口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2021年07月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 14300円+ホテル代が必要
50分コース13000円+消費税1300円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
えっと…

大変申し訳ないのですが、玲ちゃんで大満足したはずなのに、舐め太、また新大久保に来てしまっています。
2日続けて。

Why?

それは、ウルトラドリームさんに新たなアイドル候補が体験入店するという情報をキャッチしたからなのです。
しかも、一度に3人!
局の皆さんなら、前夜のtelegramでそれを知った舐め太が落ち着いていられるはずがあるとは思わないですよね?(笑)

3人のタイプはそれぞれ違い、Aちゃんは高校を出たばかりで完全未経験。
BちゃんはFカップバストの女の子(多分経験者)。
CちゃんはAちゃんよりさらに細身の完全未経験。
しかもしかも、3人とも身長が140センチ台!!
小柄な女の子が好みの舐め太が黙っていられる訳がありません!
翌週に2回目のワクチン接種を控えているので、その週末はお遊びができないことが予想されます。
ならば、翌週の分まで楽しんでおきたいという事情もあります(笑)

ということで、前日も訪問した新大久保に来ているのです。
さて、どの子が良いか…
新人発掘なら完全未経験のAちゃんかCちゃん。
でもBちゃんのFカップも素敵。
いつもなら優柔不断が発動して最終的には受付氏のオススメで、となるところですが、telegramの写真の雰囲気でなんとなくAちゃんに魅かれている舐め太。第一候補としてAちゃんでいこうと決めていました。
すぐに入れると良いなぁ(笑)

それにしても、暑いですね…
いつもの駐輪場からお店までは徒歩5分くらいなんですが、滝のように汗が吹き出します。
でも、その暑さのおかげで、ヘソ出しやホットパンツのセクシーな女の子が街を闊歩しているのですから文句は言いません!(笑)
今年の流行りの白Tも、バストの形がくっきり浮き出て。
夏って良いなぁ!

なんて考えながら受付所に到着。
受付氏が舐め太を見て、あれ?という顔をしています。
受付氏「昨日はありがとうございました。で、今日は?」
舐め「昨日のtelegramで」
受付氏「あ!体験!今のお時間で出勤確認できているのはAちゃんですね」
BCちゃんと ちゃんはまだ出勤確認ができていないとのこと。
第一候補のAちゃんと遊ぶことにしましょう。
舐め「Aちゃん、すぐにいけますか? 」
受付氏「ちょっとお待ちいただけますか?20分くらいですけど」
舐め「大丈夫です。ではAちゃんでお願いします」
時間はいつもの50分ということにして、料金を支払います。

受付を終えて、改めてAちゃんのページを見て好きな食べ物をチェック。
時間があるので、コンビニで差し入れを買ってからホテルに向かいました。
お相手の女性
完全未経験、3月までは◯Kだった女の子です。
今は大学生らしいのですが、授業の大半がリモートみたいで人と話をすることも少なくなってしまったのだとか。
そのせいか、会話がぎこちなくて、なかなか会話が盛り上がりません。
でも、スタイルはめちゃくちゃ良くて、細身の身体に推定Dカップの二つの丸み。
そして小ぶりながら形の良いヒップを備えています。
顔も、街中ではっきりと目立つ可愛さ。

着ているものがサン◯オのキャラクター、ク□ミちゃんみたいなので、ロミちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト33
~コミュニケーションに言葉なんていらないね~】

ホテルに入ってロミちゃんを待つ舐め太。
ロミちゃんのページを見ながら予習しておきます。
前日までに写メ日記も上げていて、その文面からも未経験の緊張とわくわくが伝わってきます。
写メの感じは今風の女の子。
メイクを頑張っていて、特にアイメイクに気合いが感じられます。
(マスク時代ですから、アイメイクは重要なのでしょう)
前日に会った玲ちゃんがほぼノーメイクだったので、対極的な印象です。
どんな感じなのかなぁ?とわくわくしていると、ドアがノックされました。

ドアを開けると、写メとはまた違う感じのメイクをしたロミちゃんが立っています。
うわっ!可愛い!!
でも、140センチ台のはずなのに背が高い?
とりあえず部屋に招きます。

