口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん
業種ぽっちゃり専門ホテヘル
エリア鶯谷
投稿日2021年10月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 16000円+ホテル代が必要
総額19300円(プレー代100分+メルマガ10分15000円+本指名2000円−口コミ割1000円)+ホテル代3300円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前日高円寺で熟練工のサービスを受け放出させられてしまいました。
自分の好みとは大きく異なるルックスにも拘わらずイッテしまった自分に対して大きなダメージを感じていました。
格(明日Kちゃんの予約入れてるのに・・・)
(∩´﹏`∩)ションボリ

実のところを言うとKちゃんとはかれこれ1か月ぶり。
というのも先月半ばに逢いに行く予定が謎のKちゃんの体調不良で予約を入れられなかったんです。
そこから2週間にわたる生存不明。
日記も上がらなければメッセージも更新がありません。

最初のうちは
格(田舎にでも帰ってるのかな・・・)
くらいだったのですが1週間以上も同じ状態が続くとさすがに心穏やかではありません。
格(まさか・・・病気。いや事故にでも・・・)

2週間が経とうとしたときに日記が上がりました。
どうやら体調不良だったようです。
何もする気が起きなかったとのこと。
格(よっぽどのことだったんだろう)
察します。


そしていよいよ出勤が上がりますが今度は僕の予定がつきません。
最短で逢える日の予約を取りました。
そんな楽しみと不安の入り混じる再会でした。


予約当日の僕はしっかり身支度を整えます。
スーツも新調したもの。
新たなYシャツに靴も墨田区に工場のあるメードインジャパン。
ネクタイも超大切にしているお気に入りの勝負タイで向かいました。
格(Kちゃん気づいてくれるかな・・・)
お相手の女性
今更格付けも何もありません。
僕の中での絶対的エースですから。

今回驚いたのは、病気休養中ほとんど食事ができなかったらしくホッソリしてました。
もはやこのお店では働いてはいけない体型レベル。

そんなスリムになったKちゃんですが、
キラキラ輝く瞳・・・
モチモチできめ細かやな肌・・・
風俗を忘れさせてくれるトーク&プレーすべては健在でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
受付を終えホテルに入り、在室確認の電話を取り終えると、ものの数分でノックの音がしました。

K「やっほぉ~格さん久しぶり~」^^
驚くほど何事もなかったかのよう。

格「だ、大丈夫だったんか!!!」
K「ご心配かけました!」

格(メチャクチャ痩せちまってる!)
格「どうしたんだよぉ!全く!!」
K「体調崩しちゃってさ。聞いてよ~」
ここから延々と病気療養中の辛かった話を聞きます。

格「コロナだったの?」
K「それが抗原検査したけど陰性で・・・」
格「それは良かった・・・」
(*´Д`*●))。゚*ョヵッタ♪*゚。

K「でも扁桃腺の腫れから倦怠感がひどくて本当に動けなかった・・・」
格「毎月のように・・クセになってるね」
K「ヤッパリ手術かなぁ・・・」


家族やら友達に看病してもらいながら療養していたみたい。
抱きしめるといつものふっくら感はありません。
格「こんなに痩せやがって・・・」
K「ラッキー(笑)」
僕に心配をかけまいと必死に明るくふるまうKちゃん。
本当はきつくて仕方なかったはず。そんなこと言われなくても抱きしめれば分かる。


見つめ合うと大きなキラキラした瞳を閉じました。
自然と顔が近づきキス。
最初は1か月ぶりの触れ合いを確認する程度でしたがやがて舌が絡みだします。
もちろんKちゃんは腕を僕の首に。

唇が離れます。
格「本当に死んじまったのかと思った・・・」
K「そんなわけないでしょ。大丈夫。(^^)シャワー行こっ!」



いつもの洗体
いつものベッド
いつものキス
いつもの攻め

Kちゃんは僕があそこを舐めている間も僕の手を握っています。
目をつぶりその感触を味わっていました。
手に入る力加減でKちゃんがどこまで感じているのか…
手にとるように分かります。


いつもの指入れ
いつもの焦らし
いつもの息遣い
いつもの収縮


前半の話に夢中でKちゃんの攻めのサービスを受けている時間はありません。


いつものキス
いつもの首回し
いつもの素マタ
そしていつもの通り二人は深い快楽に堕ちました。


息を整えている最中にタイマーが鳴りました。



少しばかりの駅までのデート
しんみりしている僕がいます。

K「格さん・・・」
格「ん?」
K「元気出してね!」
格(オイ・・・なんでこいつは俺の子と心配してんだよぉ・・・)
格「・・・バカヤロウ・・・」


改札で振り返るとそこにはいつまでも僕の背中を見送り手を振るKちゃんの姿がありました。

格(俺はこの先どこに向かっているんだろう?)
お客とこの業界で働く姫とのドライで切ない関係
格(今の先に何があるんだろう?)
格(何もないのかもしれないな・・・)

格(Kちゃんは俺のことどう思っているんだろう?)
格(そりゃ決まってる・・たくさんのお客の中のただの・・・)
無性に寂しくなります。


格(考えても仕方のないことは考えるな・・・)
格(って煉獄さんが言ってたな・・・)


過去の先に今がある。
それは間違いがない。
でも、過去の先に未来があるわけじゃない。
今の先に未来があるだけ。


だから・・・
『今の自分を信じて上を向け』


格(今できることに全力を・・・)
吐く息が白くなるのはまだこの先。

『心を燃やせ』

自分に言い聞かせました。
今回の総評
心配しました。
あれだけ消息不明状態になることがない姫様なので。

でも生きているのならまだまだ通いますよ。

今できることに全力を!
それが僕の生き方ですから〜
( ̄ー ̄)ニヤリ
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回の受付は超スムーズでした。
名前を告げるだけでサクサク手続きが終わりました。いつもあの店員さんだとイイなあ〜(笑)
このお店の改善してほしいところ
特にないですけど…
あえて言うならポイントカードスタンプ終わったらスペシャル割引して下さい〜
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