口コミ(体験談)|クラブロイヤル(福原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブロイヤル(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2021年06月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 37000円(室料込)
90分VIPコース38,000円+1,000円(入会金)+2,000円(指名料)+1,000円(ランク料金)-5,000円(イベント割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
6月上旬に高級店(ファーストクラス)に行ってからNSの良さに目覚めまして、「次に行くならまた高級店かNSの店が良いな~!」とか思ってしまいました。
6月中旬に友人から「6月下旬に一緒に福原行きませんか~? ま~カントナさんならどうせそれ位の時期に行くでしょ?」とのお誘いがありました。
確かに僕もそれ位の時期に行こうかな~と思ってましたのでお誘いに乗る事にしました。決まった予定日は6月26日の16時スタートでした。
行く事が決まったので候補を選出するにしました。
高級店、中級店もしくは4月に移籍した元オキニ姫の中から選ぶことにしました。
色々と考えたあげく以下のような順番で予約電話をし、予約できた嬢にお会いする事にしました。この時点で当日の1週間前でした。
①元ククランベリーにいた元オキニ(移籍してからは未だ出会えず)
②ARROWにいるKカップの姫様
③クラブロイヤルのHカップの姫様
④同じくクラブロイヤルのGカップ嬢
⑤6月上旬の姫様へリピート
※誰かと共に行く場合は新規開拓!と勝手に自分ルールを立ててました(笑)

①の嬢がいるであろう店(まだ未確認ですが)のネット予約が2日前の8時からだったのですが、会社に着いてから予約を取ろうとした(8時10分頃)のですが、その時間には予約が埋まっており断念。②の嬢についてもネット予約を
確認したところ、こちらも埋まってたので断念。③④の嬢については同じ店だったのでまずは同時に確認、ネット予約上ではどちらも空いてました。
③④の当日の出勤時間を確認したところ、③は~18時、④は16時~となっておりました。友人とスタート時間を16時からと決めており、90分で考えていたので④の姫の予約を取る事にしました。③を外した理由は、16時からの予約だと出勤予定時間からだと30分余るため、店側としては「16時20分からにして下さい。」と言われる事が明白なので!
VIP対応のイベント割があったのでネット予約ではなく電話で予約する事にし、仕事の合間の一服のついでに予約電話をする事にしました。
スタッフ(以降は「ス」)「はい、こちらクラブロイヤル△△(名前)です。」
カントナ(以降は「カ」)「もしもし、予約お願い出来ますでしょうか?」
ス「はい、何時の予約でしょうか?」
カ「6/26の○○(姫様の名前)さんでお願いします。」
ス「何時からの予約でしょうか?」
カ「16時から90分コースでお願いします。」
ス「確認致しますので少々お待ちください。・・・・・はい、○○さんは16時からですので大丈夫です、予約受付いたしました。カントナさん、当店は初めてでしょうか?」
カ「はい、初めてです。」
ス「では総額で42,000円になりますが・・・・」
カ「(食い気味に)あれ、イベントで5,000円引きじゃなかったですか?」
ス「はい、そうです。90分コース38,000円、入会金1,000円、指名料2,000円、○○さんのランク料で1,000円となり総額42,000円ですがイベント割対応で5,000円引きになりますので37,000円になります。
カ「わかりました。よろしくお願いします。」
ス「では前日の営業時間内と当日1時間前に確認の電話お願します。宜しいでしょうか?」
カ「はい、わかりました。前日の連絡は何時でも良いんでしょうか?」
ス「はい、営業時間であれば何時でも結構です。」
カ「わかりました。ではよろしくお願いします。」
友人に連絡したところ、友人も他店ではありますが予約完了したようです。

前日の確認連絡も無事に終わり、当日を迎えました。
15時に新開地でいつも立ち飲み屋に集合の予定でしたが、風呂、爪切り、髭剃りを済んだ時点で予定よりちょっと遅れてしまい急いで出発、時間ギリギリで新開地に到着、1時間前の連絡を無事に済ませた後に友人と合流しました。しかし、まん延防止処置の影響で殆どの店が閉店していたため新開地の交差点で友人と合流し、その時たまたま空いていた茶店(16時閉店)に入り、時間を待ちました。

