口コミ(体験談)|ウルトラドリーム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラドリーム
業種ホテヘル
エリア新大久保
投稿日2021年10月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11400円+ホテル代が必要
通常50分13000円(17時までの金額)+本指名料1000円のところ、センター割3000円と金冠割1000円で4000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
初めに申し上げます。
かの雪ちゃんというオキニの卒業を見送って7ヶ月、舐め太にまたオキニができました!

雪ちゃんが卒業してから、しばらくはオキニを作らないと言っていたのですが、やっぱりオキニのいる生活が恋しい。
オキニとメッセージをやり取りしたり、お礼日記を読み返してニヤニヤしたり。
そして、それが日々の励みや生活の張りとなる。
オキニのいる毎日って、そうじゃないですか?
少なくとも舐め太にとってはそうでした。
雪ちゃんはもちろん、その前のMちゃんのときも。
朝、コーヒーを淹れながらおはようのメッセージを送り、その返信が返ってこないかと心待ちにする日々。
今思い出しても切ないセピア色の思い出です。

そんな日々にピリオドを打つ日が来ました!

きっかけは、某天国のキテネ。
舐め太は基本的に新人さん中心で遊んでいるので、会ってしばらくはキテネを送ってもらうことが多いのですが、キテネを送っても裏を返さない舐め太なので、大抵はしばらくしてキテネのペースが落ちたりフェードアウトしていくのです。

ですが、この子は違いました。
入店(つまり舐め太と会ってから)から2か月にならないうちに40回ものキテネを送ってくれたのです。
2日に1回以上のペースです。
お店が送ってくるにしても多いですよね。
そこで、40回目のキテネが届いた日にメッセージでお礼を送ってみました。
すると、可愛らしい文面ですぐに返信があり(二人しか知らない内容あり)、裏を返さない舐め太ではありますが、また会ってみたいという気持ちが強くなってきたのです。

前回会ったとき、
実はヤバいくらいに気持ちが盛り上がっていたのです。
そのときの口コミ(総評)で振り返っておくと、
「ヤバいです、危険です。
舐め太の惚れ警報が鳴っています。
本当に普通の女の子にしか見えない玲ちゃんなのに、感じやすくてエッチに積極的で。
こういうタイプに舐め太弱いのです(笑)

マジで惚れそう…」
そうなんです。
今回舐め太のオキニになったのは、玲ちゃんなんです。
そして舐め太、初めて会ったときから玲ちゃんに惚れていたのです。
ですが、皆さんご承知のように、オキニができると歯止めが効かなくなる舐め太なので、すぐに会いたい気持ちをグッとこらえていたのです。

前回会ったのが7月半ば。
会いたい会いたいと思っていた舐め太ですが、幸か不幸か、8月は玲ちゃんの出勤が極端に少なく、舐め太が会えるタイミングがありませんでした。
もしかして、このままお店を辞めてしまうかも…
風俗では一期一会でプレイしていますが、会いたい気持ちが大きくなってきていたところだったので、ちょっと寂しい気持ちで玲ちゃんのページを見る日々。
希望は玲ちゃんの日記。
なかなか出勤ができない中でも日記が続いている限りは戻ってくる。
そう信じて待っていました。

そうこうするうちに9月になり、玲ちゃんが出勤予定を上げてくれました。
しかし、玲ちゃんの出勤は平日の日中が中心。
舐め太が行けない時間帯です。
仕事を休んで会いに行こうかと思っていると、1日だけ日曜日の日中に出勤があります。
予約ができるのは2週間先まで。
玲ちゃんの日曜出勤は月末。
まだまだ予約できません。

予約しようと決めて、予約開始日を待っている頃、その日曜日にどうしてもやらなければならない仕事が入ってしまいました。
他の人と調整してもらおうとしたのですが全て不調。
予約してキャンセルなんてしたら、玲ちゃんに迷惑がかかる…
やはりダメなのか…
そう思う日々が過ぎて行きました。

