口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2021年06月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 40000円(室料込)
100分コース45,000円-5,000円(イベント割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
前回の風活から約1週間後、コラムにも書きましたが「次は何処にしようかな~?」と何となく悩んでおりました。(詳しくは5/18のコラムをご覧ください。) 
暫く悩んでいると、この店のイベントに目を奪われました。
緊急事態宣言割引、内容を見ると・・・ファーストクラス100分コースが4万円だって~~~~~~~~っ!
4月下旬に1日に2件ハシゴし計5万円使った経験をしてしまった僕としては「ま~払えない額では無いな~。」と思ってしまいました。
しかし5月中は予定に空きが出来ませんでした。しかも皆さんご存じかと思いますが、当時は緊急事態宣言は5月末で解除と言われていたこともあり、半ばあきらめムードではありました。

それから1週間が立ち、緊急事態宣言延長が決まりました。
ファーストクラスのホームページではイベントは消えていなかったのですが、6月の頭に何とか予定が出来たので、イベントが消えない事を祈ってました。

そして行く予定日の3日前(この店は3日前から予約可能)、まずはホームページでイベントが残っていることを確認、それから電話をすることにしたのですが・・・まず6時半、7時、7時半と連絡しましたが電話が繋がらず、キリがないのでホームページ上で予約する事になりました。
ホームページでの予約の場合は店側から連絡があるとの事でしたので暫く待ってみたのですが9時半頃になっても折り返しの電話が無かったのでこちらから再度電話する事にしました。今回は無事に繋がりました。
スタッフ(以降は「ス」)「はい、ファーストクラスです。」
カントナ(以降は「カ」)「すいません。予約の前にご確認したいのですが、『緊急事態宣言イベント』ってまだ有効でしょうか?」
ス「はい、イベントの方は大丈夫ですよ。」
カ「わかりました。では予約をお願いします。」
ス「かしこまりました。日時とお時間お願いします。」
カ「では土曜日の19時からでお願いしたいんですが、空いてますでしょうか?」
ス「え~少々お待ちください・・・・カントナさん、ホームページから予約されましたか?」
カ「はい、しました。確認いただけましたか?」
ス「やはりそうでしたか。予約内容確認しました。○○さんとのお遊びは初めてですね。」
カ「はい、ファーストクラスの利用自体初めてです。」
ス「ありがとうございます。では○○さんで6月5日の19時からファーストクラスの100分コースでよろしいでしょうか?」
カ「はい、間違いないです。」
ス「では前日の営業時間内と当日の1時間前に確認の連絡をお願いします。連絡が無かった場合はキャンセル扱いとなりますので必ずお願いします。」
カ「わかりました。因みに総額を教えて頂けますか?」
ス「はい、イベントなので4万円になります。」
カ「わかりました。こちらこそよろしくお願いします。」
何とか無事に予約が出来ました。

前日、仕事から帰宅し確認の電話を入れることに。
ス「はい、ファーストクラスでございます。」
カ「予約したカントナです、前日の確認連絡させて頂きました。」
ス「ありがとうございます。確認取れました。あと履歴の確認をさせて頂きたいのですが、○○さんとのお遊びはありますでしょうか?」
カ「いえ、初めてですよ!」
ス「失礼いたしました。本指名様の場合イベント対象外となりますがカントナさんは大丈夫でした。イベント料金でさせて頂きます。」
カ「わかりました。では明日よろしくお願いします。」
ス「こちらこそよろしくお願いします。」
う~ん、大丈夫かな~とちょっと不安でした。こっちはホームページからの予約、その上でこっちから電話してるのに・・・・!

そして当日!
風呂、爪切り、髭剃りを済ませていよいよ1時間前の連絡。
ス「はい、ファーストクラスです。」
カ「19時から予約してるカントナです。1時間前の連絡させて頂きました。」
ス「ありがとうございます。確認が取れました。因みにカントナ様、18時50分から案内出来るんですが、いかがでしょうか?」
カ「はい、問題ないですよ。」
ス「では18時50分からのご案内ですので18時40分までにお越しいただければスムーズにご案内出来ますので18時40分頃までにお願いします。」
カ「わかりました。よろしくお願いします。」
電話、身支度を済ませて家を出る。

湊川公園からの方が近かったので湊川公園側から桜筋を横切り、数店の呼び込み(といっても今は条例もあって「どうですか?」とか「もうお決まりですか?」くらいのソフトな感じ)に合いながらも「すいません。もう予約してます(笑)」との返答でかわし、柳筋に入る角にファーストクラスがありました。

