口コミ(体験談)｜蒲田ウルトラギャラクシー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 20900円＋ホテル代が必要
70分コース19000円+消費税1900円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

キスしたい…
舌と舌を絡める濃厚なキス…


いきなりすみません。
最近の脳内を開示してしまいました(笑)

というのも、舐め太、このところキスしていないからなのですよ。
過去レポお読みいただけばお分かりのように、オナクラの楽しさを知ってしまった舐め太の最近のお遊びはオナクラ中心。
(6/28掲載のウルトラギャラクシーさんはちょっと前の体験なのです)
キス無しでも楽しいのですが、やっぱりラブラブなキスも楽しいじゃないですか。
おまけに、先日例の予防接種を受けたのでその週は念のため風活休止…(副反応はほとんどなかったですよ)
思えば3週間くらいキスしていないのです。
圧倒的にキスの供給不足(笑)
需要が高まってきています。

ということで、キスを求めて旅に出ましょう(笑)

さて、お店は…
キス&イチャイチャがコンセプトのあのお店が浮かびますが、同時に、ナ○ちゃんと出会ったウルトラギャラクシーさんも舐め太の脳裏に。
(ナ○ちゃんのレポは新人発掘プロジェクト最長の12000字オーバー！笑)
どちらかに決めようと迷いますが、この日は梅雨最中の貴重な晴れ。
バイク移動者の舐め太が遠出するチャンス！
日差しは強いですが、蒲田に向かいましょう。

蒲田到着は土曜のオヤツ時。
暑いです…
早くシャワーを浴びたい(笑)
受付所に急ぎます。
受付所のあるマンションはオートロック。
ロック解除の番号は毎月変わりますので、また電話で番号を聞かないといけないなぁ、などと考えていましたが、杞憂でした。
マンションのエントランスが改修工事中で、エントランス横の非常階段から入れたのです。

非常階段で2階に上がり、そこからエレベーターで5階へ。
いつもの部屋で呼び鈴を押して中に入れてもらいます。
人気店なので受付は先客対応中。
電話も鳴り続けています。
で、舐め太はというと、この日は完全ノープラン(笑)
いつもなら体験入店のお知らせなどで目星をつけて行くのですが、当日は特に体験のお知らせなどもなく。
まぁ、女の子のレベルが高いウルギャラさんなので受付氏のオススメで良いと思います(笑)

舐め太の汗が引いたところで受付になります。
受付氏「ご予約はなかったですよね？女の子のご希望はございますか？」
舐め「女の子を決めかねていて」
受付氏「今からですと」
パネルを並べてくれます。
受付氏「こちらがお早め、こちら側はちょっとお待ちいただく感じですね」
8枚程のパネルが並びましたが、どの子も可愛いですね。
迷います…

すると、そこに長身の男性が現れ、
長身氏「あ、いつもありがとうございます。パネルはまだなんですが、面接終えた女の子もいますので」
何？
面接終えたばかり？
舐め太の新人好みはグループで共有されているのでしょうか？
たまにはランカーを指名したいのですが(笑)
舐め「どんな女の子ですか？」
食いついてしまいました(笑)
長身氏「めちゃくちゃ細い女の子ですね。見た目はキレイ目で、ちょっと緊張しているかと思いますが、良い子だと思いますよ」
舐め「その子ってすぐ行けますか？」
長身氏「大丈夫です」
となれば新人発掘プロジェクトを発動しましょう(笑)
舐め「その子でお願いします」
ワクワクが顔に出ていたと思います(笑)
(長身氏、錦糸町の系列店の店長に似ているような気がしたのですが、気のせいですかね？)
お支払をして、ホテルに向かいました。

お相手の女性

長身氏の言うとおり、めちゃくちゃ細い女の子です。
多分、舐め太が今年出会った女の子で一番の細さです。
ミニスカワンピを着ていましたが、そのスカートからあらわになった脚なんて、舐め太の腕くらいの細さ！
といっても、ガリガリなのではなく、女性らしいラインはしっかりあります。
バストは推定C寄りのB。
形も張りも素晴らしかったです。
特に先端の突起の小ささはロリ好きなら感動もの。
背も小さくてパイ◯ンなので、うっかりすると義務教育中の女の子を妄想してしまうくらいの背徳感があります。
緊張からか会話はなかなか弾まなかったのですが、エッチなことには興味津々な感じで、こんなところもイタイケな女の子とイケナイことをしてしまっているみたいな気分にしてくれます。