しかし、世の中には奇跡があるのですね。
前日(土曜日)もその関係の仕事だったのですが、日曜には手伝えないけど、と言って、同僚が仕事を手伝ってくれることになりました。
これで日曜日の舐め太の仕事が早く終わる見通しがたったのです。
もちろん舐め太も頑張って仕事を進め、土曜のうちに大半を終えることができました。
そしてその日、帰宅してからすぐにネット予約。
幸いにして、まだ枠が空いていました。
もう何度も利用しているドリームさんなので、確認の電話もなく予約確定。
翌日を待ちました。

日曜日、いつもより早く職場に行き、最後の仕上げ。
予定より早く完了することができ、そのまま新大久保に向かいました。

途中、1時間前の確認の電話を入れます。
舐め「玲ちゃん予約している舐め太です」
受付氏「いつもありがとうございます。珍しいですね、2回目なんて」
舐め「玲ちゃん、最初から良いなぁって思っていたんですけど、ついに再会することにしました(笑)」
受付氏「ありがとうございます。お時間通りで大丈夫ですので、気をつけてお越しください」
確認できたので、バイクを走らせます。

新大久保到着は予定の20分前。
受付に行く前に玲ちゃんの好きなチョコを買っていきます。
そして、通い慣れたマンションの一室へ。
受付氏「あ、いつもありがとうございます!玲ちゃん、5分10分遅れるかもしれませんが、出勤していますので」
受付票を書いている受付氏に、
舐め「今日は玲ちゃんセンターなんですよね?」
毎日四人の女の子が選ばれてプレイ代が割引になるセンター割。
たまたま玲ちゃんがこの日選ばれていました。
受付氏「そうなんですよ。合言葉お願いします」
センター割を受けるには、対象の女の子の日記にある合言葉を伝えなければなりません。
舐め「◯◯です」
受付氏「では3000円割り引きまして」
舐め「金冠も併用できますよね?」
情報局のページを示します。
受付氏「わかりました。では、総額から4000円引きですね」
センター割と金冠割の併用は嬉しいですね。
金冠で良かった!(笑)
金冠割を受けるために、マイページを見せて、写真に撮ってもらいます。
受付氏「それにしても、舐め太さんが裏を返すなんて、ちょっとびっくりですよ(笑)」
舐め「玲ちゃん、キテネをいっぱい送ってくれるから、もう一度会っておきたくなって(笑)」
(因みに、系列の他のお店では本指名でもキテネ割が使えるところがあるのですが、ドリームさんでは本指名では使えないようです)
お支払いをして、ホテルに向かいました。
お相手の女性
舐め太の新たなオキニです!
素人感溢れる(というか、まんま素人なんですけどね)女の子で、清純さの塊みたいな玲ちゃん。
本当にピュアな子なんです。
初対面のとき、舐め太はこんな風に感じていました。
「これからが期待される新人を「ダイヤの原石」と例えることがありますが、まさにそんな感じの女の子です。
普段は飲食店で働いているらしいのですが、飲食店に相応しい清潔感と高校を卒業して間もない幼さがあって、一見すると、風俗に足を踏み入れるなど想像もできない女の子です。」

そんなピュアな玲ちゃんなのに、プレイは積極的で、超感じやすい身体と見た目からは想像できないテクニックを備えています。
特に感動の良さは特筆もので、全身を震わせながら何度も昇天してくれる姿は、責め好きな舐め太にはたまらない逸材です。
しかもキスが濃厚で、あれほどのNDKは雪ちゃん以来かもしれません。
感じているときの表情が言い様もないくらいエロチック。
甘えるような眼差しに舐め太メロメロにされてしまいました。

あれから2か月。
どんな姿を見せてくれるのかワクワクしてしまいます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のオキニ日記neo!(笑)
~超甘えん坊なクジラちゃん~】

ホテルに入って玲ちゃんを待つ舐め太。
完全未経験だった玲ちゃんが、この2か月でどのように成長しているでしょうか?
玲ちゃんとの出会いを思い出すために、前回のレポを読み返します。