15時30分過ぎに閉店準備が始まったようなので友人と話し合い、少し時間が早かったのですが店を出て、ゆっくりと歩いて店に向かいました。
友人の店の方が近かったのでその店の前まで行って別れ、クラブロイヤルに向かいました。
裏路地にある店でしたが、入口は分かりやすかったです。
店に入るとスタッフさんからスリッパに履き替えるように促され、待合室に案内されました。
案内室に入ると同士は3人でした。
清算をすませ、トイレに案内して頂き待合室に戻る。
3人いた同志達が1人、また1人と呼ばれ、気が付けば僕1人になりました。我慢できなくなったのでまたトイレに行き、戻ってきて一息ついた辺りでいよいよスタッフさんからお呼びが掛かり、カーテンの前に案内され、いよいよご対面となりました。
お相手の女性
初対面で驚きました。パネル写真では手で口元を塞いでいたこともありますが、それでも写真以上の可愛さでした。会った瞬間、頭の中が真っ白になりました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ~(笑)」
と僕にハグをしてくれました。
少し頭の中が落ち着いてきたので相手の背中へ手をまわしました。
少し楽しんだ後に姫様に手を引かれ
姫「ではこちらへどうぞ。」
といって姫の背後にあった階段を昇って行きます。
カ「階段結構きついし、ちょっと狭いな~。○○さん大丈夫?」
姫「そうなんですよ~。」
カ「ヒールだと危なそうだもんね~。だからヒールはいてないんやね。」
姫「そうなんですよ~、怪我したら困るんで!」
といってヒールを片手に持って、もう片方は僕の手を引いてる状態で2階へ行き、部屋の前まで着きました。
スリッパを部屋前の靴箱へ置いて頂き、部屋へ入りました。
姫「では、お部屋へどうぞ。」
僕も部屋に入り、カバンを用意された棚の上に置き、ベットに座るよう促され、姫様も横に座ります。
カ「初めまして。」
姫「今日は来てくれてありがとうございます。」
カ「正直言うけど、思ってたより可愛いわ~。パネル写真以上やね。」
姫「え~そうですか~。あんまり言われないですけどね。」
カ「他のお客さんから言われるやろ~?」
姫「ま~たまに言われる事ありますけど、あんまり無いかな~!」
カ「え、嘘やろ? 他のお客さん贅沢やな~(笑)」
姫「え~~~ホントですか~?でも嬉しいです。(笑)」
カ「実はこの店の○○さんと別の娘で悩んでたんやけど、○○さん選んで大正解やわ~!」
姫「え~そうなんですか~!ありがとうございます。」
別の娘の事や、姫様のプライベートの事とか色々な話をしました。少ししてから僕が上着を脱ごうとすると「あ、手伝いますよ~」といって脱衣を手伝って頂きました。
僕がパンツ一丁になった状態で姫が脱ごうとしてたので「手伝おうか?」とダメ元で聞いてみると「じゃ~お願いします。」といってこちらに背中を向けてくれたので、背中のファスナーを下しました。更に姫様からお願いして頂いたのでブラのホックを外し、ついでに背中からオッパイを触らせて頂きました。柔らかさが丁度良い感じでした。感度も良さそうでした。(笑)
それからパンティも脱がせ、パイパン状態の嬢を間近に見ることが出来ました。そして僕のパンツが姫様によって脱がされ、お互いスッポンポン状態になりました。
そして浴室に案内される。
その時に髪型がポニーテールに変わるが、これまた可愛い!
姫「どうしますか?洗いますか?お湯に浸かりますか?」
カ「ちょっと汗かいたんで洗って頂いて良いですか?」
姫「わかりました。では椅子にお座りください。」
といってイスに座ります。
チンコから洗って頂き手、足と続いた後に背中を洗って頂いてると、柔らかいオッパイにより背中を洗って頂き、少ししてから姫様が抱き着くような感じに、何だか凄く興奮してしまいました。
付いた泡を洗い流して頂きながら「泡、ちゃんと流せてますか?」との気遣いを頂きました。
流し終わったところで姫様から「どうします?お湯に入りますか?」と言われたので「是非!」との返答の後、浴槽に浸かりました。
姫様と向かい合う様な状態でお湯につかり、いきなり僕のチンコを弄ってくれました(笑) 僕も手がオッパイに伸び、暫くは弄り合いになりました。少しした後に顔が向かい合い、
カ「何回も言うけど、可愛いな~。○○さん選んで良かったわ~!」
姫「ホントですか~?嬉しいな~!(笑)」
カ「因みにオッパイの感度良い?なんか結構反応してたみたいやけど?」
