タイトル | 出会い系1 |
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投稿者 | あらあらあら |
投稿日 | 2012年06月26日 |
『出会い系1』 今もあるけど、テレクラが出始めたのは10代後半。テレビでテレホンエッチをしている女性の声の一部の紹介をトゥナイトと言う番組で聞いて試しに行ってみた。確か目黒だったと思う。 特にナンパに長けていた訳でもなく、今では信じられないような稚拙な話に当然テレエッチも、引っ掛かりもせずに一度で諦めた。それは自分に原因があるとは考えずに…。 以降数年がたち、大阪梅田で友人に誘われ再チャレンジ。その時も私はダメでした。仕事もそうですが、失敗したらちゃんと原因を考えないとダメですね。 それからさらに数ヵ月、友人とテレクラのカードを買い自宅で挑戦。その時目から鱗でした。友人のなんとも落ち着いた話しぶり。楽しませようとしているアプローチ。私は自分のダメさにその時学びました。 余談ですが、夜カードで女の子に繋がりにくいときは、女の子がかける番号にかけて、オカマのふりをする。何度も切られますが暫くすると同じ男に繋がり再び切られる。向こうはポイントが無駄に減ってくので、一旦切る。そして、再び男性用番号にかけると、掛かる掛かる。今では笑い話ですが…。 話しは戻り、友人の真似をしつつ何度か挑戦した結果、会う約束をゲット。期待に胸膨らませ行くもすっぽかされる。当時は一時間以上待ちました。失敗を続けある時、会社寮の近くの駅で待ち合わせ。まあいつも通りダメでも買い物して帰ることが出来ると、そうとうなげやりになっていました。 なんと来たんです。初めて成功。まずお茶して寮に招待。そのままゲット。うまく行くときは行くんだな~と。 それからは、猿が覚えると死ぬまで…ではありませんが、完全にのめり込みました。 次に会ったのはかなり年上の女性。ホテル代まで出してもらった。 両人ともあと腐れなくその時の綾瀬。 以降出会い系の魅力にさらにはまっていきます。 | |
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