タイ3 - あらあらあらの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

あれは2006年あたりで二度目のバンコク訪問でした。まず、バーに行きめぼしい娘はいないか探しに行った。しかしダメダメ。同じく、ナナのゴーゴーに行く。そこで私の目は釘付けに。小柄、少したれ目だが、メチャメチャきれいな娘だった。あまりの釘付けさに、隣で踊ってた娘がその娘の肩を叩いて私を指差したくらいだった。一曲終わると目当ての娘と肩を叩いた娘が来る。当然ターゲットは決まっているので交渉開始。値段は前回訪問時と比較し結構上がっていた。さらに当時は超円安。でもそんなのは関係ないくらいの容姿を持っていた。前回訪問での最高は最後のエキゾチック系美人、それと比較するとこちらは正当派の可愛い要素が入った感じで見劣りはしない。当然オールナイトでゲットです。

店を出て、嬢は地方から妹が出てきていて、明日帰るから一緒に食事したいと言われ快諾した。向かった場所はエメラルドホテルがある大通り沿い、外で鍋や焼き物が出来るお店。妹は日本人の彼氏を連れてきていた。嬢たちが楽しく会話している間、私はその彼氏という若者と情報交換。彼氏はビジネスで来ていた。お店は現地人ようだし物凄く安かったが、その彼氏の奢り。ちと得したか…。妹の足裏マッサージに行きたいと言う提案に乗るも、本音は嬢と早くホテルに一刻も早く服を剥ぎ取り襲いたかったが我慢我慢。時間が遅すぎて足裏は見つからず各々ホテルに帰ることになった。

盛り上がるテンションを押さえつつ、嬢の生い立ちを一生懸命聞いていた気がする。

いよいよホテルに戻りシャワーを浴びてスタート。嬢は予想通り細身だった。化粧を取ると、大人っぽさが減り、可愛らしさと若さが強調された。見た目は本当に素晴らしいの一言。

さて、いちゃいちゃの内容は、この娘は本当にエッチ好き。自分でも言っていたし、前の日本人の彼氏にも言われていたとの事。テクがあるわけではないが、私の攻めには即反応、腰をふるわせて洪水状態。その後何度しても（起き抜けでさえも）同じく喘ぎ、か細く泣きが入る。私を野獣にするスイッチを押し続けているのと同じだった。

この時の訪問は七泊。前回は昼から夜はいろいろ徘徊し、数と種類を稼いだが、この時はタイにいるにも関わらず、この娘以外はソープに一度行っただけで、バーに行っても拾わず、ひたすらこの娘と過ごした。

続く