口コミ(体験談)|銀馬車(福原)

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口コミ体験談

店名銀馬車(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2021年07月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 48000円(室料込)
120分コース48,000円(オープニングイベント割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
じゅりさんに先を超された・・・・・・(笑)
どうも、カントナです。

先日上げたコラム
・「中々タイミングが合わない・・・・」
・「中々タイミングが合わない・・・・」の続報
で7月17日にどの店に行くかを書かせて頂きました。
(気になる方は上記コラムをご覧ください)
因みにコラムを書いた日が7/10,7/12でした。

コラム上で上げた姫様達についておさらいさせて頂きます。
①上記に書いた7月復活した店の姫
②「○」の店の、オタクっぽくて面白そうな姫
③4月下旬、5月中旬のお世話になった店の高級コースの姫
④おかめ。さんの馴染みの店の第2候補(まだ出勤状況は分からずです。)
⑤4月下旬、5月中旬のお世話になった店の高級コースの第2候補
を候補に挙げたのが7/13でした。
因みに①が銀馬車の事です。

銀馬車の予約が1日前からでないと予約出来ないと思ってたのですが、7/14の昼休みに銀馬車のHPを見てると「7月の間はご新規様も3日前から予約」の告知を発見、急いで連絡し①の姫様について予約が取れ一安心でした。

7/15、このサイトをチェックすると銀馬車に口コミが1件上がってました。「さ、先を超された・・・・」と勝手に思っちゃいました。
(じゅりさん、勝手に名前使った事も含めて申し訳ありません!)
内容を拝見したところ、2連続でキャンセル・・・との事、まさか俺も・・・とか怯えながらも待つしかないので「このまま順調に行ってくれ~~~」と思いながら時を待ちました。

7/16の夕方、突然銀馬車から電話が!
スタッフ(以降は「ス」) 「もしもし、カントナ様でしょうか?」
カントナ(以降は「カ」) 「はい、そうですが!」
ス「カントナ様、申し訳ありません。①ですが、店の都合で7/17はお休みになりました。」
カ「ええーーーーーーーーーっ! マジですか?」
ス「申し訳ありません。当店、他のキャストも多数いますのでその中から選んでいただければと思ってるんですが、カントナさんいかがでしょうか?」
カ「うーーーーーん! 一旦切るんで考えさせて頂けますか?」
ス「わかりました。再度ご連絡頂けますようお願いします。この度は申し訳ありませんでした。」
との事で電話を切りました。
「店の都合で・・・」との事だったので出勤調整(部屋数よりキャストが多い状態で出勤予定を前もって経てて、大体1日前に溢れた姫様を休みにする。基準は店によって違うらしい。)の犠牲になったようです。(あくまで推測です)
てな訳で仕切り直し・・・となったのですが、「折角のオープニングイベントなので銀馬車から選ぼう」との考えで7/17の出勤予定を見直し、僕の好みの巨乳の姫様が2人いらっしゃいました。
1人は小柄な姫様、1人はハーフっぽい姫様でした。
(この時点では④の姫様は7/17お休みでした。)
色々悩んだ末、ハーフっぽい姫様の方を選び再度電話、無事に予約が取れました。

そして当日(7/17)、特にキャンセルの連絡もなく、朝から予約した姫様が無事に出勤してる事を確認、ひとまず安心しました。
(一応確認しましたが、②の姫様は予約が埋まってまして、③の姫様は出勤に、⑤の姫様は恐らくですが出勤調整(?)でお休みでした。)

17時頃、風呂、髭剃り、爪切りを済ませて出発準備を整えてました。
18時頃、お金をおろしに行かないといけない事が発覚、急ぎ出発。
18時半、新開地に到着して直ぐに銀馬車に1時間前の確認の電話を入れる。10分早い案内が可能との事だったので承諾しました。そして近くのATMに金をおろしに行きました。
19時頃、姫様に差し入れしようとコンビニで買い物し、銀馬車へ向かう。
19時10分、銀馬車へ到着。