予定の5分前に店に到着、店の第一印象は「ちょっと小さい気がする。」でした。
スリッパに履き替えて店に入ると直ぐに受付があり、そこで清算を済ませ、番号札を頂きました。
お手洗いを聞かれたので念のためにお手洗いへ、その時に通路を見ると部屋は2部屋でした。
お手洗いを済ませてスタッフさんに2階の待合室へ案内頂きました。
因みに待合室の入口の扉の向かいと左側にカーテンがありました。
店の規模から考えておそらく1部屋ずつ、計4部屋かと思います。
(いろんな方が口コミや掲示板等で言ってた通りかと思います)
待合室は4畳半くらいでソファーとテーブルが2列分、ソファーに座り、そしてお手拭きを頂きました。因みに同志はいませんでした。
一度スタッフさんが部屋から出て、少ししてからお茶を頂きました。
そして18時50分になり、時間的に殆どズレなくスタッフさんから準備完了のお知らせ、喉にスプレーして頂き1階へ案内、いよいよご対面となりました。
お相手の女性
パネルや写メ日記と実物を比較したが、写真と比べてちょっと顔が大きいかな?
ま~そんなに気にならない程度です。
因みに6月はメイドコスプレキャンペーンらしいのですが、それでもHカップのオッパイの谷間がえげつなく主張してました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ~」
が言い終わると同時にDKでのお出迎え。
DKでのお出迎えは初めてだったのでかなりビックリしましたが、そのまま受け入れることにしました。多分、30秒くらいはしてたんじゃないかな?

DKが終わり、部屋へご案内。
部屋の印象は・・・ちょっと狭いかな?
入口直ぐにベットがあり、半透明の扉と壁の向こうが浴室となっており、マットもありましたが広さ的にはギリギリかと!

座る訳でもなく、抱き合いながら何度もキスをしました。
そしてベットに座り、ここで初めてご挨拶となりました。
カ「初めまして!」
姫「初めまして~(笑) 会いに来てくれてありがと~!」
カ「こちらこそ!やっと会えたな~!」
姫「そうなんですか?」
カ「写メ日記見てきたんよ。面白い娘やな~と思ったら会いたくなっちゃった。あ、『キテネ』ありがとう(笑)」
姫「え、送ってましたっけ?」
カ「ま~こっちも『見たよ』送ってたからかな?」
姫「あ、そうなんですね!そりゃ~お返ししなきゃってなりますよ~(笑)」
それから僕のTシャツがあるアニメ(かなり古い漫画)の柄付だったので姫様がそれに気付いて色々と会話、それから今流行ってるアニメになり、色々と盛り上がりました。
そんな会話をしている間に半分セルフ、半分手伝って頂く感じでパンツ以外の脱衣が終わり姫様もセルフで脱衣、大きなオッパイが顔を出しました。
姫「今日はどうします?ベット、マットどちらも出来ますよ。」
カ「じゃ~マット、ベットでお願いしてもいい?でもマットでイッた事ないんだけど!」
姫「じゃ~ベット先にしましょう!マットは気持ちよくなるだけで(笑)。因みに来る前にお風呂入られました?もしそうであれば省略しますけど?」
カ「いや、お風呂お願いするよ。このご時世だしね!」
姫「このご時世?あ、そうですね。わかりました。軽めの洗体してからベットにしましょう(笑)」

姫様によってパンツを脱がされ、浴槽へ案内されました。
イスに座り、チンコ周りに泡を付けて頂き暫し手で洗って頂き(軽くしごかれてただけかも)、その後パイズリして頂きました。
その後オッパイを揉ませて頂き、また懲りずに何度かキスをしてから洗い流して「ではお風呂の方へ」との姫様の導きで風呂に浸かる。
姫様も同時に入り、向かい合った形になりました。
少し談笑と何度かキスを繰り返してから「腰を上げてください。」との導きがあったので腰を上げる。手で軽くしごかれた後に潜望鏡が始まりました。
プロフに「フェラが得意」と書いていた事もあって、超気持ち良かったです。何ならイッてしまいそうなくらい!
やばいかも・・・と思ってたら、
姫「あんまり長く入ってるとのぼせるのでそろそろ上がりましょう。ではこちらへ。」
姫の案内で浴室を出て、姫に体を拭いて頂きベットへ座る。

