口コミ(体験談)|ウルトラプラチナム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラプラチナム
業種ホテヘル&デリヘル
エリア新大久保
投稿日2021年08月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 23100円+ホテル代が必要
75分コース(12:00~17:00の料金)22000円+写真指名料1100円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さて、先日、UG総本山のウルトラグレイスに久しぶりに行って、相変わらずの凄さをレポした舐め太です。
このところ、ホイップに行き、ファンタジーに行き、そしてグレイスへ行きと、またUG愛(敢えて愛と言おう)が目覚めている舐め太(笑)
しかも、どのお店も1年くらい間が空いての訪問なのにどのお店でも素晴らしい体験ばかりで。
これは他のお店にも行ってみないといけないのではないか?という気持ちになって、また新大久保に来ております。

今回訪問するのはウルトラプラチナムさん。
舐め太が前回訪問したのは昨年の2月。
まだコ□ナが今のように騒がれる前のことでした。
意外と遅い?
ですが、舐め太にUGの存在を意識させたのは、実はプラチナムさんが最初。
女の子の写メ日記の過激さなどに魅力を感じ、すぐにマイショップ登録したものです。
そして、舐め太が一番魅力に感じたのはお店が掲げている5つの約束。

ウルトラプラチナムの5つお約束
【1.ルックス】
キャストの採用基準を上げている為、過度な写真修正は絶対にしません。
【2.スタイル】
厳しい採用基準を設け、スリーサイズも絶対に嘘はつきません。
【3.外見】
基本的に男性でも出来る格好はNG、スリーサイズも絶対に嘘はつきません。
【4.内面】
あたたかい、心からのあいさつを始め素直で一人一人のお客様にあった特別な気遣いの出来るキャストによる最高のおもてなしをご提供させていただきます
【5.キャストのサービス】
ご来店のお客様にアンケートをいただき、当店のサービス基準に満たない場合は、退店をしていただいております。

なかなかすごいことが書いてありますよね。
パネマジ当然という風俗界にあって、ここまではっきりと書いてあるということは、よほど自信があるお店なのだと思ったのです。
そんなに自信があるお店ならば一度遊んで確かめておきたい。
と思ったのですが、逆に自信のない舐め太はキレイな女性にメロメロになってしまうのではないかという不安が湧いてきて、で、先にグレイスへと行ってしまったのです(笑)

初訪問のプラチナムさんは流石の一言。
超美形でスタイル完璧な女の子とリアルAVの世界を体験したのでした。
(詳しくは過去レポをご参照ください)

プラチナムさんのレベルの高さを知った舐め太、そのまま良い女路線に行くかと思いきや、同じ頃、新人発掘の楽しさに目覚め、新人発掘プロジェクトリーダーに就任してしまったのです(笑)

で、気づけば1年半もの間が空いてしまったのです。

このところ久しぶりに訪問したお店で楽しい思いをさせてもらっているので、久々つながりでプラチナムさんを訪問しようというのです。
夏休みですし(笑)
(最近オキニのドリームさん、ごめんなさい)

新大久保の駅を出て右へ。
(この日は前線停滞の影響でバイクを諦めるような雨)
人の多い通りをプラチナムさんに向かいます。
プラチナムさんの受付は、通りを曲がったところにある戸建の2階。
風俗の受付って、雑居ビルやマンションの一室であることが多いので珍しいですよね?
(前回訪問したグレイスも、ある意味珍しいところにありますが笑)

韓国コスメなどを扱うお店が集まる辺りなので、若い女の子が多くて入るのを躊躇するかもしれませんが、勇気を持ってインターホンを鳴らします。
すると中から「どうぞ」という応答があり、中に入ります。
受付は建物の2階。
靴のまま上がります。
階段を上がると受付氏が、
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約は?」
舐め「予約している舐め太です」
実は舐め太、珍しく予約していたのです。

プラチナムさんはグループで一番telegramを活用していて、毎日何件も情報を送ってくれるのですが、その中で気になる女の子がいたのです。
(telegramはUGが力を入れているメディアで、リアルタイムでお得な情報が流れてくるのでオススメです)
ギャル系も在籍するプラチナムさんにあって、珍しく黒髪ロング。
そして(プラチナムさんだから当然ですが)超整ったスタイル。
気になって日記をチェック!
入店から1ヶ月程らしいのですが、なんとなくウブな感じもあって、舐め太は予約を決意。
家を出る前に電話したのでした。

予約していたことで受付はスムーズ。
受付氏の雰囲気は前回感じたのと同じで落ち着いた感じ。
カウンターに出されたパネルはネットでは隠されている口元もはっきり写っていて、それがまた、

可愛い!!

