口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2021年06月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 14300円+ホテル代が必要
50分コース13000円+消費税1300円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さてさて、先日は親戚の家への往復で予期せぬダブルヘッダーを経験した舐め太ですが、何でしょう…
エッチの虫が騒いで仕方ありません(笑)

掲示板に書いたのでお読みになった方もいらっしゃると思いますが、5月の半ばに、職場に迷い混んだ野良猫を外に出そうとして、不用意ながら左手を噛まれてしまったのですよ。
で、左手がグローブのように腫れ上がるし、熱も出て、しばらく風活をお休みしなくてはならなかったのです。
きっとその反動なのだと思いますが、6月は遊びたい気持ちがMAXです!!(笑)

で、そんな舐め太のもとに、オキニのお店から体験入店のお知らせが届いたものだから、もう大変(笑)
居ても立ってもいられない状態になってしまいました。
そんなときは迷わずバイクでGo!
(梅雨入りして、バイクで遊べる日が少なくなりますし)

いつもの道でいつもの駐輪場まで行き、お店へテクテク。
新大久保はコ□ナ以前と同じ賑わい。
人をかき分けるように進みます。

受付所に行き、いつもの受付氏に挨拶。
先客接客中です。
親しげな会話から常連さんでしょうか。
グレイスからの馴染みみたいです。

その方の接客が終わり舐め太の番。
受付氏「こんにちは!お待たせしてすみません」
舐め「大丈夫です。今日は◯ちゃん狙いで来たのですけど」
受付氏「◯ちゃん、体験の子ですよね。1時間くらいお待たせしちゃいますけど」
いつものことながら予約しないで行ってしまう舐め太。
今日は体験の口開けゲットとはなりませんでした。
舐め「1時間くらい待てば大丈夫ですか?」
受付氏「そうですね、1時間かからないと思いますけど」
ならばお願いしましょう。
舐め「では◯ちゃん50分でお願いします」
いつもながらのスムーズな受付。
受付氏「2時間なら、早めにホテル入っちゃっても大丈夫ですよ」
舐め「テキトーに時間潰して電話しますね」
お支払いを済ませてとりあえず街をぶらぶらすることにしました。
お相手の女性
女の子のページで紹介されているように、絶世の美女顔負けの美しい女の子です。
顔立ちはキレイ過ぎるくらいなので好みが分かれるかもしれませんが、好き嫌いは別として、街ですれ違ったら100%振り返って二度見するでしょう。
スタイルもスレンダーで、この日は超ミニスカのニットワンピ。
こんなの、自信がなければ着られないでしょう。
バストはC寄りのDかな?
ウエストは細くてムダも油断も一切無し。
小ぶりで形の良いヒップも芸術的。
きっと高嶺の花だろうと思うくらいの女の子なのですが、出会ってみるとめちゃくちゃフレンドリー。
お高く止まっている感じはなく、抱きついたりイチャイチャしたり、まるで子どもみたいな親しさがありました。

出会った瞬間からハイテンションな女の子なので、ルンルンと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト28
~超美形!超ハイテンション!芸術的な女の子~】

しばらく時間を潰してホテルに入った舐め太。
久しぶりのホテルレポ用の写真を撮り、ホテルレポを書き始めようとしているとドアがノックされました。
予定時間通りです。

ルンルン「こんにちは~、ルンちゃんで~す」
ドアを開けた瞬間に笑顔で名乗ってくれるルンルン。
ドアが閉まるといきなり舐め太に抱きついてきて、
ルンルン「今日は会えて嬉しいです!!」
舐め太を抱き締めてキスしてくれます。
唇が触れるフレンチキスですが、ルンルンの先制攻撃でびっくりしてしまいました。
ルンルン「びっくりしてる(笑)」
親しみのある笑顔です。
ルンルン「ルンちゃん、びっくりさせるの好き(笑)」
見た目のキレイさとは裏腹なくらいに明るく親しげな雰囲気。
単にキレイなだけなら系列のプラチナム級の女の子ですが、この親しさでドリームになったのですかね?

ルンルンを部屋に通すと、
ルンルン「お店に電話しちゃうね」
電話を片手に入室の連絡。
空いた手を舐め太の腰に回して舐め太を見つめながらです。
ルンルンの大きな目、スッと通った鼻筋。
見れば見る程、一緒にいるのが不思議なくらいの美女です。
途中で電話を代わって舐め太はいつもの注意事項の説明。
本指名になるとこの手順は省略されるのですが、初めての女の子と遊ぶときは、女の子の安心のために何度でも注意事項を伝えるのでしょう。
ちゃんと面倒かもしれませんが、女の子を守る姿勢は大切です。