姫も体を拭いて、ベットに座る・・・かと思いきや
姫「ごめんなさい。ちょっと喉乾いちゃったんで水飲んでも良いですか?」
カ「あ、全然構わないよ。」
姫「あ、良かったらお客さんも何か飲みますか?お茶、コーラ、コーヒーとかならありますけど?」
カ「そやな~、じゃ~お茶もらおうかな。」
姫「はい、ちょっと待ってくださいね・・・はい、どうぞ!」
そう言うと姫様がお茶の缶のフタを開けてから僕の手に。
姫がベットに座り、お互い飲み物を口にしながら
カ「オッパイ大きいし、可愛いな~!今日指名して良かったわ~(笑)」
姫「わ~嬉しい~。でもオッパイ大きいの昔はコンプレックスだったんです。肩こりやすいしブラも中々ないし・・・でも今はそんな事全くないですけどね(笑)」
カ「たまにそういうの聞くけど、やっぱり苦労してるんやな~。でも今は立派な武器になってるんやから、凄いね(笑)」
などど会話をしてると姫が立ち上がり
姫「ではベットに横になってください。」
とのお導きで僕が横になり、姫様が上になる形でプレイ開始。
最初はキスから始まり、僕がオッパイを揉んでると・・・かなり固くなってました。僕でも分かるくらいに(笑)
姫「あれ、もうこんなに硬くなってる・・・」
と言いながらいきなり○○。
カ「あれ?もう○れちゃったの?」
姫「だってこんなに硬くなってるんだから○れたくなっちゃいました!(笑)」
カ「え、そう言うのって前戯とかの・・・・うぅ、気持ちいい!(笑)」
姫「あれ、嫌でした?(笑)」
カ「いや全然、むしろ有難う!(笑)」
それから騎乗位の体勢で姫の腰が動き出し、更に様々な騎乗位の体勢でスライドや上下にピ○○ンされたり、終始僕の方が声出てたんではないかと言う位に物凄い気持ちいい。
カ「我慢した方が良いのかな?」
姫「え、出来るんですか?(笑)」
スライドや上下動のピ○○ンがどんどん速くなっていく。
カ「おいおいおい!そんなに速くされたら我慢出来へん!ちょっとちょっと、うわうわうわ~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・!」
正直何言ってるかわからん状態でしたが、イってしまいました(笑)
(姫様も感じてたようですが、それどころでは無かったです(笑))

姫がベットから立ち上がり「ちょっと拭きますね。」といってタオルで軽く拭いて頂き、その後お掃除フェラ。それが終わり、
カ「有難う。めっちゃ気持ちよかったわ~」
姫「ホントですか。私も気持ちよかったよ~(笑)」
カ「しかし騎乗位って、あんなにバリエーションあるんやね~。スライドであんなに気持ちよかったの初めてやわ~。」
姫「え~ホントですか~? 実は騎乗位のバリエーションは自信あるんですよ~!」
カ「いや~ホントに良かった~。これだけでも指名した甲斐があったわ~」
姫「では少し休んでからマットの準備しますね。」
カ「お~よろしくね。マット自信あるんやね!」
姫「いや~それが全然ないんですよ。出来れば練習させて頂きたいな~って。」
カ「あ、そう言う事やね、全然いいよ。僕で良ければ是非」
姫「ありがとうございます。」
それから去年の緊急事態宣言があったにも関わらずこの店は開店していた事を思い出し、その辺の話を聞いてみました。念の為に「言いたくなければ言わなくても良いよ」との前振りを入れてから質問してみましたが快く教えて頂きました。因みに今回の姫様は出勤されてたとの事。
簡単に書くと、この店しか開いてなかったので連日満員、出勤日以外の日も出て欲しいと店側からお願いされる程だったそうです。新規客が殆どで色んなところから来てたそうです。当然、他店からのキャストもいたそうです。(今はいないらしいですが) 

