)」
姫「スタイル何もしてないんですけどね・・・食事制限はしてたかな~?」
カ「え、それだけ?(笑)」
姫「うん。それだけ。」
カ「凄いな~。それでそのスタイル保ってるんやもんな~。奇跡かもな?(笑)」
姫「外人体系だって言われるんですよ~」
カ「でも顔はバリバリの日本人やのにな~(笑)」
姫「そうなんですよね~(笑)」
カ「あ、そういえば思い出した。実は今日、17時から○○ちゃん予約してたんやけど、店の都合とかで変更してって言われて結局キャンセルしたんやけど何かあったの?」
姫「あ~KINGコースの嬢が優先されるみたいで、たまにあるんですよね~(笑)」
カ「そうか~、それはそれで大変なんやな~。」
こんな感じで普通に会話してましたが、お互い裸で更に姫はIカップのボン・キュッ・ボンです。結構な感じで興奮気味でした。
それを見抜かれたのか、少し静かな間が出来た時に
姫「さて、どういうのが好きですか?」
カ「え、どういう事?大きなオッパイの人は好きやけど。」
姫「いや、そういう事じゃなくて。」
カ「あ~そういう事か?そうだな~、攻めて攻められて、要するに普通が良いな~!」
姫「はい、わかりました。」
カ「あれ、お風呂入らないの?」
姫「きつい匂いしたり、明らかに汚れてるような方だったらお風呂に入った方が良さそうな方なので言いますけど、お兄さんなら大丈夫ですよ。」
カ「ほんとに?ま~たしかに今日2件目やからま~いいか(笑)」
姫「ではどっちから攻めますか?」
カ「○○ちゃんからお願いしても良い?(笑)」
姫「いいよ~。じゃ~横になって~!」
まずは僕が横になりました。
キスをしていただき、乳首を舐めて頂きました。
今まで殆ど乳首で感じた事が殆どなかったので、どういう訳かちょっと驚いてしまいました。
そのまま姫は下へ行き、チンコで遊ばれましたが何だか気持ちいい。
ま~亀頭は正直弱いとこです(笑)
暫くの間チンコ中心に攻めて頂き、さらにパイズリもしていただきました。

ちょっとヤバめだったので攻守交替をお願いしました。
姫が下になり僕が上へ。
Iカップのボン・キュッ・ボンを上から見るのもそれはそれで興奮します。
カ「舌入れていい?」
姫「入れて~!」
DKから始めてみました。
それからオッパイを揉んで舐めてしてました。
今回の姫様は両方の乳首が陥没してるんで何とか出してみようと頑張ってみたんですが・・・残念ながらダメでした。
ちょっとこれ以上は難しいと思い諦め、指を下へ向かい、クリを触ってました。姫様の感じるところがありそうだったので次は舌でなるべく優しく舐めてみました。
カ「痛かったりしたら遠慮なく言ってね。」
姫「うん、遠慮せず必ず言うから大丈夫だよ。」
カ「今のところ痛かったとこある?」
姫「大丈夫、気持ちいいよ~。」
カ「はぁ~良かった~。」
ひとまず安心したので続けてクリを舐める事にしました。最初は中々感じるポイントが掴みにくかったのですが、徐々に掴んできたのか段々と姫様の声が大きくなって来ました。後は舌の動きを早めたり色々と動きを変えながら楽しんでると・・・姫様がイッてしまったみたいです。ちょっと間をあけてオッパイを触ったりクリを舐めたりしてると・・・また姫様がイッたみたいです。
疲れてたようなので抱き上げて姫様を座らせる形に。
カ「大丈夫。疲れてない?(笑)」
姫「うん大丈夫よ。ただちょっと足の感覚がないだけ(笑)」
カ「最近攻めるようになったんでちょっと下手くそやったかと思うけどごめんね(笑)」
姫「いやいや、全然下手じゃないよ。下手やったらこんな気持ちいい事ないもん。下手やったらそもそも気持ちよくはならないもん。(笑)」
カ「そうか~。ちょっと自信出てきたな~」
と言ってる間にいつの間にかフェラをされ、コンドームが装着されてました。
姫様は横になり、まずは正常位からとなりました。
ゆっくり○れて動こうとすると
姫「ちょっと待った。そのままで。」
カ「あれ?どうかしたの?」
姫「まずはこうして○で形状記憶させるから(笑)」
カ「なるほど、そういう事か。だったら納得(笑)」
少しこのままの体勢で見つめ合ってました。ちょっと照れますね(笑)
姫から「もう動いても良いよ~!」との許しを得たのでまずはゆっくり、段々と早く腰を動かせてました。
変な話、正常位は苦手なんですが、どういう訳か良い感じに動くことが出来ました。腰の高さが良いのか相性が良いのか謎ですが?