梅雨明けした最初の休日で、めちゃくちゃ暑い日だったんだよね。
エアコンの冷風にあたりながらバグしたんだった。
マスクを外させてもらってドキドキしたっけ。
ハグしたら、玲ちゃんからキスしてきて、それがすぐにNDKになって…
可愛かったなぁ。
写メ日記で見るとちょっと髪が伸びたみたいだけど、それも可愛いんだろうなぁ。

などと考えていると、部屋のドアがノックされました。
ドアを開けると、輝く笑顔の玲ちゃん。
マスクを着けたままですが、満面の笑顔だとわかります。
玲ちゃん「ごめんなさい!お待たせしちゃいましたよね?」
時間が10分程押していることを謝る玲ちゃん。
舐め「全然気にしないで。玲ちゃんのことを考える時間が長くなっただけだから」
部屋の中に通します。

ドアのカギをかけると、荷物を置くのももどかしそうに玲ちゃんが舐め太に抱きついてくれます。
玲ちゃん「今日会えるって知ってすごく嬉しかったんですよ!来てくれてありがとうございます!」
全力で抱きしめてくれます。
舐め太も玲ちゃんを抱きしめ、
舐め「こちらこそ、来てくれてありがとう!ずっと会いたかったんだ」
玲ちゃん「会いたかったのは玲です!だからキテネいっぱい送っちゃったんですけど、迷惑ですか?」
舐め「ううん、全然迷惑なんかじゃないよ。むしろいつもキテネしてくれて嬉しくてニヤニヤしてる(笑)」
玲ちゃん「玲も舐め太さんの見たよでニヤニヤしちゃいます(笑)」

お互いの額を合わせて笑い合います。
舐め太の心が玲ちゃんで充たされていくのがわかります。
舐め「玲ちゃん、マスク、外しても良い?」
前回も外させてもらったマスク。
ドキドキしたのを覚えています。
玲ちゃん「お願い」
耳元に指を滑らせマスクのヒモに触れようとすると、玲ちゃんの口元から吐息が。
やっぱり感じやすい玲ちゃん。
わざとゆっくりマスクを外します。
肩をすくめるようにして感じてしまう玲ちゃんの可愛いこと!
舐め「可愛い…」
この言葉以外出てきません。
玲ちゃん「可愛いなんて言われないから、恥ずかしいですよ」
舐め「だって、それ以外の言葉が出てこないよ。今日も可愛いしか言えないけど許してね」

そう言う舐め太の唇を、玲ちゃんが背伸びキスでふさぎます。
柔らかな唇、そしてエロチックに蠢く舌。
玲ちゃんがNDKで舐め太の心を虜にしていきます。
濃密な時間の始まりに相応しい玲ちゃんのNDK。
言葉のいらない時間の始まりです。

お互いがお互いを求めるようにキスをしながら、互いの手が身体をまさぐります。
玲ちゃんは身体を震わせて感じ、舐め太の愚息も硬さを増していきます。
ですが、
舐め「玲ちゃん、お店に電話しないと…」
玲ちゃん「そうですね」
お互いの腰に手を回したままベッドに腰掛けて入室の連絡をします。
本指名だからか、舐め太への注意事項説明は無し。
玲ちゃん「電話オッケーです」
舐め太に向き合い、また唇を重ねてくれます。
静かな部屋には2人の息づかいだけ。
エロチックな静寂。

どれ程の時間が経ったのでしょう。
舐め「玲ちゃん、タイマーセットしてある?」
玲ちゃん「あ、まだです」
タイマーを取り出しセットする玲ちゃん。
舐め「ここまでいっぱい楽しんじゃったから、その分はマイナスしてセットしてね」
玲ちゃん「マイナスしたくないけど…。あ、まだ5分くらいですね、それを引いて◯分でセットしました」
舐め太にタイマーを見せてくれる玲ちゃん。
舐め「本当にそれで大丈夫?」
玲ちゃん「もちろんです!(笑)」
そしてまた舐め太の腕の中に。
そう言えば、前回は舐め太がタイマーの使い方を教えてあげたんだっけ。
舐め「玲ちゃん、最初に言っておくけど、嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
ニコニコしながら頷き、NDKで返事をする玲ちゃん。

