1回転目の各個室担当嬢のアナウンスが聞こえるなか、私に割り当てられた個室の扉をボーイさんが開けて、ピッチにIN。
A👩「宜しくお願いします。」
個室の中で、正座して三つ指立ての丁寧なご挨拶でお出迎えしてくれた嬢は、顔を上げるとベッドの下から脱衣かごを準備。
個室はパット見、明るくも赤い照明がなかなかエロく、広さは今まで遊んだヘルスではやや狭め。
私はベッドに置かれたかごにバッグやマスクなどを入れながら、
「宜しく。 あ、服…脱いだ方がいいかな?」
A👩「ううん、そのままで…」
そう言うと嬢は立ち上がって私をハグし、早速股間をズボンの上からサワサワ。
そしてスルス…