これがプラチナムなんですよね。
この子と会えるなんて、来て良かった!
ワクワクしながらお支払いをしてホテルに向かいました。
お相手の女性
後でも書きますが、ホテルのドアを開けた瞬間、めちゃくちゃ笑顔になってしまうくらいキレイな女の子でした。
年齢は20代前半。
ですが、年齢より幼くさえ見える可愛らしさもあって、特に笑顔が最高!!
しっかりメイクしていますが、元々の顔立ちが良いことがわかります。
大人の女性の落ち着きもあって、しっとりした話し方も良いですね。
スタイルもプロフに偽り無し。
バランスの良いスタイルは美しいという言葉以外では表せないでしょう。
小ぶりながら形の良いバスト(しかも乳首は舐め太の好きな陥乳)。
ヒップも小さめですが、張りと形が最高。
もちろんキュッと括れたウエストがヒップの形を際立たせているのは言うまでもありません。
特筆すべきは手の美しさ。
全体に華奢な身体ですが、指の細さは舐め太的今年一番。
白魚のような、という形容では足りないくらいに美しいです。
プロフに、タレント活動もしていると書かれていますが、この美しさはタレント以上じゃないかな。
プラチナムのレベル、ヤバいです。

白くて細い指先に夏の夜空をイメージしたというネイルが印象的なので、夏夜(かよ)ちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の訪問記
~可愛い、キレイ、その後に加わる言葉は~】

platinum…
原子番号78のその金属は、古代ファラオも身につけていたという。
地殻1tから0.001gしか産出しないという超レアメタル。
白銀色の美しい輝きを放つplatinumは、化学的にも非常に安定で、装飾品としては半永久的にその美しさを保持し続ける。

なんて蘊蓄を並べてみましたが、そこに超越を意味するultraがついてしまったのですから、ホテルで夏夜ちゃんを待つ舐め太のドキドキは最高潮なんです。
受付に電話してから、何度も夏夜ちゃんのページを見る舐め太。
前回プラチナムさんを利用したときには、あまりの美貌にびびってしまって、こちらからの責めはできなかったんだよなぁ、なんて思ってしまいます。

そんなとき、部屋の内線が鳴りました。
フロント「お連れさまがご到着です」
今回のホテルはオートロックなので、女の子が来たことを内線で教えてくれるのです。
出迎える準備をしてドアのところに行くと、小さな音でドアがノックされました。
ゆっくりとドアを開けると…


そこにいたのは舐め太の想像を遥かに超えた美女!!

夏夜ちゃん「はじめまして、夏夜です」
笑顔で挨拶して玄関に入ってくる夏夜ちゃん。
夏夜ちゃん「どうかしましたか?」
舐め太の顔を見てちょっと不思議な様子。
舐め「いや、あの、想像していた夏夜ちゃんより、ずっとキレイな人がいたからびっくりって言うか、なんて言うか」
しどろもどろに答える舐め太。
そんな舐め太をニコニコと見ている夏夜ちゃん。
夏夜ちゃん「キレイなんて(笑)。そんなことないですよ」
舐め「めちゃくちゃキレイだし、声もすごく可愛いよね」
夏夜ちゃん「もう(笑)。お店に電話させてくださいね」
カバンから電話を取り出して入室の連絡をする夏夜ちゃん。
話し方が丁寧。
きっと優しい人なんだろうなぁ。
途中で舐め太に電話を代わり、舐め太は注意事項の説明を受けます。
両手でスマホを渡してくれる仕草が大人っぽい。
白くて細い指、そしてキレイに手入れされたネイル。
お店からの注意事項の説明は半ば上の空。
舐め太は夏夜ちゃんの手に魅了されてしまいました。

