口コミ(体験談)|川崎人妻ソープ Mint(ミント)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名川崎人妻ソープ Mint(ミント)
業種人妻ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2021年04月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 24500円(室料込)
某都市〇国サイトの当店HPに記載のクーポン価格(正規料金だと27500円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
昨年の夏頃でしたでしょうか、川崎に新しい人妻ソープがオープンしました。
人妻、と聞くと、何となく股間がモゾモゾしてくるぽち太。紫色の可憐な花を連想させるお店も大好きですが、そのお店の良い競争相手になりそうかな、などと勝手に想像してアンテナを張っていると、情報局にもチラホラとレポが届き始めてきました。しかしその頃はまだ、肝心のお店のHPがショボすぎて(←失礼!)、姫様もまだあまり揃っていない印象でした。

年明けくらいから、写メ日記や某都市天国の口コミなどもだんだん充実してきて、何人か気になる姫様も絞り込めるようになり、自分のスケジュールと睨めっこしながら登楼の機が熟すのを待ちました。何と言っても人妻店・熟女店ですから、熟成は重要です。
そしてようやくその機も熟した3月のある日、登楼しようと思っている日の3日前に予約を試みようとお店に電話しました。

店「もしもし、川崎Mintでございます」
ぽ「あ、明後日の予約をしたいんですが…」
店「明後日の予約ですか。こちらの電話では前日からの予約しか受けられないので、ヘ〇ンネットのネット予約をご利用下さい」
ぽ「あ、そうなんですか…。えーと、その場合、HPに書いてある『初めての女の子を指名する場合、最大3000円割引』というのは適用してもらえるんでしょうか?」

ネット予約ができることは知っていましたが、画面に正規料金の金額が表示される点が不安だったのでわざわざ電話したのですが、「適用される」とのことでしたので、電話を切り、正規料金が表示されることに不安を感じつつ、とりあえずネットでの予約を無事完了。ヘ〇ンネットからはメールで、「当日1時間前に確認の電話をして下さい」的なことが記されていますが、前日確認はしなくていいのかな?とか、いろいろ気になります。
一応チャットが来て、「予約確定」となっていますが、やっぱり不安は不安なアナログ人間のぽち太でした。

あ、でも、電話口でのスタッフさんの応対は丁寧で好印象でしたよ。
お相手の女性
ぽち太基準クリアの高身長姫様♪ おっぱいはもう一声欲しいところですが、ボリューム感は十分あるので何ら不満はありません。
30代前半の表記で、実際の見た目もさほど違和感を感じませんでした。

品川辺りから出発する京急線の、最も遠い終着駅っぽい名前の姫様です。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
【人妻店ならではの濃ゆ~いサービスと神業で目が白黒! 責め屋のぽち太がもうタジタジ!】

JR・京急の川崎駅方面から歩いて堀之内をめざすと、こちらのお店は一番遠い奥地に位置しています。超高級店の「琥〇」の裏手辺りと言えば、堀之内ツウの方々には分かって頂けるでしょうか。
この日も歩いてお店に到着したぽち太、お店の入口でタバコを吸っていた店員さんに会釈して中に入り、予約がある旨を告げると、
「〇〇さんですね~、お待ちしてました」
とコチラの名前を呼んで明るく応対してくれます。モチロン、ソーパーとしての仮名で予約してますが、名前で呼んでくれるのは嬉しいです。

手際よく会計を済ませると、待合室に通される前に、こざっぱりとしたジャケットを着た爽やかな感じのスタッフさんに、
「即尺しますか?」
と真顔で聞かれます(^^;)
もともとそのつもりだったので、「ハイッ!!」と元気よく答えると(^^;)、トイレへと促され、
「中に脱脂綿がありますので、性器をよく拭いて下さい」
と言われて、さすがに少々面喰らいました。即尺がデフォとなっているお店にも何度かお邪魔したことはありますが、ここまで真顔で言われるとかなり恥ずかしいです。笑

トイレでは、うがいと手洗いも済ませ、出ると待合室へと案内してくれます。待合室には、ぽち太がトイレに入っている間に、後から入ってきたらしい連れの2人組のうち1人が、「トイレどうぞ」とスタッフさんに声をかけられ、私の後にトイレへと向かいました。そしてその人が出てくると、今度はもう1人の方にスタッフさんが声をかけ、「お客さんは即尺がありますので性器を拭いて来て下さい」と声をかけられ、連れのもう一人と目を合わせて苦笑い。「おまえ即尺するんか」と冷やかされながら、そのお客さんはトイレへと立っていきました。

2人の連れ客を残して、ぽち太はほぼ時間通りに呼ばれて、階段の下で姫様とご対面です。パッと見の第一印象はパネルとはだいぶ違う印象でしたが、高身長でお目々パッチリ、おっぱいも大きなぽち太好みの姫様がそこには佇んでおられました。
「こんにちわ~」
「よろしくね~」
と言って、手をサッと恋人繋ぎに繋いでくれて、階段を登っていきます。
階段を登り切ると、すぐ左手にトイレがあるんですが、トイレの入口のドアは廊下から一歩引っ込んだ形になっており、トイレ前のスペースと廊下はカーテンで仕切られています。
姫様はこのトイレ前のスペースで立ち止まると、ふっと軽くぽち太の背中を押し、トイレ前の狭いスペースに二人で入り込む恰好になりました。姫様が後ろ手にシャッ、とカーテンを閉めるので、
ん? なになに? 何が始まる?
と思っていると、姫様は突然ぽち太の唇を奪い、それはそれはディープなキスを仕掛けてきました。と同時に、ズボンの上からぽち太の愚息をまさぐりだし、さらには姫様の下半身をこすりつけてきます。
え? 何これ?? 何してんの???

