口コミ(体験談)｜渋谷道頓堀劇場

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

150分 5000円（室料込）
入場料5000円(入替え無し)、１ステージ約150分、ポラは500円/枚

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

こんにちは、ビデ三郎です

いや～行って参りました道頓堀劇場❗💃💃
涙チョちょ切れる多分30年位ぶりかなぁ～(*^^*)


【道劇(道頓堀劇場)の思い出】

私が初めて行ったストリップは以前コラムに書きましたが、学生時代に旅行で行った北陸地方の某温泉ストリップです。その後、東京に戻ってあらためて行った初めての劇場は道劇なのです❗

当初は学生だったので数ヶ月に１度くらいでしたが通った道劇。懐かしいなぁ～。
当時の伝説のスターと言えば、皆さんも御存じの影山莉菜さん(1986年デビュー、1995年引退)。

おそらくデビュー当初でまだ有名になる前から拝見しており「すごい可愛い踊り子さんだなぁ」と思っていたら、あっという間に有名になりましたね(*^^*)
まさに道劇でリアルタイムで彼女を観れた事は良かったです。情報局ユーザさんの中にも影山莉菜さんを観に通った人が居ると聞き嬉しかったですね。

1990年頃から私のストリップ主戦地は横浜（黄金劇場など）になったため、道劇はずっとご無沙汰していたのです。
でもここはやはり原点に戻って行こうと思いました。

今回もう１つの理由。気になる踊り子さんのRISAさんが初道劇という事もあって絶好タイミングと思い決めました。
RISAさんは以前に新宿の劇場でも観ており、スレンダーな黒ギャルの踊り子さんで私のタイプです(^o^)
それと彼女はほぼ毎日ツイキャスで自宅飲み配信をやっており、ちょくちょく拝見しております。お酒大好きらしく色々お喋りが面白いんです。



【道劇の設備状況、飲み物はビールがお得？】

さて以前通ったと言えども劇場内の作り等は全く覚えておりませんでした。

まず受付で入場料払い入ると実際のダンスホールは更に地下に降りて入ります。

おお❗思った以上に広いですね。詰め込めば100名は入るかと。舞台中央からのデベソになっている円盤盆(実際電動で回転します)が大きく、しかもせい上がりが40cmくらい上がるので凄いですね。
踊り子さんを見上げるように観賞できます。

客席はその盆を囲むような半円形ソファーが４層くらいに重なった席になります。但しちょっと席前後が狭くて奥に座ると出るのが厳しい(((^_^;)

更に後ろには立ち見エリアです。
照明類もロック座ばりに様々なセッテングがされておりますね。素晴らしいです❗

ところで大昔に私が通ってた頃は前座のコントや漫才があったのです。今や有名芸人になった人もいますね。ただし当時どんな芸人を見たか全く記憶が無く、客側は早く裸を見たいモードであまり真面目に観ていなかったのです(((^_^;)



さて地下に降りる前に入口から直進すると広いロビーがあり、カウンターBARとソファーがあってホテルロビーのようになっているのです。ここにテレビや昔のポスターや写真が張られており、ゆったり寛げます。
BARは焼きそばやホットドック類はあるようです。あと勿論お酒。

ここでお得情報です。ビールは缶ビールもあるのですが、小瓶のバドワイザーやハイネケン等ちょっとお洒落モードのビンビールも多種あります。

しかもどれでも500円❗

これ安いですよね。僕もビンは1000円くらい取るのかと思ったら同じなんです。結局、瓶のハイネケンをカウンターで飲んで一息入れました。

なお地下ホール入口の販売機のビールは缶のみです。瓶は上のBARのところでないとありません。



この日は土曜日昼間だったので客もざっと見40人以上いたかと思います。私は辛うじて座れました。
お馴染みのスト女子も３～４人おられましたね。
もはや芸術鑑賞ですから❗(*^^*)

それと実はこの時、ひときは背の高い美人さんが立ち見エリア居られたのです。

ムムっ❗(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉと思ったら何と今月新宿の劇場でストリップデビュー予定の某ＡＶ女優さんだったのです。

さすがにオーラを放っておりましたがデビュー前に他の踊り子のダンスを勉強しに来られていたのかもしれませんね。
私はちょっと勇気を出して「新宿デビュー頑張ってください。見に行きます❗」と声をかけました。「ありがとうございます」と答えて頂き感動致しました(*^^*)


では、そんなかんやでスタートです❗

お相手の女性

例によってプロフィールはググってますので誤りあればご勘弁(^^;

１番：神崎雪乃 デビュー：1995年？月
２番：Kuu　デビュー ：1996年？月
３番：ake デビュー ：2021年10月
４番：黒井ひとみ デビュー：2012年？月
５番：RISA デビュー ：2018年3月
６番：望海あや デビュー：2021年1月