電話を終え、夏夜ちゃんとソファーに座ります。
夏夜ちゃん「シャワー行きましょうか」
舐め「その前にちょっと良い?」
夏夜ちゃんの手を取り、
舐め「夏夜ちゃん、すごくキレイな手をしているよね」
舐め太の武骨な手のひらに載せると、夏夜ちゃんの手の華奢な感じが強調されて、更に美しく見えます。
夏夜ちゃん「温かい手ですね」
舐め「夏夜ちゃんの手も温かいよ。それに本当に細くてキレイな指。ネイルもキレイだし、なんだかこうしているだけでドキドキしてきちゃう」
夏夜ちゃん「さっきからいっぱい誉めてくれますね(笑)」
舐め「だって、本当にキレイだし、笑顔は可愛いし。誉めるところしかないじゃない?」
夏夜ちゃん「そんなことないですって(笑)」
舐め「って、夏夜ちゃんが来てくれてからキレイと可愛いしか言っていないね(笑)。語彙少なくてごめんね(笑)」
夏夜ちゃん「ううん、とっても嬉しいですよ(笑)。この後、気持ち良いも追加してもらいますからね(笑)」
舐め「さらっとエッチなこと言ってきたね(笑)。いっぱい声出しちゃうかもしれないけど許してね」
夏夜ちゃん「いっぱい出してもらいますから覚悟してくださいね(笑)」
こういうやりとりが自然とできる人って頭の回転が早いんですよね。

夏夜ちゃんの肩を抱き寄せます。
夏夜ちゃんが舐め太の顔に近づき、舐め太の目を見つめてきます。
キレイにメイクされた夏夜ちゃん。
唇はグロスの効果もあるのでしょう、艶々でプルプル。
舐め「夏夜ちゃん、本当にキレイ…」
そう言いかけた舐め太の唇を艶々の唇がふさぎます。
そして夏夜ちゃんが舐め太を抱きしめてくれます。
舐め太の全身に電気が走りました。
舐め「夏夜ちゃん…」
大胆な夏夜ちゃんにびっくりしてしまった舐め太。
その舐め太に再び唇を重ねる夏夜ちゃん。
夏夜ちゃんの舌が舐め太の唇を撫で、そして舐め太の舌を求めるかのように唇を割ってきます。
柔らかな唇と舌で溶かされてしまう舐め太。
舐め「…夏夜ちゃんのキス、大好きなキスだ。すごく気持ち良い…」
ねっとりしたキスは舐め太好みのNDKになっていきます。

ソファーから立ち上がり、2人で抱き合いながらNDKが続きます。
舌だけでなく、下唇を吸われる舌づかいに、夏夜ちゃんのフェラへの期待感を表してしまう愚息。
夏夜ちゃん「もう硬くなってきていますね」
服を着ているというのに夏夜ちゃんに気づかれてしまいました。
それをしなやかな指がゆっくりと擦るものだから、舐め太はキスをしながら声を漏らしてしまいます。
舐め「夏夜ちゃんが気持ち良くしてくれるから…」
夏夜ちゃん「気持ち良いも追加されましたね(笑)」
キレイで可愛くてエッチな夏夜ちゃんにメロメロです。

キスだけで危険な状態になってしまった舐め太。
一旦キスから離れて夏夜ちゃんをギュッと抱きしめます。
そして夏夜ちゃんの耳元で、
舐め「夏夜ちゃん、最初に言っておくね。夏夜ちゃんといっぱい気持ち良くなりたいから、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
夏夜ちゃん「ありがとう」
耳元の囁きにちょっと感じている様子の夏夜ちゃん。
そして夏夜ちゃんのワンピースに手をかけて脱がしていきます。
夏らしいふわりとしたワンピース。
その下からは上下セクシーなランジェリーを纏った美しい身体。
舐め「すごくキレイ…」
全体に細身ながら女性らしい柔らかな曲線美。
バストもヒップも小ぶりですが、細いウエストが全体を引き締めて、芸術品のようなバランス。
言葉が出ません。
夏夜ちゃんの前で膝をつき、胸元に顔を埋めてしまう舐め太。
その頭をそっと両手で抱えるようにしてくれる夏夜ちゃん。
優しさに包まれて幸せな気持ち。
舐め「夏夜ちゃんと抱き合っているとね」
夏夜ちゃん「なぁに?」
舐め「なんか、すごく幸せ」
夏夜ちゃん「私も、優しくしてもらえて幸せだよ」
すべすべの肌。
身体中、全てがパーフェクトな夏夜ちゃん。