その細さでアルファベットのIをイメージしてしまったので、Iちゃんと呼びますね。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【舐め太の新人発掘プロジェクト30
～まるでイケナイ世界から来たようなIちゃんとのお遊び～】

思わぬ新人発掘プロジェクトでワクワクしながら蒲田の街をホテルに向かう舐め太。

が！

いつもなら空いている例の鏡の国は満室。
ここなら大丈夫だろうとたかをくくっていたのですが…
他に蒲田で知っている自動精算機のホテルに電話してみましたがこちらも満室…
緊急事態宣言直前の週末だからでしょうか、舐め太、ホテル難民…
予定を変更してレンタルルームで探すことにします。
どうせなら初めてのレンタルルームに行こうというので、雑居ビルの2階にあるところに行ってみると、運良くすぐに入れて一安心。
受付所に電話してIちゃんを待ちます。

電話から少ししてドアをノックする音。
ドアを開けると、黒髪の女の子が恥ずかしそうにもじもじしています。
舐め「Iちゃん？」
Iちゃん「はい、Iです」
消え入るようなか細い声。
下を向いたままもじもじしています。
舐め「どうぞ、入って。緊張しているみたいだね」
Iちゃん「緊張しないようにって、ムリですよね。初めてだから緊張しちゃって…」
ベッドサイドでももじもじしながら呟いています。
荷物を置いてもらい、ベッドに腰掛けさせます。
白くて細い脚がスカートからあらわになって眩しいくらい。
舐め「Iちゃん脚が細くてキレイだね」
Iちゃん「細いですよね。キレイじゃないですよ」
下を向いて自分の脚を両手でさすっています。
Iちゃん「お店に電話しても良いですか？」
スマホを取り出して入室の電話。
Iちゃん「あ、お疲れさまです。Iです。今舐め太様とお会いしました」
丁寧な話し方です。
Iちゃん「…わかりました、代わります」
舐め太が注意事項の説明を受けるために代わります。

舐め太に電話を渡す瞬間、初めてIちゃんと目が合いました。
いや、可愛い！！
化粧は濃いめですが、元の顔立ちがキレイなのでしょう、大きな目に薄い唇、スッと通った鼻筋。
北欧系の血が混ざっているかもしれないというような可愛さです。
Iちゃんの顔にドキドキしてしまう舐め太。
(おかげで注意事項の説明は空返事でした笑)
電話を戻してからもずっとIちゃんを見てしまう舐め太。
Iちゃん「なんか恥ずかしいですよ」
電話をしまいながらIちゃんは更にもじもじしてしまいます。
舐め太はIちゃんの細い手を取り、両手で包みます。
そしてIちゃんの肩に手をかけ、
舐め「Iちゃん、初めてで緊張していると思うけど、嫌なことやダメなことはちゃんと教えてね」
Iちゃん「嫌なこととか、あるかもわからないんですよね。優しくしてもらえると嬉しいっていうか、乱暴なのは嫌だったりするんですけど…」
独り言のように話すIちゃん。
たまにいますよね？
緊張していると無意識に饒舌になっちゃう人って。
Iちゃんはまさにそんな感じみたいです。
マンガとかアニメで、予期せず好意を持っている異性と二人きりになって、余計なことまで口走ってしまうシーンがありますが、あんな感じだと言えば伝わるでしょうか？