玄関で靴を脱ぐと、身長が一気に小さくなる仕掛け(笑)
厚底の靴を履いていたのです。
舐め「暑かったでしょ?こちらにどうぞ」
エアコンを強めに効かせた部屋に通します。
ロミちゃん「あ、大変ありがとうございます。す、涼しいですね。冷やしてくださったんですね」
早口な感じに緊張が伝わります。
舐め「ロミちゃん、今日は来てくれてありがとう!」
ロミちゃん「いえ、こ、こちらこそお招きいただいて、あの、本当にありがとうございます」
丁寧な言葉づかい。
笑顔はまだ硬い感じです。
ロミちゃんの緊張感が伝わってきます。
舐め「ロミちゃん、緊張しちゃっているね」
ロミちゃん「わ、わかります、よね?緊張しないようにって思っているんですけど、やっぱり、わかってしまいますよね」
いつもならハグしてしまうところですが、ロミちゃんの緊張ぶりで遠慮してしまいました。
とりあえずロミちゃんをソファーに座らせます。
ロミちゃん「お店に電話させていただいてもよろしいでしょうか?」
新人発掘の楽しみの一つが女の子の緊張をほぐしていく過程なのですが、ここまで緊張しているロミちゃんなので苦戦してしまうかも…
ロミちゃん「…もしもし、ロミです。はい、今お部屋にお通しいただきました。はい。はい」
お店に対しても丁寧な言葉づかい。
舐め太に電話を渡して、
ロミちゃん「代わっていただいてもよろしいですか?」
舐め「はい、舐め太です」
お店「あ、舐め太様。いつもありがとうございます。禁止事項ですが…」
いつもの禁止事項の説明を受け、電話を戻そうとすると、
お店「ロミちゃん、今日が初めてで、すごく緊張していると思いますが、大丈夫でしょうか?よろしくお願いしますね」
お店も心配するくらい緊張しているのでしょう。

電話を終えて、
ロミちゃん「し、シャワー行きますよね?」
カバンから消毒ソープを取り出そうとしています。
今の状態ではぎこちないまま時間が進んでしまいそうなので、
舐め「ロミちゃん、初めてで緊張しているよね。慌てないで良いから、とりあえず落ち着くまでゆっくりしようか(笑)」
そして冷蔵庫に入れていた差し入れを取り出します。
舐め「ロミちゃんの好みがわからなかったから、どっちが良いかな?」
緑茶とジャスミンティーを見せると、
ロミちゃん「ジャスミンティーいただいてもよろしいですか?」
両手で丁寧に受けとるロミちゃん。
舐め「あと、こんなものでごめんね」
プロフィールにチョコが好きと書いてあったのでチョコを用意したのですが、普通のチョコでは暑さで溶けてしまうので、プレッツェルの中にチョコが入っているアレを手渡します。
すると、
ロミちゃん「わぁ!◯ッ◯好きなんですよ!よくわかりましたね」
やっと自然な笑顔に近付いてきた感じ。
(あ、緊張をほぐすこういうやり取り、舐め太はニコニコしながら楽しんでいますからね?)

舐め太もロミちゃんが座るソファーに腰掛けます。
舐め「喉渇いてきた(笑)お茶飲んでも良い?」
ロミちゃん「どうぞどうぞ」
舐め「ロミちゃんも良かったら飲んでね」
ロミちゃん「良いんですか?なんだかすごく喉が渇いていたんです」
ジャスミンティーを飲むロミちゃん。
横からそれを見つめてしまう舐め太に、
ロミちゃん「すみません、いただきますって言わなかったですよね」
舐め「ごめん、そんなこと考えてなかった(笑)。飲んでいるところが可愛くて見てしまってごめんね」
ロミちゃん「可愛くないですよ」
舐め「ううん、ロミちゃんめちゃくちゃ可愛いよ。可愛い過ぎて、可愛いって言葉を忘れてたくらい」
ロミちゃん「もう、すごく誉めてくださいますね」
舐め「さっきもお茶を飲んでいる姿が可愛かったし、喉がくぴくぴ動くのとか、ドキドキしちゃった(笑)」
ロミちゃん「恥ずかしいですよ(笑)」
まだまだ丁寧に話そうという感じのロミちゃんですが、ちょっとずつ会話が噛み合ってきた感じです。

ソファーに並んで座っている二人の距離も自然に近づいてきました。
舐め太は手のひらを上に向けてロミちゃんの脚にそっと載せてみます。
ロミちゃんがその手に自分の手を重ねてくれます。
ロミちゃん「温かい手ですね」
舐め「ロミちゃんの手も温かいよ」
ロミちゃん「手が温かい人って安心感がありますよね」
舐め「だからロミちゃんと一緒にいると安心できるんだ」
ロミちゃん「ロミが安心してきているんですよ(笑)」
舐め「良かった。ロミちゃんを緊張させているなって思っていたけど、ごめんね」
ロミちゃん「ロミが緊張しちゃうのがいけないんですよ。最近、あんまり人としゃべることもなかったから」
舐め「ロミちゃんって大学生なんだよね?学校はリモートが多いの?」
ロミちゃん「そうなんです。人と一緒にいることも少なくて」
舐め「リモートって、一日中?」
ロミちゃん「一限がリモートで二限が対面、三限がまたリモートとかありますね」
舐め「そういうときはどうしているの?」
ロミちゃん「リモートは食堂とか、ですね」
舐め「感染予防のリモートなのに、なんだか不思議だね」
ロミちゃん「ですよね?(笑)」
ロミちゃんと目が合うことが増えてきました。