舐め太の手が夏夜ちゃんの背後でブラのホックを外し、バストをあらわにしてしまいます。
夏夜ちゃん「小さくてごめんね」
舐め「小さくなんてないよ。それに形が本当にキレイ」
小高い丘のようになだらかな膨らみの先端は陥没乳首。
舐め太は我慢出来ずその頂きに舌を這わせてしまいます。
舐め太の頭を抱えている夏夜ちゃんの手にちょっと力が入り、口元からは甘い吐息。
隠れていた先端も顔を出してきます。
舌先が触れるか触れないか微妙な加減でそっと舐めていると、夏夜ちゃんの吐息が喘ぎに変わるよう。
乳首を舐めながらショーツに手をかけて脱がすと、ショーツの下はツルツルのパイ◯ン。
眩しいくらいの美しい身体です。
舐め太はその身体を目に焼き付け、夏夜ちゃんを抱きしめます。
舐め「夏夜ちゃん、本当にキレイで…。今日は来てくれて本当にありがとう。すごく幸せだよ」
夏夜ちゃん「まだ何もしていないですよ。それに、私だけ脱いで恥ずかしいから、お兄さんも脱がしますよ(笑)」
そして夏夜ちゃんに脱がしてもらう舐め太。
夏夜ちゃん「お兄さんの肌すべすべで気持ち良いですね」
全裸になって抱き合います。
夏夜ちゃん「シャワー行きましょう」
手をつないでシャワーに行きました。

シャワーで洗ってもらいますが、その間も夏夜ちゃんがキスを求めてくれます。
キスに感じる舐め太なので、愚息は反応しっぱなし(笑)
それをわざとエッチな指づかいで洗う夏夜ちゃん。
舐め太も仕返しに夏夜ちゃんの身体を洗ってあげますが、夏夜ちゃんのすべすべな肌が気持ち良くて、しかも夏夜ちゃんがエッチな声で反応してくれるから、愚息が更に硬くなって困りました。

ベッドで夏夜ちゃんと向き合い、
舐め「改めて宜しくお願いします」
と頭を下げます。
夏夜ちゃん「宜しくお願いします(笑)」
膝立ちになって夏夜ちゃんを抱きしめる舐め太。
夏夜ちゃんは最初からNDKで応えてくれます。
深くねっとりしたNDKをしながら夏夜ちゃんにゆっくりと横になってもらいます。
夏夜ちゃんは舐め太を抱きしめてNDK。
舐め太の指が夏夜ちゃんの身体を静かに滑っていきます。
吐息を漏らしながらNDKを止めない夏夜ちゃん。
舐め「夏夜ちゃん、痛くない?」
夏夜ちゃん「痛くない…すごく気持ち良い」
舐め太の耳元に響く夏夜ちゃんの可愛い声。
舐め「夏夜ちゃんの声、本当に可愛くて好き…たくさん聞かせてほしいな」
夏夜ちゃん「恥ずかしい…」
そう言いながら、舐め太の指に反応して吐息が喘ぎに変わっていきます。

舐め太の唇が夏夜ちゃんの唇を離れ、全身を舐め尽くしていきます。
首筋、耳、デコルテ…
どこに触れても可愛い喘ぎで応えてくれます。
陥没していた乳首は触れる前から顔を出して、舌がくるのを待っています。
それに舌を這わすと、夏夜ちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、全身を捩るように反応してくれます。
普段隠れている分、感度が高いのでしょう。
舌と唇でたっぷりと舐めてしまいました。
舐め「痛くない?」
夏夜ちゃん「気持ち良い!」
乳首を舐めながら指は下半身を。
秘境を焦らすように内ももから爪先までゆっくりと往復する指先。
フェザータッチで円を描くように。
夏夜ちゃんの反応を見ながら、舌も下半身へと進んでいきます。
細い腰から脚を舐め、爪先まで。
夏夜ちゃんは爪先まで完璧にお手入れされていて、角質のない赤ちゃんみたいな柔らかな足。
ここまでお手入れされている女の子は珍しい。
爪先の足指を一本一本舐めてしまう舐め太。
夏夜ちゃんはそんな舐め太の姿を見て感じてくれます。
舐め「あんまりキレイだから、全部舐めちゃった。ごめんね、変態さんだよね」
夏夜ちゃん「ううん、すごく気持ち良い…」
細い脚の付け根は蜜の溢れたパイ◯ンの秘境。

舐め太は添い寝の体制に戻り夏夜ちゃんとキス。
舐め太が戻るのを待っていたかのように抱きしめてNDKをしてくれる夏夜ちゃん。
貪るように唾液を交換しあってしまいます。
舐め「夏夜ちゃんって、全身感じてくれて嬉しいよ」
夏夜ちゃん「気持ち良く舐めてくれるから…」
舐め「でもまだ触れていないところがあるよね…」
そう言って指先をゆっくりとVラインに近づけていきます。
夏夜ちゃんはNDKの深度を増して舐め太を促します。

