口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2021年08月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 30000円(室料込)
90分コース30,000円(ネット予約料金)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
どうも、カントナです。
ツイに!
ツイにっ!
ツイにーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
この時がやって参りました。

僕の過去の口コミ、コラムを見て頂いた方でしたらご存じかと思いますが、この店に元オキニらしき方が今年4月にデビューしたとも情報が取れ、それからも中々予約が取れずに正直困ってましたが、今回ようやく予約を取り確認するチャンスが来ました。
(元々は8/28を予定してたんですが今回予約した姫様の予定が休みになってた事を受けて、1週分早くしました。)

ネット予約が前日からしか受け付けていないとの事で前日の受付開始時間の3分前からホームページを開いてスタンバってました。
開始時間に速攻で予約、今回は無事に予約完了しました。
(因みに2時間後に再度確認するとほぼ完売!やはり早めに動いておいて良かった。)
因みに現時点では仮予約、とはいえ仮予約は完了し、後はお会いするだけ!
予約した瞬間から「元オキニの○○さんに久々の再会?」というドキドキ感と「ひょっとして違ってて、とんでもない地雷嬢だったらどうしよう」という微かな不安感があり、ちょっぴり複雑な気持ちでそれまでの時間を過ごしてました。

そして当日、ホームページを確認し、無事に出勤しているのを確認しまずは安心しました。
爪切り、髭剃り、風呂を済ませていると、予定時間の1時間前となりました。今までの店は予約時点で電話で1度会話してるのですが今回はネット予約でこの1時間前の連絡が初のやり取りになります。
スタッフ(以降は「ス」) 「はい、こちら社長秘書、スタッフの○○です。」
カントナ(以降は「カ」) 「予約したカントナです。1時間前の確認の連絡させて頂きました。」
ス「ご連絡有難うございます。カントナ様、19時から90分コースでお間違いございませんでしょうか?」
カ「はい、間違いないです!」
ス「ありがとうございます。では18時55分までにお越し頂きますようお願いします。」
カ「わかりました。よろしくお願いします。」
これでいよいよ正式に予約が完了!あとは行くだけとなりました。

家を出発し、少し早いが予定の20分前に、いよいよ店の前へ到着。
僕が入る前に他のお客さんが入って行きます。
その方を見て「店の入り口に消毒液、体温計がある」ことが分かりその方に続いて僕も対応。
前の方の対応が終わったようでスタッフさんが僕に気付き
ス「本日はご予約されたお客様でしょうか?」
カ「はい、19時から予約してます。」
ス「ではお呼びしますのでこちらの番号札を持ってお待ちください。」
と言われて入口直ぐ横の待合室に案内されました。
その時点で同志は3人でした。
直ぐに呼ばれ、カウンター前のスタッフさんに案内されました。
ス「本日はお越し頂きまして有難うございます。お名前の方をお願いします。」
カ「カントナです。」
ス「ありがとうございます。本日ご指名の秘書は誰でしょうか?」
カ「○○です。」
ス「はい、少々お待ちください。(と言って手元にあるパネル写真を調べ・・・その秘書のパネルを取り出しまして僕に提示し)こちらの秘書で間違いないでしょうか?」
(因みにですがスタッフさんの手元のパネル写真はボカシ無しでした。)
カ「はい、間違いないです。」
ス「では準備が出来ましたらお呼びしますので待合室へお待ちください。」
と言われて再び待合室へ。
別のスタッフさんから歯磨きを渡され、「待合室奥の洗面所でお願いします。」との指示を受けまして、洗面台へ向かいます。
壁に「手洗い、うがい、歯磨き」との掲示がありましたのでその指示に従って手洗い、うがい、歯磨きを済ませ、更にトイレを済ませて待合室のソファーで待ってました。その時点で同志が6人、ホントにこの店は流行ってるんですね~(笑)
とか考えているといよいよお呼びが掛かりました。
ス「2階でお待ちですのでこちらの階段をお上がりください。」との指示。
スタッフさんから喉スプレーをして頂き、いよいよ階段を上ります。
お相手の女性
階段を上がると踊り場辺りに姫様がお待ちでした。
黒のスーツが良く似合い、オッパイの谷間が凄いです。
谷間を見る限りはノーブラの様です。
写真プロフィール信頼度は顔がボカしてるので一応★4つで!
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ・・・!」
カ「あ、どうも初めまして(笑)」
姫「初めましてちゃうやんか~~~会いたかったよ~~~(笑)」
カ「俺も会いたかった~~~~~~~~~(笑)
そうです。元オキニでした。再会のあまり、お互いその場で抱き合ってしまいました。
姫「ではこちらへ!」
と姫様に手を引かれながら階段を上がり、部屋の前へ案内されます。
靴を脱いで部屋へ入ります。
驚いたことにちょっと狭く感じる部屋に机とイス、ベットに浴室。
良くこのスペースに収めたな~といった感じでした。この広さですからマットは無理ですね。ま~マットの無いコスプレソープの店なのでこれで良いんでしょうね(笑)

姫「ではどうぞお座りください。」
カ「え、イスに座って良いの?(笑)」
姫「当たり前じゃないですか、どうぞどうぞ!(笑)」
カ「ごめんごめん!いつもベットに座ってたから慣れなくて(笑)」
姫「え? カントナさん、この店初めてでしたっけ?」
カ「うん、そうやで!」
姫「あ~~~そうなんですね(笑) ではイスへお座りください。」
とりあえずイスに座り、お茶を頂くことにしました。
姫様が机の上に座る形になり、お茶を頂きました。
喉が渇いてたので直ぐに飲み干し、その後脱衣を手伝って頂きました。
姫「カントナさん、お風呂入ってきました?」
カ「うん、入ってきましたよ!」
姫「ではもうベット行きましょうか?それとも他の事します?」
カ「そうやね~~~、ベットでお願いします。」
姫「はい、ではこちらへどうぞ。」
姫様が脱ぎ始めたので少しだけお手伝いさせて頂きました。
それから、ベットへ案内して頂き、座る事にしました。
姫「ちょっと待ってくださいね。」
姫様がなにか探してるようでした。
何かまでははっきりとはわかりませんでしたが、暫し待つ事に!