夜だったのでライトアップされた2階への階段を上るとその先には自動扉がありました。自動扉の先へ進むと受付となってました。
スタッフの案内により受付にて清算を済ませ、直ぐ右側にある機会で手の消毒を済ませて待合室へ。
じゅりさんもおっしゃってましたが広い。多分10畳くらいは優にあるんじゃないかと思いました。
その待合室にある1人掛けのソファーへ案内して頂きました。
おしぼりとお茶を頂き、時間が来るのを待ちました。
待っている間に同志が1人増え、ちょっと対面に座ったのを見届けていると
突然ですが姫様とのご対面となりました。
お相手の女性
案内されたソファーがエレベーターに一番近くではあるが、エレベーターに背を向ける形だったので僕の背後から姫様が来る形になりました。
第一印象は「え、写真よりめっちゃ可愛い!」でした。
あとは服から見える胸の谷間がたまりません。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ。初めまして、○○と申します。」
カ「あ、どうも、初めまして。」
姫「ではお部屋の方に案内しますのでこちらへお願いします。」
といって背後の通路直ぐにあるエレベーターへ案内され、2人で乗り込みます。(当たり前ですが、ここからは2人きりです。)

両開きの扉の部屋へ入り、靴を脱ぎ、ベットへ案内されます。
僕がベットに座り、それから姫様もベットに座る事に。
姫「あのソファーの位置はカントナさんが選んだんですか?」
カ「いや、スタッフさんに案内されたんよ。」
姫「そうなんですね。あの位置は私達からすると有難いんですよ。」
カ「あ~こちらからは背を向けた形になるからね!」
姫「そうなんですよ~(笑)」
そして写メ日記やSNSを見てきた事を伝えました。
店に入る前に姫様が写メ日記で「今日は食事するタイミングが取れなかった」との書き込みがあったので「おなか空いてない?」といって差し入れを渡しました。「少しの時間なら別に良いから今食べても良いよ!」と言ったのですが「それはダメですよ。後で頂きますね!」といって冷蔵庫に直してました。なんて良い娘なんだろう。
カ「しかしこの部屋広いな~。こういった『これぞ高級店だ!』という店に入るの初めてやったんで、店に入る前から結構緊張したで~」
姫「この店は2部屋を1部屋にしてるんで広いんですよね。ひょっとしたら福原一広いんじゃないかな~(笑) 普段はどういう店で遊んでるんですか?」
カ「少し前に大衆店に贔屓にしてた店があったんやけど、最近移籍したんよね。ただ移籍先が超人気店でしかも僕も4月から生活環境が変わったんで、中々タイミングが合わずに未だに再会できてないんよね。ま~その間に中級店の高級コースとか、少し安い高級店に行ったりしてたら「高級店も良いもんやな~」って事に気付いたんよ。実は今日は以前贔屓にしてた姫様に会いに行く予定してたんだけど、お相手がお休みやったんよ。で色々調べて○○さんに行きついたんですよ。」
姫「へ~そうなんですね~!」
お茶を頂き、それから他店の事について少し細かい話をしてました。

しかし、このままではお話でとんでもない時間を使ってしまうかも?と思った僕は「ちょっと熱いから上着脱ぐね。(笑)」と上着を脱ごうとすると、「あっ、手伝いますよ」と姫様から言ってくれました。
それから脱衣を手伝って頂いて僕はスッポンポンの状態に。そして姫様の脱衣、背中のファスナーを下し、それからブラのホックを外させて頂きました。
姫「ところで今日はどうしましょうか?マットします?120分がっつりか、それとも1時間マットの残り時間ベットとか?」
カ「実は俺、マットでかなりイキにくいんよね~遅漏みたいで、ごめんね。」
姫「いえいえ、事前に教えて頂いて有難うございます。ではマット先にして1時間でもしイケなければ中断してベットにしましょう。それで良いですか?」
カ「そうですね。それでお願いします。」
姫「洗体ですがどうします?マットとかなり近いんで無しでも良いんですが?」
カ「出来ればお願いしたいな~!」
姫「わかりました。マットもあるんで簡易的になるけど良いですか?」
カ「問題ないですよ。よろしくお願いします。」
姫「わかりました。ではお風呂場に行きましょう。こちらになります。」
と言って姫様の案内で隣の部屋へ移動。