舐め太の指がツルツルの秘境に触れると、夏夜ちゃんは自ら脚を開いて舐め太を求めてくれます。
舐め太の指先に蜜が絡み、その蜜で夏夜ちゃんのクリを刺激すると、夏夜ちゃんはNDKをしながら、
夏夜ちゃん「ん!それ…そこ気持ち良い!!」
舐め太は指の腹でゆっくりと刺激していきます。
舐め「夏夜ちゃん、痛くないの?」
夏夜ちゃん「大丈夫…気持ち良い…」
夏夜ちゃんは腰を動かして舐め太の指先をアシストしているみたい。
溢れる蜜は刺激する度に量が増してくるみたいで、洪水を起こしたようになっています。
夏夜ちゃんは舐め太を強く抱きしめ、
夏夜ちゃん「ねぇ、ダメ…気持ち良くなっちゃう…ねぇ…」
舐め「良いんだよ。夏夜ちゃんが気持ち良くなっているところを見せてほしいんだ」
夏夜ちゃん「でも…」
舐め「夏夜ちゃんの声でこっちも気持ち良くなっているのわかるかな?」
ずっと硬いままの愚息を夏夜ちゃんの腰に当ててみます。
夏夜ちゃん「すごく硬い…」
夏夜ちゃんが愚息を指で包んでくれます。
舐め「夏夜ちゃんの手、気持ち良い…」
夏夜ちゃん「本当?嬉しい…」
握ったままゆっくりと動かしてくれる夏夜ちゃん。
舐め太の指も夏夜ちゃんの反応を見ながら少しずつ動きを速めていきます。
すると、夏夜ちゃんの手が動きを止め、
夏夜ちゃん「ダメ!そこ!そこ気持ち良い!!」
部屋全体に響くような喘ぎを上げ始め、
夏夜ちゃん「逝く…逝く逝く!…逝ぐっ…!!!!」
舐め太を強く抱きしめて昇天してくれました。

息づかいが荒くなってしまった夏夜ちゃん。
激しい息づかいのまま、舐め太の唇に深いNDKをしてくれます。
舐め「痛くなかった?大丈夫?」
夏夜ちゃん「大丈夫…すごく気持ち良かった。ありがとう」
秘境に置いたままの舐め太の指がクリに触れると、
夏夜ちゃん「ごめんね、マジ逝きしちゃうとちょっと敏感になっちゃうから」
舐め「わかった。ちょっと休もうね」
舐め太も両手で夏夜ちゃんを抱きしめます。
言葉ではなく、唇と舌で気持ちを交わしていきます。

夏夜ちゃんが指先で舐め太の乳首にイタズラしてきたので、舐め太も夏夜ちゃんの乳首を指先で触れると、さっきまでより更に大きな反応をしてくれます。
夏夜ちゃん「一回逝っちゃうと、感じやすくなるんだ」
舐め「さっきより感じちゃう?」
夏夜ちゃん「どうかな?わかんない(笑)」
そう言いながら身体はしっかり感じ始めています。
夏夜ちゃんは腕だけでなく、細い脚も舐め太に絡めてくれます。
舐め太は乳首を舐めながら指で再びクリを刺激。
たっぷりと蜜を溢れさせた秘境がひくひくと動いて、
夏夜ちゃん「すごく気持ち良い…。あ!それ!それダメ!ダメダメ…!!」
あっという間に二度目の昇天をしてくれました。

舐め「すごく可愛い声だね」
夏夜ちゃん「恥ずかしいよ…」
顔を見られないようにキスを求めてくる夏夜ちゃん。
舐め「夏夜ちゃんって、唇も感じる人でしょ」
夏夜ちゃん「そうかも」
舐め「さっきからキスをする度に溢れてきているよね」
夏夜ちゃん「恥ずかしいけどそうかも…」
舐め「中からいっぱい溢れてるんだよね…」
そう言いながら中指を秘密の洞窟の入口に。
舐め「中も、良い?」
夏夜ちゃん「…うん」
そしてゆっくりと中に。