頭の中は激しく動揺しますが、コトはこれでは終わりません。ベロベロのキスを1分くらい続けた後、姫様はしゃがんでぽち太のズボンとパンツを同時にズバッと下ろし、
「わー、こんなに反応しちゃって!」
と嬉しそうに愚息を咥え始めたのです!!
カーテンが閉められているとは言え、それを一枚隔てたら、もうその先は廊下ですよ。しかもカーテンは床まである長いカーテンではなく、足元は空いているので、廊下を誰かが通ったら、その足が見える感じの短いカーテンですよ。このシチュエーションにはメッチャ興奮してしまいました。
しかもこの姫様のフェラ、けっこう激しめなフェラで、「ああぁっ」と思わず大きな声を出してしまいました。いま廊下を誰かが通ったら、ぽち太の恥ずかしい喘ぎ声は丸聞こえだったでしょう。あー、ヤバかったです。

「もうここでシちゃう?」
試しにそう聞いてみましたが、さすがにそれはスルー。
ズボンを腰の位置まで戻して、それでもシャツはズボンからだらしなくはみ出した恰好で組んず解れつしながら部屋へとなだれ込みました。
部屋に入ると、挨拶をする間もなく立ったまま先ほどの続きのDKが始まりました。姫様はDKしながらぽち太のシャツのボタンを外しにかかり、あっと言う間に脱がせてしまいます。私も負けじと姫様の白いワイシャツのボタンを外すと、
「汗かいちゃってて恥ずかしい」
と姫様。グレーっぽい地味目のブラとショーツが露わになり、早速後ろを振り向いて、
「ブラ取って~」
とおねだりしてきました。ホックは簡単に外れたのでブラをサッと剥ぎ取り、続いてショーツも脱がせましたが、姫様はそのままぽち太を押し倒してきました。そして続けてぽち太のズボンのベルトを外しにかかり、もうすっかり硬くなってる愚息を取り出して嬉しそうです。すぐにカポッと咥え、唾液をタップリと出しながらジュボジュボッと上下に扱くフェラに、ぽち太は防戦一方。さらに乳首舐め、全身リップまで繰り出してきて、まったく責める隙を与えない怒濤の攻撃に、もうタジタジでした。

何とか上体を起こし、体を入れ替え、姫様をベッドにゴロンさせると、ようやく責められる体勢になりました。ところが、いざ責めに転じてみると、先ほどまでの猛攻で十分スイッチが入っているはずの姫様の反応がイマイチです。
そこで、激しめにおっぱいをグイグイと揉みしだき、口の周りを舐め回す勢いで激しくDKを浴びせると、姫様の声色が一気に変わって、
「もっと揉んでぇ。揉まれるの好きなの」
とおねだりしてきました。どうやら、最初のヤワな責めでは物足りず、もっと苛めて欲しかったようです。反省。
気を取り直して、と言うより、これで気兼ねなく責めることが出来ると思って、もう貪るようにおっぱいを責めまくりました。

この時、ギンギンになった愚息をわざとおま〇こにあてがうようにして当て、敢えてツンツンと愚息の先でおま〇こをつついてみます。すると、姫様は愚息をギュッと握ってきて、自らおま〇こに擦りつけているようでした。さらに乳首を少し甘噛みしたり、反対のおっぱいを激しく揉みしだきながら、愚息の先っぽでおま〇この割れ目をグリグリすると、今度は、
「ねぇ、もう〇れたくなっちゃう、〇れてぇ」
と目をトロンとさせておねだりしてきます。この時はまだGは着けていなかったので、一応紳士ぶって、
「〇れたいの? いいの?」
と聞いて確認しつつ、まだ愚息の先でおま〇こを突っつくだけにします。するとやはり姫様は、愚息をグッと握ってきて、自分でおま〇こにグイグイと擦りつけようとするので、
「いいの?」
と言って、姫様がこくりと頷くのをみて、やや力を込めて腰を前へと押し出しました。
ニュルニュルッという感覚とともに、それまでよりもグンと姫様に近づいた錯覚に嬉しくなり、そのまま静かに腰を律動させ、天然の潤滑油のおかげで滑らかに滑る愚息の感覚を堪能しつつ、腰をズンズンさせ、激しくベロチューを浴びせかけました。

密着させていた上体を少し起こし、膝を突いて上から姫様の表情を眺めようとした時に、一応確認、と思って愚息の根元を手で触ってみます。
すると、何てことでしょう!! いつの間にかGが着いていて、一瞬何がどうなってるんだか、頭の中が激しく混乱します。
いやもちろん、こちらのお店は着用のお店ですから、着いていて当たり前なんですが、、、え? えーーーーっ? いつ? いつ着けたのーー??
瞬時に、これまでにないくらい高速で頭を回転させ、記憶のテープを数分巻き戻しますが、考えられるのは先ほど愚息を握られて、おま〇こに擦りつけているような感じがしたあの時しかありません。
でも、ぽち太は姫様に覆いかぶさるように体を重ねていましたしたので、姫様はG自体を取り出すことは出来たとしても、愚息は見えていないと思われます。それなのに、手先の感覚だけで愚息にGを装着してしまったのでしょうか。神業と言うほかありません!!