風呂場に入り、浴槽に入る。
因みにお風呂は今まで見た中でも一番大きいかな?
底が2段になっており、どうも介護用がこのような形らしいです。
因みにお風呂のお湯がちょっとぬるかったので熱湯を追加、僕がお風呂に浸かってる間に姫様は洗体の準備をしてました。
姫「石鹸ですけど、匂いが強い方とあまりない方があるんですけど、どうしましょうか? 出来れば、匂いが強い方を先に使ってからマットして、最後に匂いのあまりない方でいきたいんですが、それでいいですか? マット後に洗い流すんで最初に匂いが強い方を使っても問題ないと思いますが?」
カ「そうですね。それでお願いします。匂い強いのって何かあるの?」
姫「匂いが強い方が保湿成分あるんで、私としては使いたいんですよ~」
カ「なるほど~!」

そんな会話をしている間に準備が終わったようで椅子に誘導され座る。
最初は正面から洗体していただく。その時に目の前にオッパイがあったので少し触らせて頂きました。柔らかくて大きい、片手では収まりませんでした(笑) 今までお相手頂いた他の姫様と比べると、ローションの濃度が今までで一番高いようで、泡の粘りが中々凄かったです。そうこうしてる内に洗体が終わり、泡を洗い流して頂きました。

再び湯船に浸かる。その間に姫様は椅子等を片付け、マットの準備が始まりました。
その間、色々と他愛のない話をしている内にマットの準備が終わったようで、僕をマットへ誘導されました。
マットにローション引いてからうつ伏せ、ではなく、マットをお湯で綺麗に丁寧に流した後に枕部分にタオルを引く。その上でうつ伏せに寝転び、それから僕の背中や足にローションを落とし、姫様の体で伸ばしながらプレイが始まりました。
僕の上で動いている姫様を背中に感じました。オッパイと手足によりローションが広がると同時に気持ち良さが徐々に増し、姫様の僕の背中へのキスにより、更に気持ち良さが増していきました。
そして仰向けへ、最初にローションを引いていなかったので仰向けに変わる際にも滑りすぎる事も無くスムーズに変わる事が出来ました。
仰向けになった事で姫様の可愛い顔、大きなオッパイがやっと目の前に。
僕のチンコと姫様のオッパイが何度も接触、結構早い段階でチンコが大きくなったのですが、フェラ、手コキがしばらく続いてました。
姫曰く「マットはどうしてもイキにくいので射精寸前くらいまで持っていってから◯◯するようにしてます。そうしないと体力が持たないんで(笑)」との事でした。「たまにやりすぎる事もあって手でイカせてしまう事も過去にはありました(笑)」とも言ってましたが、僕はそこまでになる事はなく暫くしてから騎乗位で◯◯。
これは癖なのですが、気持ち良すぎると腰が動いてしまうんですが「動くと滑ってこちらが動きにくくなるんで出来れば動かないようお願いしますね。(笑)」と言われてしまいました。「ごめんなさい、なるべく動かないよう我慢します。」と自分でも少~し努力。
姫様が僕の上で動いてくれます。
他の姫様との今までのマットでは、大半がゴムありだった事もあるのかも知れないですが「最初は気持ちいいんだけど徐々に持続しなくなる。」という流れが多かったんです。しかし今回は最初にギリまで持っていき、更に◯◯後も僕の弱点を的確についてくる(因みに僕のチンコは亀頭部分が感じやすい)ような動き、気持ち良さが持続するどころか徐々に高まっていくのがわかりました。「これはもしや・・・・」と思っていると思わず「あ、イキそう!」と僕がつぶやいてました。そして・・・イッてしまいました。