暫くしてから「じゃ~マットの準備しますね(笑)」との事で姫だけ浴槽へ。
因みにマットは部屋ギリギリの広さでした。マットがというより部屋がちょっと狭いな~と。
ベットに座ってるだけじゃ暇だったので浴室の入口で準備を見守りながら他愛のない談笑をしてました。姫様の過去の経歴の一部について聞くことが出来ました。(内容はご勘弁ください(笑))
あと、姫自信ローションでスリップした経験も聞くことが出来ました。
マットの準備が出来たらしく
姫「ではうつ伏せでお願いします。」
との導きがあったのでうつ伏せでマットへ。
最初ローション薄めな気がしたんですが、後から僕の体にローションを乗せて行くタイプの様で、僕の下半身がローションまみれに(笑)
そして姫様が上に乗る形で僕の背中を滑ってます。
オッパイの感触もあり、何となくそれだけで興奮気味でした。
ある程度してから、「良かったらマッサージしましょうか?」との問いかけがあったので「ホント、じゃ~お願いしてもいい?」と返答。
「はい」との返事を頂き、足を中心にマッサージして頂く。ふくらはぎが相当固かったようで、姫様は笑いながら、驚きながらでしたがマッサージしてました。(笑)

姫「では仰向けになってください。」
との事で僕が仰向けに。
そして姫が上になり全身を滑る。
お互いの顔が近づいてはキス、また近づいてキス・・・の繰り返しでした。
マットについてのバリエーションは・・・・あんまり無いのかな?
ま~姫様自ら「自信ない」って言ってたので、ま~いっか?って感じでした。一応そういう話になりましたが、話しながら姫様はチンコをしごいてました。
どういう訳かどんどん硬くなってきたので「また○れていい?」と言われ「うん、お願い。」とまた騎乗位で○○。
姫様に頑張って頂いたのですが・・・残念ながらタイムアップとなりました。正直2ラウンド目にチャレンジする機会が今まで全く無かったので、個人的には驚きでした。ま~1回はイッたので全く問題無しです。2回戦についてはまた次回?という事で(笑)
書ききれませんでしたがマット中も結構会話してました。今回は内容的にどうでもいい話だったので書いてませんが(笑)

浴槽のお湯でローションを洗い流してる間に姫様はマットを片付けてました。片付け終わったと同時に浴槽から浴室の出口までタオルを引いて頂き(滑り防止)、僕もローションを落とし終わったのでタオルの上を歩きながら出口へ向かいました。姫様に体を拭いて頂き、服を着ている間に姫様が浴槽でローションを流し、浴室から出てきました。

姫「名刺渡しても良いですか?」
カ「え、頂けるんですか?てことはまた来ても良いの?」
姫「何言ってるんですか?是非来てください(笑)」
カ「そっかー良かった~。」
姫が名刺を書いている間、またお茶を頂いてました。
飲み終わると同時に名刺を頂きました。
姫「いや~なんかずっと喋ってた気がするけど、凄く楽しかった~。『100分ってこんな短かったっけ?』って感じです(笑) また来てくださいね!」
カ「僕も楽しかったわ~。無口な僕相手に色々気を使わせてごめんね(笑)」
姫「何言ってるんですか~、全然そんな事ないですよ~(笑)」
といってお互い座った状態でキス。

そしていよいよお別れの時間。
忘れ物がないか確認し、姫様に手を引かれて部屋を出ます。
入ってきたカーテンの前で本日最後のDK。
(「何回キスしてんねん」ってどっかからツッコミ来そうな位キスした気がする(笑))
姫「また来てくださいね~(笑)」
カ「うん、今日は有難う!また来るわ!」
そしてカーテンを抜け、退店となりました。
今回の総評
とにかく楽しかったな~!
今回の姫様は良くお話するタイプだったので、クールなタイプが好みの方には向いてないかと思います。ま~この店の他の姫様にクールなタイプはいるかも知れないですが?
因みに、都市天国の口コミで「DKでのお出迎え」「騎乗位のバリエーション豊富」は情報としてありましたが、想定以上の良さでした。
ベットプレイ(といっても騎乗位しかわかりませんが)は高レベルのような気がします。ランカーさんなのも納得出来ました!
マットプレイについては・・・これからかな?
でも姫様の頑張りは伝わったし、何より個人的にタイプなので、また行く予定です。高級店なので、100分は難しいかもですか?
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
他の方も口コミで書いてましたが、高級店にしてはリーズナブルなところ。
(もちろん大衆店に比べるとちょっと高いです)
スタッフさんの対応も総合的には良かったと思います。
このお店の改善してほしいところ
体温チェックが無かったのが少し気になりました。
気休めと言われればそれまでかも知れませんが、このご時世で皆不安を抱えてるので出来ればやって欲しいな~と思いました。
この口コミへの応援コメント(14件中、最新3件)
[!]このページについて報告