上からおま〇こをズ〇ズ〇している愚息を眺めながら、Gに覆われていてもやはり気持ちのいい姫様のおま〇こを堪能します。
「んんんんっ、んああ~~っ、いいっ、気持ちいいっ」
姫様の喘ぎもだんだんとそのボルテージが上がってきました。再び上体を倒し、姫様のカラダに密着させながらピ〇〇ンを続け、ぐぐーんと高まってきたところで一気に発射。
「ふう~~、気持ち良かった~、ありがとう、〇〇ちゃん」
しばらくカラダとカラダを重ねたまま息を整えますが、その間何度も、姫様はキューッと愚息を〇め付けてきます。
「おおーっ、〇まる〇まる」
とぽち太が嬌声を上げると、姫様は面白がって何度も何度も俵〇めを仕掛けてきました。これがなかなかに気持ち良く、しばらくそれを楽しんでから、体を離します。

添い寝しながらのピロートークもいろいろと楽しく、姫様の意外な一面も垣間見えました。飲み物を頂き、すっかりくつろいだ気分になっていると、姫様は洗体とマットの準備をしに、ひとり浴室へと向かいます。準備が終わるとスケベ椅子に呼ばれ、たっぷり泡立てたソープで洗ってもらってから、湯船に浸かってマットの準備をする姫様を眺めました。この時間もぽち太は案外好きです。
こちらのお店では、講習の先生が定期的に来てくれて、姫様たちにマットの講習をしてくれるそうで、お店としてはマットに力を入れているのがうかがえて好感がもてます。ただ今回の姫様、講習の先生には「10段階中、2か3くらい」と言われたと自分でおっしゃってましたが、当然ながら、姫様の熟達度には差があるようですね。ぽち太的にはそこまで未熟とも思いませんでしたが、向上心のある姫様のようで、これまでに既に何度も講習は受けているようでした。
マットの後、さらに時間があったので、湯船に混浴して、ローションを落としてもらいつつ、マッサージでいろいろとコリを解してもらいました。マットも気持ち良かったですが、マッサージもかなり上手で、凝り固まった筋肉が解放され、体がずいぶん軽くなったような気がしました。

そろそろ終わりの時間ということで、上がってバスタオルで体を拭いてもらい、着替えているうちにコールが鳴ります。手書きのメッセージ付きの名刺ももらって退出し、最後階段の下までお見送りしてくれて、熱いハグとキスを交わしてお別れとなりました。
スタッフさんに出迎えられて、口コミを書くことを申し出ると、待合室に通されて、せっせと書きます。投稿した後の確認画面をスタッフさんに見せると、40日間有効の次回割引券をくれました。
今回の総評
トイレ前のスペースでのプレイや、いつの間にかGを着けてしまう神業プレイ、ベロンベロンのベロチューなど、人妻・熟女店ならではの濃厚なプレイを心ゆくまで堪能しました。カジュアルソープ全盛の時代ですが、こういうソープらしい技にこだわり、常連客を大事にしようとするお店の姿勢にはとても好感がもてます。待合室や個室内にはクラシカルな装飾がアチコチに施されていますし、個室内のベッド脇や浴室の天井には大きな鏡が貼られていて、雰囲気を盛り上げてくれます。
熟女としっぽりハマりたい、という方には、痺れるくらいの満足感が得られそうな、隠れ家的な名店だと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
個室に入る前に、トイレ前のカーテンで仕切られただけのスペースで即尺サービスがあるのは斬新です! これを体験するだけでも、一見の価値があると思います。

そしてマット講習に力を入れ、姫様の接客テクニック向上に意を注いでいる点にも好感がもてます。「プレイ内容」欄の最後にも書いたように、プレイ後、その場で某都市〇国に口コミを投稿すると、その日から40日間有効の割引券をくれるので、この体験談が仕上がる前にもう一度、このお店に行っちゃったんですが(笑)、その時お相手してもらった姫様は、吉原の高級人妻店出身でした。在籍の姫様たちのレベルは総じて高そうです。

ちなみにこの割引券、本指名には使えないのですが、60分だと2500円、80分だと5000円、120分だと7000円引きになってとてもお得です!
このお店の改善してほしいところ
HPのパネル写真は、もうちょっと上手な加工をお願いしたいですww
この口コミへの応援コメント(28件中、最新3件)
[!]このページについて報告