プレイ内容

全体の流れは他と同様に１人が３曲くらいダンスを踊ります。
１曲目はダンスのみ披露、２曲目、３曲目と段々脱いでいきます。そして盆に乗り、盆がせり上がりベッドショーとなるわけです。

終わるとポラタイムになります。１枚500円で今回はデジカメとインスタントの混在でした。ちなみにここは下もＯＫでした。

サイドにテープ投げの親衛隊の方々もおりました。また最後のオープンショーの時はおひねりポチ袋も渡せます。このあたりは時節柄、劇場によって異なります。


あと最初にお詫びを。
今回も時間の都合があって１～２番は観れておりません。３番の途中からとなりますのでご了承ください。

では以下レポートです。


【３番：ake さん】

今回この劇場でデビューされた踊り子さんです。やや大柄のナイスボディの御姉さま風のお方でした。途中から拝見したのですが初舞台と思えないくらい堂々としていましたね。
最近はデビュー時点でかなりダンスが上手な踊り子さんが多い印象です。


【４番：黒井ひとみ さん】

この踊り子さんを初めて観たのですが驚きました。こういう演目をやっているのか❗とその独創性にビックリ。
要は「舞台演劇回し」なのです。完全に音楽を消して長セリフもあり、いわゆる１人芝居の演目でした。セリフ回し半分、ダンス半分、と言う感じです。
ダンスもいわゆる軽快なダンスと言うより、演歌調の楽曲での日本舞踊的なダンスで演劇の延長の動作になります。

ネタばれするので言いませんが、今回の芝居はある有名な作家の小説を題材にしており、映画やドラマにもなった名作です。それを１人芝居で演じるのです。勿論ストリップなので脱ぎますが、それは芝居の延長で必然的に脱ぐわけです。

私の推しのプロジェクトマッピングとのコラボも衝撃的でしたが、黒井さんのような演劇型ストリップもあるとは感無量ですね。
あとで色々ググって見ると、黒井さんは演劇出身のようで、その延長でストリップをやっておられるようですね。
とにかく素晴らしい舞台でした。

ポラタイムは普通に行い、最後のオープンショーは華やかにダンスしてくれましたが、お客さん全員一人ひとりの顔を見て投げキスの仕草をするサービスぶりでした。
単にアングラだけでなく、サービスも素晴らしい踊り子さんですね。
ほんと素晴らしいです❗


【５番：RISA さん】

彼女にピッタリの 渋谷コギャルをテーマのダンスでした。衣装もＪＫっぽく ミニスカにルーズソックスです。ただし「あれ？」と思ったのはギャルはギャルでも黒ギャルでなく、やや白ギャルになってる(^^;

どうやら肌を焼くのは暫らく止めたそうです。
まぁそれでもギャルはギャルで可愛くダンスします。勿論パラパラ(^^
背景の渋谷風オブジェも自作と言ってましたね。

段々と脱いでいくとスレンダーでチッパイな綺麗な胸が露になります。
盆がせりあがると少し見あげる形でエッチぽいベッドショーが見られます。

今回、彼女の時にポラを撮りました。時間が無かったのでインスタントカメラでその場で持ち帰りました。預けるとサインを書いてもらえます。

「いつもツイキャス見てます」
と少しお話しさせてもらいました。
見た目のギャルと違ってすごく丁寧な対応です。

最後にオープンショーで盛り上がり終わりました。


【６番：望海あやさん】

メインですが、この方はデビューが１月とまだまだ半年ちょっとの踊り子さんですね。
エキゾチック美人 ボディもダイナマイト❗外人向きの容姿だと思いました。
ダンスも衣装がサンバカーニバルっぽい感じで、ほんとブラジル人？ぽい雰囲気になります。

ダンスの方も衣装にあった感じの軽快なリズムの曲で盛り上げます。
ベッドショーでもダイナマイトなボディを拝ませて頂きましたね。


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観賞レポートとしては以上になります。

とにかく今回は黒井ひとみさんの演目にほんと感激しましたね。ストリップも進化系で色々なパターンがあるのだと再認識しましたね。

まだまだ見ていない踊り子さんは居ると再認識しましたが、これはストリップもまだ大丈夫だと自信を持ちました。
と言えどもやはり見れる内に見ていきたいですね。

今回の総評

超久々の道頓堀劇場でしたが充分堪能できました。

これまで経験した劇場の中でもロビーが凄く充実しているので、一日過ごすのもゆったりできて良いと思いました。

勿論外出券で外出もできますし、ちょっと休憩がてらオナクラや箱ヘル行くのも便利なロケーションです(((^_^;)。

是非みなさんもどうぞ💃

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

各種割引きあり(学割、シルバー割、女性割、早朝割、など)