スピードもある程度は出てるんですが持続しませんでした。やっぱり苦手は苦手なんでしょうね(笑)
疲れてきたのが伝わったようで「騎乗位に変わろうか?」との導きがあったので騎乗位へ。
○まり良く、動きも激しいので物凄く気持ち良かったです。
かなりの時間動いて頂いたのですが、とうとう姫も疲れたようで
姫「バックにしますか?」
カ「良い?そっちの方が動きやすいんで!」
という事でバックに変更。
やはり腰にある高さがあるんで動きやすい。
かなり動きました。姫様の声もかなり高く、気持ちよさそうでした。
更に動いてると、姫様から空気が・・・数回出てきました。
なるべく表情が出ないように努めましたが、ひょっとしたらバレたかも?
ま~特に何も言われなかったんで大丈夫かと!
暫く動いたのですが、残念ながら波が来ず。
段々とチンコも疲れてきたようで、徐々に小さくなってしまいました。
カ「ごめん、なんか今日はダメな日なのかも?」
姫「ちょっと休憩してから騎乗位していい。」
カ「まだ時間ある?申し訳ないけどお願いします。」
数分休んだ後に、姫の手で復活。
騎乗位で再度チャレンジ・・・・・したのですがダメでした。今日はダメな日だったんでしょうね(笑)
姫様はまだ動いてくれようとしたのですが、僕が上半身を起こし、対面座位で抱き合う形になり、「ありがとう。今日はダメな日みたいやわ~。」
姫「良いんですか。ちょっと申しわけないな~」
カ「いやいや、こちらこそ不甲斐なくて申し訳ない。」
その後はそのままの体勢で相手に気を使いながらも、どういう訳か雑談になっていき「チンコ○れながら何の話してるんやろね(笑)」「ホンマやな~(笑)」とか言いながら数分が経過、時間が迫ってきたので
カ「時間が無くなってきたんで、手でイカして頂いても良いですか?」
姫「良いですよ~。洗い場でローション使ってやろっか(笑)」
コンドームを取り風呂場へ移動。ローションを使い、手でイカせて頂きました。その後、簡単にですが洗っていただきました。
急いで服を着て、お別れの時間が近づいてきました。
姫「名刺渡しても良いですか?」
カ「え、頂けるんですか?」
姫「あれ?要りませんでした?」
カ「そんな事ないよ。喜んで頂きます(笑)」
姫様は名刺に書き込んでる間に着替えを済ませ
姫「字が汚いんよな~」
カ「気にしなくていいよ。それも個性だから(笑)」
姫「(笑)。面白い人ですね!」
無事に名刺を受け取り、忘れ物が無いか確認し部屋を出る前に
カ「また会いに来てもいい?」
姫「え、私なんかに会いに来ていただけるんですか?」
カ「当たり前やがな。流石に直ぐは無理やけど必ず会いに来るで~。(笑)」
そして部屋を出て、来た道を戻りました。
その間
姫「面白いお兄さんですね(笑)」
カ「そうかな~。普通普通!(笑)」
といいながら階段を降り、いよいよお別れ。
姫「コロナにならんように気をつけような~」
カ「うん、○○ちゃんも気を付けてね! また来るわ~」
姫「うん、またね。気を付けて帰ってな~!」
そして姫、スタッフに見送られながら店を後にしました。
今回の総評
今朝方、予約キャンセルした時は「暫く来ることは無いかな~!」とか思ってたんですが、色々あり結局会いに行きました。感想としては来てよかった。(笑) サバサバしてちょっと性格が男っぽい感じでしたが、個人的にはそっちの方が信頼できるので、今後もお世話になろうかなと思いました。
(ま~多数意見ではない気はしてます(笑))
結果はこうなりましたが、次回必ずリベンジしに来ます。てな訳で、確実なものにするために、3月の時みたいに3週間貯めよかな(笑)
因みにメンバーの皆には「行って良かった。また行くと思います」と返事しました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
源氏名がバラエティにとんでるところかな。
あとは今回の姫様がいた事かな?
このお店の改善してほしいところ
出来れば突然の予定変更は勘弁してほしいかな?
でもKINGコース優先する気持ちも分かるんで、こっちが対応していく他ないのかな?
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