舐め「こうして見ると、やっぱりロミちゃん可愛いね」
ロミちゃんの肩に腕を回して身体をそっと寄せてみます。
ロミちゃんは自然な感じで舐め太に身体を寄せてくれ、二人の顔が近づきます。
舐め「可愛いなぁ。キスしたいくらい(笑)」
ロミちゃん「キス、良いですよね」
舐め「でも、こんなご時世だから、うがいしてからだよね?」
さらに顔を近づけますが、キスにはならない感じ。
ロミちゃんと鼻先を合わせて、
舐め「そろそろシャワー行こうか」
ロミちゃんが小さく頷きました。

舐め太はロミちゃんの両手を取って立ち上がり、ロミちゃんもそれに合わせて立ち上がってくれます。
そして舐め太がロミちゃんをそっとハグ。
舐め「ロミちゃん、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね。ロミちゃんと一緒に楽しみたいんだ」
ロミちゃん「ありがとうございます。私、初めてだから上手にできないと思うんですけど、下手だったらごめんなさい」
舐め「初めてのロミちゃんをお願いしたんだから、上手だったらびっくりしちゃうよ(笑)」
ロミちゃんは黒のワンピース。
フリルがたくさんついていて可愛い。
舐め「写メ見たけど、ロミちゃんって、なんかサ◯リオのク□ミちゃんみたいだよね(笑)」
ロミちゃん「ク□ミちゃん、可愛いですよね。大好きなんです(笑)」
ワンピースのボタンに手をかけて外していきます。

胸元が開いて、真っ白な肌が見えてきました。
形の良いバストには純白のブラ。
ちょっと大人びたデザインです。
舐め「すごくキレイ…」
ロミちゃん「このブラ、可愛いですよね」
舐め「ブラもだけど、胸の形が…」
推定Cカップの谷間に顔を埋めてしまいました。
ロミちゃん「…ん」
舐め「ごめん、キレイだからつい…」
ロミちゃん「大丈夫です。大丈夫ですけど、ちょっと気持ち良くて…」
舐め太はロミちゃんのヒップに手を回してギュッと抱きしめます。
ロミちゃんは舐め太の頭を抱きしめてくれます。
ロミちゃんに包まれて幸せな舐め太。
ヒップも張りがあって形も最高です。
さらにボタンを外して、ワンピースを脱がすと、下はブラとお揃いの紐パン。
舐め「ロミちゃん、紐なんだね」
ロミちゃん「エッチですよね。初めてなんです」
体験入店だから新しい下着を着けてきたのでしょう。
可愛い女心ですよね。
下着姿のロミちゃんを抱きしめると、キメの細かい肌が指先に吸い付くようです。
舐め「ロミちゃんの肌、本当にキレイだね」
そしてブラを外すと、舐め太の目には眩しいくらいの真っ白なバスト。
その先端はピンクに輝いています。
指先で先端に触れると、すぐにぷっくりと反応してくれる敏感さ。
舐め「キレイとしか言えないよ…」
ロミちゃんは恥ずかしそうに下を向いています。
舐め「舐めても、良いかな」
ロミちゃん「汗かいてますよ…」
舌を乳輪に這わすと、ロミちゃんが身体を震わせて反応してくれます。
ゆっくり、ロミちゃんの視線を意識しながら円を描いていきます。
そして先端に触れると、
ロミちゃん「ダメです…シャワーしてから…」
舐め「ごめん。あんまりにキレイだし、ロミちゃんの反応が可愛かったから」
ショーツに手をかけると、
ロミちゃん「ほどいて…」
ロミちゃんの言い方がエッチで、ドキドキします。
ショーツの紐を指でつまみ、ゆっくりとほどきます。
床にはらりと落ちる真っ白なショーツ。
それが包んでいた大切なところは、あるべき茂みがなくてツルツル。
舐め「ロミちゃん、ツルツルだね…」
ロミちゃん「なんか、なくなっちゃいました…」
黒髪、小柄、スレンダー、そしてパ◯パン。
背徳感がヤバいです。
ロミちゃんがシャワーセットを準備し始めたので、舐め太はセルフで脱衣。
シャワーへ向かいました。

ロミちゃん「最初に、うがいしてもらっても良いですか?」
うがい薬を作ってくれたロミちゃん。
舐め「(ガラガラガラ)濃いね(笑)」
ロミちゃん「濃かったですか?ごめんなさい!」
舐め「どれくらい入れたの?」
ロミちゃん「10回くらい押しました」
舐め「(笑)それは入れすぎだね」
自分のうがいを終えて、
舐め「こんな感じで、2~3回で十分だよ」
ロミちゃん用で作ってあげます。
ロミちゃん「(ガラガラ)あんまり辛くないですね。本当にごめんなさい、辛かったですよね」
舐め「大丈夫(笑)」