電話を終えて、
舐め「ルンちゃん、こんなの好き?」
大事な大事な差し入れタイム(笑)
(差し入れ自体はコンビニで買ったものですよ)
ルンルンにチョコを示します。
ルンルン「え?チョコ!?大好き!!!!」
事前に出来ていたルンルンのページに、好きな食べ物としてチョコを書いていたのをチェックしていたのです。
チョコを見たルンルンはそれまで以上にテンションが上がったのか、その場でピョンピョン跳びはねて喜んでくれました。
ルンルン「嬉しい~!!ルンちゃん、チョコだ~い好き!!でも何で知ってるの!?」
舐め「ルンちゃんのページに書いてあったからね」
ルンルン「え~!!ページも見てくれたの~?」
舐め「日記も見たよ」
めちゃくちゃ嬉しそうなルンルン。
舐め「見たよも押したし」
ルンちゃんに断って、カバンにしまったスマホを取り出して見たよの確認。
(風俗で遊ぶときはスマホなどはカバンにしまいましょう。盗撮被害が多くて、お店も女の子も困っているみたいです)
すると、舐め太のもとにキテネが。
それを開けてみると、なんとルンちゃんから!!
舐め「え?ルンちゃんからのキテネが来てる!!」
ルンルン「うん、見たよが嬉しくて、キテネのお返しした!!」
二人で抱き合って跳びはねてしまいました(笑)
舐め「キテネ、びっくりした!(笑)」
ルンルン「見たよもびっくり(笑)」

しばらく抱き合ってキス。
お互いテンションが上がっているので、いきなり求め合うような濃厚NDK。
たっぷりと唾液を交換して、
ルンルン「シャワー行こ!!」
ルンちゃんのニットワンピを脱がす舐め太。
ルンルン「これね、ミニ過ぎってお店の人に怒られたの」
確かにルンルンの着ていたワンピは超ミニスカ。
膝上というより、股下数センチ(笑)
舐め「確かに短いよね。階段だと丸見えかもしれない」
ルンルン「見えちゃうかな?」
自由奔放なルンちゃん。
無自覚のエロさが良いですね。
ワンピースの下は上下お揃いのちょっとエッチなランジェリー。
舐め「ルンちゃん、めちゃくちゃスタイルキレイ!!」
ルンルン「そうかなぁ?普通ってどんな感じ?」
舐め「芸術的だよ。彫刻みたいで、美術館に飾りたい(笑)」
ルンルン「嬉しいけど、美術館はヤダ。だって、作品はバイク触っちゃダメでしょ?気持ち良くなれないから(笑)」
舐め「サラッとエッチなこと言わなかった?(笑)」
ルンルン「(笑)」
舐め太もルンちゃんに脱がしてもらってシャワーへ向かいました。

シャワーではルンちゃんの密着洗い。
舐め「ルンちゃん、なんかエッチな洗い方。他のお店とか経験あるの?」
ルンルン「ないよ。エッチなお店は初めて」
生まれつきのエロス(笑)
こういう出会いが新人発掘の楽しさなのですよね。
ルンルン「もう固くなっているね(笑)」
舐め「ルンちゃんの洗い方がエッチだからだよ(笑)」
ルンルン「ルンちゃんエッチに洗ってないよ(笑)」
そう言いながら、舐め太のポイントを指先で刺激するものだから!!(笑)
舐め太もお返しにルンちゃんを洗いますが、その間も愚息を放さないルンちゃん。
ちょっとイタズラでルンちゃんの長い脚の間に挟んでしまいました。
ルンルン「ちゃんと、ズルい!」
舐め「ダメ?」
ルンルン「うん、ダメ!気持ち良くて立っていられなくなっちゃう(笑)」
可愛い!!
シャワーで泡を流してベッドに向かいました。

ベッドで何度目かのNDK。
唇が重なる度にキスの深度が深くなっていきます。
そして、さっきまでテンションが高かったルンちゃんが急にエッチな表情になって、舐め太に身体を預けてきます。
そのままルンちゃんを横たえ、舐め太が責めていきます。
キスをしながら指先を全身に這わすと、ルンちゃんの口元から吐息が漏れ、身体が震えるように反応してくれます。
舐め太は舌を唇から耳元へと移動させ、さらに首筋、そして形の良いバストへ。
バストの裾野から頂きへゆっくり舌を滑らせると、ルンちゃんは徐々に喘ぎを漏らしてきます。
頂きに舌が到達すると、ルンちゃんは身体をのけ反らせ、舐め太の頭を両腕でがっしりと抱き締めてくれます。
ルンちゃんの弱点なのでしょう。
舐め「痛くない?」
ルンルン「すごく、気持ち良い!」
ハイテンションで舐め太を翻弄していたルンちゃんが快楽に溺れていく落差。
ルンちゃんは大きな喘ぎで舐め太の舌に反応してくれます。

指先が秘境に到達すると、ルンちゃんの喘ぎはさらに大きくなり、部屋いっぱいに響くよう。
指先に感じるルンちゃんの蜜。
洪水のように溢れています。
ルンちゃんの喘ぎと秘境からのピチャピチャという音のハーモニー。
舐め太の五感が刺激され、愚息はもう十分な固さに。
それがルンちゃんの身体に触れたのを感じたのか、ルンちゃんは舐め太の愚息に手を伸ばして刺激し始めます。
細くてしなやかな指が愚息を包んで上下に。
テクニックはこれからという荒削りな手の刺激ですが、それが不思議と気持ち良い。