そんなIちゃんの肩を抱き寄せます。
Iちゃん「(両手をうちわのようにパタパタさせながら)シャワー行きましょうか」
その言い方もアニメみたい(笑)
勇気を出して誘ってくれたのでしょう、Iちゃんは舐め太の手を取って立ち上がり、意を決したように脱ぎ始めます。
脱がしていくのも好きですが、ここはIちゃんの意志を尊重しましょう。
ワンピースを脱ぎ、その中に着ているシャツも脱ぎ、下着になったIちゃん。
恥ずかしそうに後ろを向いてしまいます。
舐め太もセルフで脱いでいきましたが、下着姿でもじもじしているIちゃんを見て、
舐め「知らない男の人の前で脱ぐなんて恥ずかしいよね」
そっと肩に手を置いて後ろから優しく抱きしめます。
Iちゃん「ダメですよね、緊張してちゃ…」
舐め「初めてなんだから気にしないでね」
Iちゃんの優しい香りが舐め太の鼻腔をくすぐり、愚息が反応してきてしまいます。
Iちゃん「なんか…当たってますね(笑)」
緊張していたIちゃんにやっと笑顔が見えました。
Iちゃんの形の良いバストを両手で包むと、Iちゃんの口元から甘い吐息が。
スレンダーながら、手のひらサイズの張りのあるバストです。
舐め「Iちゃんのおっぱい、すごく弾力があるね」
Iちゃん「元々Aだったんですよね。でもサプリで大きくなったみたいなんです」
背中のホックを外してバストをあらわにすると、子どものように小さな乳首。
指先で軽く触れると、すぐに硬くなる敏感さ。
Iちゃんの口元からは吐息が漏れ、舐め太の手にしがみつくように小さな手が舐め太の手を押さえます。
舐め「痛かった？」
Iちゃん「ううん、気持ち良くなりすぎるから…」
やっぱりバストの命は感度ですよね(笑)
お楽しみは後にとっておくことにして、Iちゃんの背中をキスしながらショーツを脱がしていきます。
フルバックのショーツに包まれた可愛いヒップ。
その割れ目にキスしながら前に手を回すと、
舐め「Iちゃん、もしかして」
Iちゃん「ツルツルの方が好きな人多いかな？って」
体験入店のために剃ってきたとのこと。
指を割れ目に進ませると、もう既に蜜が溢れていました。
Iちゃん「恥ずかしいから、早くシャワーに行きたいです…」

Iちゃん「シャワー、狭いですね。別々の方が良いですか？」
レンタルルームなのでシャワーブースは完全一人用。
ですが、小柄でスレンダーなIちゃんがお相手なので、
舐め「多分、二人でも大丈夫だよ」
そしてIちゃんと一緒にシャワーへ。

慣れない手つきで舐め太を洗ってくれるIちゃん。
愚息は特に念入りに洗ってくれるので、シャワーで充足率100%に(笑)
Iちゃん「なんで大きくなっているんですか？」
舐め「Iちゃんの洗い方がエッチだからだよ(笑)」
Iちゃん「エッチな洗い方って、こうですか？(笑)」
両手を使って刺激してくるものだから、もうヤバいことに(笑)
さっきまでもじもじしていたIちゃんですが、お互いに全てを脱ぎさってからは少しずつ気持ちがリラックスしてきたみたいです。
舐め太を洗いながら、笑顔を見せてくれるIちゃん。
やっぱり可愛いです。

シャワーを終えて、ベッドへ。
拭きあげるというサービスはありませんでしたが、初めてだからでしょう。
タオルを巻いたまま、ベッドで初めてのキス。
やっぱりキスは良いですね！
二人の顔が近づき、唇が触れ、そして舌と舌がお互いの粘液を交換する…
あのもじもじしていたIちゃんから舌を絡めて、舐め太を求めるようにしてくれるなんて。
それだけで気持ちが満たされます。
Iちゃんの舌の柔らかさ。
その舌が舐め太の舌に絡む積極的なキスで舐め太の心は溶けていきました。
舐め「Iちゃんのキス好き…」
Iちゃん「舐め太さんのキスも気持ち良いです…」
そして言葉のない世界へ。
キスを交わしながら、Iちゃんの身体を縦横に滑る舐め太の指。
敏感なIちゃんは全身性感帯のような反応で応えてくれます。
Iちゃんは左手で舐め太を抱きしめ、右手で愚息を握ってきます。
舐め「Iちゃん、気持ち良い」
Iちゃん「私も気持ち良くて…」
細い脚が舐め太に絡み、まるで一つに溶け合ってしまうみたい。