姫「そうなんですよ~。」
カ「あれ、なんか照れてる?」
姫「なんか『可愛い』って何度も言ってくれるから、ちょっと恥ずかしくなってきました。」
カ「そうなの?」
と言い、姫様の顔に近づけて「近くで見るとより可愛いね(笑)」と伝えて、何度かキスをしました。
残念ながら潜望鏡とかは無さそうだったので「そろそろ出ようか?」「そうですね。」との事で風呂からあがり、姫様に体を拭いて頂く。
その際、またもや背中を拭きながら姫様に抱き着くような状態に。また興奮しました。(笑)

お互いが拭き終わった後にベットに座り、
カ「ポニーテールからストレートに変わったけど、どっちも可愛いね(笑)」
姫「ひょっとしてポニーテールの方が良かったですか?」
カ「・・・(少し考えて)、いや、○○さんが良いと思う方で良いよ!どっちも可愛いからこのままでも全く問題ないよ!(笑)」
姫「そうですか~、じゃ~このまま(ストレート)にしますね。」
カ「うん、それで良いと思うよ!(笑)」
それから他愛のない話を数分程した後に何だか良い雰囲気になったのでキス。何度かキスをした後にお互い横になる状態へ。
まずは僕が姫様を腕枕する状態になり、寝転んだ状態で何度もキス。
そして先程分かった感度良好のオッパイへ。
まずは片方のオッパイを揉みながらもう片方のオッパイの乳首を中心に舐めました。姫様が良い感じで喘いでくれていたので暫くはそのまま楽しんでました。そして「下の方はどうかな?」と言いながら段々と指を下の方へ持っていき、クリを中心に弄らせて頂きました。最初は反応薄だったのですが、段々とそちらの感度も良くなってきたので、舌についても姫様のへそ回りを舐めた後にクンニを始めました。
カ「テクにあんまり自信ないから、もし痛かったら言ってね。」
姫「うん、でも気持ちいい!」
暫くすると段々と姫様の喘ぎ声が大きくなっていったので、更に舌の動きを早めると・・・・・
姫「あ~~~~イキそう!」
カ「いいよ、イッていいよ!(笑)」
姫「あ~~~~~~~~~イク~~~~~。」
イカせることが出来たようです。
数秒してから次は指をゆっくりと入れてみました。
偶然にも指が奥に当たった時に姫様が反応したので
カ「ひょっとして奥が気持ち良かったりする?」
姫「うん、奥も気持ちいいの!(笑)」
最初はゆっくり動かし、段々と早くしました。
(膣内はデリケートらしいので、なるべく指の関節は動かさず慎重に!)
そしてまたクンニに戻り、同じようにイカせる事が出来ました。
姫「ちょっと疲れちゃった!(笑)」
カ「最近攻める楽しみに目覚めたんで正直自信なかったんよね。変な事してなかった俺?」
姫「ホントに?凄い気持ちよかったよ~!(笑)」
カ「ホント?そっか~、3人程の相手に攻めさせて頂いたんやけど、今のところ皆気持ち良いって言ってくれたから、自信もっていいみたいやな~。有難う!」
姫「え~そうなんですか?気持ちよかったですよ~(笑)」
カ「そっか~少し自信出た!どうする?攻守交替する?」
姫「はい、交代します!(笑)」
といって今度は僕が下になり、姫様が上に。
まずはキス。そして乳首を舐めて頂き、段々と下へ。
そしてチンコをパクっと咥えて頂き、まずはゆっくり、段々と丹念に転がされて行きました。プロフィールにフェラが得意と書いてましたが、その通りでした。僕は割と気持ちいい場合、素直に声が出てしまうのですが、姫様は楽しんでたようです。少し頭を上げてフェラをしている姫様を見る。
カ「やっぱり恥ずかしい?」
姫「そりゃ~恥ずかしいですよ~(笑)」
カ「わかった。じゃ~(側面の)鏡越しに見るわ~(笑)」
姫「ダメですよ!それじゃ~一緒じゃないですか~!(笑)」
カ「やっぱりダメ?(笑)じゃ~見るのはタマににするわ~ちょっと興奮するし!(笑)」
その後も暫くフェラが続くので、
カ「あの~めっちゃ気持ちいいから問題ないんやけど、俺が攻めた分の仕返し?(笑)」
姫「えへへ(笑) わかっちゃいました?(笑)」
カ「やっぱりか~!(笑) (プロフィールに)Mって書いてたけど違うんちゃうか~?(笑)」
姫「えへへ(笑) わかっちゃいましたか!(笑)」
カ「やっぱりか~、ま~どっちでも可愛いのには変わりないから何の問題もないかな!(笑)」
姫「それよりもそろそろ○れたくなったんじゃないですか?」
カ「うん、○れたい!」
姫「特異な体位とかありますか?」
カ「う~ん、まずは騎乗位でお願い。」
姫「はい、わかりました。」
そしていよいよ○○・・・の筈が、中々○らない。
理由ですが、姫様の○が○すぎた事と濡れ方が足りなかったのが原因かと!