夏夜ちゃんの狭い入口は指一本でキツイくらい。
柔らかな中が指に吸い付くようで気持ち良い。
中指の腹でザラザラしたGを捉えると、
夏夜ちゃん「…!!!!」
全身を震わせて応えてくれます。
舐め「痛かったらちゃんと教えてね」
夏夜ちゃん「痛くない…全然。すごく上手…」
指先に意識を集中して少しずつ刺激していきます。
夏夜ちゃん「あ、そこ…そこ好き!!」
可愛い声で喘ぎながら教えてくれます。
舐め太の耳には夏夜ちゃんの喘ぎと蜜の音が。
舐め「夏夜ちゃんのエッチな音、聞こえる?」
夏夜ちゃん「だって…気持ち良くしちゃうから…」
指先でGを刺激しながら、手のひらをクリに当たるように密着させて刺激していきます。
夏夜ちゃん「すごい!感じちゃう!!気持ち良い!!!!」
入口がギュッと締め付け、中が指を吸い込むように蠢いて昇天してくれる夏夜ちゃん。
舐め「すごい締め付け…。ちょっと休もうか?」
夏夜ちゃん「ううん、このままして…」
舐め太を抱きしめて激しく唇を求めてきます。
そのまま中を刺激していくと、夏夜ちゃんは全身を跳ねるように震わせ、何度も連続して果ててくれました。

夏夜ちゃんの手が舐め太の手を押さえてストップをかけます。
舐め「ごめん、きつくなったよね」
夏夜ちゃん「ううん、もういっぱい逝っちゃった…すごく気持ち良かったよ」
キスをしながら舐め太の身体に乗ってくる夏夜ちゃん。
夏夜ちゃん「お礼、したいな」
舐め「疲れてないの?」
夏夜ちゃん「全然。気持ち良くてスッキリしてる(笑)」
そう言って舐め太に被さってNDK。
夏夜ちゃん「本当に気持ち良かった。ありがとうね」
そして首筋からの全身リップ。
夏夜ちゃんのようにキレイな女の子がご奉仕してくれているという視覚効果もあり、普段以上に感じてしまう舐め太。
舐め「あぁ…すごく気持ち良い!恥ずかしいけど、声が出ちゃうよ」
微笑みながらリップを続ける夏夜ちゃん。
リップをしながら、愚息を優しく刺激。
ヤバい!
気持ち良い!!

悶える舐め太を見ながら、夏夜ちゃんの舌が愚息に近づき、裏スジをぺろり。
そしてそのまま口の中に。
うわっ!
極上のフェラ!!
ぷるぷるの唇が締め付けるように愚息を包み、そして自在に動く舌の感触が絶品!!
言葉にならない声を上げている舐め太をフェラしながら見ている夏夜ちゃんの視線も最高のフェラを演出してくれます。
口内で逝きたい気持ちもありますが、2回戦は厳しい舐め太なので、ぐっと堪えます。

舐め「夏夜ちゃん。夏夜ちゃんの舐めたくなっちゃった」
69をお願いします。
身体を入れ替えて69になってくれる夏夜ちゃん。
小ぶりなヒップが近づいてくる光景はたまりません。
まだ蜜が溢れている秘境にむしゃぶりついてしまう舐め太。
夏夜ちゃんは舐め太の舌に感じながらフェラを続けてくれます。
手を使わないノーハンドフェラの快感に堪えながらツルツルの美しい秘境を堪能する舐め太。
夏夜ちゃんの口元がときどき疎かになってしまうのは感じてくれているからなのでしょう。
嬉しくなりながら一心不乱に舐めてしまいました。

たっぷりと楽しんだところで、そろそろフィニッシュのタイミングが近づいてきています。
夏夜ちゃんの顔が見たくなって、素股をリクエスト。
舐め「ごめんね、色々わがまま言って」
夏夜ちゃん「ううん、感じてくれるの、嬉しいよ」
お互いを舐めあった口でNDK。
夏夜ちゃんが上になって騎乗位で素股をしてもらいます。
夏夜ちゃんの美しい顔に妖艶さが加わって、しかも腰の動かし方が絶妙な素股に舐め太爆発寸前です。
しばらく頑張ったのですが、
舐め「夏夜ちゃん、そろそろ逝きそう…最後はキスしながら逝かせてほしい」
舐め太のわがままを嫌な顔一つしないで受け止めてくれる夏夜ちゃん。