少し間があって
カ「あ、出ちゃった・・・(笑)」
姫「(チンコを◯いて確認してから)・・・・あ、出てますね。(笑)」
(目が悪いのではっきりとは見えませんでしたが、姫様から少し白い液が漏れ出てました。)
カ「有難う。マットで、しかもこんなにあっさりイッたの初めてや~(笑)」
姫「良かった~(笑) 私も嬉しいです。」
カ「今までの姫様と比べて弱点への攻めがが的確過ぎる・・・○○さん凄いな~。」
姫「良かったです。相性もあるのかも知れないですけど、ホントに良かった~。初(がっつり)高級店、初銀馬車、初広い部屋、初マットであっさりイキ等々、初尽くしですね(笑)」
カ「ホンマやわ~。驚いたな~(笑)」
姫「高級店、嵌っちゃうんじゃないですか?」
カ「ホンマやわ~。○○さんのおかげで色々と考え変わったわ~。それだけでも今日、来てよかった~(笑)」
寝転んだ状態の僕にタオルを引いて頂き
姫「じゃ~ローション洗い流しますね。この方法は知ってます?」
カ「知ってるよ~。元々贔屓にさせて頂いた姫様もこの方法だったからね。久々やわ~。『す巻き状態や~』って!」
タオルの上からお湯をかけて頂き、しばし動けない状態に。
その間に少し談笑。
今回の姫様はこの世界のデビュー当時はマットが嫌いだったらしいのですが、あるお客さんに「とりあえずやって欲しい。」と言われた辺りから徐々に面白くなってきたらしく、今は120分がっつりマットも可能になったとの事でした。今日、マットして頂きましたが、全く想像つかない位素晴らしかったです。

そんな会話をしているとそこそこ時間が立ちました。
姫「では、タオル外しますね。」タオルを外して頂き、上半身を起こします。姫様に背中のローションを洗い流して頂いた後に浴槽へ誘導、滑らないように足元に気を付けながら湯船に浸かりました。

体に残ったローションを取りながら、姫様の片づけを見守ってました。
何となく会話の中で、他のお客さんの色々な遊び方を教えて頂きました。その中で「1回しかイカないけど、必ず120分コース取ってくれて残った時間は話して終わる方もいる。」という話になり、その流れで「僕が過去に1日に2回イッた事は一度もない。」事を伝えました。

片づけが終わり、シャワーにて軽く体を流して頂く。
その後、体を拭いていただき、姫も自分の体を拭いたところで
姫「あと残り30分ですね。」
カ「え、もうそんな時間?」
姫「序盤に色々話してからマットしたんで、あっという間でしたね(笑)」
カ「そうやな~、あっという間やったね~。」
姫「ではちょっと休んでベットしましょか?まずはベットへ移動して少し休憩しましょう。」
2人でベットへ移動し、再びお茶を頂いて談笑してました。
残り時間が20分になり、
姫「そろそろ始めましょうか?いつもどうな感じですか?」
カ「騎乗位が多いかな?時間が無い時は。」
姫「わかりました。では横になってください。」
ベットに横になり、その上に姫様が上に乗る形に。
姫「(チンコが)復活するかどうかわかりませんが、とりあえずはチンコ中心に攻めてみますね。」
と言ってくれて、まずはフェラから始めて頂きました。
しかし面白い事に、数秒もすると徐々に感覚が戻ってきて、直ぐに元気になりました。
姫「あれ、なんか物凄い元気になってきましたね。心配いらなかったようで、良かったです。」
カ「ホンマやな~。予想以上の出来事で自分も少し驚いてるよ~(笑)」
フェラ、手コキで更に硬くなり「では◯れてみますね」との事で再び◯◯。
改めて思ったのですが、今回の姫様は何だか気持ちいい。あまり詳しくないんですが、「やっぱり相性ってあるのかな~?」ってふと思っていました。
数分動いて頂き、徐々に「え、これはイケるかも?」と思ったんですが・・・惜しくも(?)時間が来てしまいました。
姫「ここまで来たんで、手でイキますか?」
カ「いや、1回イッてるから良いよ。これで終わろう!(笑)」
姫「わかりました。ではお風呂へ行きましょうか?」
カ「よろしくお願いします。」
そしてお風呂へ向かいました。

お湯に浸かり、チンコのついたローションをお湯の中で流しました。
その間に姫様は自信の体を洗い、洗体の準備をしてました。
石鹸が切れてたようで、容器に補充してました。補充が終わり泡を作った時点で「この石鹼なら匂い殆ど無いので大丈夫だと思いますがどうですか?」
といって掌の泡を僕の顔に近づけてくれました。
匂いを確認して、「うん、これなら問題ないと思うよ。」と返し、湯船から出てチンコを中心に洗って頂きました。
再び体を拭いて頂き、ベットに戻り服を着ながら姫様と少しの時間、お話してました。
姫「良かったら今日の口コミ、書いてくださいね(笑)」
カ「え、口コミして良いの?」
姫「はい。是非お願いします。」
カ「わかった。都市天国の方やんね?(笑) じゃ~明日にでも書くね。」
姫「何言ってるんですか?今から帰ってすぐ書いてくださいよ~(笑) 」
カ「え~マジで~(笑)」
姫「はい、よろしくお願いしますね(笑)」
可愛い笑顔にそんな事言われたら、男なら負けますよね(笑)

そろそろお別れの時間がきました。
姫様がお電話して、それから部屋を出ることになりました。
その間も談笑しながら来た道を戻りエレベーターへ。
そしてエレベーターが到着、お別れとなりました。
今回の総評
正直言うと、「お別れのキスとかそういうのは無いの?」とは思いましたが、今回の姫様はイチャイチャ感で売ってる感じでは無かったのでそれはそれで良いのかな~とか思いました。ま~初めて苦労なくマットでイケたし、裏を返せばそういう事もしてくれるかも?と思ったんで、それはまた次回ということで!店に入る前は「高級店は経済的に今回限りかな?」とか思ってましたが、2,3ヶ月に1回位なら行こうかな~って思いました。
店の雰囲気も良いし、待合室も広い、姫様のお出迎えには驚きましたが写真以上の可愛い姫との出会い、福原一(?)広い部屋、そして何よりも初めての苦労せずマットでイクという経験が出来た店ではあるので個人的には高評価でした。

今回の姫様と別れて店を出る際にスタッフさんに声をかけられ、階段を下りた辺りで少し立ち話、というか感想を色々聞かれました。
僕からは「最初の予約した姫様が店の都合でお休みになったけど、○○さん選んで良かった!」「ホントに高級店、っていう感じの店ですね。最初は今日だけかなと思ったんですがまた○○さんに会いに来ますね。」と伝えました。
スタッフさんからは「○○さんは他のお客さんからもマットの評判が良いんですよ。」「ぜひまた○○さん指名してください。」との言葉を頂きました。

一応ですが「店の都合で急遽お休みになった姫様の事」「ひょっとして出勤調整?」とかスタッフさんに聞いてみたんですが・・・全く知らなかったようです。ま~出勤調整(?)のおかげで今回の姫様と出会い、おまけに裏を返す予定にまでなったんですから、個人的には心境は複雑ですが・・・(笑)

最後にスタッフさんに「最悪でも90分コースでまた指名しますのでよろしくお願いします。」「こちらこそまたのご来店お待ちしています。」との会話で締めて店を後にしました。

駄文、長文失礼しました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかく部屋が広い。待合室も広い。
待合室に直接姫様がお出迎えしてくれる。
スタッフさんは親切。

とにかくこの店は「これが高級店だ!」という店でした。何もかも圧倒された気分です。(笑)
このお店の改善してほしいところ
出勤調整は何とかならないもんでしょうか?
姫様側もですし客側からも結構ショックです。
経営的に難しいかも知れませんが、出来ればやめて欲しいです。
ただ、そのおかげで今回の姫様との出会いがあったと思うと気持ちは複雑ですが・・・
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