NDKのままお互いの身体を這い回る手は、服のボタンを外し、お互いを生まれたままの姿にしていきます。
キスをしたままなので脱がしにくいはずなのですが、そのもどかしさが興奮を高めていきます。
この日の玲ちゃんはレースのカットソー(?)にデニム地のオーバーオールのようなロングスカート。
玲ちゃんのあどけない雰囲気にぴったり。
それを脱がして下着姿にすると、白系の清楚なランジェリー。
可愛い花柄です。
胸の谷間に顔を埋めてしまう舐め太。
舐め「本当に玲ちゃんの身体はキレイだ」
顔は谷間に、両手で大きなヒップを抱えて呟きます。
フルバックのショーツに包まれた大きなヒップ。
そのショーツの端から指を滑らせてヒップを鷲掴みにすると、玲ちゃんの口から喘ぎが漏れてきます。
たわわに実った果実のようなヒップ。
試しに軽く叩いて見ると、それにも反応して感じてしまう玲ちゃん。
舐め「痛くなかった?」
玲ちゃん「ううん、気持ち良い…」
そう言って舐め太の顔に両手を添え、キスをしてくれます。

舐め太に被さるようにしてキスをする玲ちゃん。
その表情は既にエロスそのもの。
濃厚な舌づかいが激しくなっていきます。そのキスを受けながら、ブラのホックを外し、ショーツを脱がす舐め太。
そして、大きなヒップを抱えるようにして、後ろから指を滑らせると…
玲ちゃん「ダメです、恥ずかしい…」
そこはぐっしょりと蜜が溢れ、太ももにまで滴りそうです。
舐め「感じやすい玲ちゃん、大好きだよ」
指先に付いた蜜を玲ちゃんに見えるように舐めてしまいます。
玲ちゃん「恥ずかしいよ…」
舐め「恥ずかしがっているその顔が可愛いね」
玲ちゃんが舐め太を立ち上がらせ、そして舐め太も全裸にしてしまいます。
玲ちゃん「舐め太さんもこんなになってますよ。さっきっちょがぬるぬるして」
指先でぬるぬるをいじる玲ちゃん。

舐め「シャワーに行こう」
玲ちゃんをお姫様抱っこ。
玲ちゃんは舐め太の首に両手を回して濃厚なNDK。
シャワールームにある鏡に映る淫靡な2人。
舐め「玲ちゃん、見て」
舐め太とキスする玲ちゃんの可愛い顔。
玲ちゃんはそれを見て恥ずかしそうに目を背け、舐め太の顔を鏡と反対方向に向けてNDKを続けます。
キスというより粘液の交換と言った方が適切なNDK。
たっぷりと楽しんでしまいました。

玲ちゃんを下ろし、舐め太が気づきました。
舐め「ごめん、またやった!」
玲ちゃんとのキスが楽しくて、消毒用ソープやらうがい薬やらを持ってこなかったのです。
(これ、前回もやっているのですよ。そのときは玲ちゃんが取りに行ってくれましたが)
玲ちゃん「大丈夫ですよ、取ってきますね」
今回もまた玲ちゃんに余計な手間をかけてしまいました。
取りに向かう後ろ姿、大きなヒップがプリプリ揺れています。

舐め「ごめんね、前回も忘れて、今回も。成長しないよね(笑)」
玲ちゃん「私も成長してないですね(笑)」
一緒に笑えるのって良いなぁ。
初めてだと、こういう雰囲気がないですよね。
改めてオキニのいる嬉しさを感じます。

シャワーでお互いを洗いっこ。
遠慮のない関係が嬉しいですね。
お互いに相手の弱いところを知っているので、そこを重点的に洗ったり(笑)
「もうこんなになってる」
「そっちこそこんなに」
こんな他愛のない会話が嬉しくて嬉しくて。
シャワーでもたっぷりNDKを交わしてしまいました。

シャワーを出てタイマーが見ると、残り時間◯分。
感じやすい玲ちゃんをしょうとさせてあげることは問題ないですが、舐め太のフィニッシュまでは難しいかな?
そんなことを考えながらベッドで玲ちゃんを待ちます。
玲ちゃんが身体にタオルを巻いてベッドへ。
ボディコンのように見えるタオルが、玲ちゃんの身体のラインは強調してさらに魅力的。
玲ちゃんの前に正座して、頭を下げる舐め太。
舐め「宜しくお願いします」
顔をあげると笑顔の玲ちゃんがNDKしてくれます。
そして、言葉のない時間が始まりました。