(指を入れた時から何となくは分かっていたんですが予想以上でした。)
カ「せ、○いから中々○ってくれない・・・!」
何度かチャレンジしましたが○らないようです。
姫「たまにあるんですよね~、正常位の方が○りやすいかも?」
カ「わかった。正常位でチャレンジしてみよう!」
またもや僕が上に、そして○れようとしましたが、今度は僕のチンコが柔らかくなってしまいました。
姫様に手で扱いて頂き何とか復活、いよいよ正常位にて○○しました。
しかし、ちょっとキ○過ぎ!滑りが悪く、少し痛みがありました。
一度○いて少し休憩。
カ「ローションある?あったら試したいんやけど?」
姫「あっ、ありますよ!ちょっと待ってくださいね。」
そして姫様がローションを持ってきて、僕のチンコに塗ってくれます。
カ「騎乗位もう一回試そか?(笑)」
姫「はい、今度は○りそうな気がします。」
再び僕が横に、姫様が上になり騎乗位の形で○○、今回はするっと○りました。そして姫様が動いてくれて、更に僕も少し腰が動いてしまってました。
姫「カントナさんズルいですよ! 良い感じで腰動いてますよ!(笑)」
カ「え、ごめん!勝手に動いてしまってます(笑)」
段々と姫様の顔が近づき、そして抱き合う形になり僕が下から○き上げる事になりました。姫様はめっちゃ感じてくれてるみたいです。
姫様が疲れたようなので正常位に体位変更。
あんまり得意ではない体位だったのですが、何とか動いてみました。
ただ過去の経験が活きたようで、正常位で早く動かせる事が出来るようになってました。こんなオッサンでも成長するんですね(笑)
最初はゆっくり動き、段々早く動くうちに姫様の喘ぎ声が大きくなり、それに応える形で僕の腰も早くなり、姫様がまたイッてしまいました。
またもや数秒空けた後にピ○○ン開始・・・・・同じようにまた姫様がイッてしまわれました(笑)
流石に歳のせいか疲れてしまい、ちょっと休憩。
お互い横になって抱き着き、
姫「も~ズルいですよ~!私ばっかりイカされちゃった(笑)」
カ「ホントに?でもそれだけでも今日来た甲斐があったよ!」
などど会話しながらキスを繰り返し。
カ「少し休憩してからもう一度騎乗位お願いしても良い?」
姫「良いですよ~。またローション使いましょうか?(笑)」
カ「そうやね!そうしよう!(笑)」
少しした後にローションで扱いて頂きまた復活!騎乗位で再び○○!
姫様が動いてくれるので
カ「勝手に腰動いちゃってるけど、なるべく動かないようにするね!」
姫「ダ~メ!動いてください(笑)」
カ「そうなの?じゃ~我慢せずに動くね(笑)」
暫くは姫様に頑張って頂きましたが、何故か肝心の波が来ず。
カ「最後にバック試させてもらっても良い?」
姫「良いですよ!バック好きなんで!
カ「マジか!もっと早く言えば良かった(笑)」
それからバックに変更。暫く頑張った後に・・・何とかイク事が出来ました。

その後、姫様に洗体していただき、二人で浴槽に入りました。
中々イク事が出来なかった事もあり、あまり時間が無かったので着るのを手伝ってくれそうだったのですが今回はお断りし、急いで服を着ました。
姫様もパンティとブラジャーを装着した後でワンピースを着始めた後だったので、「ファスナー手伝おうか?」というと「お願い!(笑)」されたのでファスナーを閉め、それからお互い抱き合いました。
キスをした後に忘れ物は無いか確認し、姫様と恋人繋ぎの状態でスタッフさんに電話し、手を繋いだまま部屋を出ました。
スリッパを履き、僕が先に歩くような形で階段を降りていく。
階段を降り、入ってきたカーテンの前に来たところで
姫「今日は有難うございました。また来てくださいね!」
カ「うん、また来るよ。こんなに可愛い娘がいるんだからね(笑)」
といってハグキスし、お別れとなりました。
今回の総評
今回の姫様はこの仕事して1年も経ってないらしいのですが、人の転がし方はかなり上手いと感じました。(ま~僕が単純なだけかもですが?)
テクニックはまだまだ粗削りな感じはしますが、接客という意味ではレベルは高いと思いますので、これから色々と向上して行って欲しいと思います。
因みに○が○かった(僕のが大きいのかな?あんまり自信ないけど!)ので○れるまでに色々苦労しましたが、ローション使って○れてからは何とか楽しむ事が出来、イク事が出来ました。
可愛いしオッパイ大きいしくびれもあるし、何より面白い姫様だったので、きっとまた行くんだろうな~と思います。
まだまだですが攻めのテクが順調に向上してるようですが、まだまだだと個人的には思いますので、これからも精進していこうと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
NS可能(全員かどうかはわかりませんが)な福原の店の中ではリーズナブルだと思います。店の場所も比較的目立たない場所にあるので、あまり堂々と行きにくい方々(殆どの方がそうなのかな?)には良いと思います。
このお店の改善してほしいところ
どうしようも無いかも知れないですが、ちょっと待合室が狭いような気がしました。しいて言えばですが!
他は特にないです。
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