Iちゃんの秘境に触れると、既にびちゃびちゃとなっています。
舐め「Iちゃんの、もうこんなに」
Iちゃん「だって…だって…」
蜜をすくってクリを刺激していきます。
Iちゃんは腰を浮かせるようにして反応してくれます。
舐め「痛くない？」
Iちゃん「気持ち良いです…逝っちゃうかもしれないくらい」
舐め「良いんだよ、Iちゃんが気持ち良くなるところを見せてほしいな」
Iちゃん「恥ずかしいです…でも、でも！！」
息遣いが荒くなり、Iちゃんの全身が硬直して、昇天してくれました。

Iちゃん「気持ち良くなってもらわないといけないのに、ごめんなさい…」
キスをしながら謝るIちゃん。
舐め「良いんだよ、Iちゃんが感じているところを見るのも楽しみなんだから」
Iちゃん「恥ずかしいですよ」
舐め「とってもエッチな声だったよ」
そう言う舐め太の顔を両手でつかみ、キスをしてくるIちゃん。
舐め太の指はまだ秘境でゆっくりと刺激を続けています。
舐め「クチュクチュしている音、聞こえるね」
Iちゃん「言っちゃダメです」
そう言われると余計に音を立てたくなってしまうのは男の性でしょうか。
Iちゃんに聞こえるように音を立てて刺激を再開します。
舐め「中も触って良いかな？」
Iちゃん「あんまり感じないですけど…」
狭い入口からゆっくりと指を侵入させると、入口がキュッと締まり、中が蠢いているのがわかります。
Iちゃん「奥は、ちょっと痛いかも、です…」
男性経験自体が少ない女の子かもしれません。
深追いすることは止めましょう。

指についた蜜を、Iちゃんに見えるように舐めると、
Iちゃん「汚いですよ」
舐め「そんなことないよ。直接舐めても良いかな？」
Iちゃん「でも…」
舐め太は身体を入れ換えてIちゃんの秘境を舐め始めます。
クリをゆっくりと舐めていくと、Iちゃんの腰がひくひくと動き、Iちゃんの喘ぎが部屋に響きます。
Iちゃんは舐め太の愚息を握り、対抗するかのように刺激してきます。
その流れで69。
Iちゃんは舐め太の口に秘境を押し付けるように腰を動かして、危うく窒息しそう(笑)
自分で剃ったというパイ◯ンはところどころジョリ感があって、それがまた舌への良い刺激に。
Iちゃんのフェラは浅めながら柔らかな舌を絡めて気持ち良い！

段々と愚息に波が近づき、舐め太の昇天間近な感じですが、Iちゃんのお口が疎かになることが増えてしまいました。
舐め太の舌に感じてくれるからなのですが、このままでは不完全燃焼になってしまいそう。
そこで、
舐め「Iちゃん、素股をお願いできるかな？」
Iちゃんに素股をお願いします。
Iちゃんは身体を入れ換えながら舐め太にキス。
そして、ローションを愚息に垂らして舐め太の上で腰を振ってくれます。
腰のリズム、手の添え方、絶妙な気持ち良さです。
Iちゃんも敏感なところを擦りつけながら気持ち良さそう。
形の良いバストを揉みながら、段々と波が大きくなってきました。
舐め「Iちゃん、すごく気持ち良い！最後はキスしながら手でしてほしい」
ワガママ舐め太はIちゃんにお願いします。
Iちゃんは嫌な顔一つせず舐め太のお願いを聞いてくれます。
Iちゃんの細い指が舐め太の愚息を包み、濃厚なキスに導かれて、愚息は我慢の限界。
舐め「Iちゃん、逝きそう！！」
Iちゃん「いっぱい出してください！」
Iちゃんに見つめられながら、大量放出で舐め太昇天です。