お互いを引き合うように重なる唇。
ネオジム磁石より強烈に引き合う力で離れることを許しません。
舐め太の指が玲ちゃんの身体のラインをなぞり、敏感なポイントを刺激する度に、全身で感じてくれる玲ちゃん。
玲ちゃんの両手が舐め太を強く抱きしめてくれます。
そして時折漏れる「気持ち良い…」という声。
玲ちゃんは感じながら舐め太の顔を見つめています。
そのエロチックな眼差し。
全てを委ねてくれるような玲ちゃんを優しく愛撫していきます。

そして、舐め太の指が太ももの付け根に触れると、その表情が言葉にならないくらい妖艶になり、舐め太を抱きしめる力が強くなります。
玲ちゃんの秘境は既にたっぷりの蜜を溢れさせて指の刺激を受け入れてくれます。
粘りけのある蜜の音がくちゅくちゅと聞こえてきます。
玲ちゃんの耳元で、
舐め「聞こえる?」
囁いてみると、玲ちゃんがNDKを深くして応えてくれます。
玲ちゃん「だって…気持ち良いから…ごめんなさい、いっぱい出ちゃって…エッチでごめんなさい」
舐め「エッチな玲ちゃん、大好きだよ」
玲ちゃん「舐め太さんの指、好き…」
そして、ほどなくしてクリへの刺激で果ててしまいました。

舐め「痛くなかった?」
玲ちゃん「すごく気持ち良くて…ごめんなさい。気持ち良いです…」
秘境でゆっくり蠢く指に感じてくれる玲ちゃん。
指の動きを少しずつ強めていくと、また喘ぎが大きくなり、すぐに全身で跳ねるように昇天してしまいました。
玲ちゃんの感度は逝く度に良くなるようで、そのまま連続で昇天してくれます。
そして、舐め太の指がゆっくりと中を刺激し始めると、喘ぎが絶叫に変わり、蜜の音も大きくなっていきます。
指先をGに固定して刺激していくと、蜜の粘りけのある音から、ぴちゃぴちゃという水音に変わってきます。
舐め太の手に伝わる温かな水の感触。
玲ちゃん、お◯を吹いたようです。
中でも連続して昇天してくれる玲ちゃん。

息づかいが荒くなってきたので、一旦責めを止めて指を抜くと、舐め太の指先から滴る液体。
舐め「玲ちゃん、吹いたんだね」
玲ちゃん「気持ち良くしてくれるから…恥ずかしいです」
その滴りを玲ちゃんの目の前で舐めてしまいます。
玲ちゃん「汚くないですか?」
舐め「玲ちゃんに汚いなんてあり得ないよ。全部舐めてしますたいくらい美味しいよ」
そう言う舐め太の唇を奪う玲ちゃん。
激しいNDKで舐め太から主導権を奪います。

玲ちゃんの唇が舐め太の身体を刺激し始めたところでタイマーの音が鳴りました。
玲ちゃん「舐め太さん、ちょっと待ってくださいね」
タイマーを止める玲ちゃん。
舐め太はシャワーに行くつもりで立ち上がります。
玲ちゃんは舐め太のもとに戻り、足元で正座して愚息を握ります。
舐め「玲ちゃん、時間が」
玲ちゃん「大丈夫です。まだ玲が気持ち良くしていないですよ」
そして仁王立ちのフェラ。
ゆっくりとした動きですが、バキュームと舌の使い方が絶妙です。
ベッドサイドにある鏡に映る姿。
舐め「玲ちゃん、見て」
愚息を咥えながら横目で鏡を見る玲ちゃん。
恥ずかしそうにする表情がなんともエロチック。