夏夜ちゃんが舐め太に添い寝しようとしたとき、タイマーが鳴ってしまいました。
夏夜ちゃん「ごめん、止めてくるからちょっと待って」
タイマーを止めに行きます。
舐め「ごめんね、楽し過ぎて時間を考えなかった」
ベッドに戻った夏夜ちゃん、
夏夜ちゃん「まだ逝ってないですよ(笑)」
そして舐め太のリクエスト通りのキス&手コキを始めてくれます。
身体を密着させて脚も絡める手コキは、全身に快感を与えてくれるよう。
舐め太も夏夜ちゃんを抱きしめて、
舐め「すごい!気持ち良い!!もう、我慢できないよ…逝っちゃいそう…」
夏夜ちゃん「良いですよ、いっぱい出してください」
耳元で囁く夏夜ちゃんの言葉に我慢の堤防は決壊。
夏夜ちゃんに全てを包まれる感覚の中、爆発してしまいました。

夏夜ちゃん「いっぱい出してくれましたね」
ティッシュで丁寧に処理をしてくれます。
夏夜ちゃん「お兄さんが気持ち良くなってくれて良かったです」
そして2人でシャワーへ向かいました。

シャワーで流してもらいながら、
夏夜ちゃん「気持ち良いって言葉も追加してもらえて良かったです(笑)」
最初に「キレイと可愛いしか言えない」と言った会話を覚えているのです。
舐め「すごく気持ち良かった!可愛くてキレイな夏夜ちゃん、めちゃくちゃ気持ち良かったよ(笑)」
夏夜ちゃん「(笑)。またうがいしますか?」
舐め「そうだね、うがいしておくね」
夏夜ちゃんがうがい薬を作って渡してくれます。
うがいをしている舐め太をじっと見る夏夜ちゃん。
夏夜ちゃん「お兄さんって、ちゃんとうがいしてくれる人で良かったです」
舐め「どういうこと?」
夏夜ちゃん「お客さんで中には口に含んで終わりっていう人もいるから」
舐め「そうなんだ。女の子が安心して楽しんでほしいから、いつも女の子が作ってくれた量は全部うがいしているけど」
夏夜ちゃん「最初のシャワーで安心しました(笑)」
舐め「ときどきコップになみなみと作ってくれる子がいるけど、全部やってた(笑)」
夏夜ちゃん「お兄さん、安心できる人で良かったです」
そんな会話をしながらシャワーを終えました。

身体を拭いて着替え。
夏夜ちゃん「今日は本当にありがとうございました。すごく楽しかったです(笑)」
舐め「こちらこそ時間いっぱいまでありがとう」
夏夜ちゃんをハグします。
舐め「最初にキレイと可愛いしか言えないって言ったら、気持ち良いも追加してもらうって言ってたけど、本当に気持ち良かった」
夏夜ちゃん「良かったです(笑)」
舐め「でもね、もう一つ追加しなくちゃいけない言葉があるんだ」
夏夜ちゃん「なんですか?」
舐め「こうして夏夜ちゃんと一緒にいるとね、すごく幸せな気持ちになってくるんだ。だから、幸せも追加しておいてね」
夏夜ちゃん「ありがとうございます。幸せなんて、こちらこそ幸せですよ」
お別れのキスをして、一緒にホテルを出ました。
今回の総評
また長文になって申し訳ありません。
(と言いながら反省しない舐め太笑)
気持ちの良い体験は長くなり勝ちな舐め太ですが、今回の体験は極上体験でした。
これもひとえに夏夜ちゃんが素晴らしかったからでしょう。
ルックスだけでなく、テクニック、ホスピタリティーも最高でした。
流石UGの最高級店という感じです。
以前はちょっと高いかなと思ったプラチナムさんですが、女の子のレベルやプレイ内容の濃厚さからすると、他の高級店より割安なのではないかな?
(系列ではオプション扱いの多い口内も基本プレイに入っていますし)
新大久保に行く機会が増えてしまうかもしれません(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
何よりも女の子のレベルの高さ。
最初に引用した5つの約束がブラフではありませんでした。
お値段は若干高めですし、割引もあまり無いお店ではありますが、それは自信の表れなのでしょう。
そう感じられる体験でした。
プラチナムさんを利用するなら、telegramの登録をしておくことをオススメします。
今回の夏夜ちゃんもtelegramで紹介されていたのがきっかけ。
素敵な出会いがあるかも、です。
このお店の改善してほしいところ
韓国コスメのお店が多い地帯に受付があるので、若くて可愛い子の視線を感じながらお店に行くことかな?
でもそれも羞恥プレイと思えば楽しめますね(笑)
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