Iちゃん「すごい！飛びましたね！」
ニコニコと嬉しそうなIちゃん。
最初のもじもじはどこかへ行ってしまったように楽しそうです。
ティッシュで処理をしてくれながら饒舌になるIちゃん。
まだ時間があるので、とりあえずローションを流すことに。

シャワーでローションを流した舐め太。
気持ち良すぎて倒れるようにベッドに横になります。
すると、Iちゃんは目を輝かせて愚息を弄り始めるではありませんか。
ゆっくりピロートークでも、と思っていたのですが、子どものようにキラキラした目で愚息を弄るIちゃんの可愛さを見たくてされるがままに。
2回戦をする体力は残っていないのでフニャけたままの愚息。
それを弄びながら、
Iちゃん「オモチャ(笑)。オチン◯ンってオモチャみたいですよね。楽しい(笑)」
握ったりぶらぶらさせたり、色々いじっているうちに、少し回復してきた愚息。
Iちゃん「また固くなってきた(笑)」
舐め太は立ち上がり、Iちゃんに仁王立ちフェラをしてもらいます。
小柄でスレンダーなIちゃん。
見た目だけなら義務教育の女の子みたいなIちゃんですから、背徳感と征服感を求める方なら、きっとすぐに波にさらわれてしまうだろうなぁ、そんなことを考えているとタイマーの音が。
まだオモチャで遊びたそうなIちゃんのお口からオモチャを抜いて、
舐め「シャワーの時間だね」
ちょっと残念そうに愚息にキスをするIちゃんを立ち上がらせ、シャワーに向かいました。

シャワーで洗ってもらって着替え。
Iちゃん「名刺って迷惑ですか？」
ちょっともじもじが復活？
特に問題無しなので名刺を書いてもらいます。
渡すとき、
Iちゃん「後で、読んでくださいね。恥ずかしいから…」
下を向いてもじもじ。
もしかして、服を着るともじもじしちゃうのかな？(笑)
そんなIちゃんを最後にハグしてお別れしました。



【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点 平均は★3)
【ルックス】
★★★☆☆
気合いを入れた感じのお化粧をしていたのですが、逆にそれがマイナスかな？
元々の顔立ちがキレイ系なので、薄化粧でも十分だと思うのですが。
スタイルの良さはピカ一なので、見せ方を工夫すれば★5もいけますね。

【サービス】
★★★☆☆
初めてだから仕方ないのですが、サービスは努力が必要かな？
特にイチャイチャは欠かせないでしょう。
後半のイチャイチャが最初から出せると★4以上確実です。

【新人らしさ】
★★★★★
これこそ新人という感じなので間違いなく★5ですね。
新人というより素人そのまま。
初々しさを残しながらどこまで成長するか楽しみです。

【ランカーへの期待度】
★★★☆☆
ウルトラギャラクシーさんだから、ですが、ランカーになるには相当の努力が必要かな？
良い子なんです。
でも良い子だけではウルギャラのランカーは狙えない。
それがウルトラギャラクシー(笑)
頑張ってほしいものです。

今回の総評

最初はどうなることかと一抹の不安がよぎったIちゃんとの時間でしたが、結果としては楽しい時間になりました。
新人発掘では女の子の緊張をほぐしていくというのも楽しさなのですが、Iちゃんの緊張はなかなかほぐせなくて内心焦っていたのです(笑)
ですが、シャワー以降のIちゃんはエッチに興味津々の女の子で良かったです。
テクニックはこれからという感じですが、そんな女の子と遊べるのは初めのうちだけなので、貴重な体験をさせてもらいました。

キスもたっぷり補給しました！！(笑)

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

いつも素敵な女の子がたくさん出勤しているのが良いですね。
様々なタイプの女の子がいるようなので、オキニを決めるも良し、いろんな遊びをするも良しなお店だと思います。
長身氏にも顔を覚えてもらったみたいですし、ギャラクシーさんに通いやすくなりました(笑)
(長身氏はどうやら店長さんみたいですね)

このお店の改善してほしいところ

舐め太の家から遠いところ！！(笑)
オートロックの番号が毎月変わること！！
(どちらもお店の責任ではありませんが笑)

他にはありません。