鏡の前は恥ずかしいというので、ベッドに横になって69に。
玲ちゃんのねっとりフェラと、舐め太の目の前にある秘境。
秘境からはうっすらと雌の匂いと海のような香り。
ピンク色の秘境に舌を這わすと、口元が疎かになってしまう玲ちゃん。
そして、大きなヒップを震わせて、またも昇天してくれます。
舐め続けるとフェラができなくなってしまうくらいに感じてくれる玲ちゃん。
もっと感じてほしかったのですが、舐め太を逝かせたいという玲ちゃんの願いで69から体制を変えます。
そして、舐め太の弱いキス&手で刺激してくれます。
玲ちゃんの可愛い顔を見ながらキス&手の刺激は、舐め太を陥落させるのに十分すぎる破壊力。
ぐんぐんと快感が高まり、
舐め「玲ちゃん、逝っちゃいそう…逝く!逝く逝く!!!!」
玲ちゃんに見つめられながら昇天してしまいました。

昇天した舐め太にNDKし続ける玲ちゃん。
ですが時間がきているのですぐにシャワーに行かないといけません。
玲ちゃんの身体を抱きしめて立ち上がり、シャワーに向かいました。

シャワーでさっと洗って着替え。
舐め「ごめんね、時間過ぎちゃったんじゃないかな」
玲ちゃん「なんで謝るんですか、玲が気持ち良くなりすぎたのがいけないんです。ごめんなさい」
舐め「玲ちゃんが謝るのはおかしいよ。こっちが責めすぎて時間を使っちゃったんだから」
玲ちゃん「ダメです、玲のせいなんですから!」
舐め「ううん、こっちのせい!(笑)」
玲ちゃん「(笑)」
なんて可愛い玲ちゃん。
ますます惚れちゃいますよ。

舐め「忘れ物はない?」
玲ちゃん「大丈夫です!」
そしてNDK。
舐め「玲ちゃん、あのね、これから、玲ちゃんのこと、オキニって呼んでも良いかな?」
玲ちゃんは目を大きく開いて舐め太を見つめ、全身に力を込めて抱きしめてくれました。

そして、ホテルを出ると、
玲ちゃん「ね、あそこの角まで一緒に行ってもらって良いですか?」
舐め太の手を取って恋人繋ぎ。
見つめ合いながらゆっくりと歩いたのでした。
今回の総評
雪ちゃんの卒業から8か月になろうというところで、ついに玲ちゃんをオキニ認定(偉そうですね)した舐め太。
あの熱量が帰ってきてしまったのですね(笑)
いや、2万字は書かないですよ?
あれは局の運営様にご迷惑おかけしたので(笑)


それにしても、秋になるとオキニを作ってしまうのは舐め太の傾向なんでしょうか。
かのMちゃん然り、雪ちゃん然り、そして玲ちゃん。
玲ちゃんも卒業まで応援できたら嬉しいですね。

この体験から、玲ちゃんとは毎日メッセージのやり取りが始まり、キテネはついに歴代2位の回数に(歴代1位は、ね笑)
しかも、ナメさんって呼んでくれるようになったんですよ!
これ、舐め太にとって大切なポイントなんです(笑)
嬉しいなぁ。
オキニができると、メッセージのやり取りが舐め太の日課になるのですが、またその日々が帰ってきたという感じで楽しいです。


あ、今回の総評でしたっけ?
そんなもん、







に決まっているでしょうが(笑)
(運営様、星が足りません!!)

(玲ちゃん、10月の出勤が平日ばかり…(泣)。仕事帰りに行けるように仕事頑張ろうと思いました!笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
玲ちゃんがいる!!
(久しぶりに使うフレーズ笑)

お店自体がオキニになっていた訳ですが、やっぱりオキニの女の子がいるのは精神的に良いですね。
で、金冠割もあるので、併用できる割引と組み合わせればお得に遊べるのもgood!!
最近、いろんな局員が出入りするようになってきているので、口コミも盛り上がってきて良かったです(笑)
このお店の改善してほしいところ
ありません!(笑)

あ、敢えて言えば、キテネ割りが本指名で使えないっていうのは早急に改善してください。
もちろん、割引がなくても玲ちゃんに会いに行っちゃうんですけど(笑)
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