舐め「ルンちゃんの手、気持ち良い…」
ルンルン「気持ち良いですか?ルンちゃんもスゴく気持ち良い!」
舐め「ルンちゃんの、もうびしょびしょなんだけど」
ルンルン「恥ずかしい…」
舐め「舐めても良いかな?」
ルンちゃんは恥ずかしいのか答えてくれません。
舐め「イヤなら、舐めないけど」
ルンルン「イヤじゃないです…ルンちゃん、それ好き…」
頑張って答えてくれたお礼に、舐め太はゆっくりと舌を滑らせて、蜜の溢れた秘境を舐めていきます。
クリを中心にゆっくりと舐めていくと、
ルンルン「そこ…クリちゃん良い…」
エッチなリクエストに応えてたっぷりと舐めてあげます。
舐め太も舐めてほしくなって、
舐め「ルンちゃんも舐めて…」
ルンちゃんの口元に愚息を近づけると、ルンちゃんは可愛い口に愚息を含んで、横向きの変則69に。
ルンちゃんの潤いがさらに溢れ、舐め太の愚息も固さを増していきます。

ルンルン「逝き…そう…」
可愛い声でそう伝えてくれるルンちゃん。
舐め太は丁寧に丁寧にルンちゃんのポイントを舐め、快感を高めてあげます。
しばらく舐めていると、
ルンルン「あ!!ダメ!逝く!!!!!!」
全身を硬直させて昇天してくれました。

舐め太は身体を入れ替え、ルンちゃんを抱き締めてキス。
ルンちゃんも舐め太を抱き締めてNDK。
舐め「疲れたでしょ。ゆっくりしようね」
ルンルン「ダメです…ルンちゃんだけ逝っちゃって恥ずかしいです」
そう言って舐め太の上に乗り、騎乗位の体制に。
まだぎこちない動きながら、舐め太を楽しませようと懸命に腰を動かしてくれます。
溢れた蜜でローション要らずの素股。
クチュクチュという音がエロチック。
上で動くルンちゃんの表情はまるでAVの世界から飛び出して来たようにエッチになっています。

ルンちゃんの素股でボルテージが上がってきた舐め太。
最後はキスしながら手で逝かせてほしいとお願いします。
ルンルン「逝くところ見たいです」
男性が逝く瞬間を見たことがないというルンちゃん。
舐め「恥ずかしいけど、逝くところ見てね」
ルンちゃんを舐め太にNDKをしながら愚息を刺激してくれます。
ルンちゃんの可愛い顔を見ながら刺激され、舐め太はあっという間に波が来て、
舐め「ルンちゃん、もう、我慢できない…」
ルンちゃんは舐め太の愚息をじっと見つめ、その視線の中で舐め太は勢い良く昇天してしまいました。

ティッシュで処理をしながら、
ルンルン「あんな風に出るんですね。初めて見て興奮しちゃいました(笑)」
舐め太、ルンちゃんの初めての男になりました(笑)

処理をして、少しの間添い寝してピロートーク。
なかなかタイマーが鳴らないね、と言って確認すると、なんとタイマーはセットされただけで動いていません!!
舐め「ヤバいね?」
ルンルン「あ、電話した時間からわかるかも!!」
確かめると、ギリギリ時間内。
急いでシャワーを浴びて着替えました。

着替えを終えると、ルンちゃんが名刺を書いてくれると。
時間がないから、と言ったのですが、ルンちゃんは舐め太に名刺を書きたいなんて。
急いで名刺を書いてくれるルンちゃん。
ルンルン「読むのはお別れしてからにしてください。恥ずかしいから(笑)」
そしてルンちゃんと手をつないでホテルの部屋を後にしました。




【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点 平均は★3)
【ルックス】
★★★★★
間違い無しに満点です。
スタイルの良さはドリーム一かも。

【サービス】
★★★★☆
テクニックはこれからですが、伸びると思いますよ。
何より、元気な接客で好感度高いです。

【新人らしさ】
★★★★☆
本文にも書きましたが、経験がありそうな感じもするので★4です。
が、元気でエッチな感じ、舐め太は好きですね。

【ランカーへの期待度】
★★★★☆
ドリームも群雄割拠ですから、ルンちゃんといえどもランカーへの道は容易ではないでしょう。
今回の総評
口開けは叶いませんでしたが、待っている1時間の間にルンちゃんが好きだというチョコを買えて、そのおかげで一気に打ち解けたのですから、何が幸いするかわかりませんね(笑)
出会ったときのテンションを高さで、エロエロな時間にはならないのではないかと危惧しましたが、スイッチなんですね。
ベッドの上のルンちゃんはめちゃくちゃ楽しめました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
何でこんなに良い子が集まるのか?というくらいレベルが高くなったところが良いですね。
飛び込みで行っても良い子に出会えるお店って、それほど多くないのではないかな?
可愛い子と遊びたいなら筆頭にくるお店です。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
今のままで(笑)
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