ロミちゃんに顔を近づけます。
ロミちゃんが目をつぶって、キス。
柔らかな唇が気持ち良い。
すると、舐め太の唇をロミちゃんの舌が割って、いきなりのNDKに。
舐め「ちょっと、ロミちゃん…」
舐め太の言葉を遮るように激しく舌をねじ込んできます。
ロミちゃん「だって、キスしたかったんです…」
シャワーの音が響くバスルームで、貪るようにNDKをする二人。
あんなに緊張していたロミちゃんの豹変が嬉しい。

ここからはほぼ言葉のない世界。
お互いが阿吽の呼吸。
ロミちゃんが舐め太を洗い、舐め太もロミちゃんにお返し。
お互いの心はキスで伝わっています。
ロミちゃんは舐め太の愚息を刺激し、舐め太もロミちゃんの秘境を刺激。
カチカチになった愚息をぬるぬるの秘境に添えての立ち素股まで堪能してしまいました。

ベッドに行くと、残り時間が10分程。
シャワーで楽しみ過ぎたみたいです。
ですが、シャワーでお互いに準備は十分できているので、抱き合ってのNDKからロミちゃんへの責めを開始。
シャワーの音で消されてしまうくらい小さな喘ぎですが、ロミちゃんは身体を捩るように感じてくれます。
乳首を舐めながら秘境に触れると、そこは湖のように溢れています。
ロミちゃんの可愛い喘ぎとぴちゃぴちゃという音をBGMに、リズムよくクリを刺激。
ロミちゃんは脚を全開にして責めやすくしてくれます。
そして、舌を全身に這わせていくと、ロミちゃんの腰がひくひく動き、秘境の入口も蠢いてくるのがわかります。
舐め「中も、良い?」
指をゆっくりと沈ませていくと、吸い付くように締め付けてきます。
ロミちゃんの中は俗にいう数の子天井。
ざらざらした感触が気持ち良い。
ですが、
ロミちゃん「中より、クリが好き…クリ、して…」
ロミちゃんのお願いでクリ責めを。
舌と指で責めていくと、
ロミちゃん「ダメ…気持ち良くなっちゃう…!逝く!逝く逝!!」
跳ねるように全身を硬直させて、昇天してくれました。

ロミちゃんの可愛かったことに感謝のキスをしていると、タイマーの音が聞こえてきました。
舐め「時間になっちゃったね」
ロミちゃんにタイマーを手渡します。
ロミちゃんはタイマーをセットし直して、
ロミちゃん「…責めても、良いですか?」
舐め「でも、時間だよ」
ロミちゃん「ロミだけ気持ち良くなっちゃったから、恥ずかしい」
そう言って舐め太の脚の間に。
そして、舌を出して愚息をぺろりと舐めてきました。
両手を舐め太の膝に置いて脚を開かせてのノーハンドフェラ。
舌とバキュームで自在に愚息を操ります。
あんなに緊張しておどおどしていたロミちゃんの意外な姿。
フェラテクは年齢に相応しくないくらい熟達しています。
舐め太はあっという間に波に襲われ、
舐め「ロミちゃん、最高!キスしながら逝かせてもらえる?」
舐め太のワガママに応えて、ロミちゃんが舐め太に覆い被さるようにNDK&手コキ。
舐め「ロミちゃん、ロミちゃん!逝きそう!!ダメ!出る!!」
ロミちゃん「いっぱい出して!いっぱい!!」
ロミちゃんの言葉で、ドピュッと音がするくらいの勢いで大量に放出したのでした。

昇天後はすぐにシャワーへ向かい、さっと身体を流します。
もちろん、その間も最上級のNDKは欠かさず。
そして急いで着替えますが、
ロミちゃん「名刺をお渡ししてもよろしいでしょうか?」
また最初のような丁寧な言葉づかい。
小さな手で名刺を書いてくれました。
名刺をもらって、二人で手をつないでホテルを出ました。
今回の総評
二日続けてのドリームさんでしたが、やっぱり良いですね(笑)。
どちらも高卒後初めての夏に体験してくれたのですが、玲ちゃんもロミちゃんもタイプが違って、楽しかったです。
特にロミちゃんは出だしからの流れではどうなることかと思いましたが、キスの後の豹変ぶりは最高でした。
しかも、あれほどのフェラテクは、なかなかお目にかかれないレベル。
これまたすごい女の子が入ってしまいましたね(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
毎日のように新人さんが入って、しかもみんなレベルが高い!
見た目もですが、プレイの内容もしっかり楽しめて。
いつもながら大満足することができました。
このお店の改善してほしいところ
今のままでお願いします!
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