姫様が何かを探してる最中に
姫「カントナさん、前とお会いしてから浮気しました?」
カ「いや、4か月間ムラムラしっぱなしやったわ~~」(笑)
と僕が言った後に姫様が僕の顔をじーーーっと見てこう言いました。
姫「口コミ、見てますからね!(笑)」
カ「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
つい大声が出てしまいました。
カ「み、見てたの?」
姫「はい、カントナさんの事気になってたんでしっかり見させて頂きました(笑)」
カ「ご、ごめんなさい!でも天国サイトの方やんね?(笑)」
姫「はい、あと情報局の方も(笑)」
カ「噓でしょ・・・・ご、ごめんなさい。」
この言葉しか出ませんでした。
直ぐに「別に良いですよ。」とは言ってくれましたが・・・・何となく目が少し怒ってたような・・・・怖っ!

姫「では横になってくださいね。」
気持ちを切り替えてベットに寝転ぶ事に。
姫様の乳首攻めから始まり丁寧なフェラ、それからG着した後に騎乗位で〇頂きました。チンコの調子も良さそうで、すんなり〇りました。
まずはゆっくり、徐々にスピードを上げて頂くのですが、何と言うか物凄く気持ちいい、いや、良すぎる。
久々だった事もあってか、とてもではないが耐えられそうになく
カ「やば、イキそう!」
・・・・・・・・・・・・イッてしまいました(笑)

姫「あれ、今日は早いですね(笑)」
カ「ごめんね!調子良すぎたみたい。(笑)」
姫「全然良いですよ!ではお風呂入りましょうか。準備しますんでちょっと待ってくださいね!(笑)」
といって姫様が洗体の準備に入ります。
(浴室がそんなに広くない中で、浴槽と壁の隙間に洗体用のイスを置いてるのを見て、「スペースを上手い事使ってるな~」と思いました。
洗体の準備~洗体~浴槽という流れでしたが、その間はお互いの近況報告をしてました。
基本的には僕が行った高級店の事で終始弄られてました(笑)

体を拭いて頂き再びベットへ、今度は2人並んで座ってお話してました。
早く行き過ぎて時間があったので、もしチンコが復帰したらもう一度という事で!
今度は姫様の話を聞くことにしました。この店を選んだ理由、最近あった出来事とか聞いて盛り上がりました。
(姫様の回答については・・・・・勘弁してください、申し訳ない。)
僕の方も約4か月の間に色々と状況が変わったのでそれについて説明し、以前のようにラス枠は取れない等の話をさせて頂きました。

話が盛り上がり結構な時間が経ちました。
姫「どうします。もう一回します。」
カ「いや、今日はそんな気分にならないし、復帰も難しそうなんで今日はこれで良いよ!」
姫「ではマッサージさせて頂きましょうか?(笑)」
カ「ホントに! じゃ~お願いしようかな?」
姫「はい!」
カ「うつ伏せの方が良いよね?」
姫「そうですね。ではうつ伏せになってください!」
僕がうつ伏せになり、肩、背中、足元とマッサージ頂きました。
そして再びお風呂に入り、簡単に洗って頂いた後に時間となりました。

お互い服を着て部屋を出る準備を済ませて
カ「いや~(元オキニだった事を)間違ってなくて良かった~。楽しかったわ~。また来るね!(笑)」
姫「はい、(最近行った店を)1周回ったら来るんですよね?(笑)」
カ「いやいや、そんな事はないから!(笑)」
姫「別に問題無いですよ(笑) でも、ちゃんと貯金はしてくださいね。(笑)」
姫様が電話をし、部屋を出てからハグキス。
姫「良かったら、また会いに来てくださいね~!」
カ「うん!今日は有難う。また来るわ~!」
と言って階段を降り、店を後にしました。
今回の総評
プレイ内容が乏しくて申し訳ありません。
本来であれば社長秘書ならではのプレイがあったりするのかな?と思うのですが、今回は再会の喜びが勝ってしまいました。
その辺のプレイについては次回お会いしに来た時の楽しみにさせて頂きます。
今回の姫様、良い意味で変わってませんでした。
この姫様の良さはオッパイの大きさは当然として気遣いもちゃんとしてるところ、自分の考えをちゃんと持ってるところでしょうかね。
あと、個人的に性格が合うので心地よく時間を過ごせるところです。

スタッフさんについてですが、衛生管理、電話含めた接客対応ともに問題無しだと思います。ただ、しいて上げればですが、店を出るときにお見送りが無かったのはちょっと頂けないかな~と思いました。ま~時間的に多忙な時だったのでスタッフ足りなそうではありましたが。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
マットが無い代わりに机とイスがあり、ベット以外のイスでのプレイが出来る事。
衛生管理がしっかりしており、スタッフさんも丁寧な接客をしてくれるところです。
このお店の改善してほしいところ
帰りの際にスタッフさんのお見送りが無かった事。気持ちの問題というよりはセキュリティ上の問題に繋がる可能性があるので